テック・コンバ・・・触る所が無くなってきている・・・
ボディ無しの、動きが私には良く、軽量化が、頭から、離れない・・・・
今後は、お金の余裕がある時に、HBボディの軽い物を購入して、乗せたいと考えているが・・・・
其れまでは、シャーシ側での軽量化に頑張りたい・・・・
今日は、フロントのバネ下が少しでも軽くならないかと・・・・サスアームを外して、地味にげずった・・・ダンパー取付部、使わない部分は無駄の為に、取り去る・・・・
又、センターに通す、ビスも、一旦アルミにとも考えたが、このサスアームだと少し強度的に心配・・・・結局、チタンのままで今回は保留・・・・
車の中で、バネ下に関係する部分の軽量化は、バネ上の軽量化、以上の効果が有ると言われている。勿論、実車の世界だが・・・・
足が動かなければ、結果としてバネ上側が動く事に成るし、路面を掴まえるという考えから遠ざかる・・・・トラクションと言う意味からも離れる事になる・・・・
何を求めているかに成る・・・目標を決めて、取組む、結果、操作が難しくなっても、その部分は、鍛錬で如何にか成る・・・・
車作りには目的・目標がいるし、その目的が何かで、車も決まって来る・・・・
結局ぶれない事になる・・・・・ドリフトの魅力や、何故、始めたという初心の気持ち、思いを持ち続ける事だと思う、
年数が経てば、対面や立場等を重視しだす、恥をかけないという部分も出来てくる、之が私は足枷だと考える・・・・・・
長年続けていても、下手だと思えば良いことだし、素人レベルと思っていれば良いこと、その為に当然、失敗もする・・・・不思議な事は無い・・・
逆に有名で、玄人なら、失敗が出来ない・・・この違いは大きいと思う・・・・
自由に色々試せるし、人目を気にする事も無い・・・・今日は、サスアームを削ったが、RCドリフト界では有りえ無いといわれる可能性が高い、しかし、人の評価も気にしていない・・・・
要は、自分が求めている走りが出来ればそれで十分と考えている・・・・
其れより、人が育っている姿が何倍も嬉しいと思える・・・・・
2016年9月28日水曜日
走る為のパワー・・・
走る為のパワー・・・・スタイル等考えないで、単純にコースを周回できるパワー・・・・・
之を、私は求め、探している・・・・
今使っているモーターは、17.5Tのショート缶、我が地域でスピード域が早い、広いコースでもハイポジを絞った状態で十分、対応できた・・・
勿論、ブログの趣旨の勝つ車でない・・・・負けずに走り続ける状態は、確保されている・・・・
率直に、このモーターを私の感覚だと、大パワーと感じている・・・・
その証拠が、ハイポジを落としているし、スロットールON側で、プロポを色々調整している・・・・
この事は、モーターパワーが多大すぎるという証拠に成る・・・・
スピード粋も、滅茶苦茶、遅くも無いし、それなりに走っている私は考えている・・・この部分は第三者とのバランスに成る部分・・・・・
コースを淡々と走り続けても面白いし、増して、後に誰かが付けば尚更、面白くなる・・・・
走れるという、前提を先ず作る事が、下手の私の場合、大事だと考えている、この部分を担保しない状態で、スタイル等に進む事の方が不思議だし、私の場合、可笑しいと成る・・・・・
しかし、第三者から、安定して長く何故走れるかという、質問をされる時がある・・・・私の答えは、之を目標にしているからと答える・・・
目標や目指す物で、考え方も変るし、方向性も変る・・・・
私は、何度も書いている様に、無事故之が目標、その為には、淡々とコースを走り続ける担保が必要だと考えている・・・・・・
事故を起こせば、基本誰かに迷惑をかける・・・・・若し他人様を巻き込んだ事故は最悪だと考えている・・・・この考えなら、基本の、走る・止まる・曲がるが、確り操作側の考えで、出来る車を作ることになる。コース上を走る事は、咄嗟の場合もある、この予想もしない状況に成った場合の、安全パイも必要に成る・・・
コース上が、自分が思う様な、自分勝手がされるコースで無い・・・・色んな個性が、走っている、その走りに対して、指図も出来ないし、好みのスタイルで走って有る・・・・之を前提で、考えれば、止まる側に強い車が良いことに成る・・・・・
一番の恥と思うのが、相手の車に激突する、之を避ける為の技量・車が必要に成る・・・・
之を避ける為の一番良い方法は、スピードが遅い車に成る・・・・・遅ければ、追突は基本起さない・・・・・
この基本が有れば、スピードは止めれる担保の上に有ると言う事が解る筈・・・・・
若し、この理屈が通じないなら、初心者や個性の違う人は走る事が出来ないコースに成る・・・・
勿論、昔、この様なコースも存在していたが、今は知らない・・・・・
結局、最低限のドリフトのルールで対応できる之が、本来の姿、これ以外に色々ルールを決める事は、何かの問題があったか、誰かの好みにしたいという個人的・理由が多い・・・・
最低のルールは、周回方向と、前走を抜かない、之で十分になる・・・前走が動き続けていれば、走行に成るし、待つ走りが必要に成る・・・・
追い越さない為に、タイヤを選べば済む事・・・・・・単純な話になる・・・・
タイヤはスピード域を決めるが、操作方法でスピード域は同じタイヤでも違う、勿論、今は2駆も走行している環境・・・・車で違うことになる・・・・
