お昼・・・・腹減ったと・・・三男が来訪・・・仕事の昼休みに来た・・・何時もの事に成る。
之に、長男が日頃参加しているが・・・今日は珍しく・・・来ないと思っていたら・・・
私の後輩が・・・嫁に腹減った、飯食いに来ると電話をしたとの事で・・・
嫁が、グチグチ言いながら・・・近くのスーパーに・・・・他所の人間にも食わせる・・・ありえない家だと・・・買い物に出て行った。
三流の私の家族・・・当然、三流だし、力も無い・・・現代の普通の家なら歓迎して受け入れると思うが・・・・我が子でさえ・・・泥棒猫の様な感じに受け取っている事に成るし、当然、他人なら・・この部分が強くなる。
要は、下層レベルの家だと言う事に成る。
弁当を食べながら・・・三男の子の話で・・・盛り上がっていた。
私の血筋を考えると、奇跡的に整っている顔・・・之が話題に成る。
要は、私の血や、その他、諸々が似ていない方向の方が良いと言う話に成っている。
私の耳障りは、良いか・悪いか・・・・しかし、弁当を美味しそうに食べている。
不思議な環境と思うが・・・この部分も又、楽しいし・・・何故か感謝に成る。