今月も、無事・・・・過ごす事が出来た・・・・
色々、有るが・・・・・それで、考えさせられ・・・知恵が付けば、良いかな~~と考えています。
色々有るから、面白いし・・・刺激が、退屈さを、感じさせない・・・・
仮に楽な、環境なら、それ以上の楽さを求める・・・・慣れが、退屈さに繋がる・・・・
予想もしない、事が起きる、その為に、確りと予想できる、知恵が必要に成る・・・・・基本や決まり等々の、様に、全て進むとは限らない・・・
一流の人は、広くて、安全な大きな道路の真ん中を歩く・・・・・・・その外に向う程、危険性が増す、その為に、一流を目指す・・・・
しかし、その道の広さの為に、真ん中にいれば、前に進んでいても、変化が解らない、見えるのは、回りにいる人達の顔色くらい・・・・・道の外には雄大な風景が有るが、気付かない・・・・
三流以下の私は、大きな道を選ぶのも無理・・・・・綱の上を歩けば、競争も少ないし、自業自得と言う事がよく解る・・・・・・勿論、回りの景色も直手に取る位に、近く感じれるが、現実は、綱から落ちないように、見る余裕は無いが・・・・・
来月も、何が有るか、之を楽しみたいと考えている・・・・・・
さーーー・・・・今から、RCの練習・・・・・嫁もよくするね~~と思っていると思うが・・・・練習が楽しいし、新たな発見が有る為に、辞められない・・・・・・結局は、同じ事を繰り返しているが、見え方、感じ方が変わってくる・・・・
車が、鈍感な私にでも教えてくれている事がよく解る・・・・・・・・・・・・・私には難攻不落の車、この事は、車が強い事に成る・・・勿論、私の技量以上に・・・・・
有る、コースの常連さんが私に言われた言葉が有る、走れるように成って、コースに来いと・・・・・・
之も、私の頭に、確り残っている・・・RC暦は長いが・・・走れる・・・この言葉を真剣に考えた事が無かった・・・・走れる、意味もよく解っていない、自分が居たことに成る・・・
ドリフトより、簡単と思われる、グリップ走行・・・走れるか???と・・自分自身に問いかける・・・余裕の有る、操作ならユックリと出きる位・・・タイヤの限界ギリギリで出来るか・・・出来ない・・・今の私の現状が、この状態・・・・・・・
出来ない部分が多々有る・・・・・之が今は面白いし、続けている理由に成る・・・
来月も、色んな課題がRCの方も有る・・・・勿論、気付いていない課題も発見できると思う・・・
之が面白いし、勉強に成る・・・・・
ホームの若い仲間には、RCドリフト、実社会のいい勉強に成ると教えていた・・・又、自分を見つめる為の、いい材料でも有る・・・・・と・・・・
RCを、楽しむと考えても、色々有る事に成る・・・・・
2015年6月30日火曜日
早速・・・有り難味を・・感じている・・・
早速、車が無い・・・移動の手段が無い事の、不便さを感じている・・・
月末で、雨が降っている・・・・・私も車が必要だし・・・嫁も必要・・・・
出来るだけ、近場は、スクーターで動こうと考えているが・・・雨となると、やはり・・・出来ない自分が存在している・・・・・妹からは、贅沢と、言われているし・・・
この状態が、普通かもしれない・・・・五男の送迎も有る・・・・色々、難しいが、皆が喜ぶためには、その能力が必要だし、無ければ、喜ばせたいと考えて入る側が、努力するしかない・・・・
努力は、我慢も含んでいる・・・・
分を超え、格好よく見せたい人も居る・・・・・越えた分は、誰かが背負う事に成る・・・之が一家族の中でも、考え方で、二極に成る・・・・・背負う人が多ければと、私は考えているし、其れが理想と思うが、何故か背負わず、分を超える格好をする人が多い・・・・・
この部分が多いと・・・・家族単位では、分を超えている事に成る・・・・結局、破綻に向う・・・・
