RCカーの世界では、ボディの楽しみ方も色々有る・・・
今伺っているコースでは、拘りのボディを作る・・・之も、一つの流行に成っている様だ・・・
このボディ・・・・RCカーの場合、走行に与える、影響が強いパーツに成る・・・
特に、グリップ力の少ないタイヤは使用するドリフトの世界では、大事なパーツの一つに成る。
何度か書いているが・・・ボディを裏側から見れば、凹の形状・・・・空気を孕み易い、ボディも有る・・・
私の感覚だと、角ばっていて、ハッチバックボディは、空気を孕み易く、パラーシュート効果が強く影響すると、考えている。
この一番、不利と思えるボディを、私は今、好んで使っている。
この形状の不利な部分は、色んな策で、対処する之も一つの楽しみに成っている。
ドリフトの場合、前からと斜め横からの空気の流入に対して、上手に空気を逃がす・・・形状が、良いと私は考えています。
勿論、、走りより、ボディが拘りと言う考えも有ると思う・・・・色んなボディを楽しむ、之もRCドリフトだから出来る部分に成る。
又、ボディの取り付けの高さも、空気の流入には大きく影響する・・・・・・
空力的に、一番良いと思えるのは、勿論、ツーリングで使われる、ボディが一番と考えている。
私は好きで無いが・・・ナメクジみたいなボディ形状が優れている。
見かけの好みも有る、空力的、好みも出て来る・・・この部分も楽しみの一つに成る。
孕んだ空気をどう逃がすか???・・・・・之も色んな策が有るし・・・其れをボディ作りで、気付かせないで、確り効果だけを求める手段も有る。
之を、考えるのも面白いと思います。
2018年1月22日月曜日
アンダーの感じ方・・・
実車でアンダーを先ず感じる部分としては・・・ハンドル操作に対して、車が反応しない範囲で感じていると私は考えている。
その量も人で変わると思うが・・・・鈍感な私でも45度ハンドルを回して車が反応しないなら、アンダーだと感じると思う・・・・
普段、使える車を前提に考えれば・・・ステアリングギアレシオは17対1位が私の場合、普通と成る。
勿論、仕事車等は20対1の場合も有ると思うが・・・・
今回は、13対1のギアレシオのFT86として考えれば・・・・360度÷13でハンドル一回転の舵角表現は、約26度に成る・・・・・スポーツタイプ車に成るので、クイックなレシオに成っている。
勿論、ロックtoロックも2回転半、程度だと思うが・・・乗車経験が無いので定かでない・・・
本題に戻り・・・仮にハンドルを45度、操作して、車が動かないこの場合は左右に成るが、之を感じた時に、アンダーと鈍感な私でも感じると言う事は・・・26度÷8で・・・・舵角が3.5度付けば、鈍感な私でもアンダーと感じる事に成る。
勿論、この部分は、各自の感覚、実車でのレース等の経験が有れば、ほんの少しのハンドル操作でもアンダーを感じると思う・・・
又、実車の場合、この位のハンドル操作で動く様に・・・環境等が変わると、スピード域も変えるし、減速方向の操作も変えたり、要はアクセル操作も環境で変化させている。
この部分も、実車に詳しい人なら当然と思う所だと成ると思う・・・
之を前提に、RCカーを考える・・・・舵角3.5度程度で、フロントを動かす事が出来るか???
出来なければ、操作が悪いか、車の作り方特性が違うかになる。
又、実車の場合、アンダーの感覚が有るので、それ以上の舵角表現の危険性も知っている。知らない場合、曲らない曲らないと、ハンドルに頼り過ぎて、切り足し過ぎて、リアを破綻させたり、アンダーを促進させたりと、バタバタした操作に成るのは、詳しい人なら解る筈・・・
この実車感の操作を・・・RCで試すと・・・大きな違いに気付く・・・・
実車だと、吹っ飛ぶような舵角表現も、無意識に行ない、現実に吹っ飛べば、リアの安定性を高める策をしだす。
センター付近の微舵角での車の動きが気に成ると、私は書き続けている。
この部分が、RCと実車の大きな違いだと感じている為に・・・意識している。
アンダーと感じたなら、先ずは操作を考え直したり、練習に成る・・・この部分がグリップ走行の大事さに繋がる・・・・
グリップ走行が出来る・・・・当然の部分だが、その時の舵角表現が・・自分が求めている方向性に近いかを、意識して、操作しているし、車のセットの方向性にしている。
何度も書くが、ツーリングカーの舵角表現もRC独特の表現だと私は考えている。
実車なら舵角表現が少ない筈だと、私には見える・・・
その為に、根本的にRCの特性を変える事に成る。
勿論、RCドリフトの世界でも、アクセル操作で曲げる等々の表現が当然の様に耳に入る。
この事は、舵角に頼らないという事にもなる。
しかし、私の技量だと、未だに舵角に頼っていると思える・・・・だから、ステア操作に頼れない方向の車が私には良い、車となる。
私の見える範囲に成るので、今伺っているコースだと・・・だいぶん改善してきたが、大袈裟な舵角表現が随所に見える・・・この事は、操作毎にアンダー・アンダーと叫んで走っている事をアピールしている事に成る。
この私の感覚も、解る人がコースでは増えてきた・・・・
如何、舵角表現を減らすか、確りフロントを動かす事が大事だという事に成る。
勿論、走行環境との関係性も有る・・・私の目からだと静止状態、その場で左右にパンパン動く車が格好よく見える人も多い・・・動作が有れば必ず左右に動く、之が実車だがと思うと、その動きに意外感が出るが・・・之が無いのも、環境の影響・・・
実車に詳しい人が多いコースならこんな事になら無いと思うが・・・・実車に詳しくない私でさえ、意外感を感じるので・・・・詳しい人なら尚更と思う・・・・
