トラクション、何度も書いている様に、路面とタイヤの関係性をどう保ち、演出する操作技量の部分に成るが・・・
この関係性を保つ為にも、必要以上のトルクが有れば、一瞬にして破綻等々も勿論でる・・・・
今回、私が使っているKOプロポ、ユーラスには、アクセラレーションと言う、プロポが勝手に煽り操作をする機能が付いている・・・・
高性能アンプだと、周波数等々で、同じ様な感じに成るが、トルクを抑制する機能が有る商品も販売されている・・・
バイクの世界だと、単気筒のエンジンがトラクション能力が高いと言われている、何故かはトルク脈動の関係性でと私は考えている・・・
仮に、ギア比が1対1の場合、クランクが二回転・・・タイヤが二回転している時に・・強いトルクは、約180度タイヤを回す部分でしか、発生していない・・
二回転で、360度が二回・・・720度の間で180度がトルクが発生している事になる・・・回転中に、1/4のパルスで、トルク変動が起きている事になる・・・・
4気筒の一般的エンジンは、この法則で行けば、1/1でトルク脈動が無いと成るが、現実には、クランクのどの部分でトルクが強大かかるか等々が有る為に、軽いトルク脈動が有る・・・
この部分が、回転のスムーズさとして、感じ取れている部分と思う・・・・
しかし、このトルク変動・脈動が無い方向が、今度はトラクションを掛ける、方向では、少し不利になる・・・・
このトルク脈動を意識したバイクが最近はレースの世界では多くなっている・・・
モーターも同じ事で、この脈動が現実には有る・・・一般的ブレシレスモーターの場合は、一回転で、三つの谷が有る・・・・
勿論、高速で回せば、この部分も気付かなく成るが、低い回転で回せば、ギクシャクする部分が出て来る・・・
バイクの世界では単気筒のライダーは蹴り出す感を、感じられる人が多いが、この部分を、如何すれば、RC電動カーの用いる事が出来るかも、悩んでいる・・・
高回転では無理だし、低回転部分の美味しいトルク感を、探している・・・・
先の例に照らせば、ニ回転の内、180度にトルクが加わり、後の540度は、トルクが無い回転慣性になる・・・・一種の引き操作に繋がる部分だが、アクセルを入れる部分でこの引き操作を自然にしている事に成る・・・・
エンジンとモーターお大きな違いがこの部分にも有る・・・
タイヤが滑るギリギリ部分を保つ、事に対しては、エンジンの方が勝っている感じが私はする、モーターだと、滑るか、滑らないかの二極の動きに成り易い・・・
このモーターの特性を、どう、トルク脈動が有る方向にするかも、今後の課題・・・・
アンプも4000円クラス、機能的に無理・・・・
操作技量で出来るだけ演出したいと思っているが、可也難しい・・・・
この滑るギリギリの回転の演出が、電動RCカーの不得意な部分だし、動きの意外感を作り出す要因にも成っている・・・
しかし、この部分も、練習を重ねれば、出来るようになる可能性はある・・・確り、駆動輪を注視して操作出来る環境なら、出来る可能性が有る・・・
2017年2月11日土曜日
今日も何時もの・・・・
今日も午前中から、中学生が来ている・・・・
五男の上級生に成るが・・・・来週は、試験が予定では有るはず・・・・
帰れと言っても、行くところが無いのか、我が家に留まっている・・・・
嫁は仕方が無いと、昼食の準備・・・・何時もの光景になる・・・
貧乏で、節約を頑張っている我が家に・・・何故来るのかと何時も思う・・・
暖房も使い放題・・・頭が痛い使い方もするし、コソレン場も占領されるし、良い事も少ないが、之も宿命と考えている・・・
上の子供達の時も同じ事をしていたし・・・・・
しかし、五男の試験、之は大事なので、塾に頼んで、午後から塾で勉強させる方向に段取り・・・・
この処置をしたが、それでも我が家から立ち去ろうとしない????・・・・
この位の年代の子は難しい・・・・・親も手を焼いていると思うが・・・・見捨てる訳にも行かず・・・思案する事になる・・・・
しかし、我が家は男の子・・・少しは救われている・・・
色々、耳に入る情報では、最近は女の子の方が・・・凄いし、手に余る行動をしていると言う話が耳に入る・・・・
この位の歳で、女の武器をもう使っている・・・・・強く叱る事が出来ず・・・色々と迷惑を掛けている様だ・・・・
