2018年7月18日水曜日

学ぶ・・・百聞は一見にしかず。



何度か、書いているが、私は、ドリフトと言うものをよく知らない・・・全てが勝ってのイメージに成る、この部分は、RCドりフターは、実車の動画を看て、勉強しなさいと・・・・・十年前に言われ・・・実車の動画、見続けている。

当然、レベルに合せて・・・・・大衆車からスポーツタイプ等々、観る教材をUPを続けてきた。

この部分も、昔、レベルに合せる、之を強く、RCドりフターは言われていた・・・・素人が来る場所で無い等々・・・・

RC歴は長いが、言われる様にドリフトに対しては素人だし、無知だと考え、レベルに合せて、学んで来たつもりである。

何世界も同じで、小学校レベルが、大学の講義を受けて解る訳が無い・・・しかし、自分はエリートだと思っていれば、当然、講義を受けて、解らないとは言えない・・・しかし、現実は全く、頭に入っていないし、その事は盲目のままと言う事に成る。

その為に、私は小学校レベルからと言うより、幼稚園レベルから学ぶ必要が有るので・・・実車の方も、徐々にレベルをアップして来た・・・・
以前は、全く解らなかった、勿論、見えている筈だが、頭に回転数・タイヤの回転数、等々をイメージ出来なかった、単純に全開に踏んでいる程度しか見えていなかったが・・・その部分がイメージできる様に成ってきた。

之もRCドりフターの厳しい、ご指導のお陰だと感謝する事に成っている。

何度も、ドリフトはリアーを出す競技、リアが外へと向かうから、舵角で調整が必要と言う形に成る。
之が、リアの安定を余りにも強く意識し過ぎる、RCカーの場合、このリアが外へとの挙動が見えに、結果リアが出ていないので、舵角を深くしてフロントを止めた、斜め走り、蟹走り方向に向かう危険性が有ると、二駆の最初の取り組みの際に、私自身が思った以上に、周りのRCドりフターが指摘していた・・・その為に、RC二駆は、ドリフトとは認めないとまで言われていた時代も有る。

この指摘を、真剣に考えて取り組んだのが、二回目の二駆への挑戦に成る。

今回の動画は、パワーUPして、350Zで有るが・・・・車の挙動、舵角の使い方、アクセル操作等々の、勉強に成ると思う・・・当然、大衆車以上にパワーが有るが・・・・之も実車と言えば実車に成る。