簡単なテストに成るが・・・・FT86も最大、30度程の舵角表現しか出来ない・・・この状態で最小旋回半径が5.5m位・・・・・
之をRCで表現できるか????・・・・・・
2駆の当初は、キレ角が欲しかったが・・・最大45度程度に止めていた・・・最終的には30度位に成る・・・・
以前、この舵角の意味が有ると、書いたし、有る角度以上では、車は転がらないし、フロントの舵角表現がブレーキ方向に働く・・・・
ドリフト中に舵角を出す、この舵角が結果的にブレーキに成っていれば、車全体のスピードも落ちる方向に成る。
この挙動が重々しい、重苦しい動きに見えるし、逆にストレートの真直ぐ部分に成ると、一気に軽く、勢いが増す・・・・ドリフトはストレートを見せる競技とは私は考えていない・・・
ドリフト中の加減速の、動きの表現だと私は考えている・・・・この部分で自由度が有り、躍動感を演出できる事を目指すものだと考えている。
私も、コース環境が、操作の無駄が減少している為に、特にドリフト中の速度が上がっている・・・それに対応する為には、タイヤの能力の関係も有るので、今以上の無駄の削減になる。
結局は、勝つ車は練習には必要で無いと言う事・・・・劣っているから、技量でカバーしようと努力もする。
難しい方向が、私の場合、実車志向に成る・・・・難しいから、挑戦も面白いと思う・・・
車の特性は、少しの広さで解るし、少し走らせれば解るという事・・・・何を目指しているかも直ぐに解るという事に成る。
その量も人で変わると思うが・・・・鈍感な私でも45度ハンドルを回して車が反応しないなら、アンダーだと感じると思う・・・・
普段、使える車を前提に考えれば・・・ステアリングギアレシオは17対1位が私の場合、普通と成る。
勿論、仕事車等は20対1の場合も有ると思うが・・・・
今回は、13対1のギアレシオのFT86として考えれば・・・・360度÷13でハンドル一回転の舵角表現は、約26度に成る・・・・・スポーツタイプ車に成るので、クイックなレシオに成っている。
勿論、ロックtoロックも2回転半、程度だと思うが・・・乗車経験が無いので定かでない・・・
本題に戻り・・・仮にハンドルを45度、操作して、車が動かないこの場合は左右に成るが、之を感じた時に、アンダーと鈍感な私でも感じると言う事は・・・26度÷8で・・・・舵角が3.5度付けば、鈍感な私でもアンダーと感じる事に成る。
勿論、この部分は、各自の感覚、実車でのレース等の経験が有れば、ほんの少しのハンドル操作でもアンダーを感じると思う・・・
又、実車の場合、この位のハンドル操作で動く様に・・・環境等が変わると、スピード域も変えるし、減速方向の操作も変えたり、要はアクセル操作も環境で変化させている。
この部分も、実車に詳しい人なら当然と思う所だと成ると思う・・・
之を前提に、RCカーを考える・・・・舵角3.5度程度で、フロントを動かす事が出来るか???
出来なければ、操作が悪いか、車の作り方特性が違うかになる。
又、実車の場合、アンダーの感覚が有るので、それ以上の舵角表現の危険性も知っている。知らない場合、曲らない曲らないと、ハンドルに頼り過ぎて、切り足し過ぎて、リアを破綻させたり、アンダーを促進させたりと、バタバタした操作に成るのは、詳しい人なら解る筈・・・
この実車感の操作を・・・RCで試すと・・・大きな違いに気付く・・・・
実車だと、吹っ飛ぶような舵角表現も、無意識に行ない、現実に吹っ飛べば、リアの安定性を高める策をしだす。
センター付近の微舵角での車の動きが気に成ると、私は書き続けている。
この部分が、RCと実車の大きな違いだと感じている為に・・・意識している。
アンダーと感じたなら、先ずは操作を考え直したり、練習に成る・・・この部分がグリップ走行の大事さに繋がる・・・・
グリップ走行が出来る・・・・当然の部分だが、その時の舵角表現が・・自分が求めている方向性に近いかを、意識して、操作しているし、車のセットの方向性にしている。
何度も書くが、ツーリングカーの舵角表現もRC独特の表現だと私は考えている。
実車なら舵角表現が少ない筈だと、私には見える・・・
その為に、根本的にRCの特性を変える事に成る。
勿論、RCドリフトの世界でも、アクセル操作で曲げる等々の表現が当然の様に耳に入る。
この事は、舵角に頼らないという事にもなる。
しかし、私の技量だと、未だに舵角に頼っていると思える・・・・だから、ステア操作に頼れない方向の車が私には良い、車となる。
私の見える範囲に成るので、今伺っているコースだと・・・だいぶん改善してきたが、大袈裟な舵角表現が随所に見える・・・この事は、操作毎にアンダー・アンダーと叫んで走っている事をアピールしている事に成る。
この私の感覚も、解る人がコースでは増えてきた・・・・
如何、舵角表現を減らすか、確りフロントを動かす事が大事だという事に成る。
勿論、走行環境との関係性も有る・・・私の目からだと静止状態、その場で左右にパンパン動く車が格好よく見える人も多い・・・動作が有れば必ず左右に動く、之が実車だがと思うと、その動きに意外感が出るが・・・之が無いのも、環境の影響・・・
実車に詳しい人が多いコースならこんな事になら無いと思うが・・・・実車に詳しくない私でさえ、意外感を感じるので・・・・詳しい人なら尚更と思う・・・・
簡単なテストに成るが・・・・FT86も最大、30度程の舵角表現しか出来ない・・・この状態で最小旋回半径が5.5m位・・・・・
之をRCで表現できるか????・・・・・・