私の子供の時代と比べると、今は恵まれ過ぎている・・・叱る人も居ないし・・・怖い人も居ない・・・周りは全て、善意に満ちた状況に成っている・・・・
この善意に甘える、方法を、男の子以上に、女の子が使うらしい・・・・
この様な、女の子が、将来、我が息子の嫁に成る可能性も有る・・・・・怖い・怖いと思う時も有る・・・・
何故、古臭いが、恩や義理を教えないのか????・・・・この部分は大事だと思うし、私は、恩や義理を知らない事は、犬、畜生にも落ちる事と考えているが・・・
今は、利用した方が勝ち、逆に利用される事は、バカや負けと考える、子供が増えている・・・
それが解っていても、何故か面倒を見てしまう・・・・之こそバカの中のバカと思う・・・・・
五男の上級生に成るが・・・・来週は、試験が予定では有るはず・・・・
帰れと言っても、行くところが無いのか、我が家に留まっている・・・・
嫁は仕方が無いと、昼食の準備・・・・何時もの光景になる・・・
貧乏で、節約を頑張っている我が家に・・・何故来るのかと何時も思う・・・
暖房も使い放題・・・頭が痛い使い方もするし、コソレン場も占領されるし、良い事も少ないが、之も宿命と考えている・・・
上の子供達の時も同じ事をしていたし・・・・・
しかし、五男の試験、之は大事なので、塾に頼んで、午後から塾で勉強させる方向に段取り・・・・
この処置をしたが、それでも我が家から立ち去ろうとしない????・・・・
この位の年代の子は難しい・・・・・親も手を焼いていると思うが・・・・見捨てる訳にも行かず・・・思案する事になる・・・・
しかし、我が家は男の子・・・少しは救われている・・・
色々、耳に入る情報では、最近は女の子の方が・・・凄いし、手に余る行動をしていると言う話が耳に入る・・・・
この位の歳で、女の武器をもう使っている・・・・・強く叱る事が出来ず・・・色々と迷惑を掛けている様だ・・・・
私の子供の時代と比べると、今は恵まれ過ぎている・・・叱る人も居ないし・・・怖い人も居ない・・・周りは全て、善意に満ちた状況に成っている・・・・
この善意に甘える、方法を、男の子以上に、女の子が使うらしい・・・・
この様な、女の子が、将来、我が息子の嫁に成る可能性も有る・・・・・怖い・怖いと思う時も有る・・・・
何故、古臭いが、恩や義理を教えないのか????・・・・この部分は大事だと思うし、私は、恩や義理を知らない事は、犬、畜生にも落ちる事と考えているが・・・
今は、利用した方が勝ち、逆に利用される事は、バカや負けと考える、子供が増えている・・・
それが解っていても、何故か面倒を見てしまう・・・・之こそバカの中のバカと思う・・・・・
軽量化と重量バランス・・・・・
軽量化と、重量配分・・・・このバランスにも好みが有る・・・
私の場合前後重量配分は5.7/4.3位が、何故か好みに成っている・・・・
このバランスの少しの違いでも、車の挙動、得意動作が変わって来る・・・
コソレン場位の広さで、ドリフトの基本練習をする事を前手に考えれば、この位になる・・・
勿論、左右の重量配分も大事だし、この部分は、基本、左右均等の方が良いと考えている・・・
しかし、問題がモーターの大きさが、如何しても、影響して、モーターを横に積むシャーシの場合、モーターの乗る左側が重くなる特性が有る・・・
四本の設置面加重を整える為にも、シャーシ自体の重量バランスが大事だし、この設置面加重がプリロードと言う・・・・
プリロードを左右整える、この作業も必要に成る・・・・
このSAKURA D3 2駆は、軽量化への限界を目指したシャーシ・・・・、現状でボディなし状態に成るが約760グラムに成っている・・・・
テック・コンバのケツカキに比べると、訳300グラム軽い・・・・
SAKURAは、RCドリフターの意見を踏襲し・・・雑音を消すために、コソレン場で二年ほど、篭って、試行錯誤して、作り上げた・・・・
この経験を、今度は、ケツカキのテック・コンバに投入しようと模索している・・・・
RCドリフターの走行以前の、感覚部分、操作感等々を重視した考えには、私も素直に納得した為に進めた結果がSAKURAに成る・・・・
①・・ジャイロの搭載をしない
②・・フォークリフトの様なカウンターを出さず、適正を探す
③・・食いに繋がる方向のタイヤを使わず、出切れば食わせ難いタイヤの使用
