年齢的に壮年期を過ぎ、後期高齢者に向っている。
成長・伸びる等々の方向は青年期になる。よく青二才と言われる年齢になる。人で年齢も違うが・・５０歳を過ぎた私に村の重鎮の人々は青二才と言っておられた。私自身良い感じはしていなかったが・・・今に成って考えると、成長・伸びる可能性の期待が、この様な言葉になっていた思っている。
最近まで、枯れる・老いる・熟す・・・学びを行っていなかった事に気付き・・・一般に言われる、終活の歳に成っているが・・・情報は、お金が絡む唯物的事しかない・・・・精神的・心の部分の解決方向の情報が少なすぎる。
何度も書いているが「こんな事も出来るように成った」と言う歌詞で涙する親も多いが、成長期は成長して当然・・・・この当然の事で感動し涙が流せるなら・・・「こんな事も出来なくなった」加齢期の当然の事・・・感動して涙流せるのか？？？？今まで、生きられた奇跡に感謝！！！！
体をベットの背もたれをヤット座っている状態・・・座ることさえも難儀している。
些細な事、容易い事と以前は意識して無った事が己の傲慢さの証拠だと思うように成っている・・・謙虚に生きたい！！！！
この歳に成るまで、色々な事が有った・・その都度、絶望感から逃げたい、俺関係無いと言うスタンスをしたいとも思ったが、何故か問題が発生するたびに体が勝手に動き出していた。
同じ問題は些細・・・歳と共に問題も大きく、闇も深く、闇の環境を歩くのが成れていても 漆黒の差がドンドン深くなっている。
今回の暗闇の漆黒は非常に深い・・・
日曜日、今朝は６時前に起床・・・ぐっすり寝れた。昨晩の寝付きもよく苦境の寝起きは体調が良い・・・
リハビリ中にベットの上で手足の運動を限界と思えるまで行い、少し休んで又行ない数セットを何度も行っていた、今日は痛む事も覚悟していたが、逆に痛みが減った感じがする。 足首の運動が私には合うようだ！！！最近は上下運動プラス回転運動も行っている。
社会復帰を最終目標として挑戦し続けたいと考えています。
勿論、命の保証は無い、次、吐血すればと言われているが・・・誰しも生きているなら、明日の命の補償が有るという人は居ないと思う。
要は明日が有ると信じて生きているだけ、信じる確証も無い・・負の要因が増えれば、信じられなくなると言うだけのこと・・・
生きていれば常時死の問題が付き纏っている。健常者も同じ・・・