2016年3月21日月曜日

一息・・・・

地域の役につき・・・・連絡等々で、回ったが、連絡が取れない家が何軒かある・・・

ついでに、バイク屋に寄って、エイプのメンテのお手伝い・・・・

キャブは良い感じ・・・・しかし、燃料が腐っている様だ、燃料を入れ替えて、無事エンジン始動・・・・

次に、クラッチの固着が問題・・・之は、走りながらクラッチのON/OFFを繰り返して、固着の解消・・・・

エンジンは、良い感じで回っている・・・・問題は無さそうである・・・・

次に、ハンドル・・・・以前、取り替えている、エイプの純正ハンドルが有るとの事で、それを取り付け・・・・・

エアクリーナー等々を清掃・・・・無事、稼働部分のメンテ終了・・・

後は、ライトケースを交換と、タイヤの交換で、バイクは終了・・・・

四男が喜ぶ、顔を想像しながら作業・・・・親バカを頑張っています。

帰宅後・・・・次男夫婦が、来ていた・・・・

会社の社長に、披露宴のスピーチを頼んでいるが、プロフィール等々を、パソコンで出して欲しいと、作成に頑張った・・・・・・・

終了、次男夫婦が、帰路に付き・・・・・

又、独りに成ってしまった・・・・・

犬の散歩・・・・・次は、役員会合に向けての資料でも作ることにする・・・

始めての事、色んな模索、失敗が有ると思うが、頑張りたい。。。。


来年度の責任者に・・・・

公民館総会が終った・・・

その後、納骨堂の次年度役員会で、私が走責任者に、選出されて、受け入れることにした・・・

帰宅後、早速、名簿作り等々を、行っている・・・

何時も思うのが、村の会合で、若いと言われる立場が私位の年齢になる・・・

四十代・三十代の男の参加は、略無い・・・・

色んな、事柄を進める為には、体力も必要に成るし、結局、若い人、この流れで私に成った・・・

又、私の問題が、人の家を知らない事・・・・結局、役員の家も知らない・・・・

区長に家を教わって、初会合の開催の連絡も大変である・・・・

中には、居られても玄関を開けない家も有る・・・その隣組の連絡の基点がこの状態なら、後が心配・・・・

何回か足を運んだが、連絡が取れない・・・・結局、連絡事項を書いた書類をポストに入れる事にしたが、その周りの人から、何をしても村の事は無関心の家と教えて頂いたが・・・

之を私が、責任を取る形に成る・・・・今、模索している・・・・

先ずは、区長・等々の地域の責任者に知恵を借りたいと考えている・・・・

28年度の流れが、私にかかっている・・・・確り頑張ろうと考えています・・・・

この歳でも大変と思う事・・・・若い時に経験が少ない事が一番の問題・・・後悔しても意味が無いが・・・この歳で経験出来る事に感謝と考えています。

かに走り・プッシュアンダー走り・・・

2駆の再開にあたり・・・・・初期の時の多かった指摘の解消を最大の目的にしてきた、略3年が経過したが・・・・

その初期の時に、ブログにも掲載しているが、かに走り、プッシュアンダー走りの解消・・・問題として書いている・・

勿論、初期の2駆の時は、この様な方法を用いて走ることしか私には解消法が無かった、しかし、駄目出しがRCドリフトの世界では多く、再開の時には、之が目的に成って来た・・・・


コースで、2駆の方がベタベタに絡めるから面白いという人が非常に多い・・・・
何故か????結果は、ドリフトアングルが深く、脇が空いているからに私は見える・・・唯この部分だけ、この事は、ケツカキで同じ様に脇を空けて走ればこと済む問題だが、何故かケツカキでは出来ないと言われる・・・


試しに、脇を占める、ドリフトアングルを浅く走ってと、要望しても之が出来ないと言われる事は、車の特性でこの様に成っているという事になる・・・操作側の意思で無く、勝手に成っている事になる・・・

昔、ケツカキ等々の追走で、前走は、脇を開ける事がベタベタの大事な部分を書いているが、脇を開ける、之も色々ある・・・・図を書いたが、Aはドリフトアングルが浅いが、走行方向で脇を空けている事になる・・・・・Bはドリフトアングルが深く、脇が空いている様に見えるが、走行方向が真直ぐに近く、脇を占めている事にも成る・・・・