千差万別のスピード域を、固定したタイヤで決めること自体が不可能に近い・・・・問題は、何か、之をよく考えれば、事故を減らしたいに成る・・・・・・之は確り止めれる車を作ればこと済む問題だし、操作方法に問題が有れば、それを改善する事が当然だと思う・・・
コースで格好よく走りたいと言うのは、贅沢な望みだと私は考えている・・・・思う様に成らないから練習もするし、努力もする・・・・路面の変化も楽しめると思う・・・
今、私の車もタイヤの付着物が悩みで有るが、之が悪いとは思わない・・・・唯、スピード域が早くなるから、止める方が弱くなり、気に成っている部分・・・・その為に小さな変化でも走れる様に、喰いや引っ掛りを減らす方向にしている・・・
唯、この様な方向に成るのも、ドリフトの基本、前走を抜かないと言う、部分を安易に考えているためと私は考えている・・・・
何が何でもスピード、この考えの人も居られる、この考えはドリフトで無い、ドリフトの基本のルール無視している・・・・
結局、前走を抜かないで、如何絡むかが一般のコースの面白さ・・・・・格好等は二の次に成る・・・・・結局、格好を捨てて、絡みつく之が何故か楽しいし、顔から笑顔が出て来る・・・・無心に絡む、之に尽きると私は考えていますし・・・動画でもその部分を感じ取れるように成る・・・
話が逸れたが、安定して、淡々と走れるパワーが有る事に成る・・・・・之を探す・・・・
探す事が出来れば、淡々と走る走行でも面白いと思える様になる・・・・
之を、私は求め、探している・・・・
今使っているモーターは、17.5Tのショート缶、我が地域でスピード域が早い、広いコースでもハイポジを絞った状態で十分、対応できた・・・
勿論、ブログの趣旨の勝つ車でない・・・・負けずに走り続ける状態は、確保されている・・・・
率直に、このモーターを私の感覚だと、大パワーと感じている・・・・
その証拠が、ハイポジを落としているし、スロットールON側で、プロポを色々調整している・・・・
この事は、モーターパワーが多大すぎるという証拠に成る・・・・
スピード粋も、滅茶苦茶、遅くも無いし、それなりに走っている私は考えている・・・この部分は第三者とのバランスに成る部分・・・・・
コースを淡々と走り続けても面白いし、増して、後に誰かが付けば尚更、面白くなる・・・・
走れるという、前提を先ず作る事が、下手の私の場合、大事だと考えている、この部分を担保しない状態で、スタイル等に進む事の方が不思議だし、私の場合、可笑しいと成る・・・・・
しかし、第三者から、安定して長く何故走れるかという、質問をされる時がある・・・・私の答えは、之を目標にしているからと答える・・・
目標や目指す物で、考え方も変るし、方向性も変る・・・・
私は、何度も書いている様に、無事故之が目標、その為には、淡々とコースを走り続ける担保が必要だと考えている・・・・・・
事故を起こせば、基本誰かに迷惑をかける・・・・・若し他人様を巻き込んだ事故は最悪だと考えている・・・・この考えなら、基本の、走る・止まる・曲がるが、確り操作側の考えで、出来る車を作ることになる。コース上を走る事は、咄嗟の場合もある、この予想もしない状況に成った場合の、安全パイも必要に成る・・・
コース上が、自分が思う様な、自分勝手がされるコースで無い・・・・色んな個性が、走っている、その走りに対して、指図も出来ないし、好みのスタイルで走って有る・・・・之を前提で、考えれば、止まる側に強い車が良いことに成る・・・・・
一番の恥と思うのが、相手の車に激突する、之を避ける為の技量・車が必要に成る・・・・
之を避ける為の一番良い方法は、スピードが遅い車に成る・・・・・遅ければ、追突は基本起さない・・・・・
この基本が有れば、スピードは止めれる担保の上に有ると言う事が解る筈・・・・・
若し、この理屈が通じないなら、初心者や個性の違う人は走る事が出来ないコースに成る・・・・
勿論、昔、この様なコースも存在していたが、今は知らない・・・・・
結局、最低限のドリフトのルールで対応できる之が、本来の姿、これ以外に色々ルールを決める事は、何かの問題があったか、誰かの好みにしたいという個人的・理由が多い・・・・
最低のルールは、周回方向と、前走を抜かない、之で十分になる・・・前走が動き続けていれば、走行に成るし、待つ走りが必要に成る・・・・
追い越さない為に、タイヤを選べば済む事・・・・・・単純な話になる・・・・
タイヤはスピード域を決めるが、操作方法でスピード域は同じタイヤでも違う、勿論、今は2駆も走行している環境・・・・車で違うことになる・・・・
千差万別のスピード域を、固定したタイヤで決めること自体が不可能に近い・・・・問題は、何か、之をよく考えれば、事故を減らしたいに成る・・・・・・之は確り止めれる車を作ればこと済む問題だし、操作方法に問題が有れば、それを改善する事が当然だと思う・・・
コースで格好よく走りたいと言うのは、贅沢な望みだと私は考えている・・・・思う様に成らないから練習もするし、努力もする・・・・路面の変化も楽しめると思う・・・
