2015年2月20日金曜日

練習・・・・・課題・・・・

大衆車・・・市販車・・・レベルでのドリフトを模索している・・・・勿論、この位の車でも手を余す位凄いと考えています。

コソレン場で、練習・・・練習続けていて・・・・

動画でもUPしているが、左右に小さく、振り続ける事は、少しは上達してきている・・・・

ケツカキの練習の時も、私が不得意な、50cm幅で、左右に振り続ける之は上記に書いている内容と同じだが・・・一回の振りで長く飛距離を出して行く走り・・・・・之が2駆の場合非常に難しい・・・・

一回目は如何にか出来るが、二回目の時に深く成りすぎる・・・・・・浅い角度を維持して距離を出す・・・・この部分が私の、下手な技量だと非常に難しく、0カウンターの走行を練習している時より、数倍難しい・・・・非常に浅くカウンターを出す・・・・その時の車の押し加減が、強いと深くなる感じがする、その為に、少し抜き気味にタイヤを回して、進むがその後の振り返し部分で一気に深くなりすぎる・・・・・・・

左右に振り続ける走りも、Rを描く感じだと楽だが、直線を描く、又向きを変えて、直線を描いて走る感じが私の場合する・・・浅い角度・・・・之を左右でする・・・難しい

一回目・成功・・二回目・・・・・・・・四回目とこの回数を増やす・・・・・・リアタイヤは確り滑っているが、滑り続けて左右に振る・・・・・この操作が苦手の為に、練習に成る・・・・・

加重が後ろに乗っている状態を維持した感じで、フロントを左右・・・・・難しい・・・・

ドリフトをRCで勉強している為に、練習中に色々試して、自分が難しいと言う部分の克服が、面白い・・・・・

マダマダ・・・・・・初心者クラスの為に、大きい事は望んでいないし、小さい、簡単と言われる方向が大事だと考えるし、現実にしてみると、難しく私は感じる・・・・

何故、簡単と言われる方向が難しいのか・・・・・

私の、技量不足が確りと認識できる・・・・・・

今日、自分の動画を見て、検証していたら・・・最後に実車のFT86の市販車のドリフト動画が有った・・・・・実車に詳しくない私の場合、いい勉強に成る・・・・・

小さな八の字走行だが・・・・上手だと感心してみていた・・・・無駄が殆ど無い・・・・安全な操作凄い・・・・

アクセル操作・・・・難しい・・・・

今日も、お仕事が忙しかった・・・感謝・・・

モーター進角をマイナス側に落として、今、好みのポイントを探している・・・・

ドリフトの世界では、パワーを落とす方向に成る為に、異端的方法に成る・・・・・

勿論、確りとアクセル操作が出来る人は問題ない部分だが・・・・・
私の技量だと、大トルクに振り回されている操作に成る・・・

今、単純な方法で、そのポイントを探している、グリップでの円旋回性能・・・・・円の半径を決めて、最高速度を出す、方法で、トルク感を私に合うように調整している・・・・

グリップ走行での旋回・・・・・・スピードが速くなると、慣性力で車が外へと出ようとする・・・・其れをアクセル操作で抑えながら旋回を続けて、その時のスピードが速いポイントを探して、之を基本に色々調整している・・・・

タイヤが外へ出る・・・・ブレーク・・・・・トルクで出ているのか???・・・慣性で出ているのか????・・・・・・この見極めも難しいし、面白い部分・・・・

本来は、モーターで合わせるのだが、今有る540規格では最小のトルククラスの為に、これ以上のトルクの削減が難しい・・・・・進角のマイナスでの対応に成った・・・・


又、私の場合、アクセルを入れる・緩める・・・・この二つの方向で、緩める操作が苦手・・・・

抜き過ぎる、癖が強くある、その為に、サイドブレーキを引いた様に、タイヤの止まりでも滑ってしまう・・・・・

この部分は、プロポ・・・・私の場合KOプロポのユーラスを使っているが、スロットルスピードで調整をしている・・・・・

ミドルクラスのプロポから、この調整が出来る機種が多い・・・・ユーラスの場合、細かく、高・中・低とレンジで調整が効くし、そのポイントも変更できる・・・・アクセルの入れ・抜き、二方向の設定が出来る・・・・

アクセルを入れる側は、タイヤと路面の関係性を予想しての操作・・・・之を意識できるが、アクセルを抜く側は、癖での操作が多い・・・・勿論、私の場合は・・・・

昔は、回してナンボの走りをしていた為に、抜く方のタイムラグ等々の操作もその前の入れる量で調整が出来たが・・・・・・最近は、入れる量も、タイヤがグリップを保っている状態までに決めている、その為に、アクセルを緩めると、一気にブレーキをかけた様な感じに成ったり、挙動を乱すよう因果、多々私には有る・・・・

抜く方向の、回転落ちのタイムラグを作る方法で、プロポの機能に頼っています。

特に、2駆の場合・・・少し角度を変えたい等々の理由でアクセルを少し緩めると、その前の回転域の状態しだいでは、一気に挙動が変化することが有るし、私の場合アクセルの抜き側での車の操作が非常に苦手・・・その為に操作不能になる可能性が高い・・・・


この部分は、ケツカキの時から使っていた部分・・・・・パワー重視と言う考えからは、逆の方法に成るが、私の場合、パワー低下重視の為に、使っていた部分・・・・

モーター・ギア比との兼ね合いで、数値も違うが、出来るだけ、頼らない方向にしているが、頼っている事には間違いが無い・・・・

しかし、ステアリングサーボーは、基本早い物が多過ぎるし、この部分は、仕方が無い為に、ステアリングスピードで今は切る・戻り/前半・後半・・・共に4%で走行練習しているが、コソレン場の環境だと、遅いとは感じない・・・・・

勿論、一気にパンと深くドリフトアングルは作れないし、この走法を今は、考えていないが・・・・

今は、技量に合わせて、先ずは確りとグリップ走行が出来る・・・・・・この状態から、少しリアを滑らせて・・・少しカウンター・・・・この流れを考えて頑張っている・・・

体に染み付いている癖は、この部分が全て深くの方向・・・・・その為に、今は浅く・・・この部分の勉強をしている・・・・・

ドリフト初心者の立場の私の場合、非常に大事だと考えています。
何事も、小さい事の積み重ね・・・・之を基本に、頑張っています。