之を阻止しようと、分以上に背負う立場も存在している・・・分を超えている為に努力になるが、其れも限界点が存在する・・・・
全てバランスで有る・・・・・しかし、得したい利を得たいという人が増える事は、其れに合わせて、損したり不を背負う人も増える事になる・・・・
このバランスが精神的にも取れていれば良いが、之が取れない為に、人の欲の方向に走っていることに成る・・・・
しかし、贅沢だと思う・・・・・子供の頃、自動車が有る家自体が、殆ど無かった・・・・自転車にも税金が有った時代・・・・・自転車さえも贅沢品と考えられていた時代・・・・・・徒歩で、移動・・当然の時代だったが・・・・
何かが、変化して来ている・・・・幸せに成りたいという思いは、人として当然・・・其れを求めて、贅沢という環境が当然に成ったが、幸せと感じ難い・・・・・キツイより楽が良いと、進んできたが、充実感・幸福感も、感じ難くなっている・・・・
何かに追われ、押し続けて・・・何を求めているか、之さえ見えない時代の感じがする・・・
嫁と、最近、特に質素を考えている、質素・・・・之は何か・・・・
月末で、雨が降っている・・・・・私も車が必要だし・・・嫁も必要・・・・
出来るだけ、近場は、スクーターで動こうと考えているが・・・雨となると、やはり・・・出来ない自分が存在している・・・・・妹からは、贅沢と、言われているし・・・
この状態が、普通かもしれない・・・・五男の送迎も有る・・・・色々、難しいが、皆が喜ぶためには、その能力が必要だし、無ければ、喜ばせたいと考えて入る側が、努力するしかない・・・・
努力は、我慢も含んでいる・・・・
分を超え、格好よく見せたい人も居る・・・・・越えた分は、誰かが背負う事に成る・・・之が一家族の中でも、考え方で、二極に成る・・・・・背負う人が多ければと、私は考えているし、其れが理想と思うが、何故か背負わず、分を超える格好をする人が多い・・・・・
この部分が多いと・・・・家族単位では、分を超えている事に成る・・・・結局、破綻に向う・・・・
之を阻止しようと、分以上に背負う立場も存在している・・・分を超えている為に努力になるが、其れも限界点が存在する・・・・
全てバランスで有る・・・・・しかし、得したい利を得たいという人が増える事は、其れに合わせて、損したり不を背負う人も増える事になる・・・・
このバランスが精神的にも取れていれば良いが、之が取れない為に、人の欲の方向に走っていることに成る・・・・
しかし、贅沢だと思う・・・・・子供の頃、自動車が有る家自体が、殆ど無かった・・・・自転車にも税金が有った時代・・・・・自転車さえも贅沢品と考えられていた時代・・・・・・徒歩で、移動・・当然の時代だったが・・・・
何かが、変化して来ている・・・・幸せに成りたいという思いは、人として当然・・・其れを求めて、贅沢という環境が当然に成ったが、幸せと感じ難い・・・・・キツイより楽が良いと、進んできたが、充実感・幸福感も、感じ難くなっている・・・・
何かに追われ、押し続けて・・・何を求めているか、之さえ見えない時代の感じがする・・・
嫁と、最近、特に質素を考えている、質素・・・・之は何か・・・・
さよなら・・・・・
お別れの日が、来た・・・・
コルト・・・・・解体業者さんに引き渡す・・・
色んな思い出も有り・・・・歴史も有る・・・
之から、私の名義の車も減らす方向にしないと・・・
今、修理工場に有る、次男のクラウンも私の名前・・・
私の分を、越えている・・・・母が私に背負いさせ続けたものを・・・・減らす・・・・この時期に来ていると考えている・・・・
現実に、背負う物は、増え続けている・・・・子供達が、人を背負うぐらいの考えが有れば、安心も出来るが・・・・・・・・・・・自分の事しか考えきれないし、全て自分を中心に考えている・・・