今、私の車もタイヤの付着物が悩みで有るが、之が悪いとは思わない・・・・唯、スピード域が早くなるから、止める方が弱くなり、気に成っている部分・・・・その為に小さな変化でも走れる様に、喰いや引っ掛りを減らす方向にしている・・・
唯、この様な方向に成るのも、ドリフトの基本、前走を抜かないと言う、部分を安易に考えているためと私は考えている・・・・
何が何でもスピード、この考えの人も居られる、この考えはドリフトで無い、ドリフトの基本のルール無視している・・・・
結局、前走を抜かないで、如何絡むかが一般のコースの面白さ・・・・・格好等は二の次に成る・・・・・結局、格好を捨てて、絡みつく之が何故か楽しいし、顔から笑顔が出て来る・・・・無心に絡む、之に尽きると私は考えていますし・・・動画でもその部分を感じ取れるように成る・・・
話が逸れたが、安定して、淡々と走れるパワーが有る事に成る・・・・・之を探す・・・・
探す事が出来れば、淡々と走る走行でも面白いと思える様になる・・・・
モーター特性・・・・
モーター特性・・・・・電力消費量が多いモーターが大パワー・大トルクに成る・・・・之は、誰でも解っている部分・・・
モーターの同じ電圧ボルトを与えていれば、電流アンペアが大きい方が、トルク・パワーが大きい・・・
この部分は、RCモーターの場合、T数で表している・・・・
T数が小さくなるに従い・・・・電流・アンペアが多く必要に成る・・・・
この部分で、よくRCドリフト界で言われている・・・高T数は、トルク型という発言は間違いに成る・・・・
モーターを分解した経験がある人なら、ローターが中に入っている・・・ローターを外す為に、可也の力が要る・・・・ステータ内から外す為には、磁力に打ち勝つ力が必要に成るから・・・・
この時、想像する、ステータに電気が流れていない状態で、この力が要る、凄い力が若しかするとタイヤに影響しているかと?????勿論、プアーなドリフトタイヤ・・・こんな力で、回したら一瞬にトラクションが抜ける等、私は想像してしまう・・・・・
本題に戻り、このローター・T数が違っても同じ物を一般的には使っている・・・・その事は、ローターに与える、電力で、トルク・パワーが変る事に成る・・・・・・
電力は、電圧×電流に成る・・・・・電流アンペアが大きい、低T数が、トルク・パワーが大きいと成る・・・
その為に、T数が同じでも、ローターの外径の大きさで、トルク感を変える方法が出て来る・・・・
ステータとローターの隙間が狭い方が、磁力が強く成る為に、トルクが大きく発生する、しかし、この磁力が高回転を止めるブレーキに成り・・・低回転型に成る・・・
ローターの外径が小さい方は、ステータとの隙間が大きく、磁力は減るが、磁力によるブレーキの部分が減り、高回転に成る・・・・
この事は、磁力が必要だが、大き過ぎると、ブレーキ抵抗に成り、回転が上がらない事になる・・・・このブレーキが簡単に書けば、熱に変っている
モーターは、強いトルクで回そうとすれば、するほど、反作用の感じで、回さないとするブレーキの力が強く架かる、結果熱が出る・・・・
最近、このローターも外径・内径・長さを記載する、ローターも増えてきている、磁石の部分の体積が減れば、結果、高回転に成る・・・・之も限度が有ると思うが・・・市販品では考える必要は無いと思う・・・・・
スムーズに小さなトルクで、回す、之を考えれば、ステータに与える電圧が低い方が良い・・・・
この部分が、T数に成る・・・・・・
次に、モーターを制御しているアンプ・・・RCドリフト界は、高価格の高性能のアンプが普通の状態・・・私が使っている、4000円を割るようなアンプを使っている人が、殆ど居ない・・・・
勿論、モーターが求める電流・アンペアを供給できなければ、アンプが壊れる・・・・しかし、低Tを回すくらいなら1万円位で十分・・・・・
でもそれ以上のアンプが一般的・・・・
この事は、アンプでの制御に、何か期待を求めていると私は考えている・・・・
仮に、私が低T数のモーターを使い、トルクを削減を考えた場合、高性能アンプの周波数特性を弄る・・・・
上記に書いている・・・ステータには決まった電流が流れている・・・・・勿論、モーターを回転させるために、この電流をON/OFFを繰返しているが・・・・・その回転制御のON/OFF以前の電流に、脈動を作れば、トルクは減る・・・・・脈動もON/OFF制御に成るが、
ステータ内の一個のコイルに、回転させる為に電流を流す時間が有る・・・・7.4Vを100Aで流していると仮定する・・・・この流れている間に、再度ON/OFFを繰返せば、仮にONの時間がトータルで半分に成れば、トルクは半分に成る・・・・・
しかし、アンプでのトルク制御も限界が有る・・・・・元々のモーターのT数が大事に成る・・・
若し、私が、RCドリフトカーでスピード競争で絶対に勝ちたい、しかし、モーターのT数・バッテリーが決まっていれば、アンプのこの部分の機能を使い、トラクションを優位に路面に伝えられるようにするし、若し知らない人が居れば凄いハンディーに成る・・・モーターT数が凄いパワー志向に成れば、ハンディーを越えて、前にも行かない車との競争に成る・・・・
プロポも同じ様に、RCドリフト界は、当然の様にハイエンドプロポが一般的、エントリークラスのプロポで走っている等が希である・・・