④・・・③にも繋がる部分だが、牽引力を求めて無駄に重くしない、逆に軽量化へ進める
この四点の、指摘が昔は多かった・・・・全てが操作感等々、感性に繋がる部分を大事にされていたためと思う・・・
しかし、この思いが無くなれば、走行部分の注視する流れに成る・・・どんな手段を使っても走れれば良い、それも楽な方向に成れば、操作者から、車が離れて行き、最終的には自動運転方向に向うとも、昔危惧していたが・・・・今は?????・・・・・私は世間に疎いので、如何なっているかになる・・・
車ありきの世界になれば、ドンドン操作側、操作者の人が軽くなって行く、人の個性が無い、世界になれば、一気に面白みが減る・・・
今、試乗させて頂く車は、殆どが、強く車の個性・癖を持っている、その癖を理解して操作する、誰が操作しても、同じ様な動きしかしない・・・之が良い車と成っている感じがする・・・
車が王様、全てという感じさえ私には感じる・・・・
勿論、之が面白い、楽しい、と思える人も居ると思う・・・・
車の動きや挙動は、基本、操作側が握っている・・・若し、その操作自体を知らないで、挙動を求めれば、本末転倒の考えになる・・・
車は嘘を付かないし、その車を見れば、操作側の目的・目標も見えて来る・・・・
しかし、車の基本状態の、挙動・操作を知らない人は・・・・情報を元に車を作り上げ、それで目的の実車等々を言っている人も多い事にも私は驚いている・・・
情報が本当に目的に適っているのか等々の吟味はせずに、信じ込む習性が何故か強い人が多いようだ・・・
今、私が伺っているコースでは、無駄を意識して操作する人が増えている・・・又、その様な商品を取り付けられる人が居る・・・・・結果、タイヤの食いを減らす人も出て来るし、当然無駄が減れば、周回ラップタイムが上がっている・・・・
一年前は、少しでも早くと、タイヤで食う方向を望む人が多かったが、之も変化だと私は考えている・・・
結局、人の見栄と、操作技量とのバランスの考え方・・・・コースでは、第三者の目を気にしないと言っても、コソレン場に比べれば気に成っている・・・・
この時の見栄が、結果として、変な方向に薦めることに成る・・・・
私の場合前後重量配分は5.7/4.3位が、何故か好みに成っている・・・・
このバランスの少しの違いでも、車の挙動、得意動作が変わって来る・・・
コソレン場位の広さで、ドリフトの基本練習をする事を前手に考えれば、この位になる・・・
勿論、左右の重量配分も大事だし、この部分は、基本、左右均等の方が良いと考えている・・・
しかし、問題がモーターの大きさが、如何しても、影響して、モーターを横に積むシャーシの場合、モーターの乗る左側が重くなる特性が有る・・・
四本の設置面加重を整える為にも、シャーシ自体の重量バランスが大事だし、この設置面加重がプリロードと言う・・・・
プリロードを左右整える、この作業も必要に成る・・・・
このSAKURA D3 2駆は、軽量化への限界を目指したシャーシ・・・・、現状でボディなし状態に成るが約760グラムに成っている・・・・
テック・コンバのケツカキに比べると、訳300グラム軽い・・・・
SAKURAは、RCドリフターの意見を踏襲し・・・雑音を消すために、コソレン場で二年ほど、篭って、試行錯誤して、作り上げた・・・・
この経験を、今度は、ケツカキのテック・コンバに投入しようと模索している・・・・
RCドリフターの走行以前の、感覚部分、操作感等々を重視した考えには、私も素直に納得した為に進めた結果がSAKURAに成る・・・・
①・・ジャイロの搭載をしない
②・・フォークリフトの様なカウンターを出さず、適正を探す
③・・食いに繋がる方向のタイヤを使わず、出切れば食わせ難いタイヤの使用
④・・・③にも繋がる部分だが、牽引力を求めて無駄に重くしない、逆に軽量化へ進める
この四点の、指摘が昔は多かった・・・・全てが操作感等々、感性に繋がる部分を大事にされていたためと思う・・・
しかし、この思いが無くなれば、走行部分の注視する流れに成る・・・どんな手段を使っても走れれば良い、それも楽な方向に成れば、操作者から、車が離れて行き、最終的には自動運転方向に向うとも、昔危惧していたが・・・・今は?????・・・・・私は世間に疎いので、如何なっているかになる・・・
車ありきの世界になれば、ドンドン操作側、操作者の人が軽くなって行く、人の個性が無い、世界になれば、一気に面白みが減る・・・
