2016年7月17日日曜日

水風呂でスッキリ・・・・

納骨堂の、除草剤散布・・・終った・・・

其れと、剪定の枝の、処理・・・焚き火も粗・・・・終った・・・・

汗が噴出し・・・・大変・・・

水風呂で、スッキリ・・・・・・夏場は之が気持いい・・・・


後の約束が有るが、少し疲れたので、事務所でユックリしている・・・・


テック・コンバ、イメージ方向には進んでいる・・・・・しかし、大パワー過ぎる特性が、やはり有る・・・

RCドリフトユーザーに試乗してもらう・・・・勿論、確りしたグリップ走行をお願いするが、リアが巻く特性が、強く出てくる・・・・リアの押しが強過ぎる・・・勿論、フロントの転がり能力に対し手に成るが・・・・・フロントの転がり以上に、リアが押せば、必然的にプッシュアンダー的な動きに成るか、又は、簡単にリアタイアが滑り出すことに成る・・・・

操作の仕方と見学して、挙動等も含めて考えると、どうしてもオーバーパワーが問題と答えが出る動きをしている。

ステアスピードも以上と言われるほど遅くしている為に、深過ぎる舵角操作でフロントを止める事も少ない筈なのに、何故かリアが滑り出す・・・・・


結局、昨晩もハイポイントを下げる方向での、対処に成った・・・・

モーターの回転が高く成らない為の、問題、アクセルを緩める操作で止まり過ぎる回転を、THスピードのリターン側で、落とす方向で対処・・・・

良い感じに成って来たが、今度は、ドリフトの技量が無い私には、ドリフトが難しくなる方向に成る・・・・・

経験の無い方向は難しい・・・・・・・・

貴重品 TRION ショート缶 21.5T

今、保管している、TRION ショート缶 21.5T・・・・

今は、販売されていない・・・17.5Tは有るが、この規格が無くなった・・・・

Mシャーシの車で、無駄カキをしないという事で、トルクフルで車をドンドン前に進める、モーターとして、何でも有りのレースでは、使われているモーター・・・・

発売当初は、21.5Tも有ったが、今は無く成っている・・・・

このモーター、SAKURA D3・・・・・ケツカキと2駆とで、試してきていたモーター・・・・

我が地域でも広いと言われるコースでも、ハイポジを、絞って70%位で、十分対応も出来ていた、勿論、ケツカキでになるが・・・・・


ベアリング・ローターも新品のOPに交換している・・・・その後、SAKURA D3の軽量化に伴い、ホ何状態に成っていたが・・・・

試してもらいたい人が居る・・・・


SAKURA D3で再度、2駆に挑戦した、ケツカキのユニバ外しの時のモーターでも有る・・・・

短い分、横積みのモーターの場合・・・・左右バランスの適正化にも効果が有るし・・・・回転が欲しければ、少し進角をUPすれば、ビックリする位に回る・・・・

モーター・コギングトルクも、非常に小さいし・・・・アクセルを緩める事が楽になる・・・・・

トルクを消す方法として、アンプのアンペアを落とす・・・・周波数、制御を落とす等々ある・・・この部分は好み・・・・

異端児で下手の為に、モーターの転がりが欲しいし・・・・多大過ぎるトルクは欲しくない・・・・

勿論、回転制御・・・コントロール粋も0~20km/hこの間の回転を自由に演出できる、モーター・トルク・パワーを私は求めている・・・・

今日でも渡したいが・・・・・どうなるか????


モーター・・・

最近は、ブラシレスモーター、主流のようだ・・・

アンプ等で、モーターのパワーをUPする方向には、凄い、機能も有り・・・

手段を選ばなければ、10.5Tでも10万回す事も可能・・・・・勿論、回転が高くなれば、それだけ、熱の危険性が増えて行くが・・・


最近、テック・コンバ・・・・・走行部分での流れ・抜けを避ける為に、THハイポイントを下げ続けている・・・・・・しかし、問題が、転がり・・・・・

アクセルを入れ側の頭を押さえる方法が、THハイポイントの設定になる・・・・・しかし、アクセル操作は、微妙に抜いたり・入れたりしている・・・・・この部分は、何回か書いているが、実車で10km/h以下くらいを一定の速度で走る、之を考えた場合、1速が良いと考えるが、現実には、加減速のトルク変動が大きく、結果としてアクセル操作が、難しくなるし、スムーズに一定な速度を意識すると、何故かアクセルそさが忙しくなる・・・・その為に、2速等の高めのギアを選ぶ方向に成ると思う・・・・

その時の状況をイメージすると・・・少しの減速と考え、アクセルを緩めるしかし、減速が激しく、慌ててアクセルを入れるが、今度は加速が激しくと、ギクシャクした動きに成っている感じがする、勿論、下手な私の場合だが・・・・

