今、下の二人の子供達を・・・嫁が近くの天理教教会に送迎で出て行った。
奈良は、天理で行われる、おちばかえりの行事に・・・・去年は参加できなかったが・・・今年は参加・・・・
我が地域でも可也の影響力が有るし、家の先祖との関わりも強い・・・・
又、子供には旅をさせろを言われる様に・・・・・行くと、その後の成長が楽しみ・・・・・
又、地域の子供達も、一杯参加する・・・子ども達も、ワイワイで引率の人も大変だと思うが、宜しくお願いしたいと考えています。
今日から四日間は静かな日々が続くと思う・・・
最後は、ユニバーシアードに寄る予定・・・・親の欲で・・・・ハナクソ味のグミが有る様なので、買って来るように頼んでいるが?????
我家も暫し、大人だけになる・・・・・・変なもので、急に寂しくなった・・・
2014年7月28日月曜日
縁に感謝・・・・
昨日のコースでのSAKURA 2駆のテスト・・・・得る物が一杯有った・・・・
若い時に、車に拘っていた先輩から言われていた部分、舵角の考え方・・・・
之が、RCカーでも有るのだと、再確認が出来た・・・・以前も書いているが、RCカー、外部操作・・・加重/馬力、比も・・・実車と違い過ぎる為に・・・RCはRCの考えが有ると、私は全否定していた時が有る・・・・・詳しく書くと、1200kgの車で200馬力・・・・6kg/馬力に成る・・・・昔の私のイメージだと5kgを割れば、凄い馬力の車と考えていた。
一馬力・・・750Wと之位の出力は、今のブラシレスだと簡単に出る・・・・この部分もバッテリーとして掲載している、容量4000で50C等の出力のバッテリーも簡単に手に入る、瞬間的に200Aを出す事が出来ることに成るし、キャパシター等で、これ以上にも対応している・・・
この出力が出れば計算上だと200×7.4Vで1480Wに計算上なる・・・・勿論受け入れ側のアンプ・モーターで現実には変わっているが、バッテリーだけを考えても2馬力程に成る・・・・
仮に一馬力と限定すると、装備重量でRCカーの場合2kg弱・・・・2kg/馬力以下・・・・之くらいは簡単に手に入る時代・・・・・それ以上にも簡単に出来ることになる。
RCドリフトカーの場合、タイヤがトラクションが高いと言う感じのタイヤは使用していない部分も加味する事に成る。
この考えも、RCドリフトの絡みの中で、実車等に近づけたいと考えている人の、多さで、確り考えるようになった部分・・・・・
今まで色んなジャンル等の人と絡み・・・色々教えて頂いた。
この集大成と何時も考えて取り組んでいるが、馬鹿な私は中々、気付かない部分が多い、その都度に、発見が有り、又絡んだ人たちに感謝が湧く・・・・・
車が旋回する・・・・この部分も・・・確り認識していない自分が居る・・・・ドリフトの場合フロントの動きが切っ掛けに成っている・・・しかし、フロントの動きも良く監査すると・・・内に動いている・又舵角でブレーキとしてフロントを止めている部分が有る・・・・・この動きの差でその後のリアの動きが変る・・・・
この部分も簡単に書くと、壁ギリギリを真っ直ぐ走ってドリフトアングルを作る、フロントを内に入れる壁から遠ざける操作をする場合、壁ギリギリにリアーが流れて行く・・・・また操作方法として、フロントの舵角でフロントを止める、壁ギリギリにフロントが有り、それを支点としてリアが外へと流れ結果壁にリアが激突・・・・勿論、両方の操作もドリフトアングルを作る事には間違い出ない・・・
又その強さ加減も色々有る・・・この全体の操作を状況で変える・・・之が技量だと最近、考えるようになった。レベル的にヤット初心者を脱却出来るギリギリの所だと考えています。
この様な、常識的部分も一つの方法が正しい等、考えていた時期が私には有る、理由は簡単、出来無い為に考える事も無かっただけの事・・・単純・馬鹿のレベル・・・・
車に拘っていた先輩が言ってあった・舵角の縮小方向で車を走らせる・・・私には可也難しい部分・・・しかし、確りフロントに載せて車が求めるステアリングの角度を求めるスピードで操作しているかの問題・・・・・
