2013年5月25日土曜日

今日は色々と勉強・・・

 お昼過ぎ・・・中村模型さんに到着・・・・
裕クンとオーシャン以来の再会・・・・
先ず、SAKURA D3の禁断の果実搭載の車を彼に走ってもらう・・・・以前の彼の場合非常に難しい車に成っていると思うが面白いと走り続けている。この路面でゼロワンR2本来、かなり難しいはずだが、上手に走らせる。
その後、彼が持ち込んでいるドリパケとゼクットを少し試乗・・・・・ビックリした前回彼の車を試乗しているが、アクセルポイントが私が使っている部分と略同じになっている。今までの彼の車の場合、走らせるポイントはアクセルを入れた1mm程の部分で走らせる感じだったが、握って走らせるポイントが深い方に成っている。その為非常に走らせやすいし、確り路面を捉えた部分で加減速が出来る・・・以前はアクセル操作が1mm程の部分で路面を捉えるポイントを探すのが難しくその部分で極端に言えばON・OFF操作に成り易く、スピードのコントロールが難しかった。私の場合スピードを遅くする事が出来難く、車の特徴で走っている感じがしていたが、今回の車の変貌振りにビックリ・・・・
私は、食うポイントの前後の部分もスピード調整に大事だと考えています。回しての失速でなく、微妙なスピードの調整・・・・回転系で食わせる事の出来る車の為に、車自体の食いは非常に減っている、この部分がドリフトの横に走らせる部分で私は大事だと考えているが、今の私の理想に近い車・・・非常に欲しい・・・・モーターは10.5T前後・・・バッテリーLiPo一般的だが、非常に下の回転が良い、感じとしては、私の1セル・3.7VのVDFの下の部分のパワー感に似ている。今使用のSAKURA D3・・・21.5T LiFeよりも下の回転が良い・・・この部分の回転が欲しく色々模索しているが、中々出来ないでいる。彼のパワー源でこの状態が不思議の為、質問した・・・・彼も普通考えない禁断の果実を取り外しているとの事、理屈は解るが、私と同じ変態に域・・・いい勉強が出来たと思います。3時間ほど絡み・・・・ラジ天 熊本さんへ・・・・・


4時過ぎ、宿題の舵角の入れ方の採点をして頂く為に、ラジ天 熊本さんへ・・・・
早速採点・・・・落第との結果・・やはり飛ばし癖での舵角に入れ方が抜けない、
ドリフトアングルが深くなるにつれて舵角・カウンターが深くなる感じの走りが出来ない、K君は簡単に操作している。
私の場合ドリフトアングルが深く成る前に舵角を一杯切ってしまっている。感じとしてはカウンターが出た後にドリフトアングルが付く感じ・・・・
この癖は飛ばしの技の悪影響・・・飛ばしはドリフトアングルがこの位と予想して飛ばしてしまうその為、その為リアが出過ぎる事を嫌いフルに舵角を切ってしまっている。予想通りドリフトアングルを付けばよいが付かない事が多い、その為にその後、ドリフトアングルに舵角を合わせる感じに成っている。練習を続けたがリアの出し方が、ブ~~ンで無く、パンと出す癖が治らない・・・今後の課題・・・鍛錬を続けることになる。
禁断の果実については、カーペット路面では今回よく解らない、モット特長が大きく出る物に変更後再度テストしたい。
しかし、此処のコース、お客さんの数が尋常でない、駐車スペースも無い位の大盛況・・・・
今日は、皆から凹凹に成るまで遊ばれました。このコースで合う人、全てが変化の度合いが凄いし吸収力も半端でない・・・・その為私は凹凹に、又この状態にして頂く人も増えている。コース上での一杯い苛められている。今日も楽しい時間を一杯過ごす事が出来ました。又課題も一杯残っていますが次回も宜しく・・・・・

午前中お留守番・・・・・欲しいが・・・・

今日は、父の退院の日・・・・朝から嫁がバタバタしている。父の切る物等の準備・・・ビシッとした洋服無ければ買って来い、革靴もと支持の電話が鳴り続いている・・・限が無いので早めに嫁は病院に向った。一流の人間は一流の物が父の自論だが・・・・・私は自分を三流以下としか考えていない、格好や形で人間が決まるなら、逆に簡単な事・・・・・格好が悪いと指摘されるから勉強も出来・努力も出来る・・・この勉強・努力が人間の財産だと考ええいる。
しかし、お留守番・・・退屈だ・・・・大分から裕クンが帰ってきている電話が有ったが・・・動けない・・・
時間が空き次・・・・合いに中村模型さんに伺いたいが・・・ラジ天熊本にも行きたい・・・


Tちゃんからも指摘を受けている、アンプ・・・・
エントリークラスのアンプ・・・色々問題が有るのも解っている。ツーリング等では殆ど問題が無いと思うが、ドリフトに成ると問題が出てくる。
使用状況が全然違う・・・・ツーリングは全開に握ってもタイヤがグリップしている為、回転上がりがブ~~と上がる・・・又ブレーキも車を早く減速させる事が大事の為、ロックする様な事を避ける・・・・
走行部分での回転の上下はドリフトに比べ穏やかで有る。最近ブースト等の多大に回転させるアンプが出だして、ツーリングの世界でも、無負荷で、一気にアクセルを握り車を壊す人も何人もいた。
ドリフト・・・転がし操作をしている非常に低回転の時にもブレーキで一気にリアタイヤをロックさせる等が有る。高回転での一気のブレーキロックが可能なアンプでも、低回転に成るとブレーキ力が弱くなる。ドリフトの場合アンプは安いので十分と考えていたが、高性能のアンプの車を試乗すると本当に楽だし、シルキーで良い・・・・設定の幅も広く・・・高い分の性能は十分に解る。
フタバのMC960新型に成っている・・・・興味をそそるアンプだが・・・まだ暫くはエントリークラスのアンプで頑張ろうと考えています。