今日は、朝から・・・父の事や子供の事で、頭が痛い・・・・・・・お盆、父の義兄弟だから色々言い聞かせてもらったが、元来、自分に意見を言う人間を敵だと思う人の為、機嫌が悪いが、年金が支給を受け、日が経たないが、次男からも小遣いをねだって、いる模様・・・・・使い果たした様だ、機嫌が悪いと弱い立場の嫁等にあたる。
次男の彼女にもその矛先が向いている為、次男がお金を渡したみたい。私が指摘すると、問題が又弱い立場に向けられる。
若い時から、色んな意見を言われ成長していればいいが、指摘してくれる人が居ない、これ程、不幸はないと、私は考えています。
頭が痛い中、子供達の友達も集まり始め、夕方近くは、私の机も占領される。
説教すると、ウザイ・セクハラ・苛めと言われる。今の世の中・・・少し変だ・・・・
結局・・・・追い出され・・・中村模型さんへ・・・・
5時に伺う・・・立花の青年と、あと一人、走行されていた。良い動き、半年余りの経験で、凄い成長・・・・・私も2時間の予定で、走行開始・・・
その後、T山くん・モデラーMチャン来店・・・・・
今日は、20分程、3人の貸しきり状態で、私のホームC-flat八女の今日掲載した動画の様な、ギリギリの攻め合いに近い追走が 久しぶりに出来、
短い時間ですが、お腹一杯になり、二人には、感謝・・・・益々、技量をUPしてある。
完敗しました・・・・・MMM爺
帰る前、二人の追走を見学・・・良いコンビである。お互い、違った意味で上手い、又逆の部分も有る・・・・互いに競い合い・・・・今後の活躍を期待します・・・・・MMM爺
帰宅後、孫娘が爺ちゃんのテレビ治ったと、言ったので、寝室を見に行くと、テレビが新調されていた。略一週間余りテレビが見られない状態だったが、嫁と子供の部屋でテレビを見ている音が私の寝室に聞こえるのを気にして、買ってくれた。感謝・・・・・・頑張って稼がないと・・・・・MMM爺
2012年8月20日月曜日
回転系のセット・・・
VDSに少し、高いモーターを搭載して、非常に操作が楽になった。少し今後の為、モーターも考えたい、ゼロワン系タイヤや路面の食い等で、速度域も変化する。速度に合わせたモーターが私の場合、扱いやすいし、よく全開のドリフト走行と言われているが、その表現が私の腕だと、ドリフト、スピンに成り、前後タイヤを滑らせた、抜けた走りに成ってしまう。
凄腕の人たちは、神業の技術を持っている人が多いとツクヅク自分自身の技量不足を感じます。
エントリークラスの私の場合、スピード域に合うモーターは、ユーラスさんでの例えだと、ストレートの速い速度域でも人が早く歩く速度の為、今VDSだと、27.5Tモーターが一番、全開走行が出来、楽だが、速度域の遅い車との追走の時、失速させる為の回転が足らない・・・・・
例としては、今の24.5Tのモーターでも上手い人との追走だとLiFeカットが働くまで、走ることが出来るが、コースでの走行車が一杯で、混乱している時は、6.4Vで、ギリギリの走りに成り、回転が足らない・・・・・今後の為にも、モーターを幾つか準備していたが、高いモーターの威力が解り、VIPER VSTの17.5Tと13.5Tモーターを注文した。テストしたいと考えています。
今日、ホームでの動画を掲載したが、ホームも転がしでないと、飛距離・速度が対応できない、その為21.5Tでも十分だが、今後、環境の変化等の為、四駆ケツカキの特徴の失速させる走りも必要な時も有り、しかし問題は、ドリフト中の全開での走行の表現方法・・・・技術の鍛錬・・・・・
凄腕の人たちは、神業の技術を持っている人が多いとツクヅク自分自身の技量不足を感じます。
エントリークラスの私の場合、スピード域に合うモーターは、ユーラスさんでの例えだと、ストレートの速い速度域でも人が早く歩く速度の為、今VDSだと、27.5Tモーターが一番、全開走行が出来、楽だが、速度域の遅い車との追走の時、失速させる為の回転が足らない・・・・・
