色んなコースで、それなりに走っていたので、余りセットの方は、気にしていなかったが、今回プロポTH等の設定で、色々試し・・・・・・
今日ゼロワンRタイヤに履き替え、コソレン場でテスト走行・・・・今までの車の特性で、車高等を変な風にしていたが、今回フロントダンバーを一番外に付けて起てた・・・・車高も以前は、F8㎜・R4㎜と変なセットをしていたが、今回、前後6㎜で落ち着いた・・・・・MMM爺
微低速でのドリフトで、理想的なタイヤのリアの回転で、出した後、暫くアクセルをハーフスロットルで、リアの出が理想的に停まるかを試しています。この部分が理想的に停まるまで、私は、スプリングテンション等で、調整します。此れが上手く出来ないと、ドリフト後の振り替えし等で、フロントの入りが自由に出来ず、車まかせに成る。この部分も私は、空走と言っている・・・・・MMM爺
食わないタイヤ・路面で、微低速でセットを出すと食うタイヤ・路面の時助かる。スピードが出ているとアクセルのON・OFFの操作で、フロントに加重が変え易いので、一人でのセットの場合気付き難い、その為追走中、前の車の動きに、付いて行けず飛ぶ場合がある。それを避ける為に前後に加重移動をさせない、微低速での出来るだけ一定な速度、モーターの回転で、車が自由に動く様に私は、セットしています。加減速は、人の好み又車の特性で違い、色んな車が存在します。その車に合わせるのは、加減速を出来るだけしないで色々なアングル・振り替えしが出来るよな車にセットしていた方が良いと考えています・・・・・MMM爺
コソレン場練習中・・・・・三男の息子がVDSを走らせたいとの事、暫く走らせていたら、エボXのボディがボロボロに成るので、他にボディが無いかとの事、ヨコモの86ボディがボロボロであるので、付けて走らせたら、全然動きが変る、タイヤの食いが全体的に上がり速度が、かなりUPする。重量の意味が又確認できた・・・・・MMM爺
追伸・・・・ボディの重さの差は、約60g・・・・・モット重いボディも有るみたい。楽にスピードをUPする事が出来るが、練習中の身・・・・このVDS総重量1500g割れの軽い車で、アクセル操作の練習を頑張ります・・・・・・MMM爺
2011年10月24日月曜日
ゼロワンRタイヤ・・・・・
ホームコースより購入していた。ホイルにゼロワンRタイヤを装着・・・・・
このタイヤでの練習を怠っていたと思う・・・・コソレン場では、このタイヤの練習が、スキルUP成るみたい・・・・・・・
最近・・・・ホームコースにもお客が増えだしているし、皆凄い腕を持っておられる。お相手出来る位のレベルに成らないと、来て頂く人達に失礼になる・・・・MMM爺
田舎のコースの為、進んだ走り方などの勉強にも絡まないと解らない。
その為にも、アクセル操作の微妙な食いを探し出す。指に鍛錬しないと、益々置いていかれてしまうし、最終的に楽しく無くなり、飽きてしまうと思う。
私は、飽きる事の大部分は、新しい物に対しての吸収を止めた時に始まると思うし、又飽きても続けるのは、今まで培ってきた努力の保身の為だと考えています。その為にも謙虚に、新しい考え方などを吸収していかないと、傲慢に成ってしまう気がします・・・・・・MMM爺
早速、VDSに取り付けコソレン場で、テスト走行・・・・・プロポTHスピード等の変更での走りの変化等確かめています。また今回、今までと違い、出来るだけ遅く、ドリフト走行が出来る様に、練習しています。速く走る事と同じタイヤのトラクション能力である程度、速度は、決まると思いますが、遅く走るのも追走中の駆引きに使え面白いと思います。勿論、舵角を着けて、ドリフト走行で・・・・・・
このタイヤでの練習を怠っていたと思う・・・・コソレン場では、このタイヤの練習が、スキルUP成るみたい・・・・・・・
最近・・・・ホームコースにもお客が増えだしているし、皆凄い腕を持っておられる。お相手出来る位のレベルに成らないと、来て頂く人達に失礼になる・・・・MMM爺
田舎のコースの為、進んだ走り方などの勉強にも絡まないと解らない。
その為にも、アクセル操作の微妙な食いを探し出す。指に鍛錬しないと、益々置いていかれてしまうし、最終的に楽しく無くなり、飽きてしまうと思う。
私は、飽きる事の大部分は、新しい物に対しての吸収を止めた時に始まると思うし、又飽きても続けるのは、今まで培ってきた努力の保身の為だと考えています。その為にも謙虚に、新しい考え方などを吸収していかないと、傲慢に成ってしまう気がします・・・・・・MMM爺
早速、VDSに取り付けコソレン場で、テスト走行・・・・・プロポTHスピード等の変更での走りの変化等確かめています。また今回、今までと違い、出来るだけ遅く、ドリフト走行が出来る様に、練習しています。速く走る事と同じタイヤのトラクション能力である程度、速度は、決まると思いますが、遅く走るのも追走中の駆引きに使え面白いと思います。勿論、舵角を着けて、ドリフト走行で・・・・・・
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