5時半過ぎ・・・・凄い状況・・・・
凄い風・雨・・・・暴風雨・・・・・雷
それと同時に、火災・・・・三男が消防で出発・・・・頑張れ・・・
直近情の様だ・・・・・・・
サイレンが止まない・・・・・
心配・・・・・
2014年7月30日水曜日
ドリフターの考え方・・・・
2駆・・・・FR操作感、実車の世界では、人の感覚に一番合っていると言われる駆動方式・・・・
この事は、挙動等が、人としての感覚が有る場合、解りやしいと言うことになると私は考えている。
現実に、ケツカキ等の私の車を、我家に押寄せてくる子供達に操作させると、一瞬で壁等に激突・・・・・元々の車が壊れていると言う・・・・・
しかし、SAKURA 2駆・・・・操作が簡単だと言って、車を戻してくれない・・・・・
その為に、リア駆動のRCをプレゼントしたが、今度も操作出来無いと言って来るし、直に壊す・・・・
単純にパワーに振り回されている為だと思うが、それが子供たちには理解、出来ていない・・・・ハイグリップタイヤ、ハイパワーのモーター、ハイ電圧の車で・・・・・車としては高性能である筈だが・・・
この事は自ずと操作できる、パワーが有る事に成ると私は考えています。
車の基本、真っ直ぐ走り・真っ直ぐ止まる・・・左右にフロントが動く・・・・之は私は、当然だし、解りきっている部分だと考えているが・・・・ドリフターの意識として、この事を真剣に考えている人が非常に少ないし、逆に余りにも当然の事、解りきっている為、当然出来ると考えていないかもしれないが・・・・・・
又、ドリフターは当然知っている事と思うが、RCドリフトの老舗のヨコモが等速四駆の推奨モーターは何か・・・・操作を勉強したり、練習の為には、21.5Tを推奨していると思う・・・車の操作、コントロールの部分を重視した場合、私も賛成である。
又、これ以上の、回転・トルクが何を意味しているか・・・勿論意味が有ると思うが しかしヨコモが言っている車のコントロール等を重視した場合は、単純に無駄になる・・・
等速四駆でこのモーター・・・・・2駆の場合、トルクの受け入れる許容範囲は半分に成る・・・必然的に、モーターの選び方が解ると私は考えています。
単純に、子供達の様に、SAKURA2駆・・・操作が楽・・・しかし、遅い、モット加速を良くしたい、スピードも速い方が良いと言っていたので、私のその思いに答えた車をプレゼントしたつもりだが・・・・結果、走らせる事が出来ず、壁に激突・・・壊す・・・・
又、SAKURA 2駆を貸してと言っている。
大人のドリフターがこの感覚で無いと、私は信じたいが・・・・・・
特にドリフトの場合、タイヤがトラクション能力が低い、その為に、スピードも遅いし、事故等の被害も少ない・・・・トラクションの力が高い場合、機敏すぎて怖い位に車が動く・・・之を使いこなせば良いが、技量が無ければ両刃の剣に成る・・・・之が直に理解できる・・・・・
ドリフトカーと言えども、グリップ走行が出来る前提が有るから、ドリフトが凄いに成る。
仮に、ドリフトをPC等で制御して、4WS等で走っても?????
