SAKURA 2駆に専用に割り切り四日が経つ・・・・アッカーマンも変更し・・・シャーシ自体の癖の少ないセットしている・・・・一般的には軽量でオバーハング等が少ない車がホイルベースが一緒の場合、操作が楽と言われている。又ラリーカー等の振り回す車は、重量バランスがフロント側が重いほうが良いとも言われている。歴史の長い実車の世界の知恵を頂・・・・SAKURAを近づける・・・
ケツカキは実車に無い分野・・・その為参考となる物が少ない・・・・
しかし、リア駆動の2駆の場合、参考に成る物は多い・・・・・
専用2駆のシャーシで四日間、練習を続けています。
コースで走れるかを意識していましたが、今月から、昔ケツカキの練習でしていた事を取り入れて遊びを含めて頑張っています。
遊ぶ部分が無いと、私の場合、長続きが出来ない・・・遊びの中で得るものも多い・・・一杯失敗して悔しく・又挑戦・・・その繰り返しで前に進むこんな感じで行っています。
八月最終日の小さな定常円・カラのスプレー缶を用いた八の字走行他・・・・今回もカラのスプレー缶を三個使って、倒したら終了・・・走行時間の延長を伸ばす為に倒さない為の技量のUPを頑張ってます。
2013年9月3日火曜日
朝から雨・・・・月末の処理・・・少しRC・・・・
先週末から・・・・天候不順・・・今日もシトシト雨が降り続いている・・・気温が高くない事は有難いが・・・気持ちがスッキリしないが今日も元気の元・・・RCを少し・時間の合間に練習・・・
テックコンバ・・・駆動系の重さが一番の原因だったし、ポジ足にしている為、ゼロワンRタイヤの外のゴム部分が舵角を深く入れた場合接触していた事が問題を複雑にしていた様だ・・・・問題も略解決・・・・・・・
SAKURAの2駆は、小さな場所での走行が楽しい・・・・此感覚が新鮮・・・・私のホームコースだったC-flat八女はツーリングコースがメイン・・・その為に広いコースでの走行にどうしても目が行く・・・・ストレートも以前のオーシャンより長く・・・タイヤは樹脂、その為に速度も乗る・・・此部分での安定した走行も、意識しないといえば嘘になる・・・
車はこの部分を意識したセットに成っていた。
此ギリギリ感も、昔は快感だった、1ヒットで大破の速度域・・・足・デフケース・色んな処が割れる壊れる・・・無謀にもドリフトのイベントで此広いコースを使った事も有るが、スタート直後に、数秒後に何台もブロックの壁に張り付き大破・・・色んな経験がされ試す事も出来たコース・・・
田舎の山猿と言われるのも今は解る・・・
色んなギリギリ感が存在する・・・その全てを経験したい・・・我侭な私はこの様に考える・・・
スピード・飛ぶ様な飛距離・迫力・・此全ての早い・長い・壊れる・・方向の部分のギリギリ感はホームで経験している・・・又、主眼を置いた考え方・車のセット・走り方はお腹一杯に成っている・・・
絡み部分もギリギリ感・相手が人間の為・個性の違い等で変化が有り、飽き難いが、個性が似通った人が多い・・・又、絡む前に予想が付くようになると、面白みも半減する・・・・
飽きない為にも、先ず自分自身の変化・成長を考えているが、ケツカキでは限界が見え出して来ている・・・しかし・2駆を経験するとケツカキの可能性も見え出す・・・ケツカキの操作の一つ一つの意味や目的が少し解る様な気がする。例として一つ、無駄な握りもその後の回転落ちの時間延長を利用した走り等・・・
色んなギリギリ感を貪欲に経験したい・・その中で2駆・・ギリギリ感が一人で走っていても感じるし走行スペースが狭くても楽しめる・・・・・我侭で偏屈・癖の強い私が時間が有れば2駆をコソレン場で走り続けているだけで奇跡・・・その位・楽しい・・・
又、2駆は、アクセル操作にリアル感が無いと言われる人も居られる・・・・私は、実車は経験ないが、バイクなら色々経験が有る、フラットダートをリアを出しながら走る場合、勿論第三者に見せる等意識はしていないが、走行だけを考える、全開等には出来るだけしない様にしていたし、速度域を考えギアを選び、エンジンの一番、パワーが出ているトルクバンドを使ったアクセル操作を意識していた、バイクのエンジンは車に比べ、トルクバンドが高回転域に有る・・しかしレブに近づくと、トルクが薄くなり、アクセル操作に対してバイクが動いてくれない状態に成る、技量が長けていれば、その状態でギアをUP出来るが、リアが流れている状態でその操作は私は無理でした。之が出来る人はギアもクロスを組んでいるし市販車状態では非常に難しい・・・
