2011年12月26日月曜日

今後の為の改善

 今後のセットUPの為、コース等で、直に変更出来る様にスッキットの変更で、対応を考えています。
暫くは、ケツカキ比は現状で、リアのスッキット角で、リアの軽さを変更を考えています。今はRF3㎜・RR1㎜に成っていますが、RRサスマウントスペーサーが社外の1㎜に成っていて取り外しも不便・・・・今回純正の0.5㎜の厚みを2枚用いて今と同じセットにしました。
前回、バックラッシュを調整していましたが、ギアの限界、鋭く尖っている。交換時期です。音も大きくなり少しハシタナイ・・・・・・・
今お気に入りのギアと交換、歯数は、同じスパー72T・ピニオン23T・・・・・・
取り付け後、コソレン場での走行テスト、音が軽くなるのは、当然だが、転がす操作が楽に成った。
前回、低回転の動画をUPしているが、モット簡単に維持出来る。駆動系の抵抗は、出来るだけ軽くした方が、当然だが良い・・・・・次回は、フロントのベアリングを少し良い物に交換を考えています。
何時も思うが、他人の車を走らせる時に、キッチリ作っている車は、走らせ易い・・・・そのキッチリが走行抵抗等が一番の問題みたい。
良い動きを今しているので、コソレン場で楽しみたい・・・・・MMM爺
良い転がり方をする様になり、その後ダンパーのセットを考えています・・・・・・MMM爺
ハイエンドの車小さい事に拘り、触っています。TB03教習車の頃は、壊れるまで、触らなかったが、車に対する取組み方が余りにも違いすぎる。皆と追走が出来れば良い位の考えが楽だが、神経質に取組んでしまう。良い事か悪い事か解らないが・・・・・今現在の悩み・・MMM爺

ホームコースでの出来事・・・・

年末・・・・お仕事で、忙しい・・・・・
4時前・・・・少しの時間ホームコースに伺う・・・・
今日は、T先輩・Tチャン・I氏・佐賀のD親子鷹サンが、ドリフトを楽しんである。・・・・・
テックコンバで、暫しギリギリ・ツンツンの追走を楽しんだが、寒すぎる・・・・・・
I氏の新車ゼオン凄くよく走る。又キーエンスのタキオン高級品が付いている・・・・凄い
Dサンの息子さん前回の絡みの時から、益々腕を上げてある・・・・未来が楽しみです・・・MMM爺
Tチャンもグリップに参戦されるみたい。グリップの方も盛り上がりそうだ、ドリフトからK君は大分前から参戦されていて、良い成績を残してある。我々ドリフターも頑張りたいと考えています。
ベアリングオイルを購入さしやすいこのタイプが好きです。
走行後、やはり私の車テックコンバ早く走ろうとする車みたい、角度の自由度は、有るが、楽な場所が少し浅いみたい。リアの食いを減らすか、ケツカキ比のUPを考えています。
全ての操作が楽すぎる・・・・MMM爺
その前に、車がうるさい・・・・・ピニオンとスパーの交換が必要・・・・私の歳には、静かに走る車が似合っている・・・・・MMM爺

前回壊したリアウイング・・・・・

前回、壊してしまったリアウイングステーが手元に付いた。ついでにマフラーカッターも・・・・・・
グラファイトウイングを治して、使うかは、今後の様子を伺って、考えます。
今の軽い動きが良いかドッシリした動きが良いか好みの問題だが、操作した感覚だと、軽い方が色んな個性に合せやすいし、変化への対応力が高いようだ・・・・・・・MMM爺

昨日の続きだが、真直ぐが走り易い、車は、リアを出すのに苦労する。ドリフトコースは、一般的にドリフトアングルをつけて、走る区間が長い。
又実車でも同じだが、技術レベルで操作しやすい車が決まってくる。過去にも掲載していますが、4独の足よりホーシングの足の方が楽にリアを出せた。原因は、トラクション能力に優れている4独は食い続ける部分が長く、一気にブレークする癖があり、その点ホーシングは、素直に少ないキッカケで、リアを出し続ける事に楽な為・・・・私は、ホーシングの足が好きだった。しかしスピード的には、不利・・・・・MMM爺
2駆のRCドリフトを経験して、目視で、車の動きをよく観察しないと、操作が難しい・・・・・この部分がケツカキドリフトでも言えると思います。車を外から操作するRCの場合、瞬間的な動きに対応が遅れてしまします。その為食いすぎる車は、操作が難しいと思います。アックセルを恐る恐る握る様な操作に成り、大きく握れなくなります。
しかし過去の掲載している様に、4駆のブレーキング現象を利点と考え利用する走り方が有ります。回ると回す程、車が安定します。又キャンバー・トーを多く入れるほど、強くなります。然しアクセルをONの時、OFF又は、少し抜く事が一気に挙動の変化を伴い、成れないと操作出来ない難しいい車に成ります。この状態で走っている車は、フロントタイヤも滑っています。その為、舵が効かない等一瞬の変化に対応が出来ない車に成ります。その為アクセル操作が急な操作に成り、例えると握った後、一気にブレーキと等安定した走りが難しい操作に成りますし車が暴れているので、硬すぎる足だと一気に抜けその為プアーな足にすることに成ります、又フロントを異常に重くして空転しているフロントタイヤでも少しでも食うようにする方法も取り入れたりします。
よく考えてください。フロントの舵が効く走り、フロントが路面速度で、回転している時・・・・・・
ケツカキの場合・・・・ワンウェーイがフロントに入っている時は、ケツカキ比率分多くリアを回す事が出来ます。その多い部分で、リアを横に縦に走らせる事がドリフトだと考えます。此処までは、2駆の操作に成ります。ケツカキが優れている部分が、その後フロントの引きリアが滑っている時にフロントに少しのトルクを伝え、フロントで、車を走らせる事が出来るところです。まだまだ利点は、有りますが、今回は、この程度で・・・・・・爺の能書・・・・・MMM爺