私は、ドリフトの練習にグリップ走行は非常に大事だと何回もブログに掲載している。
勿論、下手な私の場合非常に大事・・・・・グリップ走行に、勾配の登坂等を入れて練習・・・
実車の場合、誰しもグリップ走行は出来ると思うが、之がRCだと出来無い場合が非常に高い・・・・・出来無い場合は練習に成るし、何故、出来無いかを考える事だと私は考えています。
このグリップ走行が出来る前提で、スピーンターンの練習・・・・定常円・・・八の字走行に成ると私は考えています。
仮に、グリップ走行も出来無い車で、ドリフト・・・・・之で走る為には、車に色々対策・等々をすることに成る・・・・結果、2駆と言っても、個性の差が大きくなる・・・・
車の基本、部分を確り、尊重した方が私は良いと考えているが、この考えが異端児の様だ・・・・・
この事は、挙動等が、人としての感覚が有る場合、解りやしいと言うことになると私は考えている。
現実に、ケツカキ等の私の車を、我家に押寄せてくる子供達に操作させると、一瞬で壁等に激突・・・・・元々の車が壊れていると言う・・・・・
しかし、SAKURA 2駆・・・・操作が簡単だと言って、車を戻してくれない・・・・・
その為に、リア駆動のRCをプレゼントしたが、今度も操作出来無いと言って来るし、直に壊す・・・・
単純にパワーに振り回されている為だと思うが、それが子供たちには理解、出来ていない・・・・ハイグリップタイヤ、ハイパワーのモーター、ハイ電圧の車で・・・・・車としては高性能である筈だが・・・
この事は自ずと操作できる、パワーが有る事に成ると私は考えています。
車の基本、真っ直ぐ走り・真っ直ぐ止まる・・・左右にフロントが動く・・・・之は私は、当然だし、解りきっている部分だと考えているが・・・・ドリフターの意識として、この事を真剣に考えている人が非常に少ないし、逆に余りにも当然の事、解りきっている為、当然出来ると考えていないかもしれないが・・・・・・
又、ドリフターは当然知っている事と思うが、RCドリフトの老舗のヨコモが等速四駆の推奨モーターは何か・・・・操作を勉強したり、練習の為には、21.5Tを推奨していると思う・・・車の操作、コントロールの部分を重視した場合、私も賛成である。
又、これ以上の、回転・トルクが何を意味しているか・・・勿論意味が有ると思うが しかしヨコモが言っている車のコントロール等を重視した場合は、単純に無駄になる・・・
等速四駆でこのモーター・・・・・2駆の場合、トルクの受け入れる許容範囲は半分に成る・・・必然的に、モーターの選び方が解ると私は考えています。
単純に、子供達の様に、SAKURA2駆・・・操作が楽・・・しかし、遅い、モット加速を良くしたい、スピードも速い方が良いと言っていたので、私のその思いに答えた車をプレゼントしたつもりだが・・・・結果、走らせる事が出来ず、壁に激突・・・壊す・・・・
又、SAKURA 2駆を貸してと言っている。
大人のドリフターがこの感覚で無いと、私は信じたいが・・・・・・
特にドリフトの場合、タイヤがトラクション能力が低い、その為に、スピードも遅いし、事故等の被害も少ない・・・・トラクションの力が高い場合、機敏すぎて怖い位に車が動く・・・之を使いこなせば良いが、技量が無ければ両刃の剣に成る・・・・之が直に理解できる・・・・・
ドリフトカーと言えども、グリップ走行が出来る前提が有るから、ドリフトが凄いに成る。
仮に、ドリフトをPC等で制御して、4WS等で走っても?????
私は、ドリフトの練習にグリップ走行は非常に大事だと何回もブログに掲載している。
勿論、下手な私の場合非常に大事・・・・・グリップ走行に、勾配の登坂等を入れて練習・・・
実車の場合、誰しもグリップ走行は出来ると思うが、之がRCだと出来無い場合が非常に高い・・・・・出来無い場合は練習に成るし、何故、出来無いかを考える事だと私は考えています。
このグリップ走行が出来る前提で、スピーンターンの練習・・・・定常円・・・八の字走行に成ると私は考えています。
仮に、グリップ走行も出来無い車で、ドリフト・・・・・之で走る為には、車に色々対策・等々をすることに成る・・・・結果、2駆と言っても、個性の差が大きくなる・・・・
車の基本、部分を確り、尊重した方が私は良いと考えているが、この考えが異端児の様だ・・・・・
ダウンヒル・ヒルクライム・・・フラット路面・・・