2駆の当初は、キレ角が欲しかったが・・・最大45度程度に止めていた・・・最終的には30度位に成る・・・・
以前、この舵角の意味が有ると、書いたし、有る角度以上では、車は転がらないし、フロントの舵角表現がブレーキ方向に働く・・・・
ドリフト中に舵角を出す、この舵角が結果的にブレーキに成っていれば、車全体のスピードも落ちる方向に成る。
この挙動が重々しい、重苦しい動きに見えるし、逆にストレートの真直ぐ部分に成ると、一気に軽く、勢いが増す・・・・ドリフトはストレートを見せる競技とは私は考えていない・・・
ドリフト中の加減速の、動きの表現だと私は考えている・・・・この部分で自由度が有り、躍動感を演出できる事を目指すものだと考えている。
私も、コース環境が、操作の無駄が減少している為に、特にドリフト中の速度が上がっている・・・それに対応する為には、タイヤの能力の関係も有るので、今以上の無駄の削減になる。
結局は、勝つ車は練習には必要で無いと言う事・・・・劣っているから、技量でカバーしようと努力もする。
難しい方向が、私の場合、実車志向に成る・・・・難しいから、挑戦も面白いと思う・・・
車の特性は、少しの広さで解るし、少し走らせれば解るという事・・・・何を目指しているかも直ぐに解るという事に成る。
転がす操作・・・しかし・・・・
昔に成るが・・・・カーペット路面から、カラーコン路面に変ったコースが有った・・・・
滑る路面が好みの私は、よく伺うようになった・・・・
その際、外に、昔の常連さん達が固まって、話をされていた・・・・・その際、私に、転がす、この意味が解らないと、質問された事が有る・・・・・
市販車クラスの実車をイメージすれば、転がす操作がドリフト????矛盾を感じるのは当然・・・・
べた踏みしても滑らせる事に難儀するパワーが、このクラスに成る。
其の時私が説明した事は・・・・私の車を、原付パワーと皆は言っているが・・・私の感覚だと、2000馬力位の感覚が有る・・・・この様な大パワーな車の操作は、べた踏みは、当然怖くて出来ない・・・・
上手にフロントを転がすような操作が必要に成る・・・・
之を無視して、パワーで押し切る等々考えれば、その場で破綻は当然・・・
勿論、言われている内容は解る、私もドリフトのイメージはべた踏み近辺での操作を思ってしまう。
私も、考える部分が有ると・・・・その後は2000馬力と感じていた車のパワーを落す、方向の模索に成る。
今のテック・コンバは、この時言われていた事に対して、転がす等意識しないでも、勝手に転がるし、ドリフト、タイヤを滑らせる事に、難儀する方向に成っている。
タイヤが路面を捉えている時間が長いことは、それだけ、挙動も変化を続けている事に成る・・・この事は操作が非常に難しいというより・・・気が抜けない常時真剣を尖らせて、微細な操作を続ける事に成る。
体が疲れると言うより、今は頭が疲れる方向に成って来ている。
其の限界が、今の私の場合、二時間の走行に成る。
アンダー走りで・・・楽な操作をしていた時代なら・・・・・三日ほど走り続けた時の、頭の疲れが、今は二時間の走行で得ている事になる。
回りの人に試乗してもらうと、この状態でドリフトを続けて、一つのコーナーを抜ける、之だけでも不可能に近い、難しさといわれているが・・・
アクセルを大きく抜く事も出来ず、其の回転ポイント付近を維持し続けて、微細に変化させる事が必要に成る。
勿論、ステア操作も、動き難い設定だが、微細に常時コントロールを続ける事に成る。
二つの操作を続けないとドリフトが出来ない・・・・
又、先に書いた、全開を意識して一気にアクセルを入れても、殆ど回転が無い為に、安心して入れる事が出来る。
私が考える実車と同じで、トラクション・タイヤと路面の関係性は考えないでも保っている・・・しかし、滑らせる、タイヤと路面の関係性を変える、為には、大きな操作が必要に成る。
この方向に近付いている事に成る・・・・実車志向や・・実車の経験が有る人なら、誰しも走れる車だし・・・実車のドリフト経験者なら、尚更、面白い車だと私は考えている。
滑る路面が好みの私は、よく伺うようになった・・・・
その際、外に、昔の常連さん達が固まって、話をされていた・・・・・その際、私に、転がす、この意味が解らないと、質問された事が有る・・・・・
市販車クラスの実車をイメージすれば、転がす操作がドリフト????矛盾を感じるのは当然・・・・
べた踏みしても滑らせる事に難儀するパワーが、このクラスに成る。
其の時私が説明した事は・・・・私の車を、原付パワーと皆は言っているが・・・私の感覚だと、2000馬力位の感覚が有る・・・・この様な大パワーな車の操作は、べた踏みは、当然怖くて出来ない・・・・
上手にフロントを転がすような操作が必要に成る・・・・
之を無視して、パワーで押し切る等々考えれば、その場で破綻は当然・・・
勿論、言われている内容は解る、私もドリフトのイメージはべた踏み近辺での操作を思ってしまう。
私も、考える部分が有ると・・・・その後は2000馬力と感じていた車のパワーを落す、方向の模索に成る。
今のテック・コンバは、この時言われていた事に対して、転がす等意識しないでも、勝手に転がるし、ドリフト、タイヤを滑らせる事に、難儀する方向に成っている。
タイヤが路面を捉えている時間が長いことは、それだけ、挙動も変化を続けている事に成る・・・この事は操作が非常に難しいというより・・・気が抜けない常時真剣を尖らせて、微細な操作を続ける事に成る。
体が疲れると言うより、今は頭が疲れる方向に成って来ている。
