ホームコースC-flat八女にお仕事の帰りに伺う。昨日VDSを中村模型で走らせたが、タイヤが食いすぎてバランスが悪い。又TB03D教習車もフロントユニバのピンが抜け、3駆になり、その場で、大急処置をして走り、タイヤも限界の為。交換、タイヤの食いが酷すぎるので、ホームコースで、一皮むいた。
ホイールに取り付けた樹脂タイヤの場合、リムで、タイヤ外径の左右が盛り上がっている場合がある。今回、気付かずに使用してしまい。周りに迷惑をお掛けしたと、反省しています。
ホームコースで、T先輩が2駆のセットに頑張ってあると情報を受け、私も少し頑張りたいと思います。前回お会いした時に、樹脂タイヤに拘っておられ、その後私も樹脂タイヤでと思い、頑張っています。
タイヤの食いのバランスは、24㎜幅でテストしましたが、少し変化するみたい。タイヤ幅を18㎜・20㎜・22㎜・24㎜・26㎜と幾つか作りたいと考えています。又ホイールは、クロラーのナロー幅の作り方で、経験していますので、簡単に出来ると考えていますし、ドリフトのタイヤの場合リムの段が要らないタイヤが多くホイールの内側の低くなった部分にリングのカラーを付ければ色んな幅のタイヤに対応できると思います。モット簡単な方法は、ナイロンテープ等で、リムの高さまで、かさ上げすれば簡単に出来ます・・・・・・MMM爺
ホイール幅を縮め、内側のリムが要らない場合は、過去のブログに掲載している。ゼロワンRタイヤのサイドゴムを削るページに詳しく掲載しています。このパーツを一つ持っていると電動ドリル等で簡単に作業できます。過去の写真が有りましたので掲載します。
ホイールアクスルと六角ハブの組み合わせナイロンナットで出来上がり
ホイルアスクルのスイングシャフトが入る部分をドリル等にに掴み、回転させて、タイヤ・ホイールの加工が出来ます。鋭い刃物で削ると怪我の可能性があります。
刃物は、色々考えてください・・・・MMM爺