四男・・・今日も早朝よりアルバイトと言う事に成っている。
携帯電話が壊れたので・・・委任状を書いて若嫁に修理に行ってもらう事にも成っていると予定は来ているが・・・
四男に連絡が取れない・・・之が心配・・・・遅刻せずアルバイトに間に合ったか等々・・・色々、心配している。
私は息子達全体を平等に心配等、出来ないタイプ・・・・上の息子らは人様に手を貸せる、又周りを心配している為に、私が彼達を心配する等々、余計なお世話と考えている・・・勿論、見放したと言う訳でなく・・・今はと言う、条件での話に成る。
四男は、私の手元を離れた・・・一人立ちできるレベルで無いと言うのは、親の私が一番知っている。己の身さえ立てられないレベルなのに、妻と二人の娘を背負っている状態が今である。
彼も幼いが、嫁はそれ以上に幼い・・・・黙って見守る程、私は彼達を信用・信頼していない・・・
アルバイトの帰りに、寄る可能性が有るので・・・彼の腹を満たせる物を買い出しに、今行って来た。
携帯電話の修理代の預け金も持たない状態・・・・・必死に生き抜こうと頑張っている姿に私は応援している。信用しているから応援と言う形で無い。
よく死に金をよく振舞うな~~~と言われる事が有る。金欠で己の身さえ大変だが、それでもこの様に応援と言う形でお金を私はよく使う・・・死に金とは思っていない・・・応援の気持ちと言う事に成るし・・・若し死に金なら・・意味が無い金に成るが・・・私には意味が有るし・・それで恩を感じてくれたら、生き金だと私は思っている。
無事に、若嫁が待つ、アパートい戻る事を祈ることに成る。