孫守・・・・・終了・・・
赤ちゃん・・・・誰かが必ず、守するために必要に成る・・・・この誰かを、今回、爺・婆がした事に成るが・・・・・実質的には婆が全てをしていたことに成る・・・
爺の役目は少ない・・・・・・・・爺の役目????之を考えると、難しい部分が有る・・・・・・
うんちくの一つでもいえる様に、色んな事を勉強する事に成るようだ・・・・家族の知恵者に成れるかが、今後の課題・・・・
趣味で楽しんでいる・・・・RCドリフトでも・・・色々勉強が出来る・・・一番は人間観察が出来る事・・・・
なんの世界でも・・・突き詰めて行けば、最終的に、人の本質という部分を学び出す・・・・
男という、生き物・・・・・・・家族の中で、老いれば素材ゴミみたいな立場になる場合が有る・・・
老いるに従い、虚勢を張ったり・・・横暴な物言いをする方向に進むし、我が強くなるとも母から習っていた・・・その為に、若い時は人から揉られる職業に就けといわれ、今の仕事を得た・・・・
この方向性が、結局は孤立化を招くし、之が怖いと 仲間という集団で群れたがる方向に成るが
、老いていけば、その集団で中での格差に気付き、結局は孤独と成る・・・・
母からは、その為に群れるなとも教わっていた・・・・若い時から孤独に成れる・・・・・確りした一人という部分を知る事と、私は考えている・・・・・
生まれて来る時、死ぬ時も基本、孤独で一人・・・之が基本・・・・
基本が解れば、困ったり、一人では無理な事 等々・多々に有る・・・その時に人の手を必要とする為に、平常な時に、人の役に立つ事をすることに成る・・・・この行為が、逆の立場に成った時に本来は生きて来る部分だが、最近は恩を恩と感じない人が増えている事がその事を忘れさせる・・・・
家族で有れ、夫婦で有れ、親子で有れ・・・この恩・義理を忘れてしまえは、人間としての本質を忘れている事になる。
この部分が無ければ、他人様との絡みの中での恩・義理も感じない事は当然に成る・・・
資本主義・自由経済・等々、この方向に進んでいる世の中、弱肉強食の方向を社会を望んでいる事に成る・・・・・この世界で、優位な立場は、自ずと解る・・・・・一部の優位な人の為の社会に成るし、それ以外の人は、予想が出来ると思う・・・
大自然の中で人は、弱い立場で生まれた・・・・弱肉強食の原理の中で・・・・人は、家族を作り・一族を作り、集団化して、この大自然の掟の中で、生き延びてきている・・・
この自然の哲理を、どうすれば、交わす事が出来るかを悩み,知恵を付けて来た、その結果が、又弱肉強食の世界を求めている・・・
人というのは、進化が無いのかもしれない・・・単純に優越感を求めている生き物かもしれない・・・
比べる相手を作り、その優劣を吟味、それで楽しむ・・・・
しかし、最後には死があるし、其れまでには老いて、機能不全等々が有る、この事は劣る立場に必ず来る事も、解っていて・・・何故この方向に進むのかが理解出来ない・・・
結局は、自分の足元、気付き難い、観たくも無い部分を、知らなさ過ぎる・・・・不・損を見ない様にしているし、気付かないふりをしている・・・・
今後の為に、確りした後継者を創っている人は安心だが・・・・・・私は、今だ居ない・・・・・
結局は、勉強不足になるし・・・世間知らずに成る・・・・
2016年3月9日水曜日
孫守・・・・・
今日は、免許書の更新に・・・・
次男夫婦が共に、試験場へ・・・・・・
孫守を・・・・・・する事に成った・・・
爺・婆の本来のお仕事に成る・・・
動物の世界で、人間ほど・・・・・・子育て期間が長い、動物も少ない・・・・
現代では・・・・成人式までの 二十年間は・・・・保護者の責任と成る・・・・
子育てと、己自信の生活の為に、働く事に成るが・・・・この期間が大変に成る為に・・・・
人間は、寿命が延びたと言われている事も有る・・・・
