ヤット、電話が通じた・・・・四男・・・・
昨日「爺ちゃんが亡くなった」連来していたが・・・・その後が連絡が取れず・・・
今日の午前中も電話を掛け続けたが・・・電話に出ず・・・・
お昼過ぎ、四男から、「な~~~ん」と電話が掛かって来た。
「解っているのか!!!」と問うたら・・・・「う~ん」「爺ちゃんが死んだ」と答えたが、私の求めている答え出ない・・・「通夜等の準備は出来たか!!」と再度問うと・・・「は~~~ん」と答える・・・何も解っていない様だ・・・
若嫁は知っているのか・・・問うと・・・知っていると答えるが・・・それなら準備は・・等と・・・は~~~と答える。
21歳の四男と19歳の若嫁・・・・現代なら仕方が無いのかも知れないが・・・育てた親としては、情けないし・・己の力不足・教育不足を後悔することに成る。
説明するのも大変だし・・・直ぐに実家の私の家に、家族全員で来いと言ったが、若嫁が来るかは別問題に成る。
私の考え、特に仕来りや、古いと思われる事を言うと、機嫌が悪くなるし、聞く耳を閉ざしているのが目で解る程の振舞いをする。
要は、自分以外に興味が無いと言う、現代人に多い、特性と言う事・・・・夫の母の父、誰と言う感覚だと思う。
当然、一大事・大変だとは思っていないと思う。
四男の件は、次男に任せようと思う。次男の言葉には、耳を傾ける傾向が強いからに成る。
要、私の言っている単語・・・通夜や香典等々の、単語も、彼には英語の様に聞こえていると思う。
要は、言葉を理解できていないと言う事に成る・・・しかし、日本人として、日本国家の田舎の地域に住んでいる・・・