2015年12月9日水曜日
面白い動画を発見
楽しそうに、又躍動感の有る走りと思います。
バイクの挙動は勉強に成る・・・・・
又車の世界、RCドリフトの世界で、セルフステアと聞いた時に驚いた事が有る
セルフステアとは、昔はバイクの用語だった気がする
バイクは、傾けて操作をする・・・・その為に、仮に左に傾けるとステアが勝手に左に向く・・・・
この特性は自転車でも同じ・・・・・之に進む力とキャスター角のバランスでタイヤが有る程度の角度を自動的に保持する・・・・この特性が有る為に、手放し運転が可能に成る・・・
キャスター角の力でタイヤは進行方向に向こうとするし、バイクを傾ける事でタイヤが傾けた方向に向く力・・・・・セルフステアとのキャスター効果とのバランスでバイクは方向転換をしている事に成る・・・・・
車の世界での、勝手にステアが進行方向に向く事は、キャスター効果だと思うが、現実にはセルフステアと言うらしい
無知の為に、間違いかも知れないが・・・・・ドリフトの世界、専門用語が、当然の様に飛び交っているが、私は意味が理解出来ないレベル・・・・・・・・・西洋の言葉より、日本語の方がイメージが湧く・・・・・歳の為に仕方がない事か・・・・・・・
嫁や下の子供達が居ない時は、色々・・・
嫁と下の子供達もドッチボールの練習で居ない・・・・
周の2・3日・・練習の為に、居ない事が恒例に成っている・・・
その間は、私は、お留守番を兼ねて・・・趣味のRC三昧・・・・
無知の為に・・・車から操作は修正の方法を教えて貰っている・・・・
勿論、今まで色んな諸先輩たちからRCの事を教えて頂いている・・・其れも加味して考え、自分自身に、矛盾を感じない様に、考え取り組んでいます。
前日まで、フロントタイヤのトレット面の整えを行ってきた・・・・その答えは、タイヤのトレット面の走行後の状況に成る・・・・
24mm幅のタイヤを使っているこのトレット幅も意味があるし、幅が有れば全て使う事が前提だと私は考えています。
良い感じに、全面が均等に当たっている感じがする・・・・・勿論、足回りのガタや・弾性が之を可能にしているとも思うが・・・・弾性で曲がっている事はその抵抗がシャーシにも及んでいる事に成る・・・・急激な変化は起し難いが、力が掛かっている事には違いがないと考えます。
その為に、アッパーアームの前後の動きが、出ない方向で、タイヤとレット面を修正になるが・・・之も限度が有ると思う・・・・タイヤの形状多、凄い山形に成るのも、少し矛盾を感じる・・・
又、接地面加重(プリロード)の調整も好みに近付いている・・・・本来なら、静的プリロードを、四個のハカリで正確に計測して、それを理解してからが良いと思うが・・・・そのレベルでもないし、未だメカ等々の設置場所の変更も模索中の為に、その時に計測と考えていて、現状では、フルブレーキ/フル加速・・・等々の色んな動きでのバランスを、プリロード調整で行った・・・
加速中のコントロール、ステア操作で色々出来るか、その際一気にリアが抜ければ問題が出る・・・・同じ事でフルブレーキ中にステア操作で好きな方向に向けることが出来るか、加速と同じで、一気にリアが抜けて飛ぶ角度が急にキツクなる等々が無いか・又減っているかを調整で修正している・・・・
サイドブレーキでの浅い角度も必要だし・・・色んな角度が必要に成る・・・ブレーキコントロールにステア操作が加わり出来る事・・・・ステア操作でフロントが止まり過ぎれば、リアは大きく出てしまう・・・・全てがバランス・・・・
以前も書いているが、昔の私は、ツーリングの諸先輩たちのアドバイスを受入れていなかった・・・ドリフトは特別、違うセット・調整が有ると信じていた・・・結局その助言等々を無視して進み・・・今、その助言が正しかったと思っている・・・・車の調整・セットは何の世界でも基本部分は同じ、之さえ信じなかった・・・・・その考えで邁進していた時、ツーリングの諸先輩たちは笑われていたと、今は感じている、一言・馬鹿と思われていたと思う・・・
車を謙虚に受入れて、走る部分に対して無駄な部分・抵抗に成る部分を減らす・・・之がセットだと習っていた・・・・・之で走れないなら、基本パワーを落とす・・・・安定して走れる、又こう操作すれば早くなると言う部分を、身につけてから、如何してもそれ以上に成らない場合に初めてパワーを上げる・・・・この方向が、バイクの先輩や実車の先輩も同じ事を言われている・・・・勿論、RCツーリングの先輩も同じ事を言われていた・・・・・
RCドリフトは、新しいジャンル・・・・どんな理屈・哲学が有るかになる・・・・全く他のジャンルと違うのか??????・・・・・・・この部分も課題だし、矛盾を減らす事に成ると考えています。