活発に行動できる、若い人が生活の為に働き・・・・子育ての部分に、爺・婆の役割に成る・・
之が、一単位の家族という事に成る・・・・・
しかし、この単位の確実性も、保障できない・・・・・結果、親族・地域という・・・集団の括りが出てくる事に成る・・・
子供は宝だと言われるし・・・・赤ちゃんを見るだけで、心が安らぐ・・・・この感情が出るのも、人間が長い間、培って来た為だと私は考えます。
しかし、この長年、人間が培って来た、知恵を・・・・現代は忘れてきている・・・・
全てがお金・・・この方向に進み過ぎると・・・・・子育てを、損と考え出す・・・
結果、子育て等々を、大きな集団・・・・国の責任と押し付ける方向に向う・・・・
家族制度の崩壊が、この方向へ進ませている・・・・
一家・・・・この人数を考えれば自ずと解る部分・・・・生産等々の、働き手が何人居るかになるし・・否生産者が何人居るかに成る・・・このバランスが大事・・・・
一人暮らしは、生産者か非生産者の二種類になる・・・・生産者は生活が出来るが、将来が不安だし、明日、否生産者に成る可能性も有る・・・その為の保険・年金等々を支払っていれば、最低限の保障を国がしてくれる・・・・究極の自己完結の生き方に成るし・・・未来等々の為の後継者等々の意識を持つ事が無いと思う・・・・しかし、社会のお荷物に成る可能性が強く有る・・
結局は、人は老いる・・・・この部分を真剣に考えているかになる・・・人間社会のお荷物に成る可能性が有る事を、知っているかになる・・・・
知っていれば、何をするかに成るし・・・・昔は、世代交代を早める方向で、解決していた・・・・
この考えが薄れれば、最悪・・・・一人の生産者の肩に、多くの否生産者を担ぐ事に成る・・・・
一人っ子同士が、晩婚で夫婦になり・・・子供を授かる・・・・子育てが始まる、同じ時に、夫婦各々の両親の介護が重なる場合も出て来る・・・
子供一人と仮定すれば、5人の世話、守をする事になり、それに伴う費用を稼ぐ為に、働く事も大事になるが、働ける人数が、夫婦二人・・・・・世話・守の為に、一人は従事・・・・・結果、一人の稼ぎで・・・・6人を背負う形に成る・・・
勿論、一人でも稼ぎが多い人は、問題も少ない・・・・・しかし、この様な立場の人は、極一部・・・・
逝った母が言っていたが、貧乏人の庶民は、世代交代の回転率を上げる方法で、乗り切ると言っていた・・・・・力は無いが、数で勝負という事に成るし、稼ぎ手を増やす方向を考える事を言っていた・・・
しかし、現代では、爺・婆の世代の、価値観も変わって来ている・・・・ヤット、自由に成った、これからは、自分たち夫婦の為に、時間・お金を使う・・・之が理想と思っている人も増えている・・・
結局は、老いている人も、招来を、よく考えていないことに成る・・・一族・一家の未来への展望も考えない、重鎮という事に成る・・・
勿論、之が、現代社会の常識・・・間違いでないと成っている・・・・結局・一族・一家・地域社会等々を、展望もしていない事は、国自体が潰れる事に成るし・・・・・・人、個人個人が、全て同じ・・・単純な機械的、発想に成り出す・・・・之を、現代人は平等と言っている・・・
この平等を目指している事に成るし、現実には無理・・・・結果、格差が広がる方向に向う・・・
本来、生き方の知恵は、分相応の知恵になる・・・・その為に、色んな知恵が有る・・・・しかし、一部のエリートの知恵が、正しいと成り、生きる知恵まで同じにしてしまえば・・・・破綻が起きる事は当然・・・・
一瞬、輝いているその時を、知恵・・・・・生きる知恵とは一生の部分に成る・・・
次男夫婦が共に、試験場へ・・・・・・
孫守を・・・・・・する事に成った・・・
爺・婆の本来のお仕事に成る・・・
動物の世界で、人間ほど・・・・・・子育て期間が長い、動物も少ない・・・・
現代では・・・・成人式までの 二十年間は・・・・保護者の責任と成る・・・・
