今日のデイケア

 今日は、体重を意識して、運動を行うと水が欲しくなるので、全てが程々の感覚で、行いたいと考えています。昨晩、夕食をこんにゃくと酢で食したが、結果的にお腹も満腹で、水分も欲しいと思わなかった。酢は、私には良い調味料という事に成る。今日は入浴も無いので、確りと、リハビリ特に、ストレッチ等を充填に行って貰おうと考えている。又、パソコンも土曜日、ネット接続をしない条件で使用できるので、今は、指のリハビリを兼ね、ブログの下書きをメモ帳のソフトで作っている。特に、障害が有った、左の薬指と小指も少しは思うように使える様になってきた。何事も練習･鍛錬だと思う。メモ帳のを規格フォーンとの大きさでギリギリ見える、白内障の手術で見える部分はかなり良くなっている、以前はフォーンとを最大限まで大きくして・・・その後拡大鏡というソフトを使って二倍にしないと見えなかったが、変化が凄い・・・今日も、此から、施設内で色々始まる、全てに参加して、頑張りたいと思います。

リハビリ終了、今日は腹筋を伸すストレッチ・・・身体中に痛みが走る、特に関係無いと思われる、右膝に激痛が、体は一部を動かすと、他にも影響を与えているという事・・・特に、長くベットの上での生活だったので、体が丸くなり、筋肉等が縮んでいるので、其れを伸す事が大事だと言われた、勿論、股割りと同じで、些細に伸されても激痛が走る。此を克服しないと、歩くようになれない・・・・今後、口腔体操・・昼食となる。

今月も忙しく日々が過ぎている。納骨堂の一斉清掃が明日ある。チェンソーや剪定バサミ、等々の道具を今日中に揃えて明日に備えたい。我家が隣組の長と成っているので、柳井を患って居るが、頑張るしかないし。月末は長兄の叔父の一周忌の法要がある。葬儀の時に参列できなかったので、是非とも参加したいし、仏前に申し訳なさを伝えたいと思っています。月が明ければ、叔父の４９日の法要、納骨の儀もあるとのこと、叔父から、くれぐれも頼むと言われていた、私がしていく、責務は減り続けているが、それでも老いと、病の影響で、責務を果されるか？？？？若い時に何故感じられなかったのか？？？？後悔後の立たずと思うし、今、デイケアで縁する利用者との話で、幸せそうな話はない、若いときに全てを賭けて頑張った結果に成る。要は何の為・・この目的感の違いで、子育ても、生き方も変るようだし、結果的に死に方も変るように思える。昼食の時間、暫しお休み

昼食後・・・自転車漕ぎ等々の運動を行って、一汗掻いたので、休憩しながらブログＵＰ各込み作業を行ないだした。少しは、文字を打てるスピードも増しているが、以前の１／３程度の速度に成ったが、未だに納得できていない。人の脳はアインシュタインでさえ、１／３使っていないと言われる。私の様な凡才は殆ど使って居ないので、脳の障害等も有るが、他の脳の部分でカバー出来ると思っている。全く動かなかった。左、薬指･小指もギリギリ使える様に成ってきた。施設で色んな人を観察していると、施設にお世話に成っていても悪くなっていく人も居る。入院中も書いていたが、病コスプレを同調圧力も有るのか？？？皆が、病人という雰囲気とオーラを出されている。この流れと同じで、介護医療の減摩も介護コスプレを殆どの人が行って居られたが、最近は声に張りが出てきて、施設内も明るくなってきている。来月半ばには、イベントで、私の嫁がボランティアで歌唱ショウを行う。その前に、入所者が帰路に付かれた後に、色んな機材のテストと言っても、安物の、ＯＮ　ＳＴＡＧＥで唱うとのことなので、嫁も大変と思う。マイマイクも持っているが、音響設備が無いので使えない。彼女曰く、「地声でも確り歌えるなら」マイクは要らないと言うが？？？？？彼女の感覚が分らない、曲が流れると、歌えるという・・・・子の天性の部分が凄いし、天才と思うが、この様な人はそれ以外に問題が有る。自主連に励み・・・レクレーションの前に、パソコンの入力を終えようと、キーボードと格闘中・・・筋力が退化していくスピードと鍛錬して増強するスピードが同じで、維持・・・私は、イスから立つことも出来ない筋力・それを付けるためにと頑張っているが、病の影響に負けそうに成ってるのがよく解る。病には争とは思って居ない、上手に付き合っていきたいと思うって居るが、如何しても負け嫌いの性格で、戦おうとする。子の気持ちがあるから、駄目だと思うが、正直受入れると言うことが私に出来るのか？？？己が一部に病があると言えるのか？？？己が個性と言えるように成れば・・筋力も増し出すと思う。今は戦っている此では駄目・・・・レクレーションが始まる。その後は帰路の送迎に成る。

親バカ？？？甘いのか？？？

 隣の市で新生活を始めた四男夫婦・・・・市の補助金等を当てにして、我家から出て行ったが、思うように圃場金を受け取れず来年という話にもなっている模様・・・私も申請するが、一年半の期間が必用と言われることが多々有る。現実には、その前から問題を抱えて無理して頑張っていて、限界が来たので、病院へとなっての診察での結果、何年もm共に動けない状態が続いて、ヤット、其れが、病からと解り、手続きを進めると、病名が判定されてからとなる。此で条件が出来たわけで無い、障害者･介護認定の資格を貰ったと言うだけ、障害者になってから、介護員堤を受けてから、又、一年ほどの期間を待つ事に成っている。この様な行政の対応だが、確り補助サービスは行っていると言える、しかし、直ぐ出ない、此を四男夫婦は理解していないので、お金の部分で大きく、貧窮している。家賃補助も来年から・・・出産祝いも半年後・・・仕事の方もお産休暇も充実しているようだが、支払える給与は微々たる金額・・・要は、基本給からの計算、能力給等で給与が大きくＵＰしている場合、生活できる金額で無いはず。

全て、己の思う最高額で頂けると想定して、進めている。この傾向は上の個の時から有るが、彼達の時は、私も稼げていたので、手助けも容易かった。しかし、今は病の身、何もしてしてあげられらいが、昨日、今後の食事を考えて、私はコンニャクを煮て酢で食べて、腹を満たし、水も欲しくならないので、この方法を一日、最低でも一食行おうと、業食に伺い、購入・・・・その際、嫁が、四男夫婦が食品が無い、お金も足らないと言っているとのことで、大量の食材を購入して変える事に成る。コンニャクだけがなんだか大事に成った。早速、嫁が四男に電話、取り来るように指示、しかし、来ない、嫁はこんな時は身が軽い、今から四男のアパートに持っていくと出て行った。若嫁は父子家庭で育っている。上に二人の兄姉が居て、三番目、その下にも弟が居る｡当然、親の愛情等、感じて居ないと思うし、頼りたくないという思いが強い酔うに思うし、この様な、女子は増え続けている。愛情に飢えている。その為に独占欲が強く成る。此が集団の中では問題に成る。配慮等々も、裏つもりが有ると思っているタイプ・・・無償の・・・簡単に書けば、苦労はしているが各々、手を繋いで大笑いで渡って行けるかの集団を創ろうとしているのか？？？己さえ良ければの思いでその様な演出をしているのかで意味が１８０度違う・・・見せ掛けの良縁も演じられる、其れを敏感に察知できるのが、実子で有る。己の価値観･個性のママで、子育ても良いと考えている。もし、理想が有るなら、どの様な子を育てるためなのか？？？その部分が大事。