之にドリフトの部分、リアのトラクションでの押しがリアのスリップアングルを徐々に深くして行く・・・勿論この時点でもフロントの転がり角度が重要に成る・・・特に切れ角が無い場合・・・リアのスリップアングルの一気に変化は対応でき難い・・・・その為に丁寧な操作をする方向に成る。
最近よく思うのだが、全否定していた実車の先輩方が言って有った事を、思い出すことが多くなってきた。
破綻した状態での走行は、運任せ・・・等々・・・・・確りしたグリップ感の確保・・・・
ドリフトの之に対してギリギリの滑りが走行で大事・・・アピール等は走行部分を捨ててバンナーウト等、凄いスモークで表現・・・・・この部分もバランス・・・
この部分が操作の部分と、ヤット解ってきたし、RCドリフトで絡んで色々、教えて頂いていた部分を少し、理解できるように成ってきたと考えています。
操作が出来無いレベルの私が、目指す部分は、自ずと決まる、走行部分だと考えています。
若い時に、車に拘っていた先輩から言われていた部分、舵角の考え方・・・・
之が、RCカーでも有るのだと、再確認が出来た・・・・以前も書いているが、RCカー、外部操作・・・加重/馬力、比も・・・実車と違い過ぎる為に・・・RCはRCの考えが有ると、私は全否定していた時が有る・・・・・詳しく書くと、1200kgの車で200馬力・・・・6kg/馬力に成る・・・・昔の私のイメージだと5kgを割れば、凄い馬力の車と考えていた。
一馬力・・・750Wと之位の出力は、今のブラシレスだと簡単に出る・・・・この部分もバッテリーとして掲載している、容量4000で50C等の出力のバッテリーも簡単に手に入る、瞬間的に200Aを出す事が出来ることに成るし、キャパシター等で、これ以上にも対応している・・・
この出力が出れば計算上だと200×7.4Vで1480Wに計算上なる・・・・勿論受け入れ側のアンプ・モーターで現実には変わっているが、バッテリーだけを考えても2馬力程に成る・・・・
仮に一馬力と限定すると、装備重量でRCカーの場合2kg弱・・・・2kg/馬力以下・・・・之くらいは簡単に手に入る時代・・・・・それ以上にも簡単に出来ることになる。
RCドリフトカーの場合、タイヤがトラクションが高いと言う感じのタイヤは使用していない部分も加味する事に成る。
この考えも、RCドリフトの絡みの中で、実車等に近づけたいと考えている人の、多さで、確り考えるようになった部分・・・・・
今まで色んなジャンル等の人と絡み・・・色々教えて頂いた。
この集大成と何時も考えて取り組んでいるが、馬鹿な私は中々、気付かない部分が多い、その都度に、発見が有り、又絡んだ人たちに感謝が湧く・・・・・
車が旋回する・・・・この部分も・・・確り認識していない自分が居る・・・・ドリフトの場合フロントの動きが切っ掛けに成っている・・・しかし、フロントの動きも良く監査すると・・・内に動いている・又舵角でブレーキとしてフロントを止めている部分が有る・・・・・この動きの差でその後のリアの動きが変る・・・・
この部分も簡単に書くと、壁ギリギリを真っ直ぐ走ってドリフトアングルを作る、フロントを内に入れる壁から遠ざける操作をする場合、壁ギリギリにリアーが流れて行く・・・・また操作方法として、フロントの舵角でフロントを止める、壁ギリギリにフロントが有り、それを支点としてリアが外へと流れ結果壁にリアが激突・・・・勿論、両方の操作もドリフトアングルを作る事には間違い出ない・・・
又その強さ加減も色々有る・・・この全体の操作を状況で変える・・・之が技量だと最近、考えるようになった。レベル的にヤット初心者を脱却出来るギリギリの所だと考えています。
この様な、常識的部分も一つの方法が正しい等、考えていた時期が私には有る、理由は簡単、出来無い為に考える事も無かっただけの事・・・単純・馬鹿のレベル・・・・
車に拘っていた先輩が言ってあった・舵角の縮小方向で車を走らせる・・・私には可也難しい部分・・・しかし、確りフロントに載せて車が求めるステアリングの角度を求めるスピードで操作しているかの問題・・・・・