其の限界が、今の私の場合、二時間の走行に成る。
アンダー走りで・・・楽な操作をしていた時代なら・・・・・三日ほど走り続けた時の、頭の疲れが、今は二時間の走行で得ている事になる。
回りの人に試乗してもらうと、この状態でドリフトを続けて、一つのコーナーを抜ける、之だけでも不可能に近い、難しさといわれているが・・・
アクセルを大きく抜く事も出来ず、其の回転ポイント付近を維持し続けて、微細に変化させる事が必要に成る。
勿論、ステア操作も、動き難い設定だが、微細に常時コントロールを続ける事に成る。
二つの操作を続けないとドリフトが出来ない・・・・
又、先に書いた、全開を意識して一気にアクセルを入れても、殆ど回転が無い為に、安心して入れる事が出来る。
私が考える実車と同じで、トラクション・タイヤと路面の関係性は考えないでも保っている・・・しかし、滑らせる、タイヤと路面の関係性を変える、為には、大きな操作が必要に成る。
この方向に近付いている事に成る・・・・実車志向や・・実車の経験が有る人なら、誰しも走れる車だし・・・実車のドリフト経験者なら、尚更、面白い車だと私は考えている。
凄い・・・足・シャーシ違いを解る・・・
初心者さん達と話すと・・・先ず驚くのが・・・情報を多々持っておられる事・・・しかし、其の全てが一極だし・・・RCドリフトの考え方も、この方向性で進めておられる事に驚く・・・・
結果、其の方向性以外の考え等のは、拒絶反応を起されるし・・・耳にも入らない人も多い・・・
最近は、コースで、話していると・・・凄いと言う部分が少しずつ増えて来た・・・・
何度が書いているが・・・・RCドリフトカーはアンダーが強い・・・・実車等で言われる表現を用いれば・・・・・強過ぎるアンダーを出すが、唐突にオーバーが顔を出す・・・アンダー・オーバーがハッキリと分かれている車と言う評価になると私は考えている。
真直ぐから・・・左旋回を試みると・・・強い、リアの接地加重を用いて、車はウィーリー状態での加速・・・その後、アクセルを緩めると、今度は強いピッチングで、フロントがガックンと落ちる・・・しかし、微舵角の表現では、コナーリングフォースを発生できない・・・フロントは強い、スリップアングルを出しているが・・・リアのスリップアングルが無い為にに、アンダーを示して直進・・・
結果、ステア操作で切り足す方向の操作に成る・・・・フロントの転がる範囲での舵角表現では、リアの強い牽引力の押しに対して、リアのスリップアングルを出すことが出来ず・・・フロントが止まる状態の舵角表現まで行なう・・・此処まで成れば、ヤット、フロントに加重が移り、リアが軽くなる方向で、一気にオーバーの挙動を示す。勿論、この動きも実車だとアンダーの結果と言われると思うが・・・この様な挙動を示している。
この様な挙動を示す、車の場合、トラクションの考えも、食う・食わないの二極的発想に成り易い・・・・
二極の発想なら・・・操作も二極に成るのは当然・・・ステア操作も、切る戻すこの二極・・・間が無いし、其の演出する時間・スピードも存在しない・・・
アクセル操作も同じで、入れる、抜くのに局に成り易い事に成る。
私は、ロール感は、感じるが大事だと書いてきた・・・・現実の挙動と感じ方は違う・・・
今回凄いと思ったのが・・・・何故か、ロールに対して、此処のコースの人達は、足の沈み、この部分を昔、気にしておられたし、少しの力で、足が動く、勿論、沈む方向を求めて、ダンパー等を考えておられた・・・
その為に、簡単に足が動くと成れば・・・ダンパーの取り付け位置も、内側が良いと言う考えにも成って行く・・・
要は、先に書いたカックン方向の足を求めておられる事に成る・・・勿論、其れが意味する事は、操作も二極的操作で走る、之をドリフトだと思っている人が多い事も意味している。
しかし、最近は、足の伸び、この方向の大事さを解って来られている・・・簡単に書けば、加重が乗る足が踏ん張れば、結果的に反対側の足は伸びる・・・この事は内側・外側両方が地面を確り捉える動作にもなる・・・
考え方が、変わった事に成る・・・・・・・単純な話だが、プリロードの調整・・・リアのセンターを持ち上げてリアの、リバウンドを左右正確に合わせていれば・・・同時に地面から離れる、之を調整する、何処で???フロントのプリロード調整に成る。
逆にフロントを持ち上げて、リアのプリロードを調整する・・・・
之が理解できれば、フロントがリアの動きに強い影響を与えている事に成るし、逆にリアがフロントの動きに強く影響を与えている事に成る・・・しかし、フロントは舵角表現が出切る為に、誤魔化しがし易い・・・
又、このプリロード調整は、対角線上になる・・・この事は、右リアの問題は、左フロントが影響していると言う事にもなる・・・
車の四点支持の特性を、少しは解る人が増えている事に私は、驚いている・・・
RCドリフトの世界は、何故か直接過ぎる・・・・私の感覚だとプア過ぎるダンパーが車の挙動を作ると考えている人が多い・・・・
私の言っている、シャーシを動かしたいのか????足を動かしたいのか???・・・この違いを解る人が、コースで出てきた事を喜んでいる。
勿論、最初の取り組みで、身に付いた操作、之が後でネックに成ると、私は書き続けてきた・・・この二極的操作を見につけてから、微細な操作、常時コントロールを続ける、等々は、難しく感じるし、イライラする方向に成る。
ストレースが溜まるし、ワーと爆発したい感覚にも成る。それ程、最初に身に付ける大事だという事に成る。
特に、2駆が流行り出した、理由は・・・・ジャイロ等を認めない、かに走りはドリフトでないと言っていた人達までが、移行した・・・