アンプと同じ様に、プロポの機能で、モーターパワーを押さえる、部分が多くある・・・之を知っているか知らないかで、先に書いている競争の場合、大きな違いに成る・・・・
勿論、ドリフトはスピード競争では無いが・・・・
結局、大パワーに成ればなるほど、色んな事に詳しい方が、優位に立つ・・・知らなければ、前にも行かない車に成る・・・この差が大きくなる方向が、大パワーに成る・・・・・
低パワーに成れば、プロポやアンプ等のセットでの差が付き難い、結局、人の操作技量の差が大きく出て来るし、操作技量でカバーが出来る・・・・
RCドリフト界は、この部分が、年功序列や経験値が大きく物を言うう方向になる・・・
結局、トルクと回転数・タイヤが決まれば、後は最終結果を見せればその方向性に進めるしか出来なくなるし、セットまで同じに成る、その方向性を最初に示した方が勝という事が永遠に続く・・・
初心者さんで、確り、普通のキット搭載のモーターで一生懸命に、トラクションを意識して操作してある、このまま進めばと私は、何時も思うが・・・・・・何時も、次に会う時は、凄いモーターを搭載されている、前にも行かないと悩んであるのを見ると、悲しくなる・・・・
その後 会う都度に、パーツのテンコ盛りに進んでいる、無理やし、車を動かそうとしてある、最初に出会った時の、丁寧で慎重な操作から、大きな変化で有るが、すっ飛んで壊しておられる・・・・
モーターの特性でその後が決まるし・・・・・操作感等の考え方まで変る・・・・
モーターの同じ電圧ボルトを与えていれば、電流アンペアが大きい方が、トルク・パワーが大きい・・・
この部分は、RCモーターの場合、T数で表している・・・・
T数が小さくなるに従い・・・・電流・アンペアが多く必要に成る・・・・
この部分で、よくRCドリフト界で言われている・・・高T数は、トルク型という発言は間違いに成る・・・・
モーターを分解した経験がある人なら、ローターが中に入っている・・・ローターを外す為に、可也の力が要る・・・・ステータ内から外す為には、磁力に打ち勝つ力が必要に成るから・・・・
この時、想像する、ステータに電気が流れていない状態で、この力が要る、凄い力が若しかするとタイヤに影響しているかと?????勿論、プアーなドリフトタイヤ・・・こんな力で、回したら一瞬にトラクションが抜ける等、私は想像してしまう・・・・・
本題に戻り、このローター・T数が違っても同じ物を一般的には使っている・・・・その事は、ローターに与える、電力で、トルク・パワーが変る事に成る・・・・・・
電力は、電圧×電流に成る・・・・・電流アンペアが大きい、低T数が、トルク・パワーが大きいと成る・・・
その為に、T数が同じでも、ローターの外径の大きさで、トルク感を変える方法が出て来る・・・・
ステータとローターの隙間が狭い方が、磁力が強く成る為に、トルクが大きく発生する、しかし、この磁力が高回転を止めるブレーキに成り・・・低回転型に成る・・・
ローターの外径が小さい方は、ステータとの隙間が大きく、磁力は減るが、磁力によるブレーキの部分が減り、高回転に成る・・・・
この事は、磁力が必要だが、大き過ぎると、ブレーキ抵抗に成り、回転が上がらない事になる・・・・このブレーキが簡単に書けば、熱に変っている
モーターは、強いトルクで回そうとすれば、するほど、反作用の感じで、回さないとするブレーキの力が強く架かる、結果熱が出る・・・・
最近、このローターも外径・内径・長さを記載する、ローターも増えてきている、磁石の部分の体積が減れば、結果、高回転に成る・・・・之も限度が有ると思うが・・・市販品では考える必要は無いと思う・・・・・
スムーズに小さなトルクで、回す、之を考えれば、ステータに与える電圧が低い方が良い・・・・
この部分が、T数に成る・・・・・・
次に、モーターを制御しているアンプ・・・RCドリフト界は、高価格の高性能のアンプが普通の状態・・・私が使っている、4000円を割るようなアンプを使っている人が、殆ど居ない・・・・
勿論、モーターが求める電流・アンペアを供給できなければ、アンプが壊れる・・・・しかし、低Tを回すくらいなら1万円位で十分・・・・・
でもそれ以上のアンプが一般的・・・・
この事は、アンプでの制御に、何か期待を求めていると私は考えている・・・・
仮に、私が低T数のモーターを使い、トルクを削減を考えた場合、高性能アンプの周波数特性を弄る・・・・
上記に書いている・・・ステータには決まった電流が流れている・・・・・勿論、モーターを回転させるために、この電流をON/OFFを繰返しているが・・・・・その回転制御のON/OFF以前の電流に、脈動を作れば、トルクは減る・・・・・脈動もON/OFF制御に成るが、
ステータ内の一個のコイルに、回転させる為に電流を流す時間が有る・・・・7.4Vを100Aで流していると仮定する・・・・この流れている間に、再度ON/OFFを繰返せば、仮にONの時間がトータルで半分に成れば、トルクは半分に成る・・・・・
しかし、アンプでのトルク制御も限界が有る・・・・・元々のモーターのT数が大事に成る・・・