前回も掲載したが、RCの場合、止まった状態から最高速度迄・・ギア比が固定の為アクセルを握るだけで出来る・・・又モーター・タイヤの特性で、マブチの540でもタイヤを滑らし続ける事も可能である。之を基本に考えると、速度域でアクセルポイントは違うと私は考えます。下手な私の場合、一速の全開・二速の全開・・・・等・・・頭にイメージしてアクセルポイントを変えている・・・
何が正解かは解らないのがRCドリフトの世界・・・
テックコンバ・・・駆動系の重さが一番の原因だったし、ポジ足にしている為、ゼロワンRタイヤの外のゴム部分が舵角を深く入れた場合接触していた事が問題を複雑にしていた様だ・・・・問題も略解決・・・・・・・
SAKURAの2駆は、小さな場所での走行が楽しい・・・・此感覚が新鮮・・・・私のホームコースだったC-flat八女はツーリングコースがメイン・・・その為に広いコースでの走行にどうしても目が行く・・・・ストレートも以前のオーシャンより長く・・・タイヤは樹脂、その為に速度も乗る・・・此部分での安定した走行も、意識しないといえば嘘になる・・・
車はこの部分を意識したセットに成っていた。
此ギリギリ感も、昔は快感だった、1ヒットで大破の速度域・・・足・デフケース・色んな処が割れる壊れる・・・無謀にもドリフトのイベントで此広いコースを使った事も有るが、スタート直後に、数秒後に何台もブロックの壁に張り付き大破・・・色んな経験がされ試す事も出来たコース・・・
田舎の山猿と言われるのも今は解る・・・
色んなギリギリ感が存在する・・・その全てを経験したい・・・我侭な私はこの様に考える・・・
スピード・飛ぶ様な飛距離・迫力・・此全ての早い・長い・壊れる・・方向の部分のギリギリ感はホームで経験している・・・又、主眼を置いた考え方・車のセット・走り方はお腹一杯に成っている・・・
絡み部分もギリギリ感・相手が人間の為・個性の違い等で変化が有り、飽き難いが、個性が似通った人が多い・・・又、絡む前に予想が付くようになると、面白みも半減する・・・・
飽きない為にも、先ず自分自身の変化・成長を考えているが、ケツカキでは限界が見え出して来ている・・・しかし・2駆を経験するとケツカキの可能性も見え出す・・・ケツカキの操作の一つ一つの意味や目的が少し解る様な気がする。例として一つ、無駄な握りもその後の回転落ちの時間延長を利用した走り等・・・
色んなギリギリ感を貪欲に経験したい・・その中で2駆・・ギリギリ感が一人で走っていても感じるし走行スペースが狭くても楽しめる・・・・・我侭で偏屈・癖の強い私が時間が有れば2駆をコソレン場で走り続けているだけで奇跡・・・その位・楽しい・・・
又、2駆は、アクセル操作にリアル感が無いと言われる人も居られる・・・・私は、実車は経験ないが、バイクなら色々経験が有る、フラットダートをリアを出しながら走る場合、勿論第三者に見せる等意識はしていないが、走行だけを考える、全開等には出来るだけしない様にしていたし、速度域を考えギアを選び、エンジンの一番、パワーが出ているトルクバンドを使ったアクセル操作を意識していた、バイクのエンジンは車に比べ、トルクバンドが高回転域に有る・・しかしレブに近づくと、トルクが薄くなり、アクセル操作に対してバイクが動いてくれない状態に成る、技量が長けていれば、その状態でギアをUP出来るが、リアが流れている状態でその操作は私は無理でした。之が出来る人はギアもクロスを組んでいるし市販車状態では非常に難しい・・・
前回も掲載したが、RCの場合、止まった状態から最高速度迄・・ギア比が固定の為アクセルを握るだけで出来る・・・又モーター・タイヤの特性で、マブチの540でもタイヤを滑らし続ける事も可能である。之を基本に考えると、速度域でアクセルポイントは違うと私は考えます。下手な私の場合、一速の全開・二速の全開・・・・等・・・頭にイメージしてアクセルポイントを変えている・・・
何が正解かは解らないのがRCドリフトの世界・・・
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