何故か・・・・簡単である・・・操作の癖を治せない人が、ケツカキ当時に増えたから・・・
ケツカキでも転がし、特に押し転がしが大事だと成りつつある流れで、二極的操作をしている、特に、ドリフトに対してスタイル等で、囲い込みをして、其の中で、優位性をアピールする之がドリフトだと思っている人も居た・・・
この強い、操作の癖を、治せない人が、一挙として2駆に移動した。
二極的操作で走る為には、当然ジャイロが必需品に成る・・・・絶対に認めないと言っていた人達が・・ドコドコのジャイロが良い等々の評価をしだす・・・・中には絶対に認めない、ドリフトでないと言っていた、業者までジャイロを販売・・・・
結局は、操作の基礎の部分を無視した為に・・・基礎が無く、有るスタイルに溶け込む方向がドリフトだと考えた結果がこの様な形に成っている。
等速四駆時代も同じだが・・・結局、挙動を求めるなら・・・路面とタイヤの関係性を保つ操作が必要に成る・・・
この時代から、二極的操作が現実に有ったし・・・等速四駆でも転がす、等々が出て来るとケツカキに一気に移行・・・・この流れが、2駆まで続いている。
今では、ジャンルが違うと言う表現までされる状態に、操作方法の違いが大きく挙動に影響し出している。
有る人が言って居たが・・・私のシャーシが強い影響力を当てていると言っておられた・・・
ロールを求めないと私は言っているし、シャーシも挙動に影響する重さも非常が付く程、軽い・・・・ダンパーOILも RCドリフトの世界では考えられない、硬さを使っている・・・又ロールを押さえる為に、スタビも搭載・・・・
とどめが・・・タイヤが塩ビ管・・・・イメージでは、車がアメンボーみたいな挙動を示すと思うのが普通・・・・しかし、何故か、違う・・・・
このRCドリフト界が言う、普通と私の普通が違う事に成る・・・
以前も書いたが、ロールがし易い車なら、怖くて路面を確り捉えた操作をしたくない・・・結果的にアンダーを演出できる、パワーが有れば、滑らせてアンダーをを出して走った方が楽に、私は感じる。
この感覚は、実車の経験が有るなら・・・誰しも解る筈・・・
積載量オーバーのトラックを運転していて、ハンドルを思い切って操作出来るか???怖いので、スピードもセイブするし、挙動を乱さない操作を心がける・・・
しかし、前後のタイヤをアンダーの演出が出来る方向の車なら、滑らせれば、怖さは減る。
この部分も、私だけの感覚なのかもしれない・・・私は正直・・・車の挙動が怖い・・・怖いから押さえたいと考える・・・出きれば車側で押さえる事が出来るなら・・・この様な考えで、車のセットを進めている。
この部分を、解る人が出てきた事に、驚いているし・・・踏ん張り・粘り等々を、足に求める人も出てきた。
各自、拘りが有るし・・・又、目的感も違う・・・・其の全てが正しいし、RCだから何でも有りだと私は考えている。
ただ、言われている事と、策が180度違う、この部分には疑問が有る。
実車志向なら・・・・実車の特性に近づける、之が普通だと私は考えている。
其の為には、操作部分の変革が必要に成る・・・・この変革が出来るかが、男気だと私は考えている。
私の場合は、非常が付く程、難しい方向に成る・・・だから模索・練習が必要に成る。
結果、其の方向性以外の考え等のは、拒絶反応を起されるし・・・耳にも入らない人も多い・・・
最近は、コースで、話していると・・・凄いと言う部分が少しずつ増えて来た・・・・
何度が書いているが・・・・RCドリフトカーはアンダーが強い・・・・実車等で言われる表現を用いれば・・・・・強過ぎるアンダーを出すが、唐突にオーバーが顔を出す・・・アンダー・オーバーがハッキリと分かれている車と言う評価になると私は考えている。
真直ぐから・・・左旋回を試みると・・・強い、リアの接地加重を用いて、車はウィーリー状態での加速・・・その後、アクセルを緩めると、今度は強いピッチングで、フロントがガックンと落ちる・・・しかし、微舵角の表現では、コナーリングフォースを発生できない・・・フロントは強い、スリップアングルを出しているが・・・リアのスリップアングルが無い為にに、アンダーを示して直進・・・
結果、ステア操作で切り足す方向の操作に成る・・・・フロントの転がる範囲での舵角表現では、リアの強い牽引力の押しに対して、リアのスリップアングルを出すことが出来ず・・・フロントが止まる状態の舵角表現まで行なう・・・此処まで成れば、ヤット、フロントに加重が移り、リアが軽くなる方向で、一気にオーバーの挙動を示す。勿論、この動きも実車だとアンダーの結果と言われると思うが・・・この様な挙動を示している。
この様な挙動を示す、車の場合、トラクションの考えも、食う・食わないの二極的発想に成り易い・・・・
二極の発想なら・・・操作も二極に成るのは当然・・・ステア操作も、切る戻すこの二極・・・間が無いし、其の演出する時間・スピードも存在しない・・・
アクセル操作も同じで、入れる、抜くのに局に成り易い事に成る。
私は、ロール感は、感じるが大事だと書いてきた・・・・現実の挙動と感じ方は違う・・・
今回凄いと思ったのが・・・・何故か、ロールに対して、此処のコースの人達は、足の沈み、この部分を昔、気にしておられたし、少しの力で、足が動く、勿論、沈む方向を求めて、ダンパー等を考えておられた・・・
その為に、簡単に足が動くと成れば・・・ダンパーの取り付け位置も、内側が良いと言う考えにも成って行く・・・