若し、私が、RCドリフトカーでスピード競争で絶対に勝ちたい、しかし、モーターのT数・バッテリーが決まっていれば、アンプのこの部分の機能を使い、トラクションを優位に路面に伝えられるようにするし、若し知らない人が居れば凄いハンディーに成る・・・モーターT数が凄いパワー志向に成れば、ハンディーを越えて、前にも行かない車との競争に成る・・・・
プロポも同じ様に、RCドリフト界は、当然の様にハイエンドプロポが一般的、エントリークラスのプロポで走っている等が希である・・・
アンプと同じ様に、プロポの機能で、モーターパワーを押さえる、部分が多くある・・・之を知っているか知らないかで、先に書いている競争の場合、大きな違いに成る・・・・
勿論、ドリフトはスピード競争では無いが・・・・
結局、大パワーに成ればなるほど、色んな事に詳しい方が、優位に立つ・・・知らなければ、前にも行かない車に成る・・・この差が大きくなる方向が、大パワーに成る・・・・・
低パワーに成れば、プロポやアンプ等のセットでの差が付き難い、結局、人の操作技量の差が大きく出て来るし、操作技量でカバーが出来る・・・・
RCドリフト界は、この部分が、年功序列や経験値が大きく物を言うう方向になる・・・
結局、トルクと回転数・タイヤが決まれば、後は最終結果を見せればその方向性に進めるしか出来なくなるし、セットまで同じに成る、その方向性を最初に示した方が勝という事が永遠に続く・・・
初心者さんで、確り、普通のキット搭載のモーターで一生懸命に、トラクションを意識して操作してある、このまま進めばと私は、何時も思うが・・・・・・何時も、次に会う時は、凄いモーターを搭載されている、前にも行かないと悩んであるのを見ると、悲しくなる・・・・
その後 会う都度に、パーツのテンコ盛りに進んでいる、無理やし、車を動かそうとしてある、最初に出会った時の、丁寧で慎重な操作から、大きな変化で有るが、すっ飛んで壊しておられる・・・・
モーターの特性でその後が決まるし・・・・・操作感等の考え方まで変る・・・・
書く時期が来たようだ・・・・
私のブログを閲覧し続けている人で解る人も多く成っていると勝手に思っている・・・
何を????・・・・勿論、駆動輪の回転とトルクが、走る物の肝だという事・・・・・
四駆やケツカキも、この部分を大きく気にしなくても車が前に進む・・・・
しかし、2駆に成ると特にリア駆動の2駆の場合、回転やトルクを無視すると全く前に進まない車になる・・・・
本来モーターでこの部分を調整すれば良いと私は思うが・・・
頑固な拘りのモータのT数・・・老舗のヨコモもドリフトのモーターとして推奨しないような高パワーのモーターを当然と思っている人も居る・・・・
この環境下で、2駆を始める・・・・一番最初の問題は、先に書いた前にも行かない・・・この部分の対処に、リアの面圧UP方向に向う・・・予想出来る部分・・・・
先ずは単純に重くする・・・しかし、格好が・・・・その為に、サスアーム等の部分が重くなる方向に・・・・それで、前に進むように成ったが・・・
今度は、スピード・加速が悪い・・・・・ヤット滑らせ過ぎている事に気付く・・・・・タイヤの回転が気になりだす・・・・低Tで、下の回転をタイヤにさせたい・・・・Loギア方向に進む・・・
すると、今度は、弾み車の特性が強く出だす・・・アクセルを抜いても回り続けようとするトルクが発生している・・・・・このトルクを利用して車を走らせようとする試みも出て来る・・・・
ある程度、確り回転を意識して、加速後、このポイントと言う場所で、思い切って回す、この回転は、アンプ等で有る程度決める事が出来る・・・この高回転からの弾み車の原理で、車を走らせる方法に成る・・・・・
この方向性を良く考えると、ドリフトと言う考えが無い、全て前に走らせる、スピード等の部分に意識が行きすぎている・・・・その為に、後付でドリフトと、成ってしまっている・・・・
しかし、大事な部分、タイヤの回転が肝だという事の認識には良いと私は考えている・・・・
この回転を意識しだすと、結果的に今度はリアの面圧、リア軸加重を軽くしても良いと言う事が解って来る・・・・
しかし、最初に書いている、モーターのT数に拘ったセット、結果的にトルクが非常に大きく、厳密的には路面を捉えきっていない・・・・その為に、トルクを抑える、アンプ・プロポのセット等を始める・・・・・この部分が、ステップにすれば3に成る・・・・・
1は駆動軸加重を増やす・・・2は回転を路面速度に落とすためにLoギア方向に向う、その時に、弾み車の原理で、高回転に回せば、アクセルを抜いても車は前に出すトルクが演出できる、この部分はおまけ・・・・3でヤット、トルクの大きさに気付く・・・・
しかし、アンプ・プロポでトルクを抑えても限界が出て来る・・・・
大トルクのモーターと超Loギア・・・トルク制御のアクセル操作から、完全な回転制御のアクセル操作に成り、地面を捉える感が得難く、この部分に操作感の意外感が出る人も居る・・・・
この時点で、少しギア比を見直す等々を考えるが、その部分での足踏みに成る・・・
あるカーペット路面のコースで、昔から高T・Hiギアに2駆の一つの方向性が有ると、昔言っていたが・・・・
その方向の車が有ると、最近、情報を得た・・・・
私が今、伺っているコースも殆どが2駆・・・・先に書いた流れで来ている・・・・この流れは、初期の2駆の時に予想が付く流れ・・・しかし、この流れで強い癖等を体に染込ませた場合、変化は並大抵では出来ない・・・・可也の勇気が必要に成ると私は考えています。