今日は疲れた・・・

仕事で疲れる、良い事である。

今は、四男が運転等々の手伝いをしてくれている。

仕事を辞め、友達から言われる、仕事を日雇いで、色々していたが・・・結果、支払日と言われた日に連絡しても、連絡が取れなくなっているとの事・・・

之も経験、命より大事な友達と言っていたので、最後まで、信じ続けると思うが・・・・

逃げれるポジションに居る、之を真剣に考えていないし、判断材料に入れていない・・・

最近は、自分の居る場所を、スマホで、地図上に出す事が出来ると、四男が言っていたが、友達とソフトを使って、お互いの居場所が解る、便利だと言っていたので・・・

子供達から、取り上げたiパットにそのソフトを入れて、私も参加させろと、言ったら、信用が無いのか、絶対に嫌だと言う・・・・

親を信頼・信用できない事もが多い事に成る・・・・怖い時代と思う。

又、四男が、この前の、警察24時に、友達が映っていたと、本来その時、誘われていたが、行かなくて良かったと言っていたが・・・・親とすれば、怖い話・・・・

皆が取り消し処分を受けたと、四男は言っていた。

人気が有るから、誘いが有ると、思っている。この幼さに私は驚く・・・・

単純に、赤信号、皆で渡れば怖くない、その頭数の為に、立場と言う事を知らない・・・

不思議に、悪い方向と、感覚的に解る・・・・これには何故か人を誘い、この考えが正しいと、大袈裟に言う流れが有る。

逆に、良い方向と言う感覚の場合は、黙って、人に解らない様に努力する。

この様な部分も人の考えには存在すると言う事を、若い内に、経験する事は良い事だと私は考えている。

結局は、子供の事を一番心配している、人を避ける・・・・しかし、本心が見え難い人を直ぐに信用してしまう。

この信用の使い方が間違っている。

本来、避けようと努力している親を信用しているから、避けても・避けても、親は心配して暮れると考えている、甘えがある。

逆に、他人は信頼している。雰囲気・振る舞いをしないと、嫌われる、この嫌われるを恐れて、同調する方向に成る。之を信用していると勘違いをしている事に成る。

四男も、痛い目に早い時期に多く、縁する事だと思います。

考えようでは、騙されろと私は言っている事に成るが、将来、この経験が生きれば、良い人生勉強だったと、感謝できる時が来ると考えています。

夏は暑いが・・・熱さが違う・・・

梅雨空けして、夏に成った・・・・当然、暑いのは解るが、熱さが身体に、染みるとい言うより、圧し掛かって来る感じがする。

元々、背中に能力以上のものを背負っていて、其れに、今度は、熱さと言う物が、乗ってきた。

熱いと言うより、辛い感じが強くする。

午前中、仕事で、一般公道を走ったが、走っている車が異常に少ない感じがする。

前方に走っている車が見えない、こんな経験は最近、無い・・・・

当然、毎年行っている策・・・・・散水する、ホースを、家の周りに置いて、散水を始めている、一気に感じ的には、基本が五度近く下がる感じだが・・・それでも元々の気温が高過ぎる・・・

之が出来るのも、井戸水が有る為・・・

今後、地面からの散水で無く・・・・高い場所からの散水も考えている。

昔、逝ってしまったが学友の友が・・・・中学の頃、クーラーが珍しい時代・・・現代ではエアコンと言っているが・・・昔は冷房だけ言う、物が有ったし、其れも、水冷と言う物が有った。

その構造を真似て・・・・自動車のラジエーターに井戸水を注入し続けて・・・当然、ドレンから、水を排出・・・・後ろから扇風機で風を送る、水冷式のクーラーを作ったが、感動する位に、涼しい風を出していた。

現代、この様な方式の冷房方法は減ってきたが・・・熱交換器を使う方式では、如何しても、冷やせば其れ以上の温度を排出する・・・之が基本外に成る。

回りにエアコンが多々あり、フル稼働していれば、当然、その地域は温度が上がる。
エアコンを持っていない家には、災難に成る。

電気代も安いし・・・水冷式、クーラーの製品化も面白いと思う・・・当然、井戸水が必要に成るが、年間通して、一般的には、16度~18度と言われている。
之を、考えれば、水冷のクーラーからは、この温度に近い風が吹くと言う事に成る。

又、コンデンサー部分に、結露が発生するが、この水分が気化する事で、又温度を下げる可能性が有る。

考えようでは、冬、気温が10度を下回れば、井戸水の方が、温度が高い、一度、部屋の温度を、地下水の温度に高めてから、エアコンを使えば、節電に繋がる可能性が有るが・・・

又は、少し温度を上げる為に、太陽光等々の利用も考えられる。

コンプレサーで高い圧力に加圧する、この部分に電気を多く使う・・・・エアコンは、昔、馬力で能力を言っていたが・・・

昔なら、一馬力でもブレーカーが落ちる、時代だった事を考えれば、今自然保護、環境保護と言われている時代に・・・・契約アンペアが20A位が最低だと思う・・・

現実には、60アンペア以上無ければ、大家族の電気使用には耐えれないと考えています。

昔に比べ、6倍以上の、電気を消費している事に成る。

人類が言う、発展とは、この様に消費を多々出来る、又、其れをしないと、居きれない世界を、発展と言っているなら、少し、違う気もする。

現代の技術なら、井戸水を使った水冷式と、エアコンを合体した、製品も出来る筈・・・

特に、事業所、等々は助かると思う・・・・

スポットクーラーも有るが、結局は排熱を出している。

井戸水が使える、環境に成り、限定されるが・・・・災害等が有ると、井戸の大事さが解る。

電気は、発電機等々、準備が出来る、又、インバーター等々を車に付けていれば、交流出力もできる。
しかし、水の確保は難しい・・・