今日は、午前中よりお仕事が入ればと思い、待機状態、・・・・・・
午後・・・・・今日のドームでの野球観戦のチケットが2枚有り、四男が行きたいと行っている。誰が引率して行くかで、嫁が勝負事が好きで、勿論、野球も大好きで、二人で行くことに成る。しかし五男が、付いていくと言う可能性が有るので、ラジコンに連れ出すことになる。
Tチャンから電話も有り、絡みたいとの事、ホームでは、絡める状況でないとの事で、DRFT MAXさんに一緒に伺う・・・・・・・・
Tチャンにとって始めてのコース、特に屋内コースは、2駆的要素が必要なレンアウト・・・・
伺って直ぐに、オーナーのM君の配慮で、二人の追走動画を撮影することが出来た。
前走のオーナーのリードで追走できている。まだTチャン成れていないので、M君にも迷惑をおかけしましたが、撮影終了・・・・・
彼も少し成れ、2時間の予定の終盤には、3台でのオーナーM君表現のカサカサの追走が出来たと思います。しかし可也面白い・・・・ギリギリ感・道幅も狭く次のクリップまでの距離が短いその為、修正する場所が少なく、凄い練習になると思います。一般的には、走りにくいコースですが、練習を考えて有る方には、勿論。2駆的表現の走りの練習には、非常にいいコースだと思います。
このコースで、私は、団体ドリフトは、無理と考えていましたが、三台が団子状態で、狭いクリップに入って行けるので、団体ドリフトも可能だと考えを変えました。今日は、良い経験が出来感謝しています。
2012年8月16日木曜日
九州も変化してきている。
最近、何人から・・・回るモーターで、下と上を使って、自分なりの走りに戻った方が良いと、アドバイスを頂いた。以前は、メリハリの有る走りを好でいたが、下の微妙な回転が大事だと周りに解って頂きたく、T数の大きな回らないモーターを使っていた、今回の連休中に色んな地域の方と絡み、殆どの方が、走らせるポイントの回転、演出の回転を上手に使い分けてある事が解った。
私は、コースには、色んな個性が同時に走行している。その為、基本中の基本が、事故を起こさないその為に、飛ぶ車より、止まる車が良いと考えていました。
皆経験があると思いますが、コース初心者の時、事故を起こさないと慎重に操作しているはずです。その状況下で、上手い人や、常連さんが、飛んでブツケて来る。この様な状況下では、初心者は、怖くて走れないか、同じ様に、笑いながらブツケる様な、非常識な人に成ってしまう。又強い親分の下について我が物顔で走ることになる。この状態が続けば、RCドリフトを楽しむ人が減少して、寂しい状態に成りかねないと考えていました。しかし、最近この事を解った人達が多くなったと思うし、各コースに居られる。
初心者と一緒に走れる技術、この事が大事だと考えていますし、この事が色んな個性やスタイルと追走できる基本の技術だと思います。大人の懐の広い、応用力の有る、凄い走りだと私は考えます。この基本が出来ての、自分らしい個性を追求しても遅くないと・・・・・
基本が出来てないのに、スタイル等に拘る事も自由ですが、それを他人に押し付ける、又その走りに合わせないと絡まないその事が、凄い等の考え・・・・良く考えると、初心者と一緒です、車が思う様に動か無いので、合わせてくださいと・・・しかし、初心者場合は、謙虚に下から頼むが、その様な考えが有る方は、傲慢に上から押さえつける言い方をされる。それで、ラジコンを辞めた沢山の、仲間がいる・・・・・この状況を少しでも改善したく、偏屈の癖の有る爺で頑張っていましたが、最近の色んなコースでの走りを拝見すると、凄く協調性の有る走りが、主流に成って来ている様だ、私は、好きです。
今回の、連休中、ユーラスさんで、私が凄腕と思っている方との語らいで、一杯のお客さん・又色んな地域からの個性の有る走りを経験され、羨ましいと言ったときに、その方も凄い勉強になり、又色んな走りに絡み付く技術も身に付く恵まれ、感謝していると言われていたし、常連の立場で、色んな個性を認め絡まないと、閉鎖的なコースになり、又ブツケたりした場合は、言葉でない認めないとの意味に繋がるので、注意している等の話をされた。
連休中・・・沢山の絡み・・・ありがとう・・・
連休中、色んなコース・色んな地域の方々と、一杯絡み・又語らい・車をお借りして走らせることが出来・・・本当に勉強になりました。
上手いなと思った車は、殆どがモーターT数は、色々ですが、下の回転が操作が非常にスムーズで楽・・・下の部分のアクセルポイントの違いだけ、良く巷に、握って操作・回して操作等言われているが、アクセルを少し1mmでも握って操作になり、回しての操作になる・・・アクセルを抜いていない為、少しでも握っていれば、この表現に当てはまると考える場合・・・・
しかし、もう一つの全開と言う言葉が良く、有名の人のブログに掲載されている。この全開の意味の解釈が難しいし、ハイポジを100%でと付け加えて表現される人もおられる。