要は、先に書いたカックン方向の足を求めておられる事に成る・・・勿論、其れが意味する事は、操作も二極的操作で走る、之をドリフトだと思っている人が多い事も意味している。
しかし、最近は、足の伸び、この方向の大事さを解って来られている・・・簡単に書けば、加重が乗る足が踏ん張れば、結果的に反対側の足は伸びる・・・この事は内側・外側両方が地面を確り捉える動作にもなる・・・
考え方が、変わった事に成る・・・・・・・単純な話だが、プリロードの調整・・・リアのセンターを持ち上げてリアの、リバウンドを左右正確に合わせていれば・・・同時に地面から離れる、之を調整する、何処で???フロントのプリロード調整に成る。
逆にフロントを持ち上げて、リアのプリロードを調整する・・・・
之が理解できれば、フロントがリアの動きに強い影響を与えている事に成るし、逆にリアがフロントの動きに強く影響を与えている事に成る・・・しかし、フロントは舵角表現が出切る為に、誤魔化しがし易い・・・
又、このプリロード調整は、対角線上になる・・・この事は、右リアの問題は、左フロントが影響していると言う事にもなる・・・
車の四点支持の特性を、少しは解る人が増えている事に私は、驚いている・・・
RCドリフトの世界は、何故か直接過ぎる・・・・私の感覚だとプア過ぎるダンパーが車の挙動を作ると考えている人が多い・・・・
私の言っている、シャーシを動かしたいのか????足を動かしたいのか???・・・この違いを解る人が、コースで出てきた事を喜んでいる。
勿論、最初の取り組みで、身に付いた操作、之が後でネックに成ると、私は書き続けてきた・・・この二極的操作を見につけてから、微細な操作、常時コントロールを続ける、等々は、難しく感じるし、イライラする方向に成る。
ストレースが溜まるし、ワーと爆発したい感覚にも成る。それ程、最初に身に付ける大事だという事に成る。
特に、2駆が流行り出した、理由は・・・・ジャイロ等を認めない、かに走りはドリフトでないと言っていた人達までが、移行した・・・
何故か・・・・簡単である・・・操作の癖を治せない人が、ケツカキ当時に増えたから・・・
ケツカキでも転がし、特に押し転がしが大事だと成りつつある流れで、二極的操作をしている、特に、ドリフトに対してスタイル等で、囲い込みをして、其の中で、優位性をアピールする之がドリフトだと思っている人も居た・・・
この強い、操作の癖を、治せない人が、一挙として2駆に移動した。
二極的操作で走る為には、当然ジャイロが必需品に成る・・・・絶対に認めないと言っていた人達が・・ドコドコのジャイロが良い等々の評価をしだす・・・・中には絶対に認めない、ドリフトでないと言っていた、業者までジャイロを販売・・・・
結局は、操作の基礎の部分を無視した為に・・・基礎が無く、有るスタイルに溶け込む方向がドリフトだと考えた結果がこの様な形に成っている。
等速四駆時代も同じだが・・・結局、挙動を求めるなら・・・路面とタイヤの関係性を保つ操作が必要に成る・・・
この時代から、二極的操作が現実に有ったし・・・等速四駆でも転がす、等々が出て来るとケツカキに一気に移行・・・・この流れが、2駆まで続いている。
今では、ジャンルが違うと言う表現までされる状態に、操作方法の違いが大きく挙動に影響し出している。
有る人が言って居たが・・・私のシャーシが強い影響力を当てていると言っておられた・・・
ロールを求めないと私は言っているし、シャーシも挙動に影響する重さも非常が付く程、軽い・・・・ダンパーOILも RCドリフトの世界では考えられない、硬さを使っている・・・又ロールを押さえる為に、スタビも搭載・・・・
とどめが・・・タイヤが塩ビ管・・・・イメージでは、車がアメンボーみたいな挙動を示すと思うのが普通・・・・しかし、何故か、違う・・・・
このRCドリフト界が言う、普通と私の普通が違う事に成る・・・
以前も書いたが、ロールがし易い車なら、怖くて路面を確り捉えた操作をしたくない・・・結果的にアンダーを演出できる、パワーが有れば、滑らせてアンダーをを出して走った方が楽に、私は感じる。
この感覚は、実車の経験が有るなら・・・誰しも解る筈・・・
積載量オーバーのトラックを運転していて、ハンドルを思い切って操作出来るか???怖いので、スピードもセイブするし、挙動を乱さない操作を心がける・・・
しかし、前後のタイヤをアンダーの演出が出来る方向の車なら、滑らせれば、怖さは減る。
この部分も、私だけの感覚なのかもしれない・・・私は正直・・・車の挙動が怖い・・・怖いから押さえたいと考える・・・出きれば車側で押さえる事が出来るなら・・・この様な考えで、車のセットを進めている。
この部分を、解る人が出てきた事に、驚いているし・・・踏ん張り・粘り等々を、足に求める人も出てきた。
各自、拘りが有るし・・・又、目的感も違う・・・・其の全てが正しいし、RCだから何でも有りだと私は考えている。
ただ、言われている事と、策が180度違う、この部分には疑問が有る。
実車志向なら・・・・実車の特性に近づける、之が普通だと私は考えている。
其の為には、操作部分の変革が必要に成る・・・・この変革が出来るかが、男気だと私は考えている。
私の場合は、非常が付く程、難しい方向に成る・・・だから模索・練習が必要に成る。
練習が楽しい・・・
今は、思う様に走れない・・・之を楽しんでいる。
簡単に書けば、操作の引き出しが無い為に、走らせる事が出来ない・・・この部分がハッキリ解るので、尚更、面白い・・・・
