嫁は、女中さんみたいに動き回っている。
五男も返って来る頃・・・次男夫婦は北九州の恐竜展????解らないが、長男の嫁に写真を送って来ている。
帰りに我家による可能性が有る。
嫁は、食事の準備が大変なので・・・ホッカ弁を注文する事にしたようだ・・・
長男夫婦も、若嫁の弟・・障害が有るか、一所懸命に面倒を看ている。今日は、彼も来ているので・・・我家で夕食を済ませて帰る事になった。
電話・・・後輩から・・・先月の豪雨で床上浸水したが・・・修理の為に家財道具の一部を、私の倉庫に置かせてくれと依頼の電話・・・一つ返事でOKを出したら・・
直ぐに、来て、人手が・・・長男に手伝わせて・・・倉庫に家財道具の移動・・・
帰るかと思っていたら・・・・夕食をよばれていくと言い出しているとの事・・・
大変だ・・・私は事務所で頭を痛めているが・・・母屋の方は楽しそうである。
この様な経験を長年しているので・・・単純に楽しいと思ったら・・・誰かに迷惑を掛けていると直ぐに思う様に成っている。
その為に、出来るだけ、楽しい所を、敬遠する習性が出来ている。
この様な考えでは、楽しめないという人も居るが・・・・今は、頭を痛める状態が楽しいと思える方向に成ってきた。
今は、事務所で一人・・・パソコンに向かって、ブログUPを行われている、これ自体、恵まれているし、幸せと成る。
人様の笑顔を求めるなら・・・当然、苦労し・悩む人も居るという事・・・
この部分も持ち場だと考えているし、人の個性だと考えている。
この二つの、どちらを好み選ぶかが、大事に成るし、当然、バランスが取れる事が大事に成る。
どちら側の、個性を増やす・・特に努力が要るかに成る。要は教育に成る。
この部分を放置していると、当然、苦労や悩みから逃げるのが、人の本質・・・結果、バランスが保つことが不可能になる。
要は、一つの事柄でも、得か???損か???この捉え方が真逆の人が必要と言う事
理解しにくいと思うが、それが無ければ、当然、一極方向に成るし、この方向は、楽で・・・等々の方向に成るし、これが普通当然と成れば、その逆の価値観の人は育ってこない。
一つの現象・事柄でも、捉え方に全く逆の場合も出て来る。之も尊重しないと、私は考えている。