2015年2月6日金曜日

K君、頑張っているようだ・・・・良かった・・・

K君が、又動画をUPしていた・・・・熊本のラジ天で頑張っているようだ・・・良かった・ホとする気持ちも有る・・・・・・
今、2駆に、少しはまっている様だし・・・・以前の動画と比べると、変化が良く解るし、凄いと思う・・・・私も負けられない・・・・頑張ろうとする力を頂く事が出来る・・・感謝・・・・

彼から言われている、宿題も未だ提出が出来ていない・・・・・

何時か、ラジ天に伺いたいとも考えているが、何時もの様に、何方・・・・????と とぼけられる・・・この感覚が、又楽しいし面白い・・・・上手で返す・・・この感覚が、私は非常に好きです・・・・

結局、最終的には私が、いじける感じになる・・・・之も、楽しい・・・・・

ホームの仲間が、各々、環境は違うが、頑張っている・・・・・S君は病と闘っている・・・・何かの縁で知り合っている仲間・・・・・・ご多幸を祈るしか私には出来ないが・・・・しかし、動画という形でも観れる事は、幸せだと感じています。

縁は切れないと私は、考えている・・・・・その為に縁した人、全てが少しでも良い方向に進んで頂きたいと考える・・・・・・之は、人として当然だと私は思っている・・・・

皆に、ファイト・・・・・




嬉しい・・・良かった・・・

四男が、私立の高校受験に、合格した・・・・

嬉しいし・・・感動もしている・・・・・四男・・・体も小さく・・・色々心配していた・・・・

一つの関門は、通過する事が出来た・・・・感謝・・・・

後一つ・・・・公立高校の受験が控えている・・・・此方にも合格して欲しいと、願っているが・・・

実力的には、非常に厳しい・・・・・結局、奇跡を願う事になる・・・・

親の、私達夫婦も一般的には普通でない・・・・・子供に高望みをしても、親の血が流れている為に・・・・・・・・・・・解らないし・・・・・・・・・・・・・・・・現実は・・・・・・・・・・難しい判断に成るが・・・・

しかし、高校には行ける事に成った事は、事実・・・・・この部分だけでも感謝・・・・

受かって当然と言える様な、人とは違う・・・・・良い事は基本無いし、之が当然と考えている、私達夫婦は、非常に喜んでいるし、感謝している・・・・

些細な事に感動する・・・・小さな夫婦です・・・・・・

自分の不得意な部分を確認・・・感謝・・・・

アンプを元に戻して・・・・再練習を頑張っています。

高性能のアンプを使うと、非常に良過ぎる位・・・・
この事は、今のアンプでは、悪い部分がある事に成る・・・

勿論、アンプの特性を理解して確りと操作すれば良いこと、之が出来ないないことに成る・・・

今回、顕著に解る部分が、浅角で侵入後、角度を深くしていくポイントが有るが、その部分で、今のアンプでは、操作が忙しくなるし、その分・・・・挙動の変化も多く発生しるし、全てが悪循環に成る・・・・・

高性能のアンプが能力が良いのか、1セルにしたが為に良いのか・・・判断はつき難いが・・・
この部分は急に変化させる部分でなく、徐々に深くしていく部分、この徐々にが操作では難しく、感じていたが、アンプを変更するだけで一気に解決できた・・・・・

アンプの変化で感じ方が違う事は、ステアリング操作の問題より・・・・アクセル操作の問題が有る事に成る・・・・・

ローエンドアンプの特性を確り認知して、操作に繋げる・・・・・之が、又課題になったし勉強できた・・・・・・

勿論、色んな部分が良くなっている、ドリフト走行中のトラクションが増している・・その分、スピードも早くなるし、逆に少し抑える操作がいる・・・・・モーターの回転域が音でわかる・・・・

今のアンプで同じ音をモーターから出すと、同じ状況でも、トラクションが抜けて加速が難しくなる・・・・・セットは同じで基本、重量が約80gのUPの為に、面圧も上がっていると思うが、大きい数字でないし・・・・ボディを搭載して走っても今のアンプの場合、高性能アンプの様な感じには成らない・・・・・