庶民レベルの私の感覚で、以前から思っているし、ブログに掲載もしているが、
ケツカキを走らせていると、如何してもダウンヒルの感じがしてしまう・・・・
操作で、この様に感じているようだし、それを無くそうとトルクの削減に心がけてきた・・・
挙動のアンダー・・・・パワー使い方等でこの感覚が強く有った。
2駆・・・・・出きれば、ヒルクライムの感覚に近づけたいと考えているが、中々難しい・・・・
本来走行している路面は、フラットの筈だが・・・・レベル低い私の感覚だと、下り勾配の様な感じがする。勿論、大衆車クラスの運転経験かない為に感じているのかもしれない・・・
車を押す・・・・2駆の場合、リア駆動の為に、リアが押す感じでフロントが受身的に転がる・・・この転がり感が、少し多い感じをする・・・・
勿論、好みの部分だし、各自で違うと思うが、大パワーの醍醐味は、ヒルクライムだと私は考えてしまう・・・・フロントが転がり難い、この部分をアクセル操作で確りトラクションを維持して操作する、大パワーの醍醐味・・・・低パワーは単純に全開で良いが・・・・
勿論、私の2駆、周りからは低パワーと言われているが、私には大パワー、慎重なアクセル操作をしないと、一瞬で抜ける・・・・トルクの凄さ、特に低回転域でのアクセルの付きに驚いている・・・・
元々がツーリングのハイグリップタイヤに照準を当てて開発されているモーター・アンプ・・・今使っている塩ビ管タイヤ等で走る等、考えていないと思う・・・
アクセルのON側を多めに意識した操作、ヒルクライム・・・重力に逆らい登坂する・・・・フロントは必然的に転がり難い・・・・之を目指す事で、フラットな路面の感じに成らないかな~~~と私は考えています。
今のSAKURAでも、その部分を考えアッカーマンを少しOUT側にしている・・・・・切れ角の減少方向の練習で、少しフロントの転がり方の考えが変化してきている。
D1は余り興味が無いが、実車のドリフト走行等の動画を観ているが、舵角全開で走っている車は非常に少ない・・・・・一瞬、フル舵角に成る場合は有るが・・・・・又D1等でフル舵角維持で走っている雰囲気は、非常にフロントの転がりが悪い、之をリアのトラクションで無理して走っている感じが私の場合する・・・・ドチラかといえばヒルクライムに近い感じがする。
好みは別にして、このヒルクライム的動きが、出来難い・・・・・
この部分が、何時もの課題・・・・・・
大パワーのアクセル操作・・・非常にレベルの高い操作を要求される・・・・・滑らせる事は簡単な事は誰しも解る事、このパワーを確り路面に伝える操作、又ヒルクライムと考えるとアクセルの抜きでは車は走らない・・・・・必然的にアクセルON側での車の押しに成る・・・・・
私の経験で、勿論、その様な車の経験は無い・・・・その為に練習としては、坂の登坂の練習をしている。又、四駆の癖が直解る・・・ステアをコジル・・・・登坂の場合2駆、転がり易い方向にステアを先ず操作して、その転がりで進行方向を決める、之が出来るか出来無いかがよく解ると私は考えています。
又、動画でも何回かUPしている。
アクセルのON側の操作・勿論逆のOFF側での操作が、有ると思う・・・そのバランスで、私の場合、ダウンヒルの感じがしている・・・・
異端児で下手な、オジサンの感覚だし、大パワーと言われる車の操作も経験無いので解らないが・・・・操作した経験で大衆車クラスのイメージを大事に頑張りたいと考えています。
ケツカキを走らせていると、如何してもダウンヒルの感じがしてしまう・・・・
操作で、この様に感じているようだし、それを無くそうとトルクの削減に心がけてきた・・・
挙動のアンダー・・・・パワー使い方等でこの感覚が強く有った。
2駆・・・・・出きれば、ヒルクライムの感覚に近づけたいと考えているが、中々難しい・・・・
本来走行している路面は、フラットの筈だが・・・・レベル低い私の感覚だと、下り勾配の様な感じがする。勿論、大衆車クラスの運転経験かない為に感じているのかもしれない・・・
車を押す・・・・2駆の場合、リア駆動の為に、リアが押す感じでフロントが受身的に転がる・・・この転がり感が、少し多い感じをする・・・・
勿論、好みの部分だし、各自で違うと思うが、大パワーの醍醐味は、ヒルクライムだと私は考えてしまう・・・・フロントが転がり難い、この部分をアクセル操作で確りトラクションを維持して操作する、大パワーの醍醐味・・・・低パワーは単純に全開で良いが・・・・