2駆との絡みで、何時も思うのが、このBの動きをする車が多い・・・ドリフトアングルは深いが、ラインが狭い・・・結果、車は止まる方向に成っているし、寄る事は簡単だが、止める事を非常に意識してケツカキの場合操作が必要に成る、之が最近、ケツカキの止めの意識が強く成っている一つの要因・・・・・

ベタベタでの2駆を試乗して操作していると、このベタベタ状態では、止めが効かない、その為に、ガツ・ガツの接触が発生しやすい、ベタベタ・ツンツンと違う形での絡み見なるし、気持的には引き側を強く意識した操作になり、ケツカキの操作の、攻め・押しを強く意識した絡みと、180度違う感覚に私の場合成る・・・


勿論、昔、私が初期に取組んだ時の2駆の環境や考え方の、変化が有ると思うが・・・その変り方が180度違う事に驚いている・・・


その当時の異端・有りえ無いと言われていた部分を箇条書きにすると・・

ジャイロは邪道・・・

面圧のUPの手段、重量を増す等々・・・反則・違反・・・

かに走りの促進の為の多大な切れ角・・・ドリフトはフォークリフトで無い・・・

駆動力を増す為のタイヤの変更・・・・・反則・へ垂れ・・・腕が無い・・・

フロントの転がりを増す為のタイヤの幅の減少・・インチキ・ドリフトの指定タイヤを加工する反則・・

回転マスのUPで回転慣性の維持の重いホイルの使用・・・・腕が無い為の、反則・・・

等々、マダマダ沢山有るが・・・・結局、指摘を受けた通りに、私自身の操作技量の無さを、手段で解決を図った事に対しての、指摘と、率直に反省したために、この方向性と180度違う方向へ今回の2駆は進めているが・・・

今はこの方向が、有りえ無い・異端に成ってしまって、先に書いている事が当然,2駆の姿に成っている感じが私はします・・・


絡みを若し、求めているなら、前走は、脇を空けて、走る・・・・之はケツカキでも、2駆でも同じと考えている・・・・ことの事は、ドリフトアングル・走行ライン、この二つが大事だと考えています。

一瞬の静止した形を見えれば、ドリフトアングルが深い方が脇を空けている感じには見える・・・しかし、ラインが縦に車が走ってれば、激突を誘う走りになる・・・・

特に、一般のコースは、走行を続ける・・・・車を止めない事を最優先に考える・・・この次が絡みになると私は考えています。ベタベタ・ツンツン・カサカサの絡みも走り続ける前提が必要・・・・

勿論、この部分も常識が有るし、それを誰かが先導している・・・その立場の人の考えになるが・・・

しかし、答えは、昔に比べ、初心者の何処で巻くか解らないレベルの人と絡んで走ろうと考える人が、非常に減っている感じがする・・・・

何か、レベルの上下が有り、上は下とは絡まない之が上の凄い所という感じがするし、下手は下手同士で走らせて上げている、その間はコースから車を引き上げて配慮しているという、私は好きでない気持が存在する感じがする・・・

何故、上手い人は、何処で変化するか解らない車と絡もうとしないのか・・・・若しかすると、形に拘りすぎて、それ以外が出来ない車かも????・・・その為に、この形が完璧、之が正しいと人々に啓蒙しているのか????・・・若し、之がRCドリフトのリーダーに成れば、スタイル等々の争いに成る危険性が有る・・・・

簡単に書けば、速くは走れても、止まらない・・・こんな、ブレーキの無い車が正しいと成っている可能性がある・・・・私の目からだと、暴走車両にしか見えないが、同じ個性で暴走すれば、それなりに走れる之が正しいと成っている・・・結果・違う個性を認めない、排除する方向になれば、初心者は敷居が高くて、参加に足踏みする・・・・


千差万別の個性・・・又、その数だけ、目的も変わって来る・・・この事は、色んな走りが有る事になる・・・全て正しい、之を、走り難い・邪魔だと考えて、一極に向ける、この力も存在している・・・

私の仮想敵国と、イメージしている佐賀のキャプテン・・・・彼と楽しい絡みがお互い出来る、之を目標にイメージしている、何処でバックに要れるか解らない・・・しかし、彼の個性、大事だし、それを否定する事は出来ない・・・・色んな人と絡む、之は私には難しいし、その為に、鍛錬が必要と考えている・・・・・

