2016年6月12日日曜日

妄想軽量・・・・

妄想・・・軽量化・・・・

現状での重量がボディ無しで1157g・・・・

非常に微々たる軽量化に対しての、能力が軽くなるにつれて大変に成る・・・・

この軽量化が、操作に対して良い方向に成るか、悪い方向に成るかも、操作側の感覚に成る・・・・

この様に、人夫々の感覚でも変る部分・・・・その為に、言葉や単語を如何解釈して、イメージするかが問題に成る・・・・

モーターの表現に、パンチやトルク・回転等々の言葉が使われている・・・・この捉え方もよく考えて、解釈しないと、逆に作用する場合が多々有る・・・

よく、高T数は、トルク型・・・・低T数は回転型と言われるが・・・・現実に高T数がトルクが大きいといっている訳では無い・・・・

モーターの場合、アンペア数が熱損失等々有るが、トルク・パワーに繋がっている・・・・この数字が大きいモーターは、一般的に低T数のモーターに成る・・・・しかし、トルク型とは表現していない・・・・・

同じ様に、モーターのピックUPが良い、この言葉もモーターの表現で、車の表現ではない・・・・
特に、路面やタイヤがトラクションを発揮できない場合、無駄に滑る要因を作る為に、車のピックUPが悪くなる可能性も出て来る・・・・


勿論、この様な部分の感じ方も、各自で違うし、そのジャンルでの一般論等々も出て来る・・・・

ツーリングやバギー・・・・・基本、RCドリフトのジャンル以外の一般論は、滑りやすい路面の場合、ピックUPを落とす方向に、セットしたり、バッテリーを選ぶ、方向性が有る・・・

モーターのパワーを、上手に大きく路面に伝える、この事を大事に考えるジャンルも多い・・・その為に、微細なアクセル操作等々が必要に成るし、操作から無駄を省くこの方向に向っている・・・


RCドリフトの場合、この部分が他のジャンルと、一般論が違う・・・・

安定して、淡々とラップタイムを刻む・・・・このジャンルと・・・・・コースの一部だけで、判断、加減速の大きさ等々が、大事な世界に成っている

私は、RCドリフトだからという特殊な考えは無い・・・・他のジャンルと同じ様に、イメージして妄想・セットを考えている・・・・

リアを出す、この操作の難しさが、最近特に感じている・・・・・コース上でも御免なさい、リアが出ないと、グリップで通過する事も増えている・・・・

その都度、ステアスピードをUPして、無理やり、フロントをINに入れて、その止まりでリアを出せればと思うが・・・・・この癖を色濃く私は残している為に、暫くは、ステアスピードも練習には大事だと考えて、6ポイントに固定して、頑張りたいと考えています。

RCドリフトの世界には、色んな言葉や表現が一杯、耳に入ってくる・・・その意味はと・・私は何時も考えるが・・・無知の為に、直には理解できない?????の状態に成る・・・・

言葉の意味も、色んな方向性から判断する・・・・

トラクションを意識していて、タイヤの回転が以上に高い、之も意味を考える・・・・・

この様な事が、勉強に成る・・・・・

妄想・・・実施・・・

時間が出来た・・・・

この時間で妄想・実施を考えている・・・・

先ずは、昨晩、使用したバッテリーの充電と確認・・・・・6.5V・・・・残容量40%を示していた・・・
二時間の走行料金で、手の痺れが有り、走り続ける事が出来なかった為に、バッテリー残量も多いと思われる・・・

私の、操作技量を超えている感じがするが、妄想すると、如何しても軽量化と、頭に囁く、者が居る・・・・・


昨晩もグリップ走行を試してみたが、少し軽くなるだけでも、操作が大変だし、加速を思う様に出来難くなる・・・・総体的に、周回タイムは悪化している感じ・・・・・パワー制御が出来ていない事が最大の原因・・・・・

後は、フロントワンウェイの転がり難さが、カーペット路面でのネックに成っている感じがする・・・・

フロントを引かせる操作、之はグリップ走行とは言わないが、リアを滑らせフロントの引きで走らせると、問題も解消方向に向うが・・・・リアの回し過ぎは、結果的にFF的挙動を示すので、私は好きでない・・・・

又、舵角の量と車の動きのバランスを、少し舵角量を減らす方向にしたいと考えている・・・・

ドリフト中の、修正舵の角度が少し深い・・・・この部分もアンダーに見える要因に成る為に、気にしている部分・・・・・フロントを飛ばす場合は、逆の意味のアンダー滑りが必要だが、ドリフト走行中は、微舵角の修正舵の表現も大事になってくる・・・・

この様な小さな部分も、未だにマトモニできないレベル・・・・・先ずは、この部分の克服に成る・・・・

妄想しながら、作業を進めて、どうなるか?????