例としては、今の24.5Tのモーターでも上手い人との追走だとLiFeカットが働くまで、走ることが出来るが、コースでの走行車が一杯で、混乱している時は、6.4Vで、ギリギリの走りに成り、回転が足らない・・・・・今後の為にも、モーターを幾つか準備していたが、高いモーターの威力が解り、VIPER VSTの17.5Tと13.5Tモーターを注文した。テストしたいと考えています。
今日、ホームでの動画を掲載したが、ホームも転がしでないと、飛距離・速度が対応できない、その為21.5Tでも十分だが、今後、環境の変化等の為、四駆ケツカキの特徴の失速させる走りも必要な時も有り、しかし問題は、ドリフト中の全開での走行の表現方法・・・・技術の鍛錬・・・・・
私独断の追走のコツ・・・・・・・
私の追走のコツを、少し掲載します。
競技会等で向く、勝敗を競う事に向くかどうかは解りませんが、普段での追走の絡みを長い時間、周回できるコツです。
良く車のセット・技術等は私も掲載していますが、シャーシで違い・走らせる人でも違います。
その人に合った、物が有るはずです。
しかし、自分に合うセット・・・走らせ方・・・・中々判断がつかない・・・・・多いと思います。
私は、車のセットを出す為、又走らせ方、勿論操作方法も追走の中での相手の絡みの中から学びました。
その為、追走を続ける事が一番の練習方法だし、セットUPの方向性が見える。
でも現実には、追走が出来ない等、色々言われる人が多い、相手が悪いのでない・・・この事が一番大事な部分、基本は自分が悪いと考え、克服する・・・その事が技量UPに繋がると思います。
以前も掲載しましたが、初心者で、追走を考えて有る方は、コース上を淡々と走り続けることです。この淡々が大事、車を追ったりしない事、日頃の練習で培った技術で、コース上を淡々と走行すると、必ず、後ろに着く車が有るはずです。成れない時は、自分の実力の100%以上を出そうと、焦り失敗すると思います。しかし、次第に実力の100%以下で周回でき、追走の前走が出来るように成ります。すると相手の車の特性・走らせ方等が解り出します。優れていると思う部分を自分の物にしていく・・・之を繰り返せば必然的に、色々の事が解ります。
一番のしていけないのが後に付かれた時に逃げること、逃げれば勉強になりませんし、相手に取って失礼になる場合があります。スピード競争でない、今のドリフトの場合、抜くことは基本的に駄目と成っています。
上手い人は、事故等をおこす事が少なく、周回しています。途中から追って来る人は、色々居ますが、基本的に後ろに仮に付いても、事故等を回避する能力が有る為、安心して、自分なりの走行を前走で淡々とすれば追走の形に成ります。
この事で、私は、色々な個性の車・操作方法を学びました。又その後の似た操作・車への対応が出来るように成りましが。
経験年数は、多いが、色んな事を否定している人は、必然的に経験していないし、学んでも居ません。この様な方がドリフトの世界の少なからず居られます。その為、後を追いたがり、一気の寄り、飛ばし、威圧感の有る走りで、途中からコースに入ってこられます。しかし安心して、自分なりの走行を淡々とすることです。その様な方は、勝敗を気にして走行しています。その為、淡々と走り続けた方が、必ず残ります。追ってきた人が抜いたり、激突したりして破綻します。
之が理想ですが、しかし、現実には、この様な人に限り、グループを組んでいたりして、負けを認めたくなく、その後色々やな事が起きる場合が有る。この部分は、人間社会で少なからず必ず有る部分・・・・常識豊かな、振舞いの常連さんが居られる事が大事だと考えています。
