お別れの日が、来た・・・・
コルト・・・・・解体業者さんに引き渡す・・・
色んな思い出も有り・・・・歴史も有る・・・
之から、私の名義の車も減らす方向にしないと・・・
今、修理工場に有る、次男のクラウンも私の名前・・・
私の分を、越えている・・・・母が私に背負いさせ続けたものを・・・・減らす・・・・この時期に来ていると考えている・・・・
現実に、背負う物は、増え続けている・・・・子供達が、人を背負うぐらいの考えが有れば、安心も出来るが・・・・・・・・・・・自分の事しか考えきれないし、全て自分を中心に考えている・・・
人と接しない、山に篭っていれば其れでも良いが・・・・・何故か目立つ事が良い等々の思いが強く、派手に肩で風を切っている・・・・幼いといえば、幼い・・・
親の責任が、永遠に続くし・・・・その危険性も成長するに従い増える方向・・・・
之が有るから、子供にも指摘するが・・・聞き入れる耳は持たない・・・
親は、世帯を持たせ、その責任を軽くしたいとも考えるが・・・その世帯も直に、崩壊させる子供達も多いし・・・・・難しい、時代だ・・・
努力もしない・・・・・背負うものを軽く、身軽に、軽やかに歩く、之を格好よいと思っている・・・私は之を馬鹿と思うし、犬の糞、高上がりと考えているが・・・・
常識と違う等々の、思いが強い・・
結局、世間の流れに飲み込まれ、人の目を気にした生き方に成るし、自分の心を見せない、又気付かない、生き方に成る・・・・辛さは、倍増するし、・・・・・楽しさも、一瞬、空しさが残る・・・・
この流れなら、感謝の念も湧かないし・・・・逆に恨み・嫉妬・等々の、思いが脹らむ・・・・
人の怖い部分は、表に見せない、表現をしない部分に、本当の心の部分が有る・・・・環境が悪いと、その落差が大きく成る・・・・・しかし、その環境もその様な人が作っている・・・
世の中で起きる、事柄の責任は、その世の中、全体の責任が本来・・・・・その責任の一端を少しでも担えれば・・・良いな~~と私は、考えていますが・・現実にはその力も無い・・・
コルト、本当にご苦労様でした・・・・感謝・・・・
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