一つヒントになるか解らないが、ホームの仲間のYさんからの情報・・・・
ヨコモのD-MAXで、一次減速を廃止し・・プロペラシャフトを21.5Tのモーターで直駆動・・・二次減速は1.8倍のケツカキ・・・・・この2駆を作ったとの事・・・・バッテリーはセパレートの左右別で、可也、重い・・・リアの面圧が高い状態に成るが・・・ドリフトが出来ない、完全なグリップカーに成ったとの事・・・・路面はカーペット、タイヤは不明だが・・・・・
結局モーターのパワーを増やす方向にして、10.5Tでドリフトが楽しめるように成ったが、今度はスピード域が全然早すぎて、環境に馴染めず、今は放置状態という事・・・・
以前も書いているが、実車もドリフトする方向、タイヤを滑らせる方向が難しい・・・しかし、RCカーの場合、多大過ぎるトルクで、今度はグリップ走行が難しく、滑らせる等は容易い・・・この状態がリアルや実車等言われている為に、私の実車経験でない次元を言われていると昔から思っていた・・・
之が、個人の拘り等で言って有るなら未だ解るが・・・・RCドリフト界・全てがこの風潮・・・之を基本に考えれば、実車は、アクセルを、少し入れただけで凄い回転で滑り出す車を実車と言っている事に成る・・・・この様な車が一般的という事に成る・・・・
トルクがタイヤを滑らせる・・・・このトルク削減が、トラクションの維持には大事に成る・・・・
最近、私が伺っているコースでも、少し、変化がしてきた・・・・切っ掛けは、ギア比は同じで、トルクが一気に無くなるモーターを試した為・・・・・モーターの最高回転数は13.5Tと同じ、しかしトルクが少ない、この事は、今までのギア比でも対応できる・・・簡単に書けば、回転は同じだが、トルクが無い状態を、単純にできる方法・・・・その車を色んな人が試乗され、何かを感じられたと思う・・・・
其れが、結果として、凄いHiギア方向の車まで出て来る・・・・凄い高回転で走っているが、路面を掴めながらに成るし、少しアクセルを緩めると、一瞬でグリップにもどの、回転慣性の持続が弱い為に、起きる・・・・デフを高速で回して凄い音を立てて追い込みも出来る事に成る・・・私は、好みで無いが・・・可能になる・・・・・
Loギアで、回転慣性を強くする方法を用いていれば、アクセルを抜く方向での走りが出来るし、之を利用する走法も出て来る・・・・逆に出来なく、直にグリップに戻れば、やり直しが出来る・・・・
どちらが良いかも、試さないと解らないし・・・・この部分のバランスもコース環境で決まる事に成る・・・・
今、三段階の入口に来ている・・・・・ケツカキの歴史に当てはめると・・・転がしの時代・・・マダマダ、先が長い・・・
次に四段階・五段階とマダマダある・・・・
今、私は、ケツカキで、四段階から、五段階の移行期に成っている・・・・
素人レベルで練習中の身・・・・・何事も拒まず、試し挑戦続ける・・・・何かが見えて来ると信じて・・・・
何を????・・・・勿論、駆動輪の回転とトルクが、走る物の肝だという事・・・・・
四駆やケツカキも、この部分を大きく気にしなくても車が前に進む・・・・
しかし、2駆に成ると特にリア駆動の2駆の場合、回転やトルクを無視すると全く前に進まない車になる・・・・
本来モーターでこの部分を調整すれば良いと私は思うが・・・
頑固な拘りのモータのT数・・・老舗のヨコモもドリフトのモーターとして推奨しないような高パワーのモーターを当然と思っている人も居る・・・・
この環境下で、2駆を始める・・・・一番最初の問題は、先に書いた前にも行かない・・・この部分の対処に、リアの面圧UP方向に向う・・・予想出来る部分・・・・
先ずは単純に重くする・・・しかし、格好が・・・・その為に、サスアーム等の部分が重くなる方向に・・・・それで、前に進むように成ったが・・・
今度は、スピード・加速が悪い・・・・・ヤット滑らせ過ぎている事に気付く・・・・・タイヤの回転が気になりだす・・・・低Tで、下の回転をタイヤにさせたい・・・・Loギア方向に進む・・・
すると、今度は、弾み車の特性が強く出だす・・・アクセルを抜いても回り続けようとするトルクが発生している・・・・・このトルクを利用して車を走らせようとする試みも出て来る・・・・
ある程度、確り回転を意識して、加速後、このポイントと言う場所で、思い切って回す、この回転は、アンプ等で有る程度決める事が出来る・・・この高回転からの弾み車の原理で、車を走らせる方法に成る・・・・・
この方向性を良く考えると、ドリフトと言う考えが無い、全て前に走らせる、スピード等の部分に意識が行きすぎている・・・・その為に、後付でドリフトと、成ってしまっている・・・・
しかし、大事な部分、タイヤの回転が肝だという事の認識には良いと私は考えている・・・・
この回転を意識しだすと、結果的に今度はリアの面圧、リア軸加重を軽くしても良いと言う事が解って来る・・・・
しかし、最初に書いている、モーターのT数に拘ったセット、結果的にトルクが非常に大きく、厳密的には路面を捉えきっていない・・・・その為に、トルクを抑える、アンプ・プロポのセット等を始める・・・・・この部分が、ステップにすれば3に成る・・・・・
