SAKURA D32駆・・・・面白い・・・
ツイツイ時間を忘れて・・・暗くなるまでコソレン場で走ってしまった。
ゼロワンR2タイヤでは、私の技量の場合オーバーパワーの為・・・・樹脂系タイヤに変更・・・・この状態でもパワーを余裕で制御できるだけの技量は無いが、R2タイヤに比べ少し楽に成る。
この状態で・・・・面白さの余り・・・走り過ぎた・・・・・
4時間近く走っていた様だ・・・・・・
2駆の動き私は、好きだし操作も面白い・・・2駆が走れる環境に成ればコース等でも走りたいと考えているが、車の特性上・・・真っ直ぐの部分は極力真っ直ぐ走る事に成りやすいしドリフトアングルも浅くしないと飛距離も望めない・・・・・狭いコースやカーペット路面・ストレート区間が短い処では面白いと考えます。
この車、2駆の場合リアデフが良いようだ・・・・・・今後考えたい・・・・・
ユニバを元に戻し・・・ケツカキの操作に戻さないと・・・・直ぐに対応できないダメな私・・・・
2013年4月11日木曜日
悪い癖でSAKURA D3で2駆の練習・・・・
SAKURA D3・・・パワー源も略、決まり・・・・私の悪い癖で、フロントユニバを取り外して2駆でテスト走行を楽しんでいる。タイヤはゼロワンR2でコソレン場で遊んでいます。
しかし、難しい・・・・・慎重にアクセル操作を心掛けていても・・リアの出のコントロールが出来ない・・・このタイヤで確り路面を捉える回転域の維持が私の下手な技量では無理みたい・・・・
この状態が又楽しい為・・・・動画を撮影しました。
撮影後・・・・・ハイポジを40%に落としたら少しアクセルを握れるようになった。其れまでは1~2mm近辺で走る部分を探す事に成っていて、悪い癖で見つける事が出来ない時に握り過ぎる4駆の癖がモロみ出ている。
未だに4駆の癖が残る・・・この部分を減らさないと、ケツカキの2駆の特性を生かす事が出来難いと考えています。ケツカキは奥が深い・・・今以上に鍛錬・研究を続けないと、仲間の皆に置いていかれる。
しかし、難しい・・・・・慎重にアクセル操作を心掛けていても・・リアの出のコントロールが出来ない・・・このタイヤで確り路面を捉える回転域の維持が私の下手な技量では無理みたい・・・・
この状態が又楽しい為・・・・動画を撮影しました。
撮影後・・・・・ハイポジを40%に落としたら少しアクセルを握れるようになった。其れまでは1~2mm近辺で走る部分を探す事に成っていて、悪い癖で見つける事が出来ない時に握り過ぎる4駆の癖がモロみ出ている。
未だに4駆の癖が残る・・・この部分を減らさないと、ケツカキの2駆の特性を生かす事が出来難いと考えています。ケツカキは奥が深い・・・今以上に鍛錬・研究を続けないと、仲間の皆に置いていかれる。
SAKURA D3・・・整理・整頓・軽量化・・・・・
一晩・・・確り睡眠・・・・
体調も少しは改善した。
SAKURA D3・・・・アンプ回り整理・整頓・・・
以前モータークーラーを取り外していたので、電源供給の線が入らない為、取り外した。
アンプの冷却ファーンもモーターと同じく外気温度と殆ど変わらない為・・・今回撤去・・・・
K君から面圧アップの為に付けていると言われていたので、之で少しは言われる部分が減ると思います。
今、私達の仲間の間では、軽量化が一つの目標・ステータスに成っている。
昔、ホームではスピードがステータスだった頃は、面圧UPの為の手段を色々していた。ホイールの中に鉛を巻いたり、ボディのサイドに鉛を搭載したり、モーターパワーを有意義に生かす方向性だった、シャーシも食いに拘り、肉抜きしたり・・取り付けに間にOリングを挟み・・・シャーシがシナル様にしたり・・・・色々考えていた。
ドリフトの楽しみの絡みを忘れて・・・ブッチギリで走る・・この部分に優越感を抱く走法をしていた為、周りから山猿と言われていたと思う・・・・
その流から、全く逆の方向に成った・・・・理由は解らない・・・
しかし、行く着く所まで試して、今が逆方向・・・・之も一つの楽しみ方と考えます。
以前は、個人本位主義的考え方が全体主義的な初心者や色んな個性との絡みが主体に成っている・・・・色んな事を試す・・・この中で自分らしい個性を表現する事だと考えます。
今は人に勝った優越感より、色んな絡みの中で感謝できる・勉強できる様な車の作りに主眼を置いています。
体調も少しは改善した。
SAKURA D3・・・・アンプ回り整理・整頓・・・
以前モータークーラーを取り外していたので、電源供給の線が入らない為、取り外した。
アンプの冷却ファーンもモーターと同じく外気温度と殆ど変わらない為・・・今回撤去・・・・
K君から面圧アップの為に付けていると言われていたので、之で少しは言われる部分が減ると思います。
今、私達の仲間の間では、軽量化が一つの目標・ステータスに成っている。
昔、ホームではスピードがステータスだった頃は、面圧UPの為の手段を色々していた。ホイールの中に鉛を巻いたり、ボディのサイドに鉛を搭載したり、モーターパワーを有意義に生かす方向性だった、シャーシも食いに拘り、肉抜きしたり・・取り付けに間にOリングを挟み・・・シャーシがシナル様にしたり・・・・色々考えていた。
ドリフトの楽しみの絡みを忘れて・・・ブッチギリで走る・・この部分に優越感を抱く走法をしていた為、周りから山猿と言われていたと思う・・・・
その流から、全く逆の方向に成った・・・・理由は解らない・・・
しかし、行く着く所まで試して、今が逆方向・・・・之も一つの楽しみ方と考えます。
以前は、個人本位主義的考え方が全体主義的な初心者や色んな個性との絡みが主体に成っている・・・・色んな事を試す・・・この中で自分らしい個性を表現する事だと考えます。
今は人に勝った優越感より、色んな絡みの中で感謝できる・勉強できる様な車の作りに主眼を置いています。
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