之にドリフトの部分、リアのトラクションでの押しがリアのスリップアングルを徐々に深くして行く・・・勿論この時点でもフロントの転がり角度が重要に成る・・・特に切れ角が無い場合・・・リアのスリップアングルの一気に変化は対応でき難い・・・・その為に丁寧な操作をする方向に成る。
最近よく思うのだが、全否定していた実車の先輩方が言って有った事を、思い出すことが多くなってきた。
破綻した状態での走行は、運任せ・・・等々・・・・・確りしたグリップ感の確保・・・・
ドリフトの之に対してギリギリの滑りが走行で大事・・・アピール等は走行部分を捨ててバンナーウト等、凄いスモークで表現・・・・・この部分もバランス・・・
この部分が操作の部分と、ヤット解ってきたし、RCドリフトで絡んで色々、教えて頂いていた部分を少し、理解できるように成ってきたと考えています。
操作が出来無いレベルの私が、目指す部分は、自ずと決まる、走行部分だと考えています。
又、来て下さい・・・有難う・・・
体調が少し、戻り・・・・・一路・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・
8人位のお客さんで、賑わっている・・・早速挨拶してコースへ・・・その後、受付にと考えたが・・・・
大事な物が無い・・・・・・財布・・・・お金が無い・・・馬鹿・馬鹿・・・・
しかし、神様が・・・・・Dさんから・・・・配慮・・・・・申し出・・・・感謝・・・・感謝・・・感謝
頭がハッキリしていない・・・・少しふら付いているが、プロポを握ると、背筋がピーン・・・不思議だ
最初は、矢張り、SAKURA2駆・・・舵角・縮小でのカーペットとPタイルでの動きのテスト、切れ角は写真に有る状態が、最大の右・・・・・
予想していたが、Pタイルでフロントが動き難い、加減速が出来難いために、フロントに載せることが難しい・・・その為に一番、ドリフトで大事な部分、左右の振り返しの連続走行が出来無い・・ヨーの発生の初期段階が出来難い・・・フロントの動きになる・・・
カーペット・・・フロントは動こうとしているが、今度はリアの出が出来にくい・・・・今度はリアが動きが問題になる・・・勿論、切れ角のUPでは楽だと思うが、ドリフト体制に入る為に、其処まで大袈裟な操作をするかが疑問・・・・勿論、路面がタイヤのトラクション能力と有っていない可能性は有るが、
下手な為に、切れ角を減少・・・・ドリフト体勢を作る方法としては、今の状態だと、先ずフロントを動かす、フロントに載せる・・・・動いた瞬間に、リアのトラクションで、車を押す為にリアタイヤに乗せる、押す力をグリップ走行以上に入れて、リアが出だす・・・此で出だす感覚を下手の為に今まで知らなかった・・・出す感覚が強く・ポンと出す癖がある・・・リアのトラクションを抜いて、物を投げる様な感覚で出す癖が強く残っている・・・・抜け・抜けの破綻した出し方、動画を取り観察しているとよく解る、勿論この出し方も迫力に繋がり、大事だと思うが・・・・・下手な私がその部分を目指す事態、おかしいと思っています。ブ~~~ブンと出して行く、この練習が基本だと考えています、その練習には、ステアリング切れ角の減少が私の場合には、良い勉強に成る・・・
その後、お客さんが増えだす・・・ピットが満杯状態・・・・私もケツカキに変更・・・・しかし、皆に感謝・・・・丁寧でスムーズな操作をされている、私に配慮して頂いていると、私は感じた・・・・
各自、好みが有ると思うが、塩ビ管を使用している、遅い私に合わせて頂いている・・・その為にラップタイムもUPしている・・・・私も今まで以上に、下の回転で確り、食わせる走りをしないと、付いていけない・・・・凄いと思います・・・塩ビ管に変えた理由もこの部分、確り食わせるとリアが出難く、カウンターが出ない・・・・その為に滑らせやすいタイヤを選んだが・・・・益々、凄い走りをして有ると私は考えますし、私の個人的、感想は好きです・・・・・
又、2駆も何台か一緒に走行・・・・又、私はオーバークオリティと表現しているシャーシを2駆に今日したと言う車・・・・良い走りをしているし、ツンツンは無理だがベタベタの追走の周回を続ける事が出来る・・・・・・・重量的にもドリパケと殆ど変わらない・・・・ジャイロを搭載しているが、試乗できた・・・・良い感じで走る・・・・勿論、私には、凄いパワー・・・その為に慎重で丁寧なアクセル操作が必要に成るし、2mm程しかアクセルを握る事が出来無いが、凄いスピードが出る・・・・