1は駆動軸加重を増やす・・・2は回転を路面速度に落とすためにLoギア方向に向う、その時に、弾み車の原理で、高回転に回せば、アクセルを抜いても車は前に出すトルクが演出できる、この部分はおまけ・・・・3でヤット、トルクの大きさに気付く・・・・
しかし、アンプ・プロポでトルクを抑えても限界が出て来る・・・・
大トルクのモーターと超Loギア・・・トルク制御のアクセル操作から、完全な回転制御のアクセル操作に成り、地面を捉える感が得難く、この部分に操作感の意外感が出る人も居る・・・・
この時点で、少しギア比を見直す等々を考えるが、その部分での足踏みに成る・・・
あるカーペット路面のコースで、昔から高T・Hiギアに2駆の一つの方向性が有ると、昔言っていたが・・・・
その方向の車が有ると、最近、情報を得た・・・・
私が今、伺っているコースも殆どが2駆・・・・先に書いた流れで来ている・・・・この流れは、初期の2駆の時に予想が付く流れ・・・しかし、この流れで強い癖等を体に染込ませた場合、変化は並大抵では出来ない・・・・可也の勇気が必要に成ると私は考えています。
一つヒントになるか解らないが、ホームの仲間のYさんからの情報・・・・
ヨコモのD-MAXで、一次減速を廃止し・・プロペラシャフトを21.5Tのモーターで直駆動・・・二次減速は1.8倍のケツカキ・・・・・この2駆を作ったとの事・・・・バッテリーはセパレートの左右別で、可也、重い・・・リアの面圧が高い状態に成るが・・・ドリフトが出来ない、完全なグリップカーに成ったとの事・・・・路面はカーペット、タイヤは不明だが・・・・・
結局モーターのパワーを増やす方向にして、10.5Tでドリフトが楽しめるように成ったが、今度はスピード域が全然早すぎて、環境に馴染めず、今は放置状態という事・・・・
以前も書いているが、実車もドリフトする方向、タイヤを滑らせる方向が難しい・・・しかし、RCカーの場合、多大過ぎるトルクで、今度はグリップ走行が難しく、滑らせる等は容易い・・・この状態がリアルや実車等言われている為に、私の実車経験でない次元を言われていると昔から思っていた・・・
之が、個人の拘り等で言って有るなら未だ解るが・・・・RCドリフト界・全てがこの風潮・・・之を基本に考えれば、実車は、アクセルを、少し入れただけで凄い回転で滑り出す車を実車と言っている事に成る・・・・この様な車が一般的という事に成る・・・・
トルクがタイヤを滑らせる・・・・このトルク削減が、トラクションの維持には大事に成る・・・・
最近、私が伺っているコースでも、少し、変化がしてきた・・・・切っ掛けは、ギア比は同じで、トルクが一気に無くなるモーターを試した為・・・・・モーターの最高回転数は13.5Tと同じ、しかしトルクが少ない、この事は、今までのギア比でも対応できる・・・簡単に書けば、回転は同じだが、トルクが無い状態を、単純にできる方法・・・・その車を色んな人が試乗され、何かを感じられたと思う・・・・
其れが、結果として、凄いHiギア方向の車まで出て来る・・・・凄い高回転で走っているが、路面を掴めながらに成るし、少しアクセルを緩めると、一瞬でグリップにもどの、回転慣性の持続が弱い為に、起きる・・・・デフを高速で回して凄い音を立てて追い込みも出来る事に成る・・・私は、好みで無いが・・・可能になる・・・・・
Loギアで、回転慣性を強くする方法を用いていれば、アクセルを抜く方向での走りが出来るし、之を利用する走法も出て来る・・・・逆に出来なく、直にグリップに戻れば、やり直しが出来る・・・・
どちらが良いかも、試さないと解らないし・・・・この部分のバランスもコース環境で決まる事に成る・・・・
今、三段階の入口に来ている・・・・・ケツカキの歴史に当てはめると・・・転がしの時代・・・マダマダ、先が長い・・・
次に四段階・五段階とマダマダある・・・・
今、私は、ケツカキで、四段階から、五段階の移行期に成っている・・・・
素人レベルで練習中の身・・・・・何事も拒まず、試し挑戦続ける・・・・何かが見えて来ると信じて・・・・
駆動系の慣らし・・・
駆動系の整備の後は、手で重さ等を確認・・・・
何時もの様に手で車を押して、床面を転がし、どれ程、転がるかも調べる・・・・
此処までの作業は、組み付けが上手に言っているかの確認・・・
次が、駆動系の慣らしに成る・・・・・・
この部分は、モーター等の慣らしと同じで・・・低回転で、先ずは10分等・・・各自が決めている方法で行う・・・・
唯、私の車も場合・・・・・ハイポジを40%以下に落として走行しているし・・・モーターも17.5T走行しながらでも良いと思うが・・・・
一気に負荷をかけることに成るので・・・・昨晩、トリムUPして低回転で10分程、慣らしを行った・・・・
この慣らしの時間等々が、私はハッキリ解らない・・・・・実車だと1000km程は、高回転にしないで、慣らしをした方が良いと言われているし、特に高性能の車は大事だと言われたりしている・・・
1/10のRCは100kmに成るが、この距離は余りにも長すぎる・・・
この慣らしの時間や距離が、RCの世界では解らない・・・・殆どの方は、モーターの慣らし程度で終っている・・・・
