家族から・・・鬼・悪魔・・・差別主義者・人権無視車・・・普通で無い・等々言われる・・私・・・・
何故???と成る・・・家族から耳に入る・・・部分は、各自の理想だし・・夢・・それを私に求める・・・当然、三流の私には、不可能だし、出来ない・・・出来ない理由を説明しているつもりだが・・・・普通で無い・常識外れと言われる。
最終的に、その様な事が出来る人が、普通なら・・・・出来る人に言えと私は言う・・・すると、愛情が無い・・・鬼・・・悪魔・・・と・・・成る。
私は、人間である・・・出来ない部分も多々ある・・・しかし、それを認めてくれない・・・私を、神だと思っているのか????・・・・
家族では普通であるかもしれないが・・・私には、我儘に聴こえるし・・虫が良過ぎると思う・・・・
しかし、家族の中で、少数派と言うより、孤立する事に成る。
本当に、家族が言っている事が・・・一般的、家庭では普通に、適っているのか????と思う・・・・
テレビ等で見せられている・・・私には非現実で、夢の様な事が、普通に行われているなら・・・余裕が有るし、器も大きい人になるので・・・その様な人に頼めと私は言うが・・・・何故か、その方向の努力はしないし・・・出来ないと言っている私を責めるだけに成っている感じがする。
可能性として・・・家族が言っているの言葉を信じれば、世間様に多く居る、人々の方が、叶えてくれる可能性が高いと思える・・・・無理・不可能と本人が言っている方に期待する等々、私の理屈では無いと成る。
家族が言っている、普通の事なら、世間に多く存在する普通の人だと出来ると言う事に成る・・・私は普通で無いと言っているし、家族も鬼や悪魔と言っているレベル・・何故、このレベルに言うのかが解らない。
又、一流や優秀な人が多いとも思える世の中・・・・普通とこのレベルと足せば、殆どの人になると思う。
頼れる人が多々居るのに・・・何故、鬼や悪魔と言われる、私に要望するのか???
勿論、鬼・悪魔も力が有れば、少しは解るが・・・三流で力が無い、私に????と成る。
私の理窟だと、整合性が保てない、論法に成る。
よく、親だから父だからと、言う人も居る・・・しかし、私の、親や父の感覚と違う・・・育ててもらった恩が有るので・・・成人したら倍返しと私は考えるが・・・
家族に、寄生虫か・・・と言う時も有る・・・
一度、取り着いたら・・・・骨の髄まで吸い尽くす、寄生虫と同じと考える時も有る。
私を吸い尽くしたら・・・別の宿主を探す事に成ると思うが・・・
こんな育て方をした覚えは無いが・・・三流の家族なので、仕方が無いともいえる。
美味しそうに見える、宿主は多々ある様に見えるが・・・何故、不味い私を選んでいるのか????・・・・何が違うのか????