子育てと、己自信の生活の為に、働く事に成るが・・・・この期間が大変に成る為に・・・・
人間は、寿命が延びたと言われている事も有る・・・・
活発に行動できる、若い人が生活の為に働き・・・・子育ての部分に、爺・婆の役割に成る・・
之が、一単位の家族という事に成る・・・・・
しかし、この単位の確実性も、保障できない・・・・・結果、親族・地域という・・・集団の括りが出てくる事に成る・・・
子供は宝だと言われるし・・・・赤ちゃんを見るだけで、心が安らぐ・・・・この感情が出るのも、人間が長い間、培って来た為だと私は考えます。
しかし、この長年、人間が培って来た、知恵を・・・・現代は忘れてきている・・・・
全てがお金・・・この方向に進み過ぎると・・・・・子育てを、損と考え出す・・・
結果、子育て等々を、大きな集団・・・・国の責任と押し付ける方向に向う・・・・
家族制度の崩壊が、この方向へ進ませている・・・・
一家・・・・この人数を考えれば自ずと解る部分・・・・生産等々の、働き手が何人居るかになるし・・否生産者が何人居るかに成る・・・このバランスが大事・・・・
一人暮らしは、生産者か非生産者の二種類になる・・・・生産者は生活が出来るが、将来が不安だし、明日、否生産者に成る可能性も有る・・・その為の保険・年金等々を支払っていれば、最低限の保障を国がしてくれる・・・・究極の自己完結の生き方に成るし・・・未来等々の為の後継者等々の意識を持つ事が無いと思う・・・・しかし、社会のお荷物に成る可能性が強く有る・・
結局は、人は老いる・・・・この部分を真剣に考えているかになる・・・人間社会のお荷物に成る可能性が有る事を、知っているかになる・・・・
知っていれば、何をするかに成るし・・・・昔は、世代交代を早める方向で、解決していた・・・・
この考えが薄れれば、最悪・・・・一人の生産者の肩に、多くの否生産者を担ぐ事に成る・・・・
一人っ子同士が、晩婚で夫婦になり・・・子供を授かる・・・・子育てが始まる、同じ時に、夫婦各々の両親の介護が重なる場合も出て来る・・・
子供一人と仮定すれば、5人の世話、守をする事になり、それに伴う費用を稼ぐ為に、働く事も大事になるが、働ける人数が、夫婦二人・・・・・世話・守の為に、一人は従事・・・・・結果、一人の稼ぎで・・・・6人を背負う形に成る・・・
勿論、一人でも稼ぎが多い人は、問題も少ない・・・・・しかし、この様な立場の人は、極一部・・・・
逝った母が言っていたが、貧乏人の庶民は、世代交代の回転率を上げる方法で、乗り切ると言っていた・・・・・力は無いが、数で勝負という事に成るし、稼ぎ手を増やす方向を考える事を言っていた・・・
しかし、現代では、爺・婆の世代の、価値観も変わって来ている・・・・ヤット、自由に成った、これからは、自分たち夫婦の為に、時間・お金を使う・・・之が理想と思っている人も増えている・・・
結局は、老いている人も、招来を、よく考えていないことに成る・・・一族・一家の未来への展望も考えない、重鎮という事に成る・・・
勿論、之が、現代社会の常識・・・間違いでないと成っている・・・・結局・一族・一家・地域社会等々を、展望もしていない事は、国自体が潰れる事に成るし・・・・・・人、個人個人が、全て同じ・・・単純な機械的、発想に成り出す・・・・之を、現代人は平等と言っている・・・
この平等を目指している事に成るし、現実には無理・・・・結果、格差が広がる方向に向う・・・
本来、生き方の知恵は、分相応の知恵になる・・・・その為に、色んな知恵が有る・・・・しかし、一部のエリートの知恵が、正しいと成り、生きる知恵まで同じにしてしまえば・・・・破綻が起きる事は当然・・・・
一瞬、輝いているその時を、知恵・・・・・生きる知恵とは一生の部分に成る・・・
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