2025年6月15日日曜日

くもり・・・・

 日曜日、平日は、透析・リハビリで体は疲れているが、今朝は納骨堂役員での除草剤散布の日・・・何時も予定時間より早く来られるので、七時半に納骨堂に・・・・誰も居ない、やはり雨が降りそうなので除草剤散布は中止なのか????暫く待っていると、同級生の役員が鍵を開けに来た。その後、役員も集まって散布開始になる。私は、嫁が言うように何の役にも立たないので、家に残っていてと言っていたが、人が貢献している姿を無視できないと、無理矢理に付いていった。

除草剤散布後は、半日雨が降らなければ効果が有る。その為に、今日の行動は博打のようなもの、曇り空の状態で、初めて、雨が降らないことを願うだけになる。結果は、夕方まで、雨が落ちていない。感謝になる。

しかし、車の中から見学をしていただけの私だが、疲れが酷く、午前中から今までまでベットの上に寝ている。

対岸の火事で無い!!!

 引くに引けない状況下に、イスラエルとイラクが成った。大量破壊兵器の原爆を開発していると思われるイラク・・・・イスラエルも科学力が高いので、事実上の原爆保有国と私は思う。結果、自己防衛という名目で何故か、この兵器を欲しがる国が多いし、何故か持とうとすると制限を受けると言う流れが有る。其れも核保有国が制限する。特に国連での常任理事国という国は、核保有国で有るが、その他の国が核を持つ事を恐れている。其れは、大量兵器のための器具だと思う。戦闘員で無い、全ての人や物を、焼き尽くし、放射能で汚染する。この恐怖の兵器を手に入れたら収拾が付かない世界に成るという危惧からだと思う。銃保持が認められている国の、銃での犯罪が多くなるのと同じで、ルールはあっても、人は感情の動物、カーと成って何を起すか解らない。日本国は、持って居ないと思うが、作ろうと思えば、その資材・道具・機器は全て優秀な物が有り、一週間も有れば、出来る兵器だと言われている。しかし、不思議に、良く言われる独裁的で世界との協調性が出来ない国が、この兵器を持とうとする。しかし、資材・道具・機器は無い、当然他国からの輸入になる。この様な分野に強い国は、我が日本国になる。その為に、輸出は厳密に管理しなければならないが、その資材・道具・機材が、何故かその様な国に有る。現実が有る。この件は、日本国は、散々指摘され続け手板、メードイン日本の品・・・・・勿論、日本国が行っているとは思わないが、輸出先の迂回輸出で、流出していると思われる、どの国か????想像は出来るが、確固たる証拠が無い・・・・今回のトラブル、戦争では、特に、ホルムズ海峡を利用している国々は、大きく困る。東南アジアに影響が大きい・・・・又、急激な電動化の流れの中で、原油産出国も焦っている。売れる量が減れば、当然、単価を上げたいと成る。産出国は貧窮していないので、この様な方向にも持って行ける。この流れの中で、イラク・イスラエルの交戦状態で優位な条件で集結したいなら、大量破壊兵器は使いたくない状態で、何が大きな武器なのか????今後の世界の流れを見たい、見方・敵論に二分する流れには、日本国は入らない方がよいともう。イラクも含め、ホルムズ海峡を使う国々との信頼性は、日本国は高いと私は思って居るし、日本人の信頼性や誠実さは、よく理解していると思う。恩・義理が解る国々で有る。札束で頬を叩くような付合い方は行っていない。今後、物価も上がっていくし、仮に石油商品が全て大幅に値上げ、又は、手に入りにくい状態に成れば、何度も危惧しているように、物を大事に長く使い続けるために、修復・周利能力が個人に問われる時代に成る。