私の経験ですが、淡々と走行していると、必ず絡めます。又操作に余裕が出来、車の前後の状況の判断が、広くなってきます。追走しないで走っていても、4台前の車の動き等が解り、事前に回避モードで、ライン等を変えられるようになります。基本的に事故を起こすこの事は、周りの状況を判断できない、余裕が無い操作に成っている為、私も本気モードで、追走する場合、前後の判断が鈍ります。出来るだけ50%の力で、走行したいが、技量不足のため今は、無理・・・・エントリークラスの為、無理ですが、努力をしています。
矛盾ですが、100%の力で走らないと、面白くないのも事実です。最近、脳内麻薬が出にくい・・・・
又、飽き気味・・・・人間の性・・・・之が人間の向上心にも繋がると思うが、貪欲にも見える・・・・
私は、本来見せるドリフト・・・・今のD1に興味が有り、RCドリフトを始めた訳でない、峰・山道を大パワーの早い車に追いつく為、INが空いた隙間に、フロントをねじ込む為のドリフトが好きの為、始めた。抜く事で無い、INを刺す此の感覚が・・・・・・・・感覚的に、クラスの2つ位、差が有が・・・・山道の下りで、競い合う、その感覚が好き・・・・・
又ホームコースでは、此走行が楽しめるので、面白い・・・・・今のRCドリフトは見せる方向性に成っていて、操作者は少し退屈だし、接待している様で、ギリギリ感が欠如している。ホーム以外では、車から出る殺気も極力出さない走行を心がけている。しかし・・・・退屈・・・・・・
自分の個性を一杯出して、他のお客さんが居ない時に、Tちゃん・T先輩・K君・その他と追走の絡みを心から楽しみたいと考えています。前に掲載した事に逆行することかもしれないが、此部分も大事だと思います。抜かないで無い、抜かせないライン取り、抜いてもクロスラインで、抜き返す、その絡みも面白い・・・・之が出来るのもホームコースの仲間としか出来ない、
懐かしい、余裕が無い、カツカツの追走動画をUPします。
久しぶりに動画を見て、反省・・・・ウコンサウンドシステムの重量増で、車の面圧がUPして食いすぎているし、ドリフト中の全開走行を意識し過ぎて、アクセルを必要以上に空けている。その為車の車速が伸びず、重い然し、機敏すぎる動きに成っている。食うタイヤが難しいことが動画を見て再確認・・・・しかし、T先輩の安定性・・・凄いし・・・余裕が有る。モット鍛錬しないと・・・・MMM爺
競技会等で向く、勝敗を競う事に向くかどうかは解りませんが、普段での追走の絡みを長い時間、周回できるコツです。
良く車のセット・技術等は私も掲載していますが、シャーシで違い・走らせる人でも違います。
その人に合った、物が有るはずです。
しかし、自分に合うセット・・・走らせ方・・・・中々判断がつかない・・・・・多いと思います。
私は、車のセットを出す為、又走らせ方、勿論操作方法も追走の中での相手の絡みの中から学びました。
その為、追走を続ける事が一番の練習方法だし、セットUPの方向性が見える。
でも現実には、追走が出来ない等、色々言われる人が多い、相手が悪いのでない・・・この事が一番大事な部分、基本は自分が悪いと考え、克服する・・・その事が技量UPに繋がると思います。
以前も掲載しましたが、初心者で、追走を考えて有る方は、コース上を淡々と走り続けることです。この淡々が大事、車を追ったりしない事、日頃の練習で培った技術で、コース上を淡々と走行すると、必ず、後ろに着く車が有るはずです。成れない時は、自分の実力の100%以上を出そうと、焦り失敗すると思います。しかし、次第に実力の100%以下で周回でき、追走の前走が出来るように成ります。すると相手の車の特性・走らせ方等が解り出します。優れていると思う部分を自分の物にしていく・・・之を繰り返せば必然的に、色々の事が解ります。
一番のしていけないのが後に付かれた時に逃げること、逃げれば勉強になりませんし、相手に取って失礼になる場合があります。スピード競争でない、今のドリフトの場合、抜くことは基本的に駄目と成っています。