正直、全ての部分で良い・・・・アクセル・抜き・緩め・ハーフが非常に良い・・・・・勿論、アクセルON側も、変なトルク感が無く、私は好き・・・・・

しかし、今はローエンド・アンプ・・・・・之を使えるようにアクセル操作の鍛錬になる・・・・車の問題では無い事に成る・・・・・

基本の車が、回しても安定しないし、走らない車・・・・・確り路面を掴まえる方法でしか前に走らない・・・・・・しかし、今の状態だと、少し多めに握らないとアクセルを緩める時間を作ることが出来ない・・・・・・もう少しドリフト中の車の特性を確り勉強しないとと考えています。

しかし、難しいから面白いのも事実・・・・簡単に走るなら私の場合飽きる・・・・・

懐かしい・タイヤを発見・・・・

昨日、バッテリーの捜索の際・・・・このタイヤを発見・・・・
懐かしい、ユーラスさんのタイヤ・・・・・・

福岡のユーラスさん・・・カーペット路面からカラーコン路面へ変更・・・・ツルツルだと伺って、病み付きに成り、常連の様に伺っていた・・・事を思い出す・・・・

本来の目的は、私のホーム・・・マイナーな為、コースから溢れた人しか来店が無い・・・・宣伝も兼ねて色んなコースに伺おうと、計画してその際、このコースの路面に、ほれ込んでしまった・・・・・経緯が有る

ホームはツーリングとの併設でハイトラクションのアスファルト路面・・・・必然的に速度に拘る・・・・しかし、ある時点から、食わせ難い環境での練習が大事だと、有る人から言われ・・・・

近場だとKスタの樹脂が混入している路面でのゼロワンRでの走行が楽しく思える様になる・・・勿論、時間も架かったし、元々が食う・早いが基本の私、中々馴染めないが・・・時間と共に面白いと感じれるようになった・・・・

この様な形に成ってから・・・・福岡のユーラスさんの路面・・・必然的に面白いと感じてしまう・・・又、私の悪い癖でゼロワン系のタイヤでの走行も楽しんだが、来店客が増えると之も出来ない・・・・・・・

又、伺う都度に速度域がUPしている為に、勉強にも成るし、新たは発見も多々有った・・・・

伺う中で、如何しても速度域が会わないと、考える時期が来る・・・・仲間からはソロソロ、自作のウナギタイヤを、ユーラスさんのタイヤに履き替えたら~~~と言われ、購入をしていた・タイヤ・・・・

結局、使う事が無かったが・・・・・

私は遅い事が悪い事とは考えていない・・・・練習中の身・・・遅ければ色々、操作の部分も勉強になるし、無駄に回せば直に差が付く・・・・・又、ライン取りも、速度を合わせる為に、勉強にも成る・・・・
色々、勉強も出来たし、色んな個性と知り合う事が出来たコース・・・・見聞も広げる事も出来た・・・・・感謝・・・・





路面を掴む・・・・

路面を掴まえる・・・・ドリフト競技と私は考えていると、何回か掲載しているが・・・

路面を掴まえるジャンルで思い出すのがクローラー系・・・・

一時期、私のマイブームに成っていた事が有る・・・・
無理と思える、難所をクリアー・・・・面白い競技だが・・・・
最終的にCC-01系の、リアルさが良くなり、デフも確り機能する形で、ホイールウエートも搭載しないで、如何、難所をクリアーするかが面白くなった経験が有る・・・・・

難所のクリアーも・・・・凹凸をトレースするタイヤの動きをする方法と、パワーで押し切る方法とが有るが、私の好みは出来るだけトレースする動き、しかし、少しパワーで押し切る、このバランスが大事な感覚が出てきて、CC-01系が面白くなった・・・・