昔は、ホームコースも有ったので・・・回りの仲間が駄目だしを多々してくれていた。之が有る時までは、先ずは走れる車を作って、それで走る・・・走れて居るから問題も気付き難い・・・此処で指摘、駄目だしを貰って、初めて、考える事に成るし・・・・
私の場合、指摘されて、瞬間的に嬉しいと思えない、駄目な人間なので・・・感情を害する方向に成る。
結局、指摘されても、耳に入れない事にも成るが・・・・それでも仲間から指摘されて、初めて重い腰を上げる事に成る。
この当時は、一日中、走っていたし・・・・其れを週に何回も・・・・・車の挙動に対しての対処も、経験が多い事に成るが・・・・この部分も今、考えれば、挙動を押さえた車で走り挙動に対しての経験で、他の挙動等に対しては、経験を積んでいない事にも成る。
先ずは、走れる車・・・考えとして当り前と私も思う・・・・しかし、走る・・・この走るの考え方が・・今の私の考えと違う・・・・・其の当時の走れるは、ドリフト・コース環境で戦闘力が高く優位に立てる走り、之を走れると、考えていた。
其の時点の操作技量で優位に走れる・・・・之が若し可能なら・・・操作技量を磨く等、考えないのは当然・・・・しかし、指摘され、渋々、変えて行く・・・・其の指摘が多ければ、嫌にも成り出す・・・
結局は、私の場合、面白みを感じなく、辞める方向に向うのは誰しも解る筈・・・
今は、走れない・・・何が、思うようなドリフトが出来ない・・・・勿論、グリップ走行は非常に楽に成っている・・・・グリップ走行は走れても・・・ドリフトが出来ない・・・
この様な車に使用を向けている・・・・・ドリフトの走行と言う部分に自信も無いので、絡みも多くは求めてもいない・・・・淡々と先ずは、ドリフト走行が出来るか、このレベルに成る・・・
このレベルなら、練習の意味も必要も無い・・・走れないから練習に成る・・・・
何故走れないか????・・・当然、操作に成るし・・・操作の引き出しが無いと言う事になる。
走りを昔は、見せる・・・この最終目的を最初に持ち込んでいた事に成る・・・・
今は、見せる部分は結果と考えている・・・・・難しいと思える車を走らせる・・・その結果がどうかは、他人様が考えることだと考えている。
タイヤが路面を離さない、パワーに成れば、必然的に車の挙動を大きく成り出す・・・・飛びそうな挙動も当然出て来る・・・・見ている人も、そろそろ危ない、飛ぶぞ~~~と言う感じも得ているはず・・・
之が、車の表現だと考えている。
この部分が大事だと考える方向に成ってから・・・・タイヤの食いが気に成り出す・・・今、履いているタイヤが、塩ビ管と言う意味も、解り出す・・・・・・
縦に走りやすいタイヤを、一般的に、食うタイヤと言われている・・・・縦に走り易い、之を消す為には、無駄カキをする方向に成る・・・・アクセル操作、並びにパワーは大きく必要だし、この事は微細な操作が出来難い事を意味している。
ドリフト中は破綻方向の操作に成るし、若し前に車を出したい、並びに路面を摑んで、ロール等をさせたいと成れば、アクセルを緩めて、一瞬の食いを利用する方法になる、結果的に挙動がカックン的方向に成る。
このカックンを繰り返せば・・挙動もパタパタした挙動に成るし、その事は操作が其れを行っていると成るし、シャーシが其の特性だと言う事に成る。
昔から書き続けている、ググググ~~~やブブブブ~~~的、操作が出来ないし、挙動を出せない事に成る。
今伺っている、コースもそろそろ、4年を過ぎると思う・・・新設されてから・・・中学校なら卒業の年数に成る・・・・勿論、小学校の基礎、部分を先ずは通過する必要も有ると思うが・・・・
何の変化なのか?????・・・・意識の変化が、コースの発展だと私は考えている。
若し、小学校レベルなら・・・之からは高学年になり・・新たな下級生の模範を示す立場に成る・・・
若し、中学校レベルなら・・・・高校のレベルに移る時期・・・・
勿論、老舗等は、大学のレベルだし・・・大学院も有り・・・永遠に探求できるレベル・・・
しかし、当然・・・・小学校レベルは解るし、出来る事が前提に成る。
この考え方を無意識に、解る状態にする・・・之もコースの意味に成る・・・・・・個性の違い、等々は解るが、其れを否定しない、違いを認めきれる人を創る事が大事に成る。
其の為には、小学校レベルの基礎が大事に成る・・・・・・・
簡単に書けば、操作の方法、車の動き、又、人の振舞いまでが、コース・・・学校の違いで解る事に成る・・・
レベルに応じた、走り・考え方が有る・・・・・小学校・又は幼稚園レベルと自覚していれば、馬鹿にされる事も、理解出来るし、努力すればすむ事・・・・
しかし、このレベルの事も出来なく・・・自分は大学だと思っている人も中には居る・・・之を、コース・学校の教育に成る。
今伺っているコースは・・・・小学校レベルと言う部分が大事・・・初心者さんも当然走れるし・・・大学レベルも・・・当然簡単に走れると考えている。
RCドリフトの裾野を広げる・・・・垣根の低いレベルのコースも必要に成る・・・・
コースで得た、知識・知恵を・・・他にコースに伺った時に出せると私は考えている、基礎部分は基本に成る・・・・・
勿論、コースごとにレベルが有るし、之をスタイルと言うが・・・・この部分は、馴れや、特殊性に成る・・・
ドリフトコースをグラベルと考える、コースも有る・・・・泥濘の田んぼの様なコースと言う発想に成れば、当然、トランクに人を沢山乗せて、牽引力を増す、方法を用いる・・・・この様な特性の車と、普通の車では、動きも挙動も変って来る・・・・・
この部分も、今のコースのドリフターは見える筈だし、解る筈・・・・・
考え方になる・・・・・走れる車で何を練習するか????