勿論、私の2駆、周りからは低パワーと言われているが、私には大パワー、慎重なアクセル操作をしないと、一瞬で抜ける・・・・トルクの凄さ、特に低回転域でのアクセルの付きに驚いている・・・・
元々がツーリングのハイグリップタイヤに照準を当てて開発されているモーター・アンプ・・・今使っている塩ビ管タイヤ等で走る等、考えていないと思う・・・
アクセルのON側を多めに意識した操作、ヒルクライム・・・重力に逆らい登坂する・・・・フロントは必然的に転がり難い・・・・之を目指す事で、フラットな路面の感じに成らないかな~~~と私は考えています。
今のSAKURAでも、その部分を考えアッカーマンを少しOUT側にしている・・・・・切れ角の減少方向の練習で、少しフロントの転がり方の考えが変化してきている。
D1は余り興味が無いが、実車のドリフト走行等の動画を観ているが、舵角全開で走っている車は非常に少ない・・・・・一瞬、フル舵角に成る場合は有るが・・・・・又D1等でフル舵角維持で走っている雰囲気は、非常にフロントの転がりが悪い、之をリアのトラクションで無理して走っている感じが私の場合する・・・・ドチラかといえばヒルクライムに近い感じがする。
好みは別にして、このヒルクライム的動きが、出来難い・・・・・
この部分が、何時もの課題・・・・・・
大パワーのアクセル操作・・・非常にレベルの高い操作を要求される・・・・・滑らせる事は簡単な事は誰しも解る事、このパワーを確り路面に伝える操作、又ヒルクライムと考えるとアクセルの抜きでは車は走らない・・・・・必然的にアクセルON側での車の押しに成る・・・・・
私の経験で、勿論、その様な車の経験は無い・・・・その為に練習としては、坂の登坂の練習をしている。又、四駆の癖が直解る・・・ステアをコジル・・・・登坂の場合2駆、転がり易い方向にステアを先ず操作して、その転がりで進行方向を決める、之が出来るか出来無いかがよく解ると私は考えています。
又、動画でも何回かUPしている。
アクセルのON側の操作・勿論逆のOFF側での操作が、有ると思う・・・そのバランスで、私の場合、ダウンヒルの感じがしている・・・・
異端児で下手な、オジサンの感覚だし、大パワーと言われる車の操作も経験無いので解らないが・・・・操作した経験で大衆車クラスのイメージを大事に頑張りたいと考えています。
真っ直ぐ走り・真っ直ぐ止まる・・・・
今まで、お会いした人達の2駆のイメージで・・・・一瞬に巻き・・真っ直ぐも走らないと言われる人の多さに私は、驚いている・・・・
車の基本中の基本、真っ直ぐ走り・真っ直ぐ止まる・・・・之が出来無いと言われる・・・・
最近、ステアリングの切れ角を減らして練習しているが、私の感覚、2駆はリアを出す事が難しい、それに加え、ステアリングの切れ角が無いと、益々、リアを出す操作が出来難いと感じていたが・・・
今のSAKURAを試乗して頂き、率直な意見として、フロントが動かない為に、リアを出す操作が解らなく、車は真っ直ぐ走るだけと言われた・・・
私は、試乗して頂いた人の意見と一緒・・・・・・真っ直ぐ走る・・・勿論真っ直ぐ止まる・・・基本、四駆も2駆も一緒だと考えています。ケツカキは少し違うが・・・・
私の車は、その感覚が有る為に、横に出す事が楽なように私の車はセットしている・・・
丁寧に組み上げている、2駆の車が直 巻く事態が不思議に思う・・・・・
勿論、大パワーで簡単にリアタイヤを滑らせる事は簡単だし、バーンナウトの様に、一気に滑らせても車が巻く等無いと思う、車の持ち主が自車パワーの感覚も有ると思うので、滑らせずに走行するグリップ走行をすれば・・・・リア駆動のツーリングカーと一緒で簡単に操作が出来ると私は考えていますが・・・・・巻くと言われる人が、非常に多い・・・・
真っ直ぐも走らない操作・車でドリフトをする・・・・又考える・・・・私は少し矛盾を考えます。
勿論、パワーの制御が出来る、車が一番大事な事に成るし、その部分は、各自の技量で違う為に私の様に、パワー制御が不得意の為に、分に合うパワー源を使っているが、之でも大トルクと何時も思っている。
この巻く現象・・・最近フロントが関係していると思うし、ドリフト中は、アッカーマン等で変化も有る事は、真っ直ぐの走行部分でも関係している事に成る、この小さな舵角の場合は、アッカーマン以上に、切れ角が問題を作っていると考える様になった。