之も面白い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日も・・・・

雨が降っている・・・・

日曜日・・・・・朝から、子供達がやはり、来ている・・・・・

子供達の遊べる場として・・・我家は成っている・・・・・

この様な、子供達も、二男の結婚披露宴に、集まって来た、中間達と同じで、オッちゃんと声をかけてくれると、今後、期待している・・・・

しかし、幼かった、二男の仲間も、三十を越え・・・私は見分けが付かなく成っている・・・・会場には、スキンヘッドのガタイの良い、危ない世界の様な仲間も集まって居たが・・・・・之も、年齢から来る、威勢の良さの表現・・・・・

今、我家に集まって来る子供達も、今後、どうなるか?????  こんな楽しみも有る・・・・

しかし、恩をかけても、損は無いと私は考えている・・・・・・

今後、私も弱い立場に移行して行く・・・・その時に、強い立場に移行する人に恩を与えている事は、意味が有ると私は考えている・・・・・

生きていれば、損するか得するかの二極に成るかもしれない・・・・・しかし、得することで損する人を作るなら、損する立場が良いと私は考える・・・・・

現実は、全てが良くなるという事は無い・・・・・勿論物理的に、必ず格差が出てくる・・・・この差の部分で、幸福感を考えることも好きではない・・・・

現実と、幸福感は別次元と私は考えている・・・・・

勝敗も、勝つ人が居る事は、負けた人を作ったことに成る・・・・その為に、勝敗等々もよく考えることになる・・・・

私の将来を、考えて、一年後、生きている保障は出来ない・・・・・明日の我が身も本来は解らない・・・・・その為に、将来を託す、人を沢山作ることに成るし、恩をかけることに成る・・・・

他を守る事が、結果として、自分を守る事に成る・・・・

今日も、雨の中、何軒か村内を回った・・・・・之も何かの意味には成ると考えている・・・・

出来れば良い意味で、影響したいと考えているが・・・・他人の評価、悪いかもしれない・・・・・

しかし、それを恐れたら何も変化は無い・・・・・逆に変化が無ければ、濁りだす・・・・・

樽の水は流し続けないと、腐る・・・・・・流し続ければ、日々での変化は無いように見えるが、之が世の中と私は考えている

しかし、腐らない等々の効能の薬を使ったり、流す手間を惜しむ、之が、賢いと思う人も出てくる・・・・手段も続けないと継続性が無い・・・・・結局、流し続ける、後継のものへバトンをタッチして行くこの流れを確り、厳守する事だと私は考えています。


難しい・・・・・

納骨堂の件で、村内を回っているが、その際、色々なお話を聞く事が出来た・・・・・

リーダー不在の現実が、色んな問題を新に作って来ている、この部分もお話から聞く事が出来た・・・・・・

五十は過ぎても、マダマダ、世間知らず・・・・・考えさせられた・・・・・

納骨堂も、地権者の問題が、今回の国土調査で、表面化している・・・・現実には弁護士等に依頼しないと、先に進まない状態、地権者の名前は解っても、その人の子孫に、相続権が移行しているが、その子孫が、個人情報方の絡みで、調べる事が、一個人としては不可能・・・・

結局、お金が必要に成るし、弁護士が、数万円で依頼も出来ない・・・・そのお金を誰が負担するかも問題に成る・・・・結局は、先送り、臭い物は見ない、この方向に成る・・・・

この問題が、各家庭で、今回の国土調査で、問題に成っているとの事・・・・・

近年は、親族間の繋がりが減っている、現実にお盆に里に帰ってくる人も少なく成っている状況・・・・

この様な、時代に、祖先の名前に成っている田畑・・・・・・我が地域では1反(300坪)の水田が50万もしない・・・・この様な、資産の名義を変えるために、幾らお金が使えるかにも成る・・・

現実には、先祖のままの名義で、耕作を続けている之が現実・・・・・・勿論、税金は、払っておられていても・・・・・その部分が主張できる時は裁判の時・・・・

この裁判も唯では出来ないし、弁護士等にお金が必要に成る・・・

親族間の繋がりが、核家族化に従い、薄く成っている現代に・・・・三世代の移り変わりで、縁はきっぱり無いという現実が有る・・・・・また離婚等々で、子孫が何処に居るかも解らないのも有る・・・

