2016年3月21日月曜日

公民館総会前に・・・・

一時からの公民館総会の参加と、その後に、地域の納骨堂の役員に成っているので、その会合が待っている・・・

時間の合間に・・・・除草剤を撒いたり・・・・少しは、嫁の喜ぶ、事を行っている・・・

朝食は、土曜日の晩の弁当が、冷蔵庫の中に残っていたので、ありがたく頂いた・・・・

嫁が私の為に残していてくれたと感謝・・・・

三男は、休みと、遊びに出かけている・・・


四男も、一時からのアルバイト・・・・その為に、中学校生が、何時もの休みのように、我家に来ているが・・・・・悪い予感が・・・・

このままは、我家に居残って、遊ぶ可能性が有る・・・・帰れと言っても、意味を成さないし、強く叱ると、子供達の親から、大人気ないと言われてしまう・・・

之も頭が痛い問題、子供達が遊べる又、受け入れる家が我家以外に有れば良いが・・・・母子家庭や経済的に問題のある子供達が集まって来ている・・・・・・

子供達には、責任は無いし、生活環境も各家庭で違う・・・・家に居る場所が無い子供達も現実には居る・・・・この子供達を、受け入れなければ、結局、町をうろつき出す・・・連鎖が必ず起きる、良い連鎖か・悪い連鎖かの何れかに成る・・・・・

勿論、他人様の子供、関係ないスタンスも取れる・・・・・しかし、何れかは、この子供達が日本国を背負うし、地域社会を背負う・・・・その時、私達は、誰かの手を必要とする年代に成っている・・・・

不思議な事に、良い子は、都会で生活する・・・・結局、田舎は、悪ガキが地域を担う方向性が強い・・・将来、良い子を育ってて、手の入る年代に成った時に、都会に住む我が子を頼る事が出来るか????・・・又、その様な教育を親がしているか?????・・・・

結局、地元に残る、将来を担う子供達に頼る、又手が必要に成る時が来る・・・・その大事な後継者に、何時、接する事が出来るか・・・・私は、この時代だと考えている・・・・

之が無ければ、最終手段の、行政や国に頼る方向に成る・・・・この部分も将来は不安が多々ある・・・

子供は宝・・・・・将来の自分に手を貸すかもしれない・・・・その為に、手を貸すことが出来る時は何時かに成る・・・・格好よくスキップが踏める年代がその時だと私は考えている・・・・この年代に、格好を求めて生きるか、足元を確り見つめて生きるかの違いになる・・・

他人様に手を貸せる、時が幸せだと私は考えているし、この時の生き方が将来を決めると思う・・・・・







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