よく加重移動等の言葉を耳にするが、車が走り・左右に動き・止まる・・・この全ての動きで、必然的に加重の移動はしたくないと考えても起きている。
今は、加重移動の量と速さ・それにステアリングの部分が大事に感じてきた、見落とし易い部分がステアリング操作でフロントを止める・・ブレーキの様な部分がある事、又逆に転がり進める部分もある事・・・・
若し、この止める事を意識しないで、操作した場合、フロントが止まる事はリアが出る方向に成るし、リアの加重も減る方向に成る。しかし、意識していないと、一気に止める操作をする場合が有る、この操作の場合、一気にリアが巻く事に成る。操作側は、何故????と成ると思う・・・
又 之にリアの押しが加わる場合も有る。必要以上にリアのタイヤが回転している場合、リアが抜けたと思った瞬間に、アクセルを緩める操作が入る・・・しかし、先に書いた状態で一気にリアが出ている状態で、リアの回転が落ちて来て、グリップを回復、リアの押しで、又、一気に巻く方向に成る。
昔の私の撮った動画にその特徴がある、リアの巻きが二段階で起きている・・・・
この操作も私の場合、四駆の癖が強く体に染み付いている為にと考えています。
滑って前に進まない、路面も色々、泥濘の様な状態、凍結路面 大きく分けるとこの二つの感覚がある・・・この状態 滑った、四駆のフロントの駆動を利用しようと、ハンドルをコジル癖が有る。
リア駆動がこの操作をすればどう成るかは、理解しているが、癖の部分で、滑った・前に行かない・・・・ツイツイ、この操作をしている。
重い路面カーペット等でも一気のリアの抜け飛び少なく、問題も大きくならないが、食い難い路面の場合この特性が、一気にリアが巻く等に成っていると私は、自己分析しています。
私の2駆、アライメント関係で安定方向にはしていない、フラフラする車と考えていますが、ステアリングの切れ角が少なくなると、リアを出す、ドリフトアングルを作る事も難しくなる。結果、真っ直ぐは簡単に走るが、リアを出す事が出来無いと成っている。
フロントの舵角を利用した走り・・・・その為には角度の意味・其処までの切れるスピード・・・又前後の加重配分/移動・全てが関係していると今は考えています。
勿論、以前の私は、真っ直ぐも走れない為に、ジャイロを搭載してプロポのステアリングを極力操作しないと考えていた時期も有る。しかし、少し車を左右に振る等が、出来なく結果、ステアリング操作を大きくする方向に成り、益々、舵角のUP方向に成っていた・・・必然的に車の重量等も非常に大事に成る・・・ジャイロ中心に考えるセットに成って行く・・・・操作者から車が遠のく感じがしていく・・・・
車の、バランス・・・之の基準・・考え方でその後の操作が自ずと決まる・・・・・可也昔のブログにも掲載している2駆の問題点・・・之が現実に成ってきている。
切れ角を意識し過ぎると、大きい舵角が大事に成る。この事はフロントがアンダーに成っている可能性が高い、しかし、大きい舵角はフロントを止める特性も有る。その為に確り転がる、強く言えば転がり過ぎるセットに成るし、その止まり/転がりに打ち勝つリアの食いに成る・・・・一方向のドリフトの場合際限なく飛距離が伸びる・・・しかし、ドリフトの醍醐味の一つドリフトアングルを作る部分が疎かになる。
左右の一回の振りが限界に近くなる・・・その左右の振りを永遠に続ける等でき難くなる。
今までの四駆・ケツカキでも有った事だが、私は勝手に言っている型走り・・・その形だと100点だがそれ以外は???・・・その様な環境に成る・・・・・競技には形が大事だが・・・・一般のコースでは形等、考えないで走行して有る人も居る・・・この事を考える事も大事だと考えています。
今回の2駆に取り組む際にブログにも掲載している、2駆の特性、小さく機敏に動くこの部分を重視したいと私は考えています。大きい走りはケツカキが勝っていると考えています。
走りの違いで車を選ぶ、RCでは難しい部分で無い・・・・何台か所有していても良いと私は考えています。
車の基本中の基本、真っ直ぐ走り・真っ直ぐ止まる・・・・之が出来無いと言われる・・・・
最近、ステアリングの切れ角を減らして練習しているが、私の感覚、2駆はリアを出す事が難しい、それに加え、ステアリングの切れ角が無いと、益々、リアを出す操作が出来難いと感じていたが・・・