コース上をグリップ走行しても責める事は出来ない・・・・・一箇所でもドリフト之が目標の人も存在する・・・・・勿論、相手の個性に合わせることに成る為に、勝敗で考えれば、負ける確率が上がる・・・・負けても勉強に成れば、私は勝利だと考えている・・・・

相手の個性に合わせる、之は相手側が優位である・・・・この勝敗は、自ずと解るはず・・・これを基本に、若し、エキスパートは自分の個性に、周りを近づけさせる、勿論していないと私は考えています。勝負をする前からハンディーが有る・・・・

社会の縮図・・・・小さなRCドリフトの世界でも厳然と有る・・・・之を楽しめる・・・之が大事・・・・他のジャンルでも一緒・・・・今有る環境を如何するかが、ドリフトユーザーの思いで将来が決っている・・・・





公民館総会前に・・・・

一時からの公民館総会の参加と、その後に、地域の納骨堂の役員に成っているので、その会合が待っている・・・

時間の合間に・・・・除草剤を撒いたり・・・・少しは、嫁の喜ぶ、事を行っている・・・

朝食は、土曜日の晩の弁当が、冷蔵庫の中に残っていたので、ありがたく頂いた・・・・

嫁が私の為に残していてくれたと感謝・・・・

三男は、休みと、遊びに出かけている・・・


四男も、一時からのアルバイト・・・・その為に、中学校生が、何時もの休みのように、我家に来ているが・・・・・悪い予感が・・・・

このままは、我家に居残って、遊ぶ可能性が有る・・・・帰れと言っても、意味を成さないし、強く叱ると、子供達の親から、大人気ないと言われてしまう・・・

之も頭が痛い問題、子供達が遊べる又、受け入れる家が我家以外に有れば良いが・・・・母子家庭や経済的に問題のある子供達が集まって来ている・・・・・・

子供達には、責任は無いし、生活環境も各家庭で違う・・・・家に居る場所が無い子供達も現実には居る・・・・この子供達を、受け入れなければ、結局、町をうろつき出す・・・連鎖が必ず起きる、良い連鎖か・悪い連鎖かの何れかに成る・・・・・

勿論、他人様の子供、関係ないスタンスも取れる・・・・・しかし、何れかは、この子供達が日本国を背負うし、地域社会を背負う・・・・その時、私達は、誰かの手を必要とする年代に成っている・・・・

不思議な事に、良い子は、都会で生活する・・・・結局、田舎は、悪ガキが地域を担う方向性が強い・・・将来、良い子を育ってて、手の入る年代に成った時に、都会に住む我が子を頼る事が出来るか????・・・又、その様な教育を親がしているか?????・・・・

結局、地元に残る、将来を担う子供達に頼る、又手が必要に成る時が来る・・・・その大事な後継者に、何時、接する事が出来るか・・・・私は、この時代だと考えている・・・・

之が無ければ、最終手段の、行政や国に頼る方向に成る・・・・この部分も将来は不安が多々ある・・・

子供は宝・・・・・将来の自分に手を貸すかもしれない・・・・その為に、手を貸すことが出来る時は何時かに成る・・・・格好よくスキップが踏める年代がその時だと私は考えている・・・・この年代に、格好を求めて生きるか、足元を確り見つめて生きるかの違いになる・・・

他人様に手を貸せる、時が幸せだと私は考えているし、この時の生き方が将来を決めると思う・・・・・







子供に戻り、基本の検証・・・・

昨日は、家で色々有りすぎて、離れる事が出来なかった・・・・

結果、子供みたいに、机の上や・フローリングの上で、車を押したりして、色んな、事を妄想・・・・

この部分を、私は大事に考えている・・・・・・仮に車の前に手を置いて、車の電源オンで、どの回転域が車を押す力が強いか等々が、確認できるし・・・・又どの回転域から、一気に車を押す力が無くなり、同じ感じになるか等々の検証も出来る・・・・

この部分が解ると、コースでの走行中に、色んな事が解りだすし、何が悪いか、等々も見えて来る・・・基本、操作技量の問題が走の部分にかなり影響していることに気付く・・・

昨日は、之にステア操作も加えて、検証・・・・妄想をしていた・・・・・

面白い事に、リアのトラクションが無くなる回転に成ると、ステアを左右に動かすと、その反作用でリアが左右に動く・・・・・・

実車のイメージでは難しいが・・・・RCの場合、凄い回転をタイヤに与える事が出来るので、リアのトラクションを、0に近づける事が可能である・・・・この状態で、仮にフロントのアライメント等で路面に強い引掛りが有る感じにすれば、ステア操作でシャーシが左右に動く、之は当然起きる事になる・・・・