周の2・3日・・練習の為に、居ない事が恒例に成っている・・・
その間は、私は、お留守番を兼ねて・・・趣味のRC三昧・・・・
無知の為に・・・車から操作は修正の方法を教えて貰っている・・・・
勿論、今まで色んな諸先輩たちからRCの事を教えて頂いている・・・其れも加味して考え、自分自身に、矛盾を感じない様に、考え取り組んでいます。
前日まで、フロントタイヤのトレット面の整えを行ってきた・・・・その答えは、タイヤのトレット面の走行後の状況に成る・・・・
24mm幅のタイヤを使っているこのトレット幅も意味があるし、幅が有れば全て使う事が前提だと私は考えています。
良い感じに、全面が均等に当たっている感じがする・・・・・勿論、足回りのガタや・弾性が之を可能にしているとも思うが・・・・弾性で曲がっている事はその抵抗がシャーシにも及んでいる事に成る・・・・急激な変化は起し難いが、力が掛かっている事には違いがないと考えます。
その為に、アッパーアームの前後の動きが、出ない方向で、タイヤとレット面を修正になるが・・・之も限度が有ると思う・・・・タイヤの形状多、凄い山形に成るのも、少し矛盾を感じる・・・
又、接地面加重(プリロード)の調整も好みに近付いている・・・・本来なら、静的プリロードを、四個のハカリで正確に計測して、それを理解してからが良いと思うが・・・・そのレベルでもないし、未だメカ等々の設置場所の変更も模索中の為に、その時に計測と考えていて、現状では、フルブレーキ/フル加速・・・等々の色んな動きでのバランスを、プリロード調整で行った・・・
加速中のコントロール、ステア操作で色々出来るか、その際一気にリアが抜ければ問題が出る・・・・同じ事でフルブレーキ中にステア操作で好きな方向に向けることが出来るか、加速と同じで、一気にリアが抜けて飛ぶ角度が急にキツクなる等々が無いか・又減っているかを調整で修正している・・・・
サイドブレーキでの浅い角度も必要だし・・・色んな角度が必要に成る・・・ブレーキコントロールにステア操作が加わり出来る事・・・・ステア操作でフロントが止まり過ぎれば、リアは大きく出てしまう・・・・全てがバランス・・・・
以前も書いているが、昔の私は、ツーリングの諸先輩たちのアドバイスを受入れていなかった・・・ドリフトは特別、違うセット・調整が有ると信じていた・・・結局その助言等々を無視して進み・・・今、その助言が正しかったと思っている・・・・車の調整・セットは何の世界でも基本部分は同じ、之さえ信じなかった・・・・・その考えで邁進していた時、ツーリングの諸先輩たちは笑われていたと、今は感じている、一言・馬鹿と思われていたと思う・・・
車を謙虚に受入れて、走る部分に対して無駄な部分・抵抗に成る部分を減らす・・・之がセットだと習っていた・・・・・之で走れないなら、基本パワーを落とす・・・・安定して走れる、又こう操作すれば早くなると言う部分を、身につけてから、如何してもそれ以上に成らない場合に初めてパワーを上げる・・・・この方向が、バイクの先輩や実車の先輩も同じ事を言われている・・・・勿論、RCツーリングの先輩も同じ事を言われていた・・・・・
RCドリフトは、新しいジャンル・・・・どんな理屈・哲学が有るかになる・・・・全く他のジャンルと違うのか??????・・・・・・・この部分も課題だし、矛盾を減らす事に成ると考えています。
夢の様な時代だ・・・・毎日が盆と正月同時に来た感じ・・・・
嫁は、毎日、色々な役で忙しい・・・・・
その為に、お弁当のお世話に良くなる・・・
しかし、私が子供の頃、竹輪・テンプラがご馳走・・・・盆と正月が来た位の、喜びが有った・・・
勿論、肉も盆と正月くらい・・・がめ煮に入っている、鶏肉・・・・・
肉も、養鶏場に行って、一匹、生きている鶏を買っていた時代・・・
カレーにも竹輪・・・・・こんな時代・・・・
この時代を経験している私の場合・・・・弁当が凄いご馳走に見える・・・・・・最近は見える位で、感動が無い・・・・・・・
時代が良いのか、夢なのか・・・・・子供の頃に夢見ていた事が、現実に成っている・・・が・・・・これが当然と成ると、何故か飽きる・・・・・
人とは、感謝の気持ちが無くなりやすいと思う・・・・・
その時代にこの弁当を、タイムスリップさせるなら・・・・凄い反響だし、凄いご馳走に成ると思う・・・
このクオリティで半額・・・・200円しない・・・
昔の食生活をすれば、この弁当の価格を考えると・・・50円以下だと思う・・・・この金額で生活すれば、お金が余る様な時代に成る・・・・
良い時代だが、その中での生き方も多様化している・・・・昔の生活が出来れば、億万長者も夢でない・・・・・
