2017年12月21日木曜日

激痛が・・・しかし・・

四男のエイプのハンドル・クランプ・ナットをバイク屋から、貰ってきた。

早速・・単純に締めるだけだが・・・

之も今の私には、激痛が伴う作業に成る。

どうしても、右手を使ってしまう・・・・

しかし、この様な事が出来なければ、今の私は社会人としての立場が無くなる。

その為に、練習・リハビリと考えて、行なっているが・・・この部分も、ハッキリしない・・・

最近の医師は・・・何も言わない・・・現状では、最初に頂いている、診断書の内容を信じれば、打撲による、全治一週間と成っている。

それなら、当然、この様な作業をしても、問題ないが・・・

現実は、その後、数箇所に及ぶ骨折が発見されている、しかし、今伺っている病院では、固定が大事だと言っているが、何時までかも言わないし、現実の今の状態での診断書も、出してくれない。

医師が腰が引けて、何も言わない・・・この状態なら、患者側は何を信じて良いかも解らないし、日頃、どう対処していけば良いかも解らない状態に成る。

訴訟が怖いのか・・・経験から出る、予想と言う部分はまるで言わない・・・

之なら、医師に合いに行く、意味が無い・・・・・・特に骨折・・・医師が治療行為を、続ける部分も無く・・・時間が、完治に向けているだけ・・・・この間も患者は不安が有るが、その対応は医師の仕事でないとなれば、

骨折した場合、最初に、ギブスで固定される・・・この部分意外、医師の仕事は無いと言う事になる。


結果、何度も書いているが、不安に対しての、相談が、どこも出来ない事に成る。

私は、家の前の医院の先生が好きで、内科だが、怪我も含め、何でも伺っていたし・・・先生は、私の家庭環境・等々、全てを知っておられたので、適切な指示をされていた。

薬を飲まなくても治るなら、一日、布団をカブって、堪えていれば、治るとも言われた事も有るし、この程度の怪我なら、何もしないで、一週間で治る等々言われていた。

しかし、この様な処置が、私の嫁等から観れば、差別や薬も処方しない、ヤブ医者と言っていたが・・・・

この先生は、若い時は軍医で・・・死の行軍といわれる、戦地を経験されている。物資が無い状態で、弱って行く人を看続ける・・・・凄い精神力と思うし、何が人に大事なのかもよく知って折られた人だと、私は考えているが・・・

その様な人は、形や、物を与えない為に、ヤブと言うレッテルを貼られる。

昔は、我が村の、この医院も、支払いは付け・・・盆・正月の二回払い・・・・結局、お金が無い所からは集金が出来ない、之が有るから、文に応じた、対応になるのも仕方が無いし・・・

しかし、大事の場合は、確り治療もされるし、出来ない分は、確り大病院を紹介されていた。

私の父は、若い頃に結核になったが・・・この先生の説得と、協力で、父は隔離病棟に入院した。

昔、入院するにも大変な費用が要る・・・このお金の問題も、確り配慮し、指示できる医師が昔は多かったが・・・

最近の医師は、パソコンのモニターを見ている時間が多くて、患者を診る、行為は殆ど無い・・・

現代の医師は、見る事をしているが・・・・診る・看るがなくなっている。

人各々、背中に担いでいる物も違う・・・生活環境も違う・・・価値観も勿論違う・・・之を観切る能力が本来、人間力として一番大事な部分・・・
この部分を、最近の企業では、接客能力とも言っているが・・・方法や策でなく、基本に成る、人間力を強く最近は言っている・・・・この状況を考えると、見える部分は優秀な人が多い様だが、この人間力の部分は、劣っている人が多く成っていると言う証拠にも成る。

人が規格品と言う、前提で物事が組み立てられている。この部分にも大きな無理が発生している。

我家は、昔から、困ったチャン等々、高齢者等の、愚癡を言いに来られる、場所だった。

その為に、人と言うものの本音の部分を、幼い頃か見て来た。
この本音の部分と、普段の振舞いが、大きく差が有る方向に、時代が進むに連れて、広く成っている感じが私はします。