この部分を考えるのも、面白いと思う。
2019年12月11日水曜日
寒い・・・ぬくもりが欲しい・・・
事務所の二階が、私の寝床・・・勿体ないと・・・暖房等を使わず・・布団に丸まっている・・・・
母屋は、何時もの様に空調機のフル活動中・・・
この部分が、家族と私との価値観の違い・・・この違いが、少数者の私が、母屋から出る事に成る。
暖を取るにも、お金が要る・・・そのお金を稼ぐのは私に成る・・・その為に直ぐに勿体無いと思ってしまうと考えている。
勿論、家族が言う、理屈も解る・・・何の為の空調機か?????・・・・勿体ないと使わないでも結局は年数等で、壊れる・・・・使用し続けた方が得だと言う考えに成る。
今、母屋に来たが・・・・居間の私が座るポジション・・・出入り口が二つ有り、その間に私は座るので・・・冷たい風が、私の周りを囲んでいる。
目の前に、テーブルが有るが・・・・コタツとしても使える・・・・春過ぎまで、コタツ布団を被せていたが、子供達から言われて、嫁か撤去している。
その布団をとお願いしたら・・・・クリーニングに出すのを忘れたと・・・無視された・・・
又・・・・
そんなに寒いならと・・・熱湯を浴びせる様な、事を提案して来る・・・・
勿論、寒いが・・・・私は、ぬくもりが欲しいだけなのに・・・何故か、熱湯で答えて来る。
何時も書く事だが、現代は、二極的、価値観が家族にも多いように思う。
寒いならと火を浴びせる、何が悪いと言う考え方に成る。
その点、座敷犬のリンの方が、気を使ってくれる・・・・同じ、寒し、事務所の建屋に住むリン・・・私以上に寒い環境と思うが・・・元気よく振舞ってくれるし、直ぐに駆け寄って、私をぬくもらせてもらえる・・・・
正直、リンの方が私は感謝できる。
意思を表現する、言葉だが・・・心も表現していると私は思っている。
相手のその様な部分を、理解できる能力が、最近は減っているように感じる。
又は、面倒と思い、相手の思いも無視しているのかも知れない。
之も、何時もの事の様に、依頼を受ける・・・色んな事に繋がっているとも思える。
人と話していると・・・・何が私に出来るのかと考える・・・私位のレベルで良いのかとも思えるが・・・勇気を持って、尋ねると・・・直ぐにOKに成る。
三流で、劣っている私だから、勇気がいる・・出来ない可能性が有るし、その場合は迷惑を与える事にも成る・・・その為に、私でよければと言う話に成る・・・・
この様は、心の遣り取りが、私はぬくもりを感じる・・・又、感謝に繋がる・・・・
現代は、目に見えない心と言うより・・・言葉が物の遣り取りに成っている感じがする。
話す事の出来ない、犬のリンの方が、何故か、この部分が人間より長けているのに驚いている。
母屋は、何時もの様に空調機のフル活動中・・・
この部分が、家族と私との価値観の違い・・・この違いが、少数者の私が、母屋から出る事に成る。
暖を取るにも、お金が要る・・・そのお金を稼ぐのは私に成る・・・その為に直ぐに勿体無いと思ってしまうと考えている。
勿論、家族が言う、理屈も解る・・・何の為の空調機か?????・・・・勿体ないと使わないでも結局は年数等で、壊れる・・・・使用し続けた方が得だと言う考えに成る。
今、母屋に来たが・・・・居間の私が座るポジション・・・出入り口が二つ有り、その間に私は座るので・・・冷たい風が、私の周りを囲んでいる。
目の前に、テーブルが有るが・・・・コタツとしても使える・・・・春過ぎまで、コタツ布団を被せていたが、子供達から言われて、嫁か撤去している。
その布団をとお願いしたら・・・・クリーニングに出すのを忘れたと・・・無視された・・・
又・・・・
そんなに寒いならと・・・熱湯を浴びせる様な、事を提案して来る・・・・
勿論、寒いが・・・・私は、ぬくもりが欲しいだけなのに・・・何故か、熱湯で答えて来る。
何時も書く事だが、現代は、二極的、価値観が家族にも多いように思う。
寒いならと火を浴びせる、何が悪いと言う考え方に成る。
その点、座敷犬のリンの方が、気を使ってくれる・・・・同じ、寒し、事務所の建屋に住むリン・・・私以上に寒い環境と思うが・・・元気よく振舞ってくれるし、直ぐに駆け寄って、私をぬくもらせてもらえる・・・・