今のSAKURAを試乗して頂き、率直な意見として、フロントが動かない為に、リアを出す操作が解らなく、車は真っ直ぐ走るだけと言われた・・・
私は、試乗して頂いた人の意見と一緒・・・・・・真っ直ぐ走る・・・勿論真っ直ぐ止まる・・・基本、四駆も2駆も一緒だと考えています。ケツカキは少し違うが・・・・
私の車は、その感覚が有る為に、横に出す事が楽なように私の車はセットしている・・・
丁寧に組み上げている、2駆の車が直 巻く事態が不思議に思う・・・・・
勿論、大パワーで簡単にリアタイヤを滑らせる事は簡単だし、バーンナウトの様に、一気に滑らせても車が巻く等無いと思う、車の持ち主が自車パワーの感覚も有ると思うので、滑らせずに走行するグリップ走行をすれば・・・・リア駆動のツーリングカーと一緒で簡単に操作が出来ると私は考えていますが・・・・・巻くと言われる人が、非常に多い・・・・
真っ直ぐも走らない操作・車でドリフトをする・・・・又考える・・・・私は少し矛盾を考えます。
勿論、パワーの制御が出来る、車が一番大事な事に成るし、その部分は、各自の技量で違う為に私の様に、パワー制御が不得意の為に、分に合うパワー源を使っているが、之でも大トルクと何時も思っている。
この巻く現象・・・最近フロントが関係していると思うし、ドリフト中は、アッカーマン等で変化も有る事は、真っ直ぐの走行部分でも関係している事に成る、この小さな舵角の場合は、アッカーマン以上に、切れ角が問題を作っていると考える様になった。
よく加重移動等の言葉を耳にするが、車が走り・左右に動き・止まる・・・この全ての動きで、必然的に加重の移動はしたくないと考えても起きている。
今は、加重移動の量と速さ・それにステアリングの部分が大事に感じてきた、見落とし易い部分がステアリング操作でフロントを止める・・ブレーキの様な部分がある事、又逆に転がり進める部分もある事・・・・
若し、この止める事を意識しないで、操作した場合、フロントが止まる事はリアが出る方向に成るし、リアの加重も減る方向に成る。しかし、意識していないと、一気に止める操作をする場合が有る、この操作の場合、一気にリアが巻く事に成る。操作側は、何故????と成ると思う・・・
又 之にリアの押しが加わる場合も有る。必要以上にリアのタイヤが回転している場合、リアが抜けたと思った瞬間に、アクセルを緩める操作が入る・・・しかし、先に書いた状態で一気にリアが出ている状態で、リアの回転が落ちて来て、グリップを回復、リアの押しで、又、一気に巻く方向に成る。
昔の私の撮った動画にその特徴がある、リアの巻きが二段階で起きている・・・・
この操作も私の場合、四駆の癖が強く体に染み付いている為にと考えています。
滑って前に進まない、路面も色々、泥濘の様な状態、凍結路面 大きく分けるとこの二つの感覚がある・・・この状態 滑った、四駆のフロントの駆動を利用しようと、ハンドルをコジル癖が有る。
リア駆動がこの操作をすればどう成るかは、理解しているが、癖の部分で、滑った・前に行かない・・・・ツイツイ、この操作をしている。
重い路面カーペット等でも一気のリアの抜け飛び少なく、問題も大きくならないが、食い難い路面の場合この特性が、一気にリアが巻く等に成っていると私は、自己分析しています。
私の2駆、アライメント関係で安定方向にはしていない、フラフラする車と考えていますが、ステアリングの切れ角が少なくなると、リアを出す、ドリフトアングルを作る事も難しくなる。結果、真っ直ぐは簡単に走るが、リアを出す事が出来無いと成っている。
フロントの舵角を利用した走り・・・・その為には角度の意味・其処までの切れるスピード・・・又前後の加重配分/移動・全てが関係していると今は考えています。
勿論、以前の私は、真っ直ぐも走れない為に、ジャイロを搭載してプロポのステアリングを極力操作しないと考えていた時期も有る。しかし、少し車を左右に振る等が、出来なく結果、ステアリング操作を大きくする方向に成り、益々、舵角のUP方向に成っていた・・・必然的に車の重量等も非常に大事に成る・・・ジャイロ中心に考えるセットに成って行く・・・・操作者から車が遠のく感じがしていく・・・・
車の、バランス・・・之の基準・・考え方でその後の操作が自ずと決まる・・・・・可也昔のブログにも掲載している2駆の問題点・・・之が現実に成ってきている。