走れない車だと、当然、操作技量の鍛錬が大事に成る・・・
勿論、走れる・・・この走るの考え方も各自で違う・・・中には今の環境で勝つ車が良い車、良い操作と思っている人も居る・・・・
この勝つ、と言う、発想も、何に勝つかがある筈・・・・舵角の正確さに勝つ???・・・飛距離に勝つ???・・・・スピードに勝つ???・・・・・色々有る・・・・
又誰に勝つ???・・・・之も有る・・・・
幼稚園児でも有る、レベルに成るし、当然の部分・・・・之を小学・中学・高校・大学と進むに連れて変化が有るはず・・・・
簡単に書けば、操作の引き出しが無い為に、走らせる事が出来ない・・・この部分がハッキリ解るので、尚更、面白い・・・・
昔は、ホームコースも有ったので・・・回りの仲間が駄目だしを多々してくれていた。之が有る時までは、先ずは走れる車を作って、それで走る・・・走れて居るから問題も気付き難い・・・此処で指摘、駄目だしを貰って、初めて、考える事に成るし・・・・
私の場合、指摘されて、瞬間的に嬉しいと思えない、駄目な人間なので・・・感情を害する方向に成る。
結局、指摘されても、耳に入れない事にも成るが・・・・それでも仲間から指摘されて、初めて重い腰を上げる事に成る。
この当時は、一日中、走っていたし・・・・其れを週に何回も・・・・・車の挙動に対しての対処も、経験が多い事に成るが・・・・この部分も今、考えれば、挙動を押さえた車で走り挙動に対しての経験で、他の挙動等に対しては、経験を積んでいない事にも成る。
先ずは、走れる車・・・考えとして当り前と私も思う・・・・しかし、走る・・・この走るの考え方が・・今の私の考えと違う・・・・・其の当時の走れるは、ドリフト・コース環境で戦闘力が高く優位に立てる走り、之を走れると、考えていた。
其の時点の操作技量で優位に走れる・・・・之が若し可能なら・・・操作技量を磨く等、考えないのは当然・・・・しかし、指摘され、渋々、変えて行く・・・・其の指摘が多ければ、嫌にも成り出す・・・
結局は、私の場合、面白みを感じなく、辞める方向に向うのは誰しも解る筈・・・
今は、走れない・・・何が、思うようなドリフトが出来ない・・・・勿論、グリップ走行は非常に楽に成っている・・・・グリップ走行は走れても・・・ドリフトが出来ない・・・
この様な車に使用を向けている・・・・・ドリフトの走行と言う部分に自信も無いので、絡みも多くは求めてもいない・・・・淡々と先ずは、ドリフト走行が出来るか、このレベルに成る・・・
このレベルなら、練習の意味も必要も無い・・・走れないから練習に成る・・・・
何故走れないか????・・・当然、操作に成るし・・・操作の引き出しが無いと言う事になる。
走りを昔は、見せる・・・この最終目的を最初に持ち込んでいた事に成る・・・・
今は、見せる部分は結果と考えている・・・・・難しいと思える車を走らせる・・・その結果がどうかは、他人様が考えることだと考えている。
タイヤが路面を離さない、パワーに成れば、必然的に車の挙動を大きく成り出す・・・・飛びそうな挙動も当然出て来る・・・・見ている人も、そろそろ危ない、飛ぶぞ~~~と言う感じも得ているはず・・・
之が、車の表現だと考えている。
この部分が大事だと考える方向に成ってから・・・・タイヤの食いが気に成り出す・・・今、履いているタイヤが、塩ビ管と言う意味も、解り出す・・・・・・
縦に走りやすいタイヤを、一般的に、食うタイヤと言われている・・・・縦に走り易い、之を消す為には、無駄カキをする方向に成る・・・・アクセル操作、並びにパワーは大きく必要だし、この事は微細な操作が出来難い事を意味している。
ドリフト中は破綻方向の操作に成るし、若し前に車を出したい、並びに路面を摑んで、ロール等をさせたいと成れば、アクセルを緩めて、一瞬の食いを利用する方法になる、結果的に挙動がカックン的方向に成る。
このカックンを繰り返せば・・挙動もパタパタした挙動に成るし、その事は操作が其れを行っていると成るし、シャーシが其の特性だと言う事に成る。
昔から書き続けている、ググググ~~~やブブブブ~~~的、操作が出来ないし、挙動を出せない事に成る。
今伺っている、コースもそろそろ、4年を過ぎると思う・・・新設されてから・・・中学校なら卒業の年数に成る・・・・勿論、小学校の基礎、部分を先ずは通過する必要も有ると思うが・・・・
何の変化なのか?????・・・・意識の変化が、コースの発展だと私は考えている。
若し、小学校レベルなら・・・之からは高学年になり・・新たな下級生の模範を示す立場に成る・・・
若し、中学校レベルなら・・・・高校のレベルに移る時期・・・・
勿論、老舗等は、大学のレベルだし・・・大学院も有り・・・永遠に探求できるレベル・・・
しかし、当然・・・・小学校レベルは解るし、出来る事が前提に成る。
この考え方を無意識に、解る状態にする・・・之もコースの意味に成る・・・・・・個性の違い、等々は解るが、其れを否定しない、違いを認めきれる人を創る事が大事に成る。
其の為には、小学校レベルの基礎が大事に成る・・・・・・・
簡単に書けば、操作の方法、車の動き、又、人の振舞いまでが、コース・・・学校の違いで解る事に成る・・・
レベルに応じた、走り・考え方が有る・・・・・小学校・又は幼稚園レベルと自覚していれば、馬鹿にされる事も、理解出来るし、努力すればすむ事・・・・
しかし、このレベルの事も出来なく・・・自分は大学だと思っている人も中には居る・・・之を、コース・学校の教育に成る。
今伺っているコースは・・・・小学校レベルと言う部分が大事・・・初心者さんも当然走れるし・・・大学レベルも・・・当然簡単に走れると考えている。
RCドリフトの裾野を広げる・・・・垣根の低いレベルのコースも必要に成る・・・・
コースで得た、知識・知恵を・・・他にコースに伺った時に出せると私は考えている、基礎部分は基本に成る・・・・・
勿論、コースごとにレベルが有るし、之をスタイルと言うが・・・・この部分は、馴れや、特殊性に成る・・・
ドリフトコースをグラベルと考える、コースも有る・・・・泥濘の田んぼの様なコースと言う発想に成れば、当然、トランクに人を沢山乗せて、牽引力を増す、方法を用いる・・・・この様な特性の車と、普通の車では、動きも挙動も変って来る・・・・・
この部分も、今のコースのドリフターは見える筈だし、解る筈・・・・・
考え方になる・・・・・走れる車で何を練習するか????
走れない車だと、当然、操作技量の鍛錬が大事に成る・・・
勿論、走れる・・・この走るの考え方も各自で違う・・・中には今の環境で勝つ車が良い車、良い操作と思っている人も居る・・・・
この勝つ、と言う、発想も、何に勝つかがある筈・・・・舵角の正確さに勝つ???・・・飛距離に勝つ???・・・・スピードに勝つ???・・・・・色々有る・・・・
又誰に勝つ???・・・・之も有る・・・・
幼稚園児でも有る、レベルに成るし、当然の部分・・・・之を小学・中学・高校・大学と進むに連れて変化が有るはず・・・・
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