その様な人達に、地権者として、国が、文書を送れば・・・・一気に問題が表面化しているとの事・・・・

今年は、耕作したいと思っている、水田も・・・・他の地権者からの影響で・・・耕作が出来なく成っている所が、幾つか出て来ていると、今回、聞く事が出来た・・・・

耕作したくても、耕作放棄地が増える現実も有る事に気付いた・・・・・

権利の主張・・・言った者、勝ちの様な事が、最近増えている・・・・・昔なら、外道やチンピラ等々言われる、所業も、最近では、人権・権利等々、言って、当然の様に、主張する人が増えている・・・

現実に、田んぼの権利を、遠く住む人が貰っても、買う人も居ない現実・・・・手入れをする為には、人を雇って、年間何回も除草作業・・・・出きる訳が無い・・・・
この様な、耕作放棄地も増えている・・・・・・

聞いた話では、隣の田んぼを買ってくれと、言われ・・・・・幾らと聞いたら、50万と言われた、買うわけが無い・・・・タダでも貰う人は、居ない現状は田舎・・・・・


この様な、状況で、名義変更すために多大な費用をかける、之も出来ない現実が有る・・・・

国のリーダー何を考えているかが問題・・・・・・法律が、現実とかけ離れてきている・・・

一所懸命に守をしても、何の得も無い世界・・・・・・

子のままでは・・・地域社会も崩壊の可能性が有る・・・・・結局は、集団・纏りを崩壊して、個人として各自を、個別化して行く・・・・・力の集中を、権力者は嫌う・・・・・・

この個別化の流れは、弱い立場の人間は危機感が有るが・・・・・弱い立場と気付かせない、権利等々を強く教える・・・・・・・・怖い時代だと私は思います。

ドリフトのイメージ・・・・・

 RCドリフトで、最近、私はリアの出が気に成っている・・・・

勿論、可也前から気にしている部分だ、最近、強く考えるように成っている

ドリフトの本質・格好よさ、この個人の好みも有るが、私の場合、何で、この部分を感じているかを、考えている・・・・

先のブログで、少し説明し易い、例として、之が正しいかは解らないが、スキーを思い出した・・・・

スキー滑る競技である・・・ドリフトに似ている部分も有る・・・

九州に住んでいる私には、縁遠い世界に成るが、スキーを例に、私の感じている部分が少しでも解ってもらいたく掲載します。
勿論、素人レベルの私、間違いが多々有ると思いますが、宜しくお願い致します。

先ず、スキーの初心者から、レベルUPして行く時のスキーのスタイル、方法の違いが有る、
シュテムターンから練習を始めて、パラレルターンに移行して、その次と成るが、

今回は二つの方法を、例として、イメージを説明したい・・・・・



先ずは、シュテムターン・・・・

スキー板をハの字にして、すべる方法である・・・・

車に例えると、トーINのタイヤのアライメントに近い、強いアンダーを作る方法に成る・・・・

スキー板の角度も、内側のエッジを立てる方法に成り、車に例えると、ネガティブ・キャンバーが付いている車に近い・・・・

方向を変える場合、外足加重を意識して旋回して行く方法に成る・・・・・・

このスキー板の滑走ラインが、最近のドリフトに近い感じがする・・・・強く引っかかりや、タイヤの食いを利用して、止める方向で車の迫力を出している感じに見える・・・しかし、滑走ラインは、グリップに近い・・・・・



もう一つのスキーの走法で、パラレルターンが有る・・・・スキー板の二枚は平行・・・・

車で言えば、トーは0度・・・・

真直ぐの走りは、基本エッジを使わない、スキー板は、接地面は平行・・・・

旋回を行う時に、初めてエッジを使う事に成る・・・・

キャンバー0度が基本で、加重移動でキャンバー変化させる、足の作りに似ている・・・・

この走法でもスキー板を基準を考えると、板の先端のラインを、後が通るラインになる・・・・
車に例えると、F1的、前後のタイヤの通過ラインに近い・・・・・


ドリフトを考えた場合、スキー板の後を少し持ち上げるジャンプ的に、板の後端を出す、操作に私は似ていると、勝手にイメージしている・・

しかし、現実のRCドリフトカーの前後のタイヤの通過、ラインを、フロントの舵角等々から考えると、IN側を側を通っている感じが私はします・・・・この様な動きが、RCドリフトの世界では求められているのか、殆どの人がこの様な特性の車に成っている・・・・