RCドリフトカーで、THハイポイントを下げ続けて行くと・・・・アクセルが抜けない、状態になって行く・・・・・回転下がり・減速度が激し過ぎる・・・その為に、アクセルを緩める操作でも滑る方向になる場合がある・・・・・

この特性を、知らず・知らずに、体が覚えてしまい、多大に回してアクセルを緩める、回転下がりの時間を稼ぐ、癖が、私の場合付いてしまっている・・・・

結局は、アクセルを入れる之は回転下がりのイメージに近づける為の、前操作に成る・・・
しかし、問題が、無駄だと解る回転を、演出する、この場合、トラクションは抜け抜けに成っている事も理解して行っていることになり、アクセルを入れる事での、トラクションの確保と言う部分が、欠如するし、この状態でも進めたいと成れば、結果として、面加重を多大に、駆動軸に加える方向にならざるおえない・・・・・この方向に成ってしまい、初期の2駆は、全否定された・・・

結局は、ドリフトユーザーの操作の意外感が一番の問題だったと考えている・・・・・


今、大事に私が考えているのが、回転下がりの時間・・・・長くする為には、抜く前に回す之も一つの方法・・・・・後一つが、モーダーの回転下がりを強く意識して、モーターを選ぶ事だと考えている・・・

結局は、モーターの回転下がりが、止まり過ぎる方向に成っている為に、回してしまうという悪循環が繰返されている・・・・


色んな、方法が有るし、回転慣性を高めて、回転落ちの時間を稼ぐ方法も有る・・・・・しかし、今度は、駆動系に多大な負担を伴う・・・

臭い物は元から立つ、この考えも出て来る・・・・モーターに成る・・・・

ローターが軽くなれば、慣性力も減るが、今度は磁力も減る・・・・

モーター単体で、回すとわかるが、微低速回転で回してアクセルを抜けば、一瞬に止まる・・・

若し、ドリフト走行中に、この回転が必要に成った場合、操作が出来難い・アクセルを緩める事が出来ない状態に成る・・・・之が、ドリフト中は、0km/hに非常に近づく速度域がある・・・

スピードの加減速がロール等を演出している為に、若しロールを意識すれば加減速が大きく作ることに成るし、加重移動という点から考えても、良い方向だと私は勝手に考えている・・・

又、路面を確りタイヤが捉えている時が、ロールも大きい・・・・・路面速度に近い、タイヤの回転に成るが、アクセルを抜けないから、仕えない方向に私は、昔成っていた・・・・

今、テック・コンバは、シャーシ側では、駆動ロスを徹底して無くしているが、回転を下げて走る、之が、今のモーターでもキツイ・・・・その為に、THスピードで、リターン側、アクセルを抜く側を、回転域が下がるにつれて、下げ続けている・・・・

モーターの難しさが、回転下がり・・・・この部分が、何時も私を悩ましている・・・

勿論、アクセルを入れる方向でも多大過ぎるトルクは、問題を作る、滑らせ過ぎたと思っても、アクセルを緩めれば、今度は止まりすぎる方向で滑る・・・之が、モーターの特性に成る・・・


今日は、図を掲載したが、13.5Tのモーターアナライザーでの数値・・・KV値2700前後の数値を示している・・・・

トルク・パワーは、私はアンペアと考えている・・・トルクが大きいほどアンペアが高い・・・・

例として、シャー感のTRION 21.5も載せているが・・・・・KV値は略13.5Tと同じ・・・・しかし、アンペアが大きく低下している・・・・

ローター短く、軽い・・・結果として、高回転に成る・・・・・ローター全体の磁力も弱く成る為に、転がりも増すと私は、考えている・・・・・

アクセル操作は、微妙な入れ・緩めを繰返している・・・この時に緩める事が出来ない状態なら、必然的にドンドン・回転が上がって行く方向になる・・・・


私は見せ場と勝手に考えている、振り返しの、確り溜めて、加重を乗せる、この動作にも、0km/hに近い回転の演出が要る・・・・この回転が無いと、振り急ぎをする事に成るし、浅い角度での振り返し、結果として、大きなフロントの引掛け操作が必要に成る・・・・

この見え方も、異端児で下手の私だから、この様に感じている・・・・

ステアスピードを落とす方向に、進めていると、非常に微回転の制御技術が必要に成るし、其れに合う、モーターが必要に成ってくる・・・・

RCドリフトユーザーが言って有る言葉や表現を演出する為には、私は難しいし、妄想・練習を続けないと、結果は出ないと考えています。



時間延期・・・

お宮、掃除後の 納骨堂の除草剤散布・・・・・結局、天候の具合で、午後からに延期・・・・

しかし、午後からの先輩との約束が・・・・・・難しい、段取りになる・・・・


頑張ろう・・・・・