上手い人は、事故等をおこす事が少なく、周回しています。途中から追って来る人は、色々居ますが、基本的に後ろに仮に付いても、事故等を回避する能力が有る為、安心して、自分なりの走行を前走で淡々とすれば追走の形に成ります。
この事で、私は、色々な個性の車・操作方法を学びました。又その後の似た操作・車への対応が出来るように成りましが。
経験年数は、多いが、色んな事を否定している人は、必然的に経験していないし、学んでも居ません。この様な方がドリフトの世界の少なからず居られます。その為、後を追いたがり、一気の寄り、飛ばし、威圧感の有る走りで、途中からコースに入ってこられます。しかし安心して、自分なりの走行を淡々とすることです。その様な方は、勝敗を気にして走行しています。その為、淡々と走り続けた方が、必ず残ります。追ってきた人が抜いたり、激突したりして破綻します。
之が理想ですが、しかし、現実には、この様な人に限り、グループを組んでいたりして、負けを認めたくなく、その後色々やな事が起きる場合が有る。この部分は、人間社会で少なからず必ず有る部分・・・・常識豊かな、振舞いの常連さんが居られる事が大事だと考えています。
私の経験ですが、淡々と走行していると、必ず絡めます。又操作に余裕が出来、車の前後の状況の判断が、広くなってきます。追走しないで走っていても、4台前の車の動き等が解り、事前に回避モードで、ライン等を変えられるようになります。基本的に事故を起こすこの事は、周りの状況を判断できない、余裕が無い操作に成っている為、私も本気モードで、追走する場合、前後の判断が鈍ります。出来るだけ50%の力で、走行したいが、技量不足のため今は、無理・・・・エントリークラスの為、無理ですが、努力をしています。
矛盾ですが、100%の力で走らないと、面白くないのも事実です。最近、脳内麻薬が出にくい・・・・
又、飽き気味・・・・人間の性・・・・之が人間の向上心にも繋がると思うが、貪欲にも見える・・・・
私は、本来見せるドリフト・・・・今のD1に興味が有り、RCドリフトを始めた訳でない、峰・山道を大パワーの早い車に追いつく為、INが空いた隙間に、フロントをねじ込む為のドリフトが好きの為、始めた。抜く事で無い、INを刺す此の感覚が・・・・・・・・感覚的に、クラスの2つ位、差が有が・・・・山道の下りで、競い合う、その感覚が好き・・・・・
又ホームコースでは、此走行が楽しめるので、面白い・・・・・今のRCドリフトは見せる方向性に成っていて、操作者は少し退屈だし、接待している様で、ギリギリ感が欠如している。ホーム以外では、車から出る殺気も極力出さない走行を心がけている。しかし・・・・退屈・・・・・・
自分の個性を一杯出して、他のお客さんが居ない時に、Tちゃん・T先輩・K君・その他と追走の絡みを心から楽しみたいと考えています。前に掲載した事に逆行することかもしれないが、此部分も大事だと思います。抜かないで無い、抜かせないライン取り、抜いてもクロスラインで、抜き返す、その絡みも面白い・・・・之が出来るのもホームコースの仲間としか出来ない、
懐かしい、余裕が無い、カツカツの追走動画をUPします。
久しぶりに動画を見て、反省・・・・ウコンサウンドシステムの重量増で、車の面圧がUPして食いすぎているし、ドリフト中の全開走行を意識し過ぎて、アクセルを必要以上に空けている。その為車の車速が伸びず、重い然し、機敏すぎる動きに成っている。食うタイヤが難しいことが動画を見て再確認・・・・しかし、T先輩の安定性・・・凄いし・・・余裕が有る。モット鍛錬しないと・・・・MMM爺
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