今、試乗させて頂く車は、殆どが、強く車の個性・癖を持っている、その癖を理解して操作する、誰が操作しても、同じ様な動きしかしない・・・之が良い車と成っている感じがする・・・
車が王様、全てという感じさえ私には感じる・・・・
勿論、之が面白い、楽しい、と思える人も居ると思う・・・・
車の動きや挙動は、基本、操作側が握っている・・・若し、その操作自体を知らないで、挙動を求めれば、本末転倒の考えになる・・・
車は嘘を付かないし、その車を見れば、操作側の目的・目標も見えて来る・・・・
しかし、車の基本状態の、挙動・操作を知らない人は・・・・情報を元に車を作り上げ、それで目的の実車等々を言っている人も多い事にも私は驚いている・・・
情報が本当に目的に適っているのか等々の吟味はせずに、信じ込む習性が何故か強い人が多いようだ・・・
今、私が伺っているコースでは、無駄を意識して操作する人が増えている・・・又、その様な商品を取り付けられる人が居る・・・・・結果、タイヤの食いを減らす人も出て来るし、当然無駄が減れば、周回ラップタイムが上がっている・・・・
一年前は、少しでも早くと、タイヤで食う方向を望む人が多かったが、之も変化だと私は考えている・・・
結局、人の見栄と、操作技量とのバランスの考え方・・・・コースでは、第三者の目を気にしないと言っても、コソレン場に比べれば気に成っている・・・・
この時の見栄が、結果として、変な方向に薦めることに成る・・・・
楽しんでいる・・・
コソレン場が使える様になり・・・・・楽しい環境が増えた・・・・
SAKURA D3 2駆も走れる場所が出来・・・・走る・操作する楽しさを味わっている・・・
無知な私だが、RCドリフターの意見を踏襲して作った、SAKURA・・・・・面白くない訳が無いと思うが、実車のドリフトカーの経験が無い為に、事実は解らない・・・
昔、何故、2駆を取り組まない、この質問に対しての、意見を踏襲して作ったSAKURA・・・
RCドリフターの目を信じて、進めたが・・・正しかったと今は思っている・・・・
何故なら、等速・ケツカキ・2駆と、色々試乗するが、よほど変な癖が無い車なら、走行出来る・・・
特に、今のテック・コンバ、このSAKURA2駆の経験が無ければ、走らせる事も出来ないケツカキに成っていたと思う・・・・
結局、RCドリフターの意見に感謝している事になる・・・・
走る事意外に目的を持つ人も居ると思うが、先ずは走るこの部分に純粋に取り組む・・・此処の部分を無視すれば、結果的に矛盾を孕む事になり、その矛盾が許容範囲を超えると、少しの現象でも腹を立てる、方向に成る・・・・
単純に走れない・失敗した之でさえ感情が激昂方向に向えば、最後には外部の責任と押し付けだす・・・・走れない事は、技量不足、その不足している部分は、真面目に作ったレベルに合う車なら、車が教えてくれる・・・・・
之が解る、人も増えている・・・・私のテック・コンバを走らせる、又楽しめる人が出てきた・・・楽しめると言う、単語を、上手に走行できることと思っている人は私の車を楽しいと思えないと思う・・・
車との対話を続けて操作する、この対話が出来ないか、操作側が勝手に思い込んで操作すれば、車が破綻・・・・この様な車なので、この車との駆け引きが面白いと思える人は楽しいと言う感覚も出て来る・・・・
よくよく、考えると、外部操作の為に、操作側が我侭な操作をしても走る車、車作りを外部操作のRCの場合、行い易い・・・・・個人の癖に合わせた車に成る・・・・・本来、千差万別の個人のはずだが、ある環境の中で、続ければ、この個性が無くなって、一体化しだす・・・その為に、これが普通・当然と思える環境に成る・・・・
大きな視野に立てば、ドリフトの頂上を目指す・・・実車でないRCで何処まで、進める事が出来るかという頂上も有る筈・・・この大局観を何時も考える事だと私は考えている・・・
与えられた環境内で上手に生きる・・その環境内の価値観で、上を目指す、之も有ると思うが・・・
RCドリフトは、未だ歴史が浅い・・・・ツーリングの世界と比べれば・・・しかし、ツーリングの世界は、タイムと短縮と言う課題がある・・・それを重視したから、、結果として、RCの強い特性を利用した走行に成っているし、それが実車の動きか???と疑問符を持てば、全く違うジャンルに成っている・・・・電動RCカーで、一番実車ポイ挙動を示していた車は、タミヤの初期に出したポルシェ・・・・