又、切れ角、減少での練習を効いているのか、ドリフトアングルをポンと作らない為に、ジャイロの介入が少なく、面白い・・・・エキスパートの人が、ジャイロ無しでの走行の確認は取れていると言われる理由が少し解った気がする・・・咄嗟の時のアシスト・・・少し馬鹿な私でも理解できた・・・・
物を投げる様な、出し方が私の場合癖に成っていた・・・その為に、どれ位出るかが予想出来無い、又好みの出方に車を弄る・・・・・この方向に昔の2駆の場合していた・・・その結果、ジャイロの有る無しで、全然違う車に成っていたと私は考えています。
持ち主さんが言われていたが、ジャイロ無しでもギリギリ走行出来ると、又今はジャイロを強くしているが、今後弱くしたいと・・・・
ジャイロの介入が強い車だと、私は好みでなかったが、今回は、一切感じない、咄嗟の時にジャイロが介入して、良い感じに感じた・・・・不思議だが・・・
私も一杯勉強できる、何時も感謝していますし、今回は、凄い数の車・・・又、始めてみる人と色々お話も一杯出来たし、何分、若い人のギャラリーが多いのも凄いと思います。
伺う都度に、合う人の変化が凄い・・・その証拠かは解りませんが、ケツカキの走行、3時間程、最後まで、2200のバッテリーが持ったし、未だ使える状態・・・・
確り路面を捕まえて、前に車を進めないと、付いて行く事さえ出来無い・・・・徹底した無駄な操作の排除・・・・この走りも有りと思います。
又、嬉しい事に、私の様な異端児の偏屈なオヤジに、色んな配慮・・・・頭が下がりますし、又、来て下さい・・・涙が出そうに感謝・・・・
昔のユーラスさんを思い出す・・・・全ての人でないと思いますが・・・行く都度に言われていた、その為に、常連の様に行っていた記憶が有る・・・・
お邪魔でなければ、又、伺います・・・・・
お会いした、全ての人に感謝・・・・又見学してあった、若いギャラリーがドリラジに参加される事を期待・・・・・・・
8人位のお客さんで、賑わっている・・・早速挨拶してコースへ・・・その後、受付にと考えたが・・・・
大事な物が無い・・・・・・財布・・・・お金が無い・・・馬鹿・馬鹿・・・・
しかし、神様が・・・・・Dさんから・・・・配慮・・・・・申し出・・・・感謝・・・・感謝・・・感謝
頭がハッキリしていない・・・・少しふら付いているが、プロポを握ると、背筋がピーン・・・不思議だ
最初は、矢張り、SAKURA2駆・・・舵角・縮小でのカーペットとPタイルでの動きのテスト、切れ角は写真に有る状態が、最大の右・・・・・
予想していたが、Pタイルでフロントが動き難い、加減速が出来難いために、フロントに載せることが難しい・・・その為に一番、ドリフトで大事な部分、左右の振り返しの連続走行が出来無い・・ヨーの発生の初期段階が出来難い・・・フロントの動きになる・・・
カーペット・・・フロントは動こうとしているが、今度はリアの出が出来にくい・・・・今度はリアが動きが問題になる・・・勿論、切れ角のUPでは楽だと思うが、ドリフト体制に入る為に、其処まで大袈裟な操作をするかが疑問・・・・勿論、路面がタイヤのトラクション能力と有っていない可能性は有るが、
下手な為に、切れ角を減少・・・・ドリフト体勢を作る方法としては、今の状態だと、先ずフロントを動かす、フロントに載せる・・・・動いた瞬間に、リアのトラクションで、車を押す為にリアタイヤに乗せる、押す力をグリップ走行以上に入れて、リアが出だす・・・此で出だす感覚を下手の為に今まで知らなかった・・・出す感覚が強く・ポンと出す癖がある・・・リアのトラクションを抜いて、物を投げる様な感覚で出す癖が強く残っている・・・・抜け・抜けの破綻した出し方、動画を取り観察しているとよく解る、勿論この出し方も迫力に繋がり、大事だと思うが・・・・・下手な私がその部分を目指す事態、おかしいと思っています。ブ~~~ブンと出して行く、この練習が基本だと考えています、その練習には、ステアリング切れ角の減少が私の場合には、良い勉強に成る・・・