金欠の人間には、ありがたいシステム・・・半額・・・・又・徒歩三分で手に入る場所、感謝・・・・
しかし、座敷犬のリンが、肉系のおかずは殆ど奪われる・・・・・
その為に、お弁当のお世話に良くなる・・・
しかし、私が子供の頃、竹輪・テンプラがご馳走・・・・盆と正月が来た位の、喜びが有った・・・
勿論、肉も盆と正月くらい・・・がめ煮に入っている、鶏肉・・・・・
肉も、養鶏場に行って、一匹、生きている鶏を買っていた時代・・・
カレーにも竹輪・・・・・こんな時代・・・・
この時代を経験している私の場合・・・・弁当が凄いご馳走に見える・・・・・・最近は見える位で、感動が無い・・・・・・・
時代が良いのか、夢なのか・・・・・子供の頃に夢見ていた事が、現実に成っている・・・が・・・・これが当然と成ると、何故か飽きる・・・・・
人とは、感謝の気持ちが無くなりやすいと思う・・・・・
その時代にこの弁当を、タイムスリップさせるなら・・・・凄い反響だし、凄いご馳走に成ると思う・・・
このクオリティで半額・・・・200円しない・・・
昔の食生活をすれば、この弁当の価格を考えると・・・50円以下だと思う・・・・この金額で生活すれば、お金が余る様な時代に成る・・・・
良い時代だが、その中での生き方も多様化している・・・・昔の生活が出来れば、億万長者も夢でない・・・・・
金欠の人間には、ありがたいシステム・・・半額・・・・又・徒歩三分で手に入る場所、感謝・・・・
しかし、座敷犬のリンが、肉系のおかずは殆ど奪われる・・・・・
プリロード・・・調整・・・・
ダンパーが付き・・・車らしくなった・・・
又このダンパーには、プリロード調整が付いている・・・・感謝に成る・・・・
この調整の、表現を車高調と言ったり、最近はプリロードと言ったり・・・状況で目的や使い方が変わるので、二種類の表現をしていた・・・・
プリロードとは、タイヤの接地面加重だと私は勝手に考えている・・・・
以前プリロードの調整と題したブログも掲載しているが・・・状況等が変る部分・・・・
ケツカキの場合、単純にドリフト走行と成れば、何でも走る、之が私の考え、動画でUPしている様に、対角線上で二本のタイヤを取り外しても・・・・それなりに走れる・・・・前後を自由に、喧嘩や転がす等々、簡単な操作で挙動を大きく変化できる・・・・その為にドリフトに長けているとケツカキは考えている・・・
2駆で、対角線上のタイヤ二本外して走行・・・・之は可也難しいと考えます。この事は、車に対しての依存度が高い事に成る・・・・・依存する車の個性が、操作に大きく影響を及ぼす車だと私は考えています。
その為に、車の組立て技術・調整技術が必要に成る・・・その少し違いが大きく影響するジャンルだと考え居ます。結局、車の個性が強い世界・・・・それで操作の方も大きく支配される方向に成る、囲い込み、同じ方向等々を考える人は良いジャンルだと考えます。
本題に戻り・・・・
車高調としての、調整・・・・・・言葉の如く・・・車高の調整になる・・・四本のタイヤの車高を自由に調整が出来る・・・・・タイヤの接地面加重(プリロード)を考えなければ、好きな車高に出来る・・・
この事は、車のアライメントに大きく関係する部分に成る・・・ロールセンター/ピッチングセンター・キャンバー・トー等々、全ての部分に関係する・・・・前後で車高を変えれば、スキット角・キャスター角も変わる・・・・・大きくセットを変える事が出来る部分にも成る・・・・
如何変化するかは、各自の車で違う、テーブルの上で各ポイントを計測すると必ず車高で変化している筈・・・・
車のパーツを全て正確に作り・当際できれば、この部分で調整は終る・・・・
しかし、タイヤの接地面加重(プリロード)を考えると・・・・先に書いている、正確なシャーシを私の場合作れない為に、四本各々が大きくばらついている場合が有る・・・私は之は当然だと考えている・・・・
ダンパーも個体差が有る・・・・タイヤの個体差が有る・・・シャーシの重量バランスも正確でない・・・・・全てにばらつきが有る・・・・之を調整する部分がプリロード調整だと考えています。
勿論、個体差や重量バランスも、この調整をする前に整える事が大事だが・・・・整えた上で、バラつきを調整する・・・・この部分に時間を要している・・・
この後がプリロード調整・・・・・プリロードにも静的・動的と二種類有る・・・・
道具が無くても出来る方法は、過去のブログに掲載しているが・・・簡単な分、不正確さが出て来る・・・・・
静的には、各タイヤの下に、ハカリを置いて、重量を測定した方が良いが・・プリロードを少し弄るだけで数値も大きく変わるし、特に車高の維持が弱いくらいのスプリングを使用していると、0Gでの車高も走行中に成る数値と・・・手で置いて成る数値とでは違う為に、計測自体が曖昧な場合がある・・・