スピード域も私のレベルには丁度良いし、足の動きが面白い様に観察できる・・・又、タイヤが確りと面を掴んで、タイヤがたわむ感じが好きだった・・・・

写真の車はツインモーターだが・・・・・路面を掴まえる為に、色んな方法を行う・・・・・今の2駆の環境に似ている・・・・・

以前、パーツの購入に、福岡のお店に行った際・・・・・店長さんから、何に使うサーボですかと尋ねられた事が有る・・・・即答でドリフト・・・?????・・・・・クローラー様の非常に遅いサーボを購入した・・・・・その時の質問が、ドリフトに何故・・・・・私は、ドリフトのスピード域はクローラーに比べ少し早いくらい・・・・・勿論、タイヤ等でゴム系の場合違うが・・・・・・プロポも高性能で無い為に、メカを考えないと操作が難しくなるし、変な癖が付くと答えた事が有る・・・・

このクローラーの経験が有る為に、バッテリー持ちも考えるように成る・・・・・走行スピードの最高速度は近い・・・・・お互い、滑らせる事が多々有る・・・・・方や走行抵抗が大きく、壁の様な部分も走るために、タイヤもハイトラクション・・・掴む事は駆動抵抗も大きい・・・・・しかし、走行時間は物凄く長い・・・・・
ドリフトの場合、路面はフラット・・・走行抵抗が少ない・・・タイアもトラクション能力が長けているとは考え難い・・・・・しかし、バッテリーの持ちが短い・・・・之に何故と成る・・・・・

1モーターのクローラー系のモーター48T~90T等が有ったが・・・・このモーターでも重いタイヤでハイグリップタイヤを滑らせる能力は有る・・・・

モーターT数が増えると・モーターが要求するアンペア数が減る・・・・無付加で回してもこの部分は大きく違う・・・・・アンペアが大きい事は、熱に変わっている部分も有る・・・・

結局、殆どを捨てている可能性が有る事に成る・・・・・

試しに、クローラー用のサーボ・・・・モーターは48Tでドリフトカーを作った事が有るが、近場で広い佐賀のオーシャンの昔のストレートも走る事が出来た・・・・・経験が有る・・・・

路面を掴む・・・・操作で努力してもタイヤの能力以上のトルクを与えると、滑る、滑ると益々トラクションが無くなる・・・結果ハイドロプレーニングみたいに回転がイメージ以上に上がる・・・・

勿論、この状態では車が動かない・・・・何故と考え、駆動トルクを考えるか、逆に滑っている状態でも車が動く方向に考えるかになる・・・・

この部分はクローラーと一緒・・・・・その為に面圧を上げる為の重量のUPを考えるが重くなれば車が動き難い・・・結果ホイール自体を重くする・・・・バネ下を重くする方向に成る・・・・

クローラーの場合、横への流れを求めているジャンルでも無いので、理に適っているが・・・・

しかし、私の場合、クローラー系も、実車路線に最終的に成ってきて、終了した・・・・有りえ無い動きから、有り得る動きに変わった・・・・

その能力が無いのにクリアーする・・・・之も面白い・・・・写真を掲載したが足が多大に動けばそれだけのギャップも走破する筈・・・・しかし出来ない・・・・この方が私は悔しいと思う・・・・・

能力が有れば、使える筈・・・・其れが出来ないこの方が恥かしいと私は考えます。

能力が無い車で走る・・・・・之も考え方では、ストレスが溜まらない方法・・・勝敗で言えば勝つ訳が無い方が、善戦する・・・・・之で十分と考える事も出来る・・・・

全て勝つ物を使う、負ける訳には行かない事にも繋がる・・・・・

その分・異端児の私は気が楽・・・・一般的に言われる戦闘力と言う部分を削り続けてきている・・・・
しかし、コースに伺えば最低でも絡みたいと努力する・・・之が練習に成るし・・・・新たな操作の部分を発見も出来る・・・・

気軽に走り・・・楽しいと感じれる事が大事だし、変に片に力が掛からない事も大事・・・・
私の場合・・・所詮・大衆車・・・・・専用マシーンと絡めて面白かったと成るし、感謝になる・・・・