この表現を、現実の走りに盛り込むと、真っ直ぐの部分や振る前の時に一杯握る操作になり、ドリフトアングルを付けての走行の時は、アクセルの下の部分を使うことになり、何か現実離れしている様に感じてしまう。
最近、ドリフト走行の部分でのアクセルのONが、審査ポイントに成って来ている。実車も勿論ストレートの進入は、車速を上げて、その後の飛距離を稼ぐ為に全開で進入するが、その後もリアを出すためにアクセルを今までのラジコンみたいに1mm~3mmしか踏めない操作は、していないと思うし現実には、全開付近の煽り等の操作をしていると考えています。
ラジコンのストレートの進入速度・・・・真っ直ぐにグリップ走行を前提に考えると、30km/hも出ていれば殆どのコースで対応できると思います。スケールスピードは300km/hに成る、実車の真っ直ぐの走行の時に、前後のタイヤを滑らせながら300km/hでストレートに突っ込んでくる事は、無いと思います。しかしラジコンの場合、ケツカキの前後駆動差がある場合、前後にトルクを伝え、フロント側が滑り出すとブレーキング現象が発生して、車がビッシット、落ち着く、アンダーな車の動きになる。又その後の御つりが一気に来て、破綻・・・・
グリップの最高速度を30km/hと仮定した場合、実車みたいにリア駆動でフロントが転がる状態だと、フロントの抜け、滑ってのアンダーは、出ないはず、この速度にリアのタイヤの最高回転数にすれば、ドリフト走行中もアクセルを全開付近で操作できると私は、考えています。
しかし、実際のRCドリフトは、以前も掲載したが、FF・FR・四輪駆動の特性のいい部分を使い走行するのが理想だと思います。その為真横に走り続けたり、実車だと考えられない位の飛距離が出ます。又私も所詮、ラジコン実車と違うと考え、昔は、取り組んでいましたが、周りに沢山のリアルに拘る人が多く、実車の動き、特性に近づけ様と、考えて今の状態に成っています。
その為、FR的要素が強く、小さなクリップが得意な車に成っています。
上手いなと思った車は、殆どがモーターT数は、色々ですが、下の回転が操作が非常にスムーズで楽・・・下の部分のアクセルポイントの違いだけ、良く巷に、握って操作・回して操作等言われているが、アクセルを少し1mmでも握って操作になり、回しての操作になる・・・アクセルを抜いていない為、少しでも握っていれば、この表現に当てはまると考える場合・・・・
しかし、もう一つの全開と言う言葉が良く、有名の人のブログに掲載されている。この全開の意味の解釈が難しいし、ハイポジを100%でと付け加えて表現される人もおられる。
この表現を、現実の走りに盛り込むと、真っ直ぐの部分や振る前の時に一杯握る操作になり、ドリフトアングルを付けての走行の時は、アクセルの下の部分を使うことになり、何か現実離れしている様に感じてしまう。
最近、ドリフト走行の部分でのアクセルのONが、審査ポイントに成って来ている。実車も勿論ストレートの進入は、車速を上げて、その後の飛距離を稼ぐ為に全開で進入するが、その後もリアを出すためにアクセルを今までのラジコンみたいに1mm~3mmしか踏めない操作は、していないと思うし現実には、全開付近の煽り等の操作をしていると考えています。
ラジコンのストレートの進入速度・・・・真っ直ぐにグリップ走行を前提に考えると、30km/hも出ていれば殆どのコースで対応できると思います。スケールスピードは300km/hに成る、実車の真っ直ぐの走行の時に、前後のタイヤを滑らせながら300km/hでストレートに突っ込んでくる事は、無いと思います。しかしラジコンの場合、ケツカキの前後駆動差がある場合、前後にトルクを伝え、フロント側が滑り出すとブレーキング現象が発生して、車がビッシット、落ち着く、アンダーな車の動きになる。又その後の御つりが一気に来て、破綻・・・・
グリップの最高速度を30km/hと仮定した場合、実車みたいにリア駆動でフロントが転がる状態だと、フロントの抜け、滑ってのアンダーは、出ないはず、この速度にリアのタイヤの最高回転数にすれば、ドリフト走行中もアクセルを全開付近で操作できると私は、考えています。
しかし、実際のRCドリフトは、以前も掲載したが、FF・FR・四輪駆動の特性のいい部分を使い走行するのが理想だと思います。その為真横に走り続けたり、実車だと考えられない位の飛距離が出ます。又私も所詮、ラジコン実車と違うと考え、昔は、取り組んでいましたが、周りに沢山のリアルに拘る人が多く、実車の動き、特性に近づけ様と、考えて今の状態に成っています。
その為、FR的要素が強く、小さなクリップが得意な車に成っています。
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