後は、動的プリロードに成る・・・・凄い高価な計測器を使って、実車等では行っているが・・・RCに其処までの費用は無理・・・・
結果、走行中に機に成る部分で調整する事になる・・・・・先ずはフルブレーキ・・・勿論フロント加重になる・・・・この状態でリアの片側が抜ければ、真直ぐに止まらない・・・フロント左右のダンパーのプリロード調整が基本に成る・・・・
次はフル加速・・・勿論滑らせないでギリギリ部分での加速で、左右にステア操作して、癖が無いか等々を経験的に解れば、リアダンパーを調整する事に成る・・・勿論、デフや駆動系が左右、正常に稼動している前提に成るが・・・・・
色んな調整方法が有る・・・・其れを教えてもらう諸先輩たちが回りに居るかで・・・変る部分・・・
RC暦が長いだけの私・・・・色んな人から色々教わった・・・・感謝に成る・・・・
下手だから、場素に成りたいと考えるし・・・・シャーシの作り方も解らない為に・・色んな先輩に聞く・・・・
勿論、ドリフトは詳しくない・・・素人レベル・・・・その為に、ドリフトユーザーにも聞くし、質問もする
簡単な事だと、私は考えている、知らない・無知だから聴ける・・・聴いて、理解できない場合は試す・・・又目的や形を聴いた場合は、それを私の経験から車を作る事になる・・・
何度か書いているが、SAKURA 2駆は、色んな人から言われた、宿題の、解答として行っている・・・・・その宿題が、可能なら、答えも直に出せるし、挑戦しようとも思わない・・・・不可能に近いから挑戦に成る・・・・失敗しても、元々が不可能と思って、出来ない事に対しての、行動の為に、得るものは多いと考えています。
2駆は、弄る楽しみが多々有るし、修正能力・調整能力等々の、経験も要るジャンル・・・孤独に楽しむのに向いているジャンルだと思います。
又このダンパーには、プリロード調整が付いている・・・・感謝に成る・・・・
この調整の、表現を車高調と言ったり、最近はプリロードと言ったり・・・状況で目的や使い方が変わるので、二種類の表現をしていた・・・・
プリロードとは、タイヤの接地面加重だと私は勝手に考えている・・・・
以前プリロードの調整と題したブログも掲載しているが・・・状況等が変る部分・・・・
ケツカキの場合、単純にドリフト走行と成れば、何でも走る、之が私の考え、動画でUPしている様に、対角線上で二本のタイヤを取り外しても・・・・それなりに走れる・・・・前後を自由に、喧嘩や転がす等々、簡単な操作で挙動を大きく変化できる・・・・その為にドリフトに長けているとケツカキは考えている・・・
2駆で、対角線上のタイヤ二本外して走行・・・・之は可也難しいと考えます。この事は、車に対しての依存度が高い事に成る・・・・・依存する車の個性が、操作に大きく影響を及ぼす車だと私は考えています。
その為に、車の組立て技術・調整技術が必要に成る・・・その少し違いが大きく影響するジャンルだと考え居ます。結局、車の個性が強い世界・・・・それで操作の方も大きく支配される方向に成る、囲い込み、同じ方向等々を考える人は良いジャンルだと考えます。
本題に戻り・・・・
車高調としての、調整・・・・・・言葉の如く・・・車高の調整になる・・・四本のタイヤの車高を自由に調整が出来る・・・・・タイヤの接地面加重(プリロード)を考えなければ、好きな車高に出来る・・・
この事は、車のアライメントに大きく関係する部分に成る・・・ロールセンター/ピッチングセンター・キャンバー・トー等々、全ての部分に関係する・・・・前後で車高を変えれば、スキット角・キャスター角も変わる・・・・・大きくセットを変える事が出来る部分にも成る・・・・
如何変化するかは、各自の車で違う、テーブルの上で各ポイントを計測すると必ず車高で変化している筈・・・・
車のパーツを全て正確に作り・当際できれば、この部分で調整は終る・・・・
しかし、タイヤの接地面加重(プリロード)を考えると・・・・先に書いている、正確なシャーシを私の場合作れない為に、四本各々が大きくばらついている場合が有る・・・私は之は当然だと考えている・・・・
ダンパーも個体差が有る・・・・タイヤの個体差が有る・・・シャーシの重量バランスも正確でない・・・・・全てにばらつきが有る・・・・之を調整する部分がプリロード調整だと考えています。
勿論、個体差や重量バランスも、この調整をする前に整える事が大事だが・・・・整えた上で、バラつきを調整する・・・・この部分に時間を要している・・・
この後がプリロード調整・・・・・プリロードにも静的・動的と二種類有る・・・・