切れ角を意識し過ぎると、大きい舵角が大事に成る。この事はフロントがアンダーに成っている可能性が高い、しかし、大きい舵角はフロントを止める特性も有る。その為に確り転がる、強く言えば転がり過ぎるセットに成るし、その止まり/転がりに打ち勝つリアの食いに成る・・・・一方向のドリフトの場合際限なく飛距離が伸びる・・・しかし、ドリフトの醍醐味の一つドリフトアングルを作る部分が疎かになる。
左右の一回の振りが限界に近くなる・・・その左右の振りを永遠に続ける等でき難くなる。
今までの四駆・ケツカキでも有った事だが、私は勝手に言っている型走り・・・その形だと100点だがそれ以外は???・・・その様な環境に成る・・・・・競技には形が大事だが・・・・一般のコースでは形等、考えないで走行して有る人も居る・・・この事を考える事も大事だと考えています。
今回の2駆に取り組む際にブログにも掲載している、2駆の特性、小さく機敏に動くこの部分を重視したいと私は考えています。大きい走りはケツカキが勝っていると考えています。
走りの違いで車を選ぶ、RCでは難しい部分で無い・・・・何台か所有していても良いと私は考えています。
SAKURA 2駆・・・スタビ・タイヤ変更後の重量・・・
SAKURA 2駆・・・・
見え難い、地味な変更だが、私には凄い変化として感じている・・・
リアスタビを搭載・・・・タイヤをゼロワンR2から塩ビ管に変更後、外形の真円を出す処理をした・・・・
今は、ステアリングの切れ角の減少で、私の技量の限界付近まで落として練習しているが、モーターのトルク制御技量の部分の下手さがモロに、走行中わかる・・・・・
理想は、タイヤの食いが、アクセルで感じ取れる状態が、私の場合好き・・・・食いが解る・・・・今は少し食わせ過ぎているから、少し抜きたいと考えた場合、その操作をアクセルで表現出来ていない・・・・・勿論素人レベルの為に仕方が無いと思うが、一気に抜け・抜けの方に成ってしまい、慌ててアクセルを絞るこの操作をしている。
この事は食う感じが解るが、それをどの方向に持って行く操作が出来ていない事に成る。
技量を高めるか、シャーシ側で対応か・・・・勿論技量のUPを考えるのが筋だと私は考えています。
慣性力の影響が少ない、速度域等で確り練習する・・・・・・慣性力、頼りと以前否定を受けた部分も反省して、頑張るしか、方法は無いと思っています。
スタビ搭載・タイヤの変更で・・・・シャーシ装備重量の現状を計測・・・・・1021g・・・・
タイヤの変更で、スタビの重量UPをタイヤの軽量化で、約25g軽くなっている・・・・
エキスパート人が言って有る様に、利用・・・・之が出来れば凄いと私も考えています。
しかし、私の場合、利用できる技量でなく、頼ってしまう技量・・・・・
利用と頼るとは意味が私は違うと考えています・・・・
この部分を、初期の2駆の時に、指摘受けた多き理由だと考えています。利用でなく、現実に頼っていた。その為に指摘される都度に、心に響いた・・・・
指摘も、利用くらいなら気に成らないと思うし、その部分に色々、後付の理由を考えたりもしていないと思うが・・・・・・結局、自分を納得させる理由が無くなった・・・自分の技量不足で頼っていた部分を極力なくして、走る・・・・結果は、自分の技量で自ずと予想が付く・・・・予想、通りに出来無い・・・・之が私は悔しいしと思う・・・・自分の技量が解る、この部分はよい事だと思うが・・・その後の目的が・・・・技量UPを遅らせる方法に成るか、技量UPを考えるかに成ると思う・・・
何事にも、今の現状から、進む道が自ずと何本か有る・・・・その選び方が各自の考え方・・・・RCドリフトの考え方でも変わる、私はモータースポーツの一つだと考えている、スポーツの部分を大事に考えています。
その為に、日々の練習が大事・・・・
この取り組み方が、各自の考え方、勿論・・結果も大事だが・・・堂々と与えられた環境の中で、自分の技量を磨く・・・・之を続けていれば、指摘も感謝に成る・・・
逆に指摘受けて、感謝が出来無い之の方が、問題が多いと思う・・・この感覚の違いは何処から発しているか・・・・今の社会が抱えている問題と一緒・・・結果が全てと考える人が多い為だと私は考えています。結果の為には手段を選ばず・・・・・・
一度身に付けた、知恵や技術は無くなる事は無い・・・確固たる財産と私は考えています。