その後、お客さんが増えだす・・・ピットが満杯状態・・・・私もケツカキに変更・・・・しかし、皆に感謝・・・・丁寧でスムーズな操作をされている、私に配慮して頂いていると、私は感じた・・・・
各自、好みが有ると思うが、塩ビ管を使用している、遅い私に合わせて頂いている・・・その為にラップタイムもUPしている・・・・私も今まで以上に、下の回転で確り、食わせる走りをしないと、付いていけない・・・・凄いと思います・・・塩ビ管に変えた理由もこの部分、確り食わせるとリアが出難く、カウンターが出ない・・・・その為に滑らせやすいタイヤを選んだが・・・・益々、凄い走りをして有ると私は考えますし、私の個人的、感想は好きです・・・・・
又、2駆も何台か一緒に走行・・・・又、私はオーバークオリティと表現しているシャーシを2駆に今日したと言う車・・・・良い走りをしているし、ツンツンは無理だがベタベタの追走の周回を続ける事が出来る・・・・・・・重量的にもドリパケと殆ど変わらない・・・・ジャイロを搭載しているが、試乗できた・・・・良い感じで走る・・・・勿論、私には、凄いパワー・・・その為に慎重で丁寧なアクセル操作が必要に成るし、2mm程しかアクセルを握る事が出来無いが、凄いスピードが出る・・・・
又、切れ角、減少での練習を効いているのか、ドリフトアングルをポンと作らない為に、ジャイロの介入が少なく、面白い・・・・エキスパートの人が、ジャイロ無しでの走行の確認は取れていると言われる理由が少し解った気がする・・・咄嗟の時のアシスト・・・少し馬鹿な私でも理解できた・・・・
物を投げる様な、出し方が私の場合癖に成っていた・・・その為に、どれ位出るかが予想出来無い、又好みの出方に車を弄る・・・・・この方向に昔の2駆の場合していた・・・その結果、ジャイロの有る無しで、全然違う車に成っていたと私は考えています。
持ち主さんが言われていたが、ジャイロ無しでもギリギリ走行出来ると、又今はジャイロを強くしているが、今後弱くしたいと・・・・
ジャイロの介入が強い車だと、私は好みでなかったが、今回は、一切感じない、咄嗟の時にジャイロが介入して、良い感じに感じた・・・・不思議だが・・・
私も一杯勉強できる、何時も感謝していますし、今回は、凄い数の車・・・又、始めてみる人と色々お話も一杯出来たし、何分、若い人のギャラリーが多いのも凄いと思います。
伺う都度に、合う人の変化が凄い・・・その証拠かは解りませんが、ケツカキの走行、3時間程、最後まで、2200のバッテリーが持ったし、未だ使える状態・・・・
確り路面を捕まえて、前に車を進めないと、付いて行く事さえ出来無い・・・・徹底した無駄な操作の排除・・・・この走りも有りと思います。
又、嬉しい事に、私の様な異端児の偏屈なオヤジに、色んな配慮・・・・頭が下がりますし、又、来て下さい・・・涙が出そうに感謝・・・・
昔のユーラスさんを思い出す・・・・全ての人でないと思いますが・・・行く都度に言われていた、その為に、常連の様に行っていた記憶が有る・・・・
お邪魔でなければ、又、伺います・・・・・
お会いした、全ての人に感謝・・・・又見学してあった、若いギャラリーがドリラジに参加される事を期待・・・・・・・
大成功・・・・・
昨日のお祭り・・・・やはり・・心配でお昼から現場へ・・・
色々お手伝い・・・・・
しかし、途中で、体調が・・・・・・・暫し休憩為に我家へ・・・・・体がキツイ・・・・とうとう吐いてしまった・・熱中症に??????・・・・三時間横に成り休憩・・・
体調も少し回復・・・・・嫁達も帰ってきた・・・・お祭りに参加・・・・
貸し出した、備品等の回収を家族に任せて・・・私は約束のコースへ
色々お手伝い・・・・・
しかし、途中で、体調が・・・・・・・暫し休憩為に我家へ・・・・・体がキツイ・・・・とうとう吐いてしまった・・熱中症に??????・・・・三時間横に成り休憩・・・
体調も少し回復・・・・・嫁達も帰ってきた・・・・お祭りに参加・・・・
貸し出した、備品等の回収を家族に任せて・・・私は約束のコースへ
登録:
投稿 (Atom)