勿論RCドリフトの世界でもトラクションをいう言葉が氾濫している事は、確りとタイヤの回転も考えてると思います・・・・しかし、RCの大パワー・・・凄い回転は現実に存在している・・・

この状態は、一般的、車の運動の流れと変る方向に成る為に、意外感を感じることになって来る・・・・

車の動きは、フロントもリアも前へと走り続けている状態で、一般的には考えられる・・・・その為に旋回を行う場合、先ず、ステア操作をする、この事は、フロントタイヤに少なからずスリップアングルが発生して、その量でプッシュアンダー等、感覚が出て来る・・・その後、リアのスリップアングルが発生して、略同時にヨーが発生して旋回を始める・・・・・・・

グリップ走行はこんな感じに成るが、ドリフトは、本来、リアのスリップアングルを増やす方向でヨーの発生も多めになる・・・・・之を私はドリフトと呼んでいる・・・


しかし、RCドリフトをよく観察していると、この流れが、違う形で発生している・・・・・

何回も書いているが、フロントが走り続ける舵角で無く、止める舵角に成っているし、その角度でドリフトの切欠を作る事は、フロントの強い止まりに対して、リアが前に行く事で出している感じがするし、その出し方を破綻出しと私は勝手に言っている・・・勿論、破綻の為に、勢い・迫力に繋がるが・・・之を、私は格好悪いと思ってしまう方向性が有る・・・・

この部分は、2駆の鍛錬中の舵角減少で気付いた部分・・・・

切欠の為に、大きく内切りする・・・この大きくがその後のリアの出に繋がっている・・・切欠が小さければ、リアの出も小さくなる・・・・

しかし、微舵角で車が動くかが問題、RCの場合、子の小さな舵角で動かない車が非常に多い・・・・
結果、大きな舵角の内切りで切欠を作る、結果一気に大きくリアが出る方向になるし、之を抑えようと、する車作りに成り、結果、アンダーな車を、それ以上アンダーな方向に進める事に成る・・・

之が、2駆の場合、RC独特の面圧に拘る方向性に成っていると私は、思っているが、現実は車の実車に近い動き等々の能書きが多い・・・・

よく、私の車を試乗してもらうと、フラフラすると言われる・・・微操作で車が動く方向に向けているが、理由は、RCのアンダーを減らす方向の為・・・・

この車で、リアを出す切欠は、小さな舵角を意識するが、その時の車の加重がフロントに確り乗っていれば、可能だが・・・・若しリアに乗っていれば、操作不能に陥る・・・・

その為に、ケツカキでもブレーキで出す、之を意識した操作に成って来た・・・回転の上下動での出しは、結果フロントの引掛けだしに繋がるし、破綻だしの方向に進む・・・・

この部分は、RCドリフトの世界でもよく言われている部分・・・・しかし、私の操作感では、回転の上下動で出した後の、リアの流れの止めにブレーキを使う方法しか、解らなかったが、最近、切欠部分でのブレーキの意味が少し解り掛けてきた・・・

少しは上級者の人に近付いていると自己満足しています・・・・

しかし、リアで出す之を意識しだすと、リアの安定性が非常に高いRCの場合、多々な問題が出て来る・・・・その為に、リアの面圧を減らす方向に成るし、リアのトーはOUT側に成って来たが、それでもリアが出難い・・・・

2駆の車で、グリップ走行の旋回を試みると直に解る点、私の車も可也、修正してきているが、侵入初期にプッシュアンダーが残っている・・・・

私の車でも、フロントが弱い、強いアンダーを示す車に成っている、之を基本に他の車を見ると、やはり戦車に私の目から見えるし、少し良い方向で、ドラックレーサーに見えてしまう・・・・

リアを出そうと意識している車に見えない・・・フロントをアンダーで横に走らせる感じに見えるし、それにリアを付いて行かせる為に、無駄にリアのトラクションを無くす、回転を与えていると見えてしまう・・・・・昔書いている、かに走りをドリフトと言っている感じがする・・・之ならヨーの発生も少なく、結果として、経験値も要らない・・・セット、車作りが出来れば誰でも走れる車に成る・・・

