2014年7月30日水曜日

ダウンヒル・ヒルクライム・・・フラット路面・・・

庶民レベルの私の感覚で、以前から思っているし、ブログに掲載もしているが、

ケツカキを走らせていると、如何してもダウンヒルの感じがしてしまう・・・・
操作で、この様に感じているようだし、それを無くそうとトルクの削減に心がけてきた・・・

挙動のアンダー・・・・パワー使い方等でこの感覚が強く有った。

2駆・・・・・出きれば、ヒルクライムの感覚に近づけたいと考えているが、中々難しい・・・・

本来走行している路面は、フラットの筈だが・・・・レベル低い私の感覚だと、下り勾配の様な感じがする。勿論、大衆車クラスの運転経験かない為に感じているのかもしれない・・・

車を押す・・・・2駆の場合、リア駆動の為に、リアが押す感じでフロントが受身的に転がる・・・この転がり感が、少し多い感じをする・・・・

勿論、好みの部分だし、各自で違うと思うが、大パワーの醍醐味は、ヒルクライムだと私は考えてしまう・・・・フロントが転がり難い、この部分をアクセル操作で確りトラクションを維持して操作する、大パワーの醍醐味・・・・低パワーは単純に全開で良いが・・・・

勿論、私の2駆、周りからは低パワーと言われているが、私には大パワー、慎重なアクセル操作をしないと、一瞬で抜ける・・・・トルクの凄さ、特に低回転域でのアクセルの付きに驚いている・・・・

元々がツーリングのハイグリップタイヤに照準を当てて開発されているモーター・アンプ・・・今使っている塩ビ管タイヤ等で走る等、考えていないと思う・・・

アクセルのON側を多めに意識した操作、ヒルクライム・・・重力に逆らい登坂する・・・・フロントは必然的に転がり難い・・・・之を目指す事で、フラットな路面の感じに成らないかな~~~と私は考えています。

今のSAKURAでも、その部分を考えアッカーマンを少しOUT側にしている・・・・・切れ角の減少方向の練習で、少しフロントの転がり方の考えが変化してきている。

D1は余り興味が無いが、実車のドリフト走行等の動画を観ているが、舵角全開で走っている車は非常に少ない・・・・・一瞬、フル舵角に成る場合は有るが・・・・・又D1等でフル舵角維持で走っている雰囲気は、非常にフロントの転がりが悪い、之をリアのトラクションで無理して走っている感じが私の場合する・・・・ドチラかといえばヒルクライムに近い感じがする。

好みは別にして、このヒルクライム的動きが、出来難い・・・・・

この部分が、何時もの課題・・・・・・

大パワーのアクセル操作・・・非常にレベルの高い操作を要求される・・・・・滑らせる事は簡単な事は誰しも解る事、このパワーを確り路面に伝える操作、又ヒルクライムと考えるとアクセルの抜きでは車は走らない・・・・・必然的にアクセルON側での車の押しに成る・・・・・

私の経験で、勿論、その様な車の経験は無い・・・・その為に練習としては、坂の登坂の練習をしている。又、四駆の癖が直解る・・・ステアをコジル・・・・登坂の場合2駆、転がり易い方向にステアを先ず操作して、その転がりで進行方向を決める、之が出来るか出来無いかがよく解ると私は考えています。
又、動画でも何回かUPしている。

アクセルのON側の操作・勿論逆のOFF側での操作が、有ると思う・・・そのバランスで、私の場合、ダウンヒルの感じがしている・・・・

異端児で下手な、オジサンの感覚だし、大パワーと言われる車の操作も経験無いので解らないが・・・・操作した経験で大衆車クラスのイメージを大事に頑張りたいと考えています。









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