以前、内輪差のブログも掲載しているが、内輪差は、旋回半径の大きさで変るし、ホイールベースの長さでも変る・・・・この事は、フロントの舵角の深さでも変る事に成る・・・・

一般的に、ドリフトの場合、リアが深く出る為に、それを抑えるため、修正舵がカウンター・・・・このカウンターが大きい事は、リアが出ていることに成る、しかしフロントが進むべきラインの内側をリアが通っている・・・・フロントが進むべきラインは舵角でイメージできると思う・・・・しかし、現実にはフロントはプシュアンダーで前に進んでいる・・・

この全ての動きが、アンダーに見えるし・・・ドリフトの大事な部分、リアが出ている感じに繋がっていない・・・・

この分をスキーを例にして、もう少し書きたいと思うが、スキーに詳しく無い為に、言葉が思いつかない・・・・・

私のイメージとしてはシュテムターンの動きで、迫力を出す為に、エッジを強く立てて、強い引掛りでの止めとでの迫力に見える・・・車を走らせる部分での迫力には見えない・・・・勿論、スピードを立つ時は、エッジを減らして、一気の加速をするが、この部分は真直ぐドリフトでの迫力では無い・・・・
止め側も、フロントの強い引きを使って、リアを止める為の、減速・止めの技・・・・
私が、矛盾を感じる部分が多々出て来る・・・・

この部分を、色々イメージして、それを走行部分で、如何、演出できるかを何時も考えている・・・・しかし、コースに伺うと、ツイツイその環境に融け込もうとする・・・結果、矛盾が見え難くなる・・・・

独りでのコソレンの大事さに繋がる・・・・

その部分を、考えて、撮影した昔の動画が有る・・・・2駆で、小さな定常円・・・フロントと舵角と、通過ライン、之を元にリアの走行ラインは????と疑問を持ち、練習をしていた時の動画を掲載したい・・・・・カウンターが深ければ、私の感覚だと、フロントより、外側に大きくリアは走る筈・・・

若しフロントの舵角が、リアを出す為の舵角なら、カウンターの意味が薄れる・・・・

無知で下手の為に、私の感覚が間違っている可能性が多い、しかし、中々、この疑問に、答えてくれる人が居ない・・・・・

之も何故という疑問・・・・

色々、お尋ね・・・・・

昨晩は、古株が多く集まってあった・・・

私の率直な質問をした・・・・・


最近は、車の動きが良く線的な方向が良いのか?????

又、2駆が増えたのか、リアが出る感じがしない、車が増えている理由・・・・等々、質問した・・・・

明確な答えは、返ってこなかった・・・・・・・・・・


私の目が、悪いのか、見え方が人と違うのかも知れないが、フロントが内側に動く車は非常に多いが、リアがフロントを追い越そうと、外へと出ている車が、逆に非常に少ない・・・

私の初期の2駆の、挙動がこの感じだった、何か変だな~~~と思っていたが、その時点の私の技量では、その方向に進むことしかなかったが、結果は、RCドリフターに散々ダメだしをされた経緯が有る・・・・・しかし、最近はその様な挙動が、好まれている感じがする・・・・・


昨日も、ゼスチャーで中腰で、手を前に前に倣い姿勢で・・・・車の動きを表現して、解ってもらおうと努力した・・・・・・手を左右にフル動作にRCドリフトカーの挙動が近い・・・・本来、中腰にしたお尻を左右に振る、この動きで手が左右に動く・・・・この協調性に、ドリフトの醍醐味が有ると、私は以前教わった事が有るが・・・・・

現実に、コースは真直ぐの侵入も増えている・・・・その真直ぐ区間は、OUTの壁ギリギリを走っていて、ドリフトの体制にはいるが、車のラインは、体制を作った瞬間に、IN側に一気に来ている感じがする・・・・

本来、リアが出る之で、ドリフトアングルを作っていれば、壁ギリギリからの振り、壁にかする感じで、リアが出ることがドリフトと私は考えているが、グリップの走行ラインに何故か、成っている

