今日は、透析後・・・左目の白内障の手術。無事に終ることを願いる・・・明日眼帯が取れた時を楽しみに、期待と不安が有るが、私に残されているのは、怖くて痛いキツイ方向へ勇気を持って進むしかない・・・家族の為だし結果的に社会の役に立てば本望だと思っている。
昔ブログに書いているが、私は見掛けはボロボロ、肉体もボロボロでも、前向きに倒れ死にたいと考えている。前向きとは、人様の役に立つ事・生き方になる。数日まで、区長から電話、虫垂炎で手術のこと、何か意味が有ると思うが、今の私には動ける体が現状では無い・・・頑張れ期待しているというエールだと私は捉え感謝している。私は変わり者で、嫌われ者と思っていたが、退院後、多くの来訪客で驚いている。一般的には不死の病・・・指定難病・・・大きな括りで膠原病・・・・人が遠ざかる方向に成るが、何故か、人の温かみを感じる、私の様な偏屈な人間でも社会は受入れている、感謝になる。