道具が無くても出来る方法は、過去のブログに掲載しているが・・・簡単な分、不正確さが出て来る・・・・・
静的には、各タイヤの下に、ハカリを置いて、重量を測定した方が良いが・・プリロードを少し弄るだけで数値も大きく変わるし、特に車高の維持が弱いくらいのスプリングを使用していると、0Gでの車高も走行中に成る数値と・・・手で置いて成る数値とでは違う為に、計測自体が曖昧な場合がある・・・
後は、動的プリロードに成る・・・・凄い高価な計測器を使って、実車等では行っているが・・・RCに其処までの費用は無理・・・・
結果、走行中に機に成る部分で調整する事になる・・・・・先ずはフルブレーキ・・・勿論フロント加重になる・・・・この状態でリアの片側が抜ければ、真直ぐに止まらない・・・フロント左右のダンパーのプリロード調整が基本に成る・・・・
次はフル加速・・・勿論滑らせないでギリギリ部分での加速で、左右にステア操作して、癖が無いか等々を経験的に解れば、リアダンパーを調整する事に成る・・・勿論、デフや駆動系が左右、正常に稼動している前提に成るが・・・・・
色んな調整方法が有る・・・・其れを教えてもらう諸先輩たちが回りに居るかで・・・変る部分・・・
RC暦が長いだけの私・・・・色んな人から色々教わった・・・・感謝に成る・・・・
下手だから、場素に成りたいと考えるし・・・・シャーシの作り方も解らない為に・・色んな先輩に聞く・・・・
勿論、ドリフトは詳しくない・・・素人レベル・・・・その為に、ドリフトユーザーにも聞くし、質問もする
簡単な事だと、私は考えている、知らない・無知だから聴ける・・・聴いて、理解できない場合は試す・・・又目的や形を聴いた場合は、それを私の経験から車を作る事になる・・・
何度か書いているが、SAKURA 2駆は、色んな人から言われた、宿題の、解答として行っている・・・・・その宿題が、可能なら、答えも直に出せるし、挑戦しようとも思わない・・・・不可能に近いから挑戦に成る・・・・失敗しても、元々が不可能と思って、出来ない事に対しての、行動の為に、得るものは多いと考えています。
2駆は、弄る楽しみが多々有るし、修正能力・調整能力等々の、経験も要るジャンル・・・孤独に楽しむのに向いているジャンルだと思います。
好みのデフ強さ・・・
昨晩から、デフの強さ・・・説明書を載せたが・・・キャップスクリューの締め方で、調整している・・・
ボールデフを正確に組む・・・・・之も経験が要るし、知恵を諸先輩たちから頂くことになる・・・
構造的に、ボール・プレートの制度が大事な事は解る・・・その選び方や・修正の仕方等の知恵の部分は、DDドライブを長年してある先輩達からの知恵を元に組んでいる・・・
勿論その他・・・ベアリング850・スラストベアリングも大事だし、塗布するグリスの量も最小限等々・・・・常識的に解っている部分さえ、知らない為に伺う事になる・・
グリスの違い・塗布する場所での違い・・・ボールデフを支持する1510のベアリングまで気を使っておられる・・・
結局、車の基本に成る部分・・・で・・・デフの役目は非常に重要・・・・その為に、実車でもデフは色々言われているし・・・機構もいろんな種類が有る・・・
ボールデフは機構的に優れているデフだと私は考えている・・・・しかし、欠点が持続性が弱い事と、耐久性・・・・
RCの世界は、直に調整が出来る利点が有る為に、ボールデフは良いチョイスだと考えています。DDドライブの先輩方は、頻繁に調整をしてある・・・・・勿論、メンテサイクルも頻繁・・・
勉強に成るし、見習う点が多々有る・・・・
色々、強さを試してみたが・・・・好みは、以前、動画でUPしている・・・右タイヤに軽くユックリ入力したら、左タイヤが逆回転・・・・・強く・早く入力したら、正回転の、デフの強さが私には良いみたい・・・・・
勿論、駆動系の重さでも変る・・・・・この重さが、駆動ロスなら徹底して、無くす・・・・それでも重い場合はギア比とモーターの磁力による抵抗・・・・・この抵抗が、アクセルON時の初期のデフに伝わるトルクに成ると私は考えています。
デフをロック気味に強くすると、真直ぐの押しが強くなる感じがする・・・最悪、入れても抜いても押す力は変るが、方向が一緒・・・結果、フロントに頼るリアのコントロールに成る感じがする・・
弱すぎると、押す力も減るが左右にフラフラし過ぎる・・・・・
この間に、良い感じの押し出す感じがする部分がある・・・・リアの出を色々コンとロースしやすい・・・・
ポイントの狭い部分を探す事に成る・・・・・勿論、回転の上下動は、スピードに応じて、路面速度の三倍等々ない・・・・・
路面速度の二倍に近付けば物凄い、スモークを上げている筈・・・・確り前に進ませる滑り量でを意識すれば、スモークの量は殆ど立たないと思う・・・・・・