車が主役に見える競技だが・・・・車は技量を表現する道具にすぎない・・・
道具も、職人が使うと、芸術になる・・・・
見え難い、地味な変更だが、私には凄い変化として感じている・・・
リアスタビを搭載・・・・タイヤをゼロワンR2から塩ビ管に変更後、外形の真円を出す処理をした・・・・
今は、ステアリングの切れ角の減少で、私の技量の限界付近まで落として練習しているが、モーターのトルク制御技量の部分の下手さがモロに、走行中わかる・・・・・
理想は、タイヤの食いが、アクセルで感じ取れる状態が、私の場合好き・・・・食いが解る・・・・今は少し食わせ過ぎているから、少し抜きたいと考えた場合、その操作をアクセルで表現出来ていない・・・・・勿論素人レベルの為に仕方が無いと思うが、一気に抜け・抜けの方に成ってしまい、慌ててアクセルを絞るこの操作をしている。
この事は食う感じが解るが、それをどの方向に持って行く操作が出来ていない事に成る。
技量を高めるか、シャーシ側で対応か・・・・勿論技量のUPを考えるのが筋だと私は考えています。
慣性力の影響が少ない、速度域等で確り練習する・・・・・・慣性力、頼りと以前否定を受けた部分も反省して、頑張るしか、方法は無いと思っています。
スタビ搭載・タイヤの変更で・・・・シャーシ装備重量の現状を計測・・・・・1021g・・・・
タイヤの変更で、スタビの重量UPをタイヤの軽量化で、約25g軽くなっている・・・・
エキスパート人が言って有る様に、利用・・・・之が出来れば凄いと私も考えています。
しかし、私の場合、利用できる技量でなく、頼ってしまう技量・・・・・
利用と頼るとは意味が私は違うと考えています・・・・
この部分を、初期の2駆の時に、指摘受けた多き理由だと考えています。利用でなく、現実に頼っていた。その為に指摘される都度に、心に響いた・・・・
指摘も、利用くらいなら気に成らないと思うし、その部分に色々、後付の理由を考えたりもしていないと思うが・・・・・・結局、自分を納得させる理由が無くなった・・・自分の技量不足で頼っていた部分を極力なくして、走る・・・・結果は、自分の技量で自ずと予想が付く・・・・予想、通りに出来無い・・・・之が私は悔しいしと思う・・・・自分の技量が解る、この部分はよい事だと思うが・・・その後の目的が・・・・技量UPを遅らせる方法に成るか、技量UPを考えるかに成ると思う・・・
何事にも、今の現状から、進む道が自ずと何本か有る・・・・その選び方が各自の考え方・・・・RCドリフトの考え方でも変わる、私はモータースポーツの一つだと考えている、スポーツの部分を大事に考えています。
その為に、日々の練習が大事・・・・
この取り組み方が、各自の考え方、勿論・・結果も大事だが・・・堂々と与えられた環境の中で、自分の技量を磨く・・・・之を続けていれば、指摘も感謝に成る・・・
逆に指摘受けて、感謝が出来無い之の方が、問題が多いと思う・・・この感覚の違いは何処から発しているか・・・・今の社会が抱えている問題と一緒・・・結果が全てと考える人が多い為だと私は考えています。結果の為には手段を選ばず・・・・・・
一度身に付けた、知恵や技術は無くなる事は無い・・・確固たる財産と私は考えています。
車が主役に見える競技だが・・・・車は技量を表現する道具にすぎない・・・
道具も、職人が使うと、芸術になる・・・・
車検・・・・
車検・・・・・
嫁の車の車検の為に・・・・昨晩・・・嫁の従兄弟が預かりに来たが・・・・約束より一日早い・・・
嫁の従兄弟らしい行動・・・・・
その際、私の仕事車の車検後・・・本来は有るべき・・・車検書と車検シールを持って来るように依頼していたので、持ってきたが・・・・
自分に張るようにとの事・・・・嫁との血の繋がりがよく解る・・・・・ボケ部分が凄い・・・・・・・
又、嫁が、忘れていたとの事??????・・・・・・・・車検に出した車の税金の納付を忘れていた・・・・・今日、行くと言っているが・・・・・又忘れる、不安が私には有る・・・・
何時も思うように成らない・・・之が当然と思っているし、楽しい・・・
余りにもスムーズに流れると、何も思い出として残り難い・・・・沢山の思い出を残す為にも色々、失敗が大事だと思います。
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