人と接しない、山に篭っていれば其れでも良いが・・・・・何故か目立つ事が良い等々の思いが強く、派手に肩で風を切っている・・・・幼いといえば、幼い・・・
親の責任が、永遠に続くし・・・・その危険性も成長するに従い増える方向・・・・
之が有るから、子供にも指摘するが・・・聞き入れる耳は持たない・・・
親は、世帯を持たせ、その責任を軽くしたいとも考えるが・・・その世帯も直に、崩壊させる子供達も多いし・・・・・難しい、時代だ・・・
努力もしない・・・・・背負うものを軽く、身軽に、軽やかに歩く、之を格好よいと思っている・・・私は之を馬鹿と思うし、犬の糞、高上がりと考えているが・・・・
常識と違う等々の、思いが強い・・
結局、世間の流れに飲み込まれ、人の目を気にした生き方に成るし、自分の心を見せない、又気付かない、生き方に成る・・・・辛さは、倍増するし、・・・・・楽しさも、一瞬、空しさが残る・・・・
この流れなら、感謝の念も湧かないし・・・・逆に恨み・嫉妬・等々の、思いが脹らむ・・・・
人の怖い部分は、表に見せない、表現をしない部分に、本当の心の部分が有る・・・・環境が悪いと、その落差が大きく成る・・・・・しかし、その環境もその様な人が作っている・・・
世の中で起きる、事柄の責任は、その世の中、全体の責任が本来・・・・・その責任の一端を少しでも担えれば・・・良いな~~と私は、考えていますが・・現実にはその力も無い・・・
コルト、本当にご苦労様でした・・・・感謝・・・・
コルト・・・・・解体業者さんに引き渡す・・・
色んな思い出も有り・・・・歴史も有る・・・
之から、私の名義の車も減らす方向にしないと・・・
今、修理工場に有る、次男のクラウンも私の名前・・・
私の分を、越えている・・・・母が私に背負いさせ続けたものを・・・・減らす・・・・この時期に来ていると考えている・・・・
現実に、背負う物は、増え続けている・・・・子供達が、人を背負うぐらいの考えが有れば、安心も出来るが・・・・・・・・・・・自分の事しか考えきれないし、全て自分を中心に考えている・・・
人と接しない、山に篭っていれば其れでも良いが・・・・・何故か目立つ事が良い等々の思いが強く、派手に肩で風を切っている・・・・幼いといえば、幼い・・・
親の責任が、永遠に続くし・・・・その危険性も成長するに従い増える方向・・・・
之が有るから、子供にも指摘するが・・・聞き入れる耳は持たない・・・
親は、世帯を持たせ、その責任を軽くしたいとも考えるが・・・その世帯も直に、崩壊させる子供達も多いし・・・・・難しい、時代だ・・・
努力もしない・・・・・背負うものを軽く、身軽に、軽やかに歩く、之を格好よいと思っている・・・私は之を馬鹿と思うし、犬の糞、高上がりと考えているが・・・・
常識と違う等々の、思いが強い・・
結局、世間の流れに飲み込まれ、人の目を気にした生き方に成るし、自分の心を見せない、又気付かない、生き方に成る・・・・辛さは、倍増するし、・・・・・楽しさも、一瞬、空しさが残る・・・・
この流れなら、感謝の念も湧かないし・・・・逆に恨み・嫉妬・等々の、思いが脹らむ・・・・
人の怖い部分は、表に見せない、表現をしない部分に、本当の心の部分が有る・・・・環境が悪いと、その落差が大きく成る・・・・・しかし、その環境もその様な人が作っている・・・
世の中で起きる、事柄の責任は、その世の中、全体の責任が本来・・・・・その責任の一端を少しでも担えれば・・・良いな~~と私は、考えていますが・・現実にはその力も無い・・・
コルト、本当にご苦労様でした・・・・感謝・・・・
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