勿論、大は小を兼ねる・・・・多大な事が出来て、小さい事が出来るレベルの人は良いが、私の場合、之が出来無い為に、先ずは、小さな事を積み上げている・・・
デフの調整一つで、車の個性がガラリと変る・・・・・カウンター量も変る、リアを確りコントロール出来れば浅い方向が難しいと考えている私の場合、良い方向に成る・・・・
目指せ・・・先ずは0カウンター付近での走行・・・・・
ボールデフを正確に組む・・・・・之も経験が要るし、知恵を諸先輩たちから頂くことになる・・・
構造的に、ボール・プレートの制度が大事な事は解る・・・その選び方や・修正の仕方等の知恵の部分は、DDドライブを長年してある先輩達からの知恵を元に組んでいる・・・
勿論その他・・・ベアリング850・スラストベアリングも大事だし、塗布するグリスの量も最小限等々・・・・常識的に解っている部分さえ、知らない為に伺う事になる・・
グリスの違い・塗布する場所での違い・・・ボールデフを支持する1510のベアリングまで気を使っておられる・・・
結局、車の基本に成る部分・・・で・・・デフの役目は非常に重要・・・・その為に、実車でもデフは色々言われているし・・・機構もいろんな種類が有る・・・
ボールデフは機構的に優れているデフだと私は考えている・・・・しかし、欠点が持続性が弱い事と、耐久性・・・・
RCの世界は、直に調整が出来る利点が有る為に、ボールデフは良いチョイスだと考えています。DDドライブの先輩方は、頻繁に調整をしてある・・・・・勿論、メンテサイクルも頻繁・・・
勉強に成るし、見習う点が多々有る・・・・
色々、強さを試してみたが・・・・好みは、以前、動画でUPしている・・・右タイヤに軽くユックリ入力したら、左タイヤが逆回転・・・・・強く・早く入力したら、正回転の、デフの強さが私には良いみたい・・・・・
勿論、駆動系の重さでも変る・・・・・この重さが、駆動ロスなら徹底して、無くす・・・・それでも重い場合はギア比とモーターの磁力による抵抗・・・・・この抵抗が、アクセルON時の初期のデフに伝わるトルクに成ると私は考えています。
デフをロック気味に強くすると、真直ぐの押しが強くなる感じがする・・・最悪、入れても抜いても押す力は変るが、方向が一緒・・・結果、フロントに頼るリアのコントロールに成る感じがする・・
弱すぎると、押す力も減るが左右にフラフラし過ぎる・・・・・
この間に、良い感じの押し出す感じがする部分がある・・・・リアの出を色々コンとロースしやすい・・・・
ポイントの狭い部分を探す事に成る・・・・・勿論、回転の上下動は、スピードに応じて、路面速度の三倍等々ない・・・・・
路面速度の二倍に近付けば物凄い、スモークを上げている筈・・・・確り前に進ませる滑り量でを意識すれば、スモークの量は殆ど立たないと思う・・・・・・
勿論、大は小を兼ねる・・・・多大な事が出来て、小さい事が出来るレベルの人は良いが、私の場合、之が出来無い為に、先ずは、小さな事を積み上げている・・・
デフの調整一つで、車の個性がガラリと変る・・・・・カウンター量も変る、リアを確りコントロール出来れば浅い方向が難しいと考えている私の場合、良い方向に成る・・・・
目指せ・・・先ずは0カウンター付近での走行・・・・・
アッカーマン
最小旋回半径をFT86に合わせて、練習を続けているが・・・・・グリップ走行等々の部分でアッカーマンを微妙に調整をしてきている・・・・
ドリフト侵入時の一瞬の挙動が、気に成り・・・・・色々模索しているが、結局、車の挙動は、重量バランス・タイヤの能力と重量との兼ね合い・車のアライメントに成る・・・・・
目的・目標が何かで変わる部分・・・・ケツカキは、ドリフト専用マシーンと割り切って行ってきた
2駆は、大衆車の一般車両を目的・目標に頑張ってきている
アッカーマンも何故かその方向に向かっている・・・フロントのタイヤの真円化に伴い、転がる・・・結果、スピードが増す・・・・怖いと成る、遅い方向にアッカーマンで少し止める方向に成る・・・・
舵角が付けば、トーOUT側へ・・・・・・・・初期の2駆から、フロントを転がす手段を、主に考えていた・・・・この手段を封印するに従い、リアの押しが大事に成って来る・・・単純な押しでなく、押し出しに成る・・・・
勿論、私の技量とのバランスも考えないといけないが・・・・・・
ケツカキの時も、自動車学校のボディで長年頑張っていた・・・・・
2駆は、未だこの次元にも到達していない感じがする・・・・車、自体が未だ出来ていない・・・
練習するにも・・・車が必要・・・しかし、車の個性・特徴で・・・・操作技量も変って来る・・・・