愚癡を言わない、之が良いと成っている社会・・・・しかし、言わないから、現実の心と行動の差が広く成って行く・・・・

愚癡を言って、その愚癡に対しての指摘を確りされれば、人は変化し出す。


しかし、現代は、愚癡を言っても、聞き流すか、同意する人しか回りに居ない状態に成っている。この様な環境なら、愚癡を言っても意味が無い・・・・

愚癡は、不満と言う事・・・不満が若し、自分の努力で解決できるなら、その方法を教えてもらう事だあれば、大きく役に立つ。。。。

本来、先生と言う人は、この部分を指摘できる立場だから、先生と言っていると思うし、その分の知識・経験が有るから先生と言われているとおもう。


この様な状況で・・・私は、何を信じて、体を動かす事が出来るか???・・・

勿論、一生、怪我人として生活が出来れば良いが・・・・・私にはその様な力は無い・・・日々、稼ぎ続けないと、家族を守る事も出来ない・・・・

この様な、立場が稀で、一般的で無い為に・・・医師は何も言わないのかも知れないが・・・

特に、最近の医師は、イメージ力が無さ過ぎる・・・特に大病院の医師・・・・保険制度等もよく知らない・・・
大枠で知っている程度で・・・今回の私の、件は、面倒臭い、事例としてしか、認識が無い・・・・何故面倒なのか、何処に問題が有り、如何すれば、患者側が楽になるか等のイメージ力は、0で有る。

優秀と言う看板をつけている人には、何故かこの様なタイプが多いことも、現代の問題だと私は考えている。

結局は、先生と言う・・・事で、誰も信じていない事に成る・・・・・先生の権威が無く成っている事に成る。










中免・・・又、又落ちた・・・

四男から、電話・・・・中免落ちた・・・・

何度目だろう・・・・・多過ぎて、記憶にも残っていない・・・・


しかし、その送迎が・・・・・今回は嫁が向かっている・・・

帰りには、嫁の里に・・・依頼されている、お茶の配達も有る。


その間、私は、エイプの修理を・・・怪我をした体で、行なっていたが・・・

10mmのナット・・・ピッチが一般とは違うみたい・・・ホームセンターに再度、伺うか???・・・バイク屋で手に入れるか???

思案している。

しかし、四男、この様な状態に成るまで、よく、バイクに乗り続ける・・・・ハンドル・クランプのナットが、片方は、無く成っているし・・・残る方も、緩んで、グラグラしている。


この状態で乗り続けて・・・・最近、怖くなったのか、私に報告・・・・

報告する前に、自分で修理する思いが無い・・・・

結局、私が処理する事になる。

之も、一つの楽しみ・・・・・・下働きの私が必要と言う事になる。

必要にされる事も感謝と思えば・・・楽しみに成る。

初期捜査の不手際・・・・

嫁が、警察に何度も、伺っているが・・・・

ヤット、昨日の夕方に・・・現状報告の電話が有った。

警察は、ダンプの会社は、略、限定している様だが・・・・ダンプの特定が出来ないでいる様だ・・・

略、一ヶ月・・・・ヤット、動き出した・・・・

ダンプを確認するが・・・傷等が解らないと嫁に言われたらしい・・・

タイヤに当たった状態で、押されて補導の縁石と、サンドイッチ状態・・・・ジャンバーがタイヤの回転する、摩擦熱で、融けている、物象が有るのに、直ぐに調べれば、解る筈・・・

一ヶ月経てば、解る訳が無いのは誰が考えても、解る部分・・・

この状態なら、歩行者や自転車等・・・物象が殆ど無い、事故等で逃げれば、今の警察の捜査システムなら・・・逃げ勝ちが当然と成る。

之が怖いし・・・・我家に来る、子供達が言っている。親達の意見・・・・相手は見つからない、逃げ勝ちが当たり前と言う風潮に・・・当てはまる事に成るし・・・

この現実を見た、子供達の今後も心配になる。

何度が書いているが・・・近所の老婆の家族の殺傷事件の時も・・・結果的に、警察は、我が家に後々の処理を押し付けているし・・・それで、老婆は看取る事が出来たが、その息子は、大阪で、暮らしているが、今後、どうなるかも解らないし・・・この部分も悩みに成る。