Rの走行ラインでなく、直線に見えるし・・・・・結果OUTクリップを通過しても、ケツ侵入に近い、Vラインで通過して行く・・・・・

操作方法は色々有ると思うが、何故この様な挙動を示す、また之が好まれているかが私には解らない・・・・


昨日もブログにUPしているが、Sの字のラインを、クランクの様な走行ラインを使う、之が又好まれている・・・・

このラインの取りの為に、一台・一台がベルトコンベアーに乗って通過している状態に成るし、同時振り等々が不可能になる・・・・

この車間を空けた、絡みが最近は好まれているのかもしれない・・・・小さなSの字等々の走行部分で、本当の絡みの面白みが有ると、私は教わっている・・・・

最速ラインを少し大きくした感じの走行ラインが、良いという感じにも思えてしまう。

SAKURA 2駆の、動画も沢山UPしているが、初期の時に、壁ギリギリで振っているのに、一気に壁から離れて行く、この動きに何故と、考えて、模索を続けた・・・・・壁からリアのオーバーハングの長さ+分を、壁から離れて振らないと、壁にリアをヒットする方向に、操作・セットを変えてきたが・・・・・この問題が、ケツカキでも出ている感じがする・・・・


何回か、ブログにも書いているが、軽くリアを左右に振ると書いている、この動きも現実を書けば、フロントが左右に動いている、挙動に見えるが、目の錯覚でリアが左右に出ている感じに見えている・・・・


表現が難しいが・・・・・良い、例えが頭を過ぎった・・・次回のブログに掲載したい・・・

手が痺れる・・・・鍛錬不足

依頼品を届けに・・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・

昨晩も、凄い人数・・・・・

二時間の予定で、走行開始・・・・

しかし、前日と、違う・・・・・操作の難しさが、異常すぎる・・・・・

結局、体力というより、手が痺れだして、走行を断念・・・・


環境の変化は、唯一つ・・・・音・・・・ぶん回す人が多いか、居ないかの差・・・・・

私の、悪い癖の、回し癖が、出ている様だ・・・少しでも回し過ぎると、車がマトモニ走らない・・・・・その部分に、走行中成っている為に、操作が、忙し過ぎる点と、頭の回転が間に合わない・・・状況が続いて、手が痺れて・・・・腱鞘炎状態・・・・・

耳からの情報の大事さが有るが、この部分はコースの環境しだい・・・・私の心の鍛錬が足らない事に成る・・・・・

休憩後、その点を強く意識して、コースに再参戦・・・・プロポでハイポイントを3ポイント落として、走行開始・・・・・操作の忙しさは減った・・・・・・良い感じになるが・・・・・・前日の感じでは無い・・・・

絡みを楽しめる、レベルには未だ、到達出来ていない・・・・車の特性に、今だアタフヤしている状態・・・・


しかし、課題の部分は可也改善・・・・180度ターンの部分のゼロカウンターの維持後の浅いカウンターで、ドリフトアングルを確り残して、1コーナーへの侵入・・・・この初期の部分の動きが、好きだ無かった為に、0に近いスピード域で、確りリアで車を押せれば、リアが出だして、0カウンターの維持が出来ると考えて居たが、その部分が、昨日よりは確り出来る様になった・・・

この様な、小さな旋回部分で、リアが抜けてプルリンとなる走りは好みでない・・・リアのゴリゴリ感が欲しい・・・・・・その為には、0の回転域付近のアクセル操作が大事になる・・・・・


SAKURA 2駆の、車の挙動に近づける、之をケツカキでこの部分の難しさが有る・・・

リアを出す・・・・この操作がドリフトだと、SAKURA 2駆の練習で考えるようになった、

その為に、フロントを出来るだけ動かさない・・・・フロントがIN側の強く動くと、フロントの止まりでリアが出る感じに見えるが、挙動からRが見えない・・・・リアが出る為には、強いリアのトラクションでのフロントに負けない押しが必要に成る・・・・・この部分も今後の課題・・・・・・

車を縦に走らせるか、Rを描かせるか、この基点になる、ドリフトアングルを作る作業の部分に一番の問題が有ると私は考えている・・・・・

その練習の為に、フロントを強く動かさない又止めない為に、ステアスピードをケツカキのテックで、私の限界の6ポイントに落としている・・・・フロントを止める操作が難しい為に、益々リアの押す操作が大事になる・・・・・今回もリアを出せない、事が多々有った・・・・

この部分の、鍛錬を続ける事に成る・・・・・

又、今回も、絡める状況でない私の車に、沢山の車が張り付いてきた、感謝・・・・・・

難しい方向に車を進めている、その車に、負けない様に、私も頑張るしかない・・・・