その車も、先に書いた目的で変る部分・・・・・
来年中に、車を作り上げたいという目標がある・・・・・
2駆の草創期の時代・・・・之と限定すると怖いが・・・・一番良い方法は、若し変化しても対応できるだけの操作技量が有ればすむ事・・・・
自分自身が難しいと思う方向を練習していれば、楽な方向には慣れも速いと考えています。
その為にも機会が有れば、色んなシャーシの試乗をする事・・・・この試乗で成る程と思えれば良いし、何故・何故と成れば勉強する事に成る・・・・
しかし、何故か、色々、試乗するが、今まで一番、難しいと思う車が、私の車に成る・・・・
楽が楽しいと感じない、変な癖が私には有る・・・・難しい、イライラするという方向が楽しいと思えてしまう・・・
Tちゃんが変体爺と言っていたが・・・・その通りかもしれない・・・・・
ドリフト侵入時の一瞬の挙動が、気に成り・・・・・色々模索しているが、結局、車の挙動は、重量バランス・タイヤの能力と重量との兼ね合い・車のアライメントに成る・・・・・
目的・目標が何かで変わる部分・・・・ケツカキは、ドリフト専用マシーンと割り切って行ってきた
2駆は、大衆車の一般車両を目的・目標に頑張ってきている
アッカーマンも何故かその方向に向かっている・・・フロントのタイヤの真円化に伴い、転がる・・・結果、スピードが増す・・・・怖いと成る、遅い方向にアッカーマンで少し止める方向に成る・・・・
舵角が付けば、トーOUT側へ・・・・・・・・初期の2駆から、フロントを転がす手段を、主に考えていた・・・・この手段を封印するに従い、リアの押しが大事に成って来る・・・単純な押しでなく、押し出しに成る・・・・
勿論、私の技量とのバランスも考えないといけないが・・・・・・
ケツカキの時も、自動車学校のボディで長年頑張っていた・・・・・
2駆は、未だこの次元にも到達していない感じがする・・・・車、自体が未だ出来ていない・・・
練習するにも・・・車が必要・・・しかし、車の個性・特徴で・・・・操作技量も変って来る・・・・
その車も、先に書いた目的で変る部分・・・・・
来年中に、車を作り上げたいという目標がある・・・・・
2駆の草創期の時代・・・・之と限定すると怖いが・・・・一番良い方法は、若し変化しても対応できるだけの操作技量が有ればすむ事・・・・
自分自身が難しいと思う方向を練習していれば、楽な方向には慣れも速いと考えています。
その為にも機会が有れば、色んなシャーシの試乗をする事・・・・この試乗で成る程と思えれば良いし、何故・何故と成れば勉強する事に成る・・・・
しかし、何故か、色々、試乗するが、今まで一番、難しいと思う車が、私の車に成る・・・・
楽が楽しいと感じない、変な癖が私には有る・・・・難しい、イライラするという方向が楽しいと思えてしまう・・・
Tちゃんが変体爺と言っていたが・・・・その通りかもしれない・・・・・
デフ(ボールデフ)・・・・悩み所
昨晩・・・デフを少し触って・・・色々試していた・・・
RCの世界では、ギアデフ・ボールデフの二種類が一般的・・・・
ギアデフは・・・昔は、スタンダートデフで、ボールデフが高性能と言われていたが・・・・
増大化するパワー・ハイグリップタイヤの流れで、スプール(デフロック)を使う方向にフロントが成り・・・・最終的に、ギアデフ密閉室構造でOILで抵抗を付ける方向に成って来たし、OILと言っても粘土に近い物を使う方向に成っている・・・・・
勿論、ツーリングの世界で四駆の車の場合だが・・・・・未だに、RWDのDDドライブのF1等は高性能のボールデフが主流・・・・・
RCドリフト2駆に・・・・デフを搭載している私の場合・・・・・歴史が長い、DDドライブの諸先輩たちに色々、知恵を頂く事になる・・・・
ボールデフはLSD効果が有る・・・・しかし、組み方が難しい・・・・・・写真に有る様に、左右のデフカップがデフプレートを押して、機能する・・・・しかし、デフハウジングとクリアランスが無ければ、デフは正常に機能しない・・・ガタが必要に成る・・・・しかしクリアランスを作っても、1510のベアリングにデフカップが強く保持されていれば、又問題が出る・・・・結果、デフ全体が、ハウジング内で軽く左右に動く事が前提に成る・・・
この部分は、ツーリングシャーシの場合、大事に成る・・・・構造的にDDドライブのデフ回りと違う・・・・
デフ本体は、確りDDドライブの諸先輩たちからアドバイスしてもらえば、組み方等が解ると思う・・・・・
ハイグリップのスポンジタイヤ等を使う、DDドライブのF1・・・・しかし、車のデフを試す、左右のタイヤを左右で逆方向に回すと・・・抵抗も無く・引掛りも無く・・・軽く動く・・・・極端に書けば、2駆のフロントタイヤを回している感じに近い・・・・この状態を維持しながら、デフテンションを微調整して、好みにしてある・・・・