この時代から、速くと言う方向に進み、今が有る・・・
実車から懸け離れる方向へ、人の本能のスピードを求めて進んだのが、RC電動カーの流れに成る・・・・証拠に、乾電池から、ニカド・・・電圧のUP・・・・380モーターから540方向・・・アンプも高出力方向・・・之が意味する事は、スピードを求めているからになる・・・
勿論、RCドリフト界のリーダーは詳しい人が多いし、全てを解っている様な雰囲気の人が多いので、誰しも解っている部分と思うが・・・
この飽くなきスピードへの探求が電動RCカーの世界には有る・・・・この流れから発生した世界がドリフトになる・・・・・私はツーリングの車の動き操作が、好きでなく・・・ラリーカーを好んでいた理由も、この挙動、操作感が問題だった為・・・・この様な私にドリフト・・興味を持つのは当然と成る・・・・・・
スピードを求めれば、RC独特の部分・操作が必要に成るし、之を行えば、操作感や挙動が、RCカー独特に成る事は当然・・・
勿論、スピードを求める之を悪いと言っている訳ではない、与えられた条件の中で、スピードを求める之は大事だと考えている・・・・
その与えられる条件が、各自の考えで変わる事になる・・・・
私は、操作感・次に挙動・・・之を満たした上でのスピードと考えている・・・・
この部分を、大事にしているので、簡単と言われる、定常円・八の字走行・・グリップ走行やスラローム等々の部分を大事に考えている・・・・之を出来る状態に、基本設計がツーリングのシャーシにドリフトタイヤを履かせた車で、出来るか、基本、設計思想が違う為に、逆に難しいと考えている・・・・
仮に旋回半径の小さな定常円、0カウンター・内切り方向・カウンターを出す方向、量を自由にコントロールできるか????若し、私が競技会をするなら先ず之をする・・・・現実には出来る人は殆ど居ないと思う・・・・
次には、フロントを引っ掛けない操作での、八の字走行・・・・之が出来る人も少ないと思う・・・
この基本操作が出来ない状態で、ドリフト走行・・・・それもリアルや・実車等々の発言を口でしながら、不思議な世界と思う・・・・
しかし、之が現実の環境に成る・・・・この証拠に、若し、この様なドリフトの基本の競技会をする等々、行っても、よほど、有名な人が主催者に成っても、殆ど集まらないと思う・・・
以前、動画にコメントを頂いた様に、ドリフトで無いという言葉で終わると思う・・・・
ドリフトの考え方が、色々ある事は解るが、一極方向に成っている事の証明であるし、その流れに環境も成らざる追えない事に成る・・・・
その点・・・コソレン場は、私には良い環境になる・・・・感謝・・・・
各自、目的も違うし、考え方も違う・・・・・之が当然・・・・・目指している部分も違う事に成る・・・
SAKURA D3 2駆も走れる場所が出来・・・・走る・操作する楽しさを味わっている・・・
無知な私だが、RCドリフターの意見を踏襲して作った、SAKURA・・・・・面白くない訳が無いと思うが、実車のドリフトカーの経験が無い為に、事実は解らない・・・
昔、何故、2駆を取り組まない、この質問に対しての、意見を踏襲して作ったSAKURA・・・
RCドリフターの目を信じて、進めたが・・・正しかったと今は思っている・・・・
何故なら、等速・ケツカキ・2駆と、色々試乗するが、よほど変な癖が無い車なら、走行出来る・・・
特に、今のテック・コンバ、このSAKURA2駆の経験が無ければ、走らせる事も出来ないケツカキに成っていたと思う・・・・
結局、RCドリフターの意見に感謝している事になる・・・・
走る事意外に目的を持つ人も居ると思うが、先ずは走るこの部分に純粋に取り組む・・・此処の部分を無視すれば、結果的に矛盾を孕む事になり、その矛盾が許容範囲を超えると、少しの現象でも腹を立てる、方向に成る・・・・
単純に走れない・失敗した之でさえ感情が激昂方向に向えば、最後には外部の責任と押し付けだす・・・・走れない事は、技量不足、その不足している部分は、真面目に作ったレベルに合う車なら、車が教えてくれる・・・・・
之が解る、人も増えている・・・・私のテック・コンバを走らせる、又楽しめる人が出てきた・・・楽しめると言う、単語を、上手に走行できることと思っている人は私の車を楽しいと思えないと思う・・・