正直、リンの方が私は感謝できる。
意思を表現する、言葉だが・・・心も表現していると私は思っている。
相手のその様な部分を、理解できる能力が、最近は減っているように感じる。
又は、面倒と思い、相手の思いも無視しているのかも知れない。
之も、何時もの事の様に、依頼を受ける・・・色んな事に繋がっているとも思える。
人と話していると・・・・何が私に出来るのかと考える・・・私位のレベルで良いのかとも思えるが・・・勇気を持って、尋ねると・・・直ぐにOKに成る。
三流で、劣っている私だから、勇気がいる・・出来ない可能性が有るし、その場合は迷惑を与える事にも成る・・・その為に、私でよければと言う話に成る・・・・
この様は、心の遣り取りが、私はぬくもりを感じる・・・又、感謝に繋がる・・・・
現代は、目に見えない心と言うより・・・言葉が物の遣り取りに成っている感じがする。
話す事の出来ない、犬のリンの方が、何故か、この部分が人間より長けているのに驚いている。
デモテープ・・・・
昨晩・・・何十年ぶりに・・・嫁が、デモテープを作りに行った。
昔は、町の楽器屋さんで・・・専門家が作ってくれていたが・・・そのサービスも今は無いと言う事で・・・・探した結果・・・カラオケ屋さんで・・・CDが作れるとの事で・・・五男を伴い・・近くのカラオケ屋さんへ出かけて行った。
皆からの要望で、来年有る、イベントへ参加への提出物が・・・デモテープ・・・締め切り日を迫っているので・・・・一気に済ませる事に成った。
帰って来た、五男に聞くと・・・初めて母の歌を聞いたとの事・・・感想を尋ねても、普通という感じている・・・十分である・・手伝い等をすると、必ず、不平・不満を言うが言わないだけでも十分と思う。
嫁は、少し、不満げ・・・・・マイクが悪い・音響が悪い・・特に、キーが合わなかったと言っていたが・・・全て、機器の調整が出来ないのが問題と私は考えている。
しかし、これも、嫁は、奉仕だと考えている。
家族の為に歌は捨てた・・・皆が喜ぶならと、今は依頼が有る時だけ、歌っている。
若くは無い・・・当然・声の質も変わっているし・・・昔の半分以下、位に私には聞こえる・・・
熟年から、高齢者に向かう歳に成るが・・・その人達に元気と勇気を与える事が出来るならと思っている様だ・・・
彼女の一芸に成る・・・他は????・・・略、全滅状態・・・・
欠点も利点も有るのが、人である・・・人様を喜ばせる部分が、誰しも有ると思う。
何が出来るかは、各自で違う・・・出来る部分、長けている部分を人の為に少しでも使えれば、幸せだと私は考えている。
昔は、町の楽器屋さんで・・・専門家が作ってくれていたが・・・そのサービスも今は無いと言う事で・・・・探した結果・・・カラオケ屋さんで・・・CDが作れるとの事で・・・五男を伴い・・近くのカラオケ屋さんへ出かけて行った。
皆からの要望で、来年有る、イベントへ参加への提出物が・・・デモテープ・・・締め切り日を迫っているので・・・・一気に済ませる事に成った。
帰って来た、五男に聞くと・・・初めて母の歌を聞いたとの事・・・感想を尋ねても、普通という感じている・・・十分である・・手伝い等をすると、必ず、不平・不満を言うが言わないだけでも十分と思う。
嫁は、少し、不満げ・・・・・マイクが悪い・音響が悪い・・特に、キーが合わなかったと言っていたが・・・全て、機器の調整が出来ないのが問題と私は考えている。
しかし、これも、嫁は、奉仕だと考えている。
家族の為に歌は捨てた・・・皆が喜ぶならと、今は依頼が有る時だけ、歌っている。
若くは無い・・・当然・声の質も変わっているし・・・昔の半分以下、位に私には聞こえる・・・
熟年から、高齢者に向かう歳に成るが・・・その人達に元気と勇気を与える事が出来るならと思っている様だ・・・
彼女の一芸に成る・・・他は????・・・略、全滅状態・・・・
欠点も利点も有るのが、人である・・・人様を喜ばせる部分が、誰しも有ると思う。
何が出来るかは、各自で違う・・・出来る部分、長けている部分を人の為に少しでも使えれば、幸せだと私は考えている。
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