妄想・・・・

昨晩も・・・妄想・・・・

高性能のアンプを一度、使うと良い・・・・

勿論、その分、高価に成るが・・・・

ブラシレスの一般的カー用アンプは大きく分けて2種類有る・・・・
私が好んで使っている台湾メーカーは、2-3Sタイプ・・・・・パワー重視型のアンプの感じがする・・・・
国産メーカーが発売している物は1-2Sタイプが多い感じがする・・・

勿論、1セル・2セルと限定しているアンプも有るが・・・・

昨日、1セルで走りたいと考えた場合、アンプの交換を私の場合、ローエンドのアンプの為に行ったが、この作業が要らない・・・・

又重量的にも軽量な物が多いことも凄い・・・・・

アンペア制限・・・・周波数変更等々の凄い機能が満載されている・・・・

一つのアンプで色んなジャンル等々への汎用性が強い事に成る・・・

特に2セル・1セル対応の場合、状況でバッテリーを変えれば大きく変化することに成る・・・・

ドリフトの世界、今は少ないがゴムタイヤから塩ビ管までの、タイヤの能力が大きく違う物を使う・・・・・又、路面もハイグリップのアスファルトから・・・ツルツルのカラーコン等々まで有る・・・

タイヤと路面の関係性は多岐に渡るし、その差が大きい・・・・

私の場合、コース等で車を触る事が苦手だし、触りたくない・・・その為に、色んな環境でバランスが良い状態を探している・・・・しかし、安全・無事故を基本に考えているので、戦闘力という部分では落ちてしまう・・・

ドリフトは路面を掴まえる技量と考えているが、その部分をメカに任せる方法も有る・・・コースのトラクションに合わせる・・・・パワー系でと言う考えも出てい来る・・・勿論プロポで設定等を変更する等々有るがこの部分は最後の手段にする。

私は、シャーシのセット等はその人の好みの部分で略決まっている・・・・その為に、路面の変化・タイヤの変化で、何が変わるかは、基本トラクション・・・この部分はパワー系で変更した方が楽だと考えています。

現実にメーカーがバッテリーを1-2Sと簡単に切り替えが出来る物が出来れば簡単・・・・
LiPoバッテリーの2セル・タイプは基本、3.7Vのセルを二つ直列に繋いで7.4Vに成っている・・・・・仮に、接点部分を、カセットタイプに作れば、直列・並列の切り替えが出来る事に成る・・・・・

色々・・・・妄想が出来る・・・・

高性能のアンプは、発展性が有るし、色んな事が試せる・・・見聞を広げる事も無限に出来る・・・・・・一杯、楽しめる事に成るし、その分、高価に成っている・・・・

しかし、エントリークラスの私には、使いこなす技量が無いし・・・変化も気付かないと思う・・・

勿論ローエンドのアンプの利点も有る、設定が少ない為に、素直なモーターの特性が解る・・・・・
私の場合、プロポがハイエンドの為に、プロポでの設定でも大きく変化するが、その部分を封印すれば・・・・モーター単体の能力が解る・・・・・

自分に合うモーター探しには、ローエンドの機能しか無い物で試した方が良い場合が有る・・・・・

モーター本来のパワーを知る・・・之も大事だと考えていますし、その後色んな車に試乗した際にどんな制御を架けているかも予想が付くようになる・・・・

之が理解できれば、ロエンドのプロポ・アンプを使っている人のモーター????・・・・色んな答えが出ると思う・・・・

私が知るジャンルで、之ほどハイエンドのパーツ・メカを使っているジャンルは少ない・・・・
しかし、不思議にハイパワー等々の表現も多い・・・基本・ハイエンドのメカは抑える機能が充実しているが・・・・・

私の場合は、レベルが低いし、技量も知識も無い・・・・その為に低パワーを探しているが其れでも私には大パワーに感じる・・・・・一寸した事でリアが滑る・・・・こう考えるのも異端児の為か、下手さ加減が凄いのか、解らないが・・・・・・・・この環境に溶け込めるように、技量UPの鍛錬だけは続けている・・・・・

今日もローエンド・アンプで練習・練習・・・・・・・