車との対話を続けて操作する、この対話が出来ないか、操作側が勝手に思い込んで操作すれば、車が破綻・・・・この様な車なので、この車との駆け引きが面白いと思える人は楽しいと言う感覚も出て来る・・・・
よくよく、考えると、外部操作の為に、操作側が我侭な操作をしても走る車、車作りを外部操作のRCの場合、行い易い・・・・・個人の癖に合わせた車に成る・・・・・本来、千差万別の個人のはずだが、ある環境の中で、続ければ、この個性が無くなって、一体化しだす・・・その為に、これが普通・当然と思える環境に成る・・・・
大きな視野に立てば、ドリフトの頂上を目指す・・・実車でないRCで何処まで、進める事が出来るかという頂上も有る筈・・・この大局観を何時も考える事だと私は考えている・・・
与えられた環境内で上手に生きる・・その環境内の価値観で、上を目指す、之も有ると思うが・・・
RCドリフトは、未だ歴史が浅い・・・・ツーリングの世界と比べれば・・・しかし、ツーリングの世界は、タイムと短縮と言う課題がある・・・それを重視したから、、結果として、RCの強い特性を利用した走行に成っているし、それが実車の動きか???と疑問符を持てば、全く違うジャンルに成っている・・・・電動RCカーで、一番実車ポイ挙動を示していた車は、タミヤの初期に出したポルシェ・・・・
この時代から、速くと言う方向に進み、今が有る・・・
実車から懸け離れる方向へ、人の本能のスピードを求めて進んだのが、RC電動カーの流れに成る・・・・証拠に、乾電池から、ニカド・・・電圧のUP・・・・380モーターから540方向・・・アンプも高出力方向・・・之が意味する事は、スピードを求めているからになる・・・
勿論、RCドリフト界のリーダーは詳しい人が多いし、全てを解っている様な雰囲気の人が多いので、誰しも解っている部分と思うが・・・
この飽くなきスピードへの探求が電動RCカーの世界には有る・・・・この流れから発生した世界がドリフトになる・・・・・私はツーリングの車の動き操作が、好きでなく・・・ラリーカーを好んでいた理由も、この挙動、操作感が問題だった為・・・・この様な私にドリフト・・興味を持つのは当然と成る・・・・・・
スピードを求めれば、RC独特の部分・操作が必要に成るし、之を行えば、操作感や挙動が、RCカー独特に成る事は当然・・・
勿論、スピードを求める之を悪いと言っている訳ではない、与えられた条件の中で、スピードを求める之は大事だと考えている・・・・
その与えられる条件が、各自の考えで変わる事になる・・・・
私は、操作感・次に挙動・・・之を満たした上でのスピードと考えている・・・・
この部分を、大事にしているので、簡単と言われる、定常円・八の字走行・・グリップ走行やスラローム等々の部分を大事に考えている・・・・之を出来る状態に、基本設計がツーリングのシャーシにドリフトタイヤを履かせた車で、出来るか、基本、設計思想が違う為に、逆に難しいと考えている・・・・
仮に旋回半径の小さな定常円、0カウンター・内切り方向・カウンターを出す方向、量を自由にコントロールできるか????若し、私が競技会をするなら先ず之をする・・・・現実には出来る人は殆ど居ないと思う・・・・
次には、フロントを引っ掛けない操作での、八の字走行・・・・之が出来る人も少ないと思う・・・
この基本操作が出来ない状態で、ドリフト走行・・・・それもリアルや・実車等々の発言を口でしながら、不思議な世界と思う・・・・
しかし、之が現実の環境に成る・・・・この証拠に、若し、この様なドリフトの基本の競技会をする等々、行っても、よほど、有名な人が主催者に成っても、殆ど集まらないと思う・・・
以前、動画にコメントを頂いた様に、ドリフトで無いという言葉で終わると思う・・・・
ドリフトの考え方が、色々ある事は解るが、一極方向に成っている事の証明であるし、その流れに環境も成らざる追えない事に成る・・・・
その点・・・コソレン場は、私には良い環境になる・・・・感謝・・・・
各自、目的も違うし、考え方も違う・・・・・之が当然・・・・・目指している部分も違う事に成る・・・
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