昔からだが・・・警察の初期捜査の、だらしなさ・・・・やる気が有るのかと思える部分が、多々有る。

勿論、私達が、三流市民と言う事が、問題なのかもしれないが・・・・

上の子供達の頃は、よく、警察に引張られていた・・・悪い事をしているかも知れないと言われれば、堂々と、子供達に、警察に行けと、私は言っていたし・・・・・結果的に釈放が多かった・・・

警察も引張り易い、所から引張る・・・それで、又、新たな進展開が始まり・・・結果、犯人が見つかる。

この方法も取っている様だ・・・・・結果的に、優秀と言われる親・・・・子供を、守り過ぎた、子供が大人に成っても、犯罪に手を染めている。

犯人と思われる・・・これ事態が、普段の行動に成る・・・・この行動が有るから、警察やあやしいと考えるのも当然・・・・・・犯人で無ければ、堂々と聴取等に応じれる筈。

警察があやしいと思っている、ダンプの業者は、其れを行なっていなく、何かを隠そうとしているので、警察官の思いでは、この会社のダンプと、ある程度、限定している様だ・・・

しかし、隠そうとする、人は、その証拠に成る部分を、消す努力もする。

その不自然さを感じても、証拠が無ければ、証言だけでは、意味を成さないのが、今の法律・・・・

最近、思う事が、私が動く、範囲でも、四つ角当に、警察が設置した、立て看板等が有るし、内容を見ると、何月何日、何時ごろ、死亡事故が有り・・・情報を求むと、言う・・・内容が多い・・・

この事は、相手が逃げたと言う事に成るし・・・死亡事故だから、警察もお金を使っている事に成る。

怪我後、山手にお客さんの所で、この話になった・・・・・山の中の四つ角で、誰も居ない時間帯に、高齢の老人が原付で走行中に、車に巻き込まれ、交差点で、死亡・・・
その情報を求む、看板が有ったが、結果的に、逃げ勝ちで・・・・加害者は見つかっていないとの事・・・
車関係のお客さんなので、内容に詳しく、その後の事も詳しかったが・・・

結局は、ダンプ等は・・傷か目立たないか、見えないのが現実・・・・

又、ダンプ業界の話を、建設関係の人から聞くと・・・・考えられない怖い、話が多い・・・

死人に口無し的、部分が強いし・・・・警察の弱さもよく知っている。


逆に考えれば、ダンプ等からの巻き込み事故の場合・・・・相手が現場に留まる、之だけでも凄いと言う事に成る・・・・感謝になるという事・・・

特に、歩行者が巻き込まれた場合・・・・傷もダンプには残り難い・・・勿論、ドライブレコーダー等歩行者が持って歩いている訳でもない。

この部分が有るので、ダンプ等が、原付で、左端を走っていると、怖い位に幅寄せして、抜いて行く、この行動も、理解できる。

接触しても、知らなかった、気付かなかったと、言えるし・・・・又、その前に、見つかるわけが無いと言う思うが強いからだと私は思います。

この様な環境なら、子供達も、暫くはバイクに乗っても、直ぐに、車に移行する、之も解る気がする。

四男等は、行動は、戦争・争いと言っている・・・・被せられ、追われ、それから逃げるのに大変といっている。

バイクだから、バカにされている、舐められていると、四男の友達も言っている。

この人を、レベルで、別け・・・弱ければ、色々される、この価値観が私は解らない・・・特に日本国で・・・・・弱い人に配慮・・之が普通と考えるが・・・・

自分の価値観・・・意外は認めない・・・認めないから・・排除方向に向う、この人の心が怖い・・・・

邪魔だ、去れ・・・最終的には死ねに向う・・・・この方向が仏に成れば、怖い世界だと私は考えている。

結局、四男の友達等を見ていると、自分がされたので、この価値観の考えに向かっているのが、よく解る。

結局は、若者は、大人の振舞いを見て、学んでいる。将来の日本を担う若者に何を教えるか、之も大人の責任に成るし・・振舞いに成る。