昔に、ケツカキに多大にカウンターを意識して作った、カウンターを出して走るグリップカーに近い・・・・勿論、ヨーが見えないので、その当時のRCドリフターには評判は良くなかった・・・

ドリフトは、何を求めているかが私には解らない、言葉の表現と、車の表現が余りにもかけ離れている・・・・・

言葉の表現は、実車の方向から来ている・・・・・車の方向性は180度違う・・・・之で、良いかと私は何時も疑問が有る・・・・

舵角10度以下のカウンターで走る車は見た事も無い・・・・この車はと思える車を試乗しても最小舵角が20度位が限界の車が多い・・・・しかし、のこ角度に成ると、フロントは止まる方向に強く働きだす・・・・・走る舵角でのドリフト・・・何故、この部分を求めていないのか、勿論、スピードが遅い方向を意識していれば問題も少ないが、何故かスピードの早くの拘りは有る人が、大きな舵角で走る為に、結果として面圧をUPする方向に成るし、タイヤを食う方向に向けてしまう・・・

RCドリフトの趣旨が解らない、何を求めているか・・・勿論、それを誘導している人達の思いに成るが・・・・

床の上で、色々試して、妄想・検証も面白い・・・・


今日もお留守番・・・・・

今日も、お留守番に・・・・・・・私の勘違いで、今日が、最後のドッチボールの試合・・・・
今朝6時から・・・・バタバタ、嫁と五男が出発・・・・

久留米での試合が最後となる様だ・・・・・ご苦労さん・・・・

唯問題が、何時もの私の食事・・・・・朝食を今考えている・・・・

昨日も、嫁も色々忙しかったし・・・・何故、こんなに、仕事が有るのかと思う・・・・

勿論、お金を得るお仕事なら・・・・現代の価値観なら、理解出来るが、逆にお金を無くすお仕事・・・・しかし、誰かが、しないと・・・歴史や文化の流れが終わってしまう・・・

50歳を越える、嫁がしているので私は、感心している・・・・孫守の役を有るのに、老人守も有る・・・・この年代の人が、何故かこの様な事で、バタバタしている感じがする・・・

守することを進んでする・・・・結果、色んな守を依頼される・・・・この流れのようだし、之を、世間が如何評価しているかになるが、結局は馬鹿くらいで片付けられている為に、この様な人材が出て来ない環境のように思う・・・・

来年度の小学生の文化的、参加行事の運営を誰がするかに成るし、その人が居ないと嫁は嘆いでいた・・・・・

色んな、大会が有るし、行事がある・・・・・それに参加するためには、役員を出す之から始まる・・・この始まりで、躓いている・・・

又、この様なことに躍起に成っている為に・・・結局は、お母さん達の中では浮く存在になるし、嫁は仲間はずれされていると言っていたが、その様な立場で新たな人材を作る、可也難しい時代のようだ・・・・・

最後のお勤めに成ると、嫁も頑張っている・・・・・

後に繋げる・・・・之が、私達の孫の小学校時代に関係するし・・・・全てに関係してくる・・・

私達夫婦も・・・何時までもこの世に存在出来ない・・・・最終的には、歴史や文化を残す事が大事になる・・・先人が長い歴史の中で培って来た、部分を、無くす・・・・・

之が、人としての生き方か、私は疑問が有る・・・・

歴史を知らず、今を生きる事に必死になり、結果、幸福感は無く、貪欲に幸を得ようと努力している・・・得た物の大小で、優劣を決め、之が幸せと思い込む・・・この姿が、人と現代は成っている様だ・・・・・・・その為に、損はしたくないこの気持が強くある・・・・

冷たい時代だと私は考えている・・・・今の若い世代の価値観で、今後の日本国の未来が創造できる・・・・・・暖かい時代に向うか、今以上、冷たい時代に向うか・・・・・

文化の継承・発展が有るか・・・・文化の崩壊に進むか・・・・

歴史の、研鑽が進むか・・・・・歴史を、重荷と考え、捨てる方向に向うか・・・

私達年代の今後の立場の予想も付く、尊重されるか、忘れ去られた存在になるか・・・・

裕福な日本国・・・・余裕も国民に有る筈・・・・この部分を信じたいが・・・若し、心の部分が、飢餓でいるなら、不安が将来に有る事になる・・・・

今後の楽しみが多々有る・・・・・人の言葉や、数値データーでは解らない部分・・・・