昨晩、デフテンションのネジを15度位毎に、調整して色々試していた・・・・
加速・立ちが強いポイント・・・ドリフト中の安定性・・・・・各々ポイントが違う・・・・勿論、グリップ走行でフル舵角で、ゆうっくりと旋回して、確りデフが機能するか等々・この部分で、フロントの転がりが、フロントタイヤの真円化で増している為に、動きが変化しているし、表現が難しいが、初期の2駆の取組みの際から言っている、フロントの走りが2駆の場合大事だと再度、感じ取れた・・・・
ハイグリップタイヤを使う、DDドライブで凄く神経を使って、デフの組立て、調整をしてある・・・・
ドリフト2駆の場合、ローグリップタイヤ・・・・考え様では、それ以上に、小さな引掛り等を意識する方向に成る感じがする・・・・・
タイヤのトルク許容力が長けているとはドリフトタイヤの場合思えない・・・・・小さなトルクで、確りデフの機能が発揮でき・・・必要な部分でLSDの効果が出る・・・・本来のボールデフの使い方は確りと考える事になる
2駆のドリフトの捉え方が・・・・私の場合「実車路線でしょ~~~」之が頭から取れない・・・結果、デフの搭載をしている・・・・ドリフトの絡み重視のケツカキは、スプールデフ・・・デフロック状態の車・・・・ジャンルで目的を変えている・・・
RCの世界では、ギアデフ・ボールデフの二種類が一般的・・・・
ギアデフは・・・昔は、スタンダートデフで、ボールデフが高性能と言われていたが・・・・
増大化するパワー・ハイグリップタイヤの流れで、スプール(デフロック)を使う方向にフロントが成り・・・・最終的に、ギアデフ密閉室構造でOILで抵抗を付ける方向に成って来たし、OILと言っても粘土に近い物を使う方向に成っている・・・・・
勿論、ツーリングの世界で四駆の車の場合だが・・・・・未だに、RWDのDDドライブのF1等は高性能のボールデフが主流・・・・・
RCドリフト2駆に・・・・デフを搭載している私の場合・・・・・歴史が長い、DDドライブの諸先輩たちに色々、知恵を頂く事になる・・・・
ボールデフはLSD効果が有る・・・・しかし、組み方が難しい・・・・・・写真に有る様に、左右のデフカップがデフプレートを押して、機能する・・・・しかし、デフハウジングとクリアランスが無ければ、デフは正常に機能しない・・・ガタが必要に成る・・・・しかしクリアランスを作っても、1510のベアリングにデフカップが強く保持されていれば、又問題が出る・・・・結果、デフ全体が、ハウジング内で軽く左右に動く事が前提に成る・・・
この部分は、ツーリングシャーシの場合、大事に成る・・・・構造的にDDドライブのデフ回りと違う・・・・
デフ本体は、確りDDドライブの諸先輩たちからアドバイスしてもらえば、組み方等が解ると思う・・・・・
ハイグリップのスポンジタイヤ等を使う、DDドライブのF1・・・・しかし、車のデフを試す、左右のタイヤを左右で逆方向に回すと・・・抵抗も無く・引掛りも無く・・・軽く動く・・・・極端に書けば、2駆のフロントタイヤを回している感じに近い・・・・この状態を維持しながら、デフテンションを微調整して、好みにしてある・・・・
昨晩、デフテンションのネジを15度位毎に、調整して色々試していた・・・・
加速・立ちが強いポイント・・・ドリフト中の安定性・・・・・各々ポイントが違う・・・・勿論、グリップ走行でフル舵角で、ゆうっくりと旋回して、確りデフが機能するか等々・この部分で、フロントの転がりが、フロントタイヤの真円化で増している為に、動きが変化しているし、表現が難しいが、初期の2駆の取組みの際から言っている、フロントの走りが2駆の場合大事だと再度、感じ取れた・・・・
ハイグリップタイヤを使う、DDドライブで凄く神経を使って、デフの組立て、調整をしてある・・・・
ドリフト2駆の場合、ローグリップタイヤ・・・・考え様では、それ以上に、小さな引掛り等を意識する方向に成る感じがする・・・・・
タイヤのトルク許容力が長けているとはドリフトタイヤの場合思えない・・・・・小さなトルクで、確りデフの機能が発揮でき・・・必要な部分でLSDの効果が出る・・・・本来のボールデフの使い方は確りと考える事になる
2駆のドリフトの捉え方が・・・・私の場合「実車路線でしょ~~~」之が頭から取れない・・・結果、デフの搭載をしている・・・・ドリフトの絡み重視のケツカキは、スプールデフ・・・デフロック状態の車・・・・ジャンルで目的を変えている・・・
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