又ブラシレスに成り・・・・慣らしが不要という考えも出て来ているし・・昔の様に、ブラシの当たりをつける慣らしは要らない・・・・
しかし、ベアリング等の、駆動部分も含みも慣らし・・・少しはした方が良いと私は考えている・・・
一気に回して、ベアリングのボール等に傷を付ける可能性も有るし・・・・・車に対しての考え方になるようだ・・・
若し、初期の段階で、ベアリングのボールに傷を付けたら、その後は酷くなる方向になる・・・・
私は、低パワー路線の為に、気にする部分では無いが、大事に考えている・・・・
大パワー路線のRCドリフトの世界・・・・常識過ぎて、書く必要も無いと思うが、10.5Tを低パワーと思っている人も多い・・・大パワーである・・・・・一般的モーター、ブラシモーターのマブチの540が普通・・・・・このモーターも慣らしをした方が良いと言われる、勿論、ブラシが付いているからだと思うが・・・・・
回転が2万を越える・・・之を、低回転とは私は思わない・・・・この回転をするなら、慎重に考える部分が出て来る・・・・
若し、何も考えていなければ、しばしば耳に入る、モーターが壊れたという事も、有り得る・・・・
この壊れるが当然化していれば、不思議にも思わなくなる・・・・スパーが飛んだ、ベアリングが大破した・・・・走行中に吹っ飛んで、足回りが壊れた・・・
スピード粋の遅いRCドリフトの世界で、この、壊れたが、当然の様に成っている感じがする・・・・
何時も思うのだが、初心者さんに8.5T等を進めるなら、之に伴う、色んな部分も説明する事が、大事だと思うが、単にモーターのT数のみで終る・・・・理論立てて、ギア比・タイヤの回転スピード・コースのスピード域等々、出来ると思う・・・之が出来ないなら、逆に自分が使っているモーターにも疑問を持つこと・・・・
若し、疑問が有っても、関係ない等、考えない事は、結局は、強い操作の癖を作ってしまっている事になる・・・・
理論が無ければ、結局、人の数での証明になる・・・・・囲い込みが始まる・・・
何の世界でも同じ・・・・・
何時もの様に手で車を押して、床面を転がし、どれ程、転がるかも調べる・・・・
此処までの作業は、組み付けが上手に言っているかの確認・・・
次が、駆動系の慣らしに成る・・・・・・
この部分は、モーター等の慣らしと同じで・・・低回転で、先ずは10分等・・・各自が決めている方法で行う・・・・
唯、私の車も場合・・・・・ハイポジを40%以下に落として走行しているし・・・モーターも17.5T走行しながらでも良いと思うが・・・・
一気に負荷をかけることに成るので・・・・昨晩、トリムUPして低回転で10分程、慣らしを行った・・・・
この慣らしの時間等々が、私はハッキリ解らない・・・・・実車だと1000km程は、高回転にしないで、慣らしをした方が良いと言われているし、特に高性能の車は大事だと言われたりしている・・・
1/10のRCは100kmに成るが、この距離は余りにも長すぎる・・・
この慣らしの時間や距離が、RCの世界では解らない・・・・殆どの方は、モーターの慣らし程度で終っている・・・・
又ブラシレスに成り・・・・慣らしが不要という考えも出て来ているし・・昔の様に、ブラシの当たりをつける慣らしは要らない・・・・
しかし、ベアリング等の、駆動部分も含みも慣らし・・・少しはした方が良いと私は考えている・・・
一気に回して、ベアリングのボール等に傷を付ける可能性も有るし・・・・・車に対しての考え方になるようだ・・・
若し、初期の段階で、ベアリングのボールに傷を付けたら、その後は酷くなる方向になる・・・・
私は、低パワー路線の為に、気にする部分では無いが、大事に考えている・・・・
大パワー路線のRCドリフトの世界・・・・常識過ぎて、書く必要も無いと思うが、10.5Tを低パワーと思っている人も多い・・・大パワーである・・・・・一般的モーター、ブラシモーターのマブチの540が普通・・・・・このモーターも慣らしをした方が良いと言われる、勿論、ブラシが付いているからだと思うが・・・・・
回転が2万を越える・・・之を、低回転とは私は思わない・・・・この回転をするなら、慎重に考える部分が出て来る・・・・
若し、何も考えていなければ、しばしば耳に入る、モーターが壊れたという事も、有り得る・・・・
この壊れるが当然化していれば、不思議にも思わなくなる・・・・スパーが飛んだ、ベアリングが大破した・・・・走行中に吹っ飛んで、足回りが壊れた・・・
スピード粋の遅いRCドリフトの世界で、この、壊れたが、当然の様に成っている感じがする・・・・
何時も思うのだが、初心者さんに8.5T等を進めるなら、之に伴う、色んな部分も説明する事が、大事だと思うが、単にモーターのT数のみで終る・・・・理論立てて、ギア比・タイヤの回転スピード・コースのスピード域等々、出来ると思う・・・之が出来ないなら、逆に自分が使っているモーターにも疑問を持つこと・・・・
若し、疑問が有っても、関係ない等、考えない事は、結局は、強い操作の癖を作ってしまっている事になる・・・・
理論が無ければ、結局、人の数での証明になる・・・・・囲い込みが始まる・・・
何の世界でも同じ・・・・・
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