ボディ搭載時での車高を合わせた・・・
今までリアダンパーの問題で、7.5mm以下にリア側が落ちなかった・・・・
今日は、後6mmに調整・・・しかし、フロントの調整は、ダンパーが弱いのか、その時その時で差が有りすぎる・・・
今回、ジャッキUP型のハイトゲージの良い部分、最大値に持ち上げ、その後暫く待ち下がった時の車高で、9mm・・・逆に押し付けて戻る車高で5.5mmで調整・・・・
車高を弄ったら、当然走りたい・・・・
コソレン場で、暫し走行・・・・課題・・・ハイポジは今までと一緒・・・その為に、握らないと決めて走行開始・・・・ボディ搭載の153gの重さも余り気に成らない・・・・・
イメージとしては、パワーで出す・・・リアタイヤの食いを利用して、タイヤ蹴りで出す・・・ドリフトでは、一番初歩の練習・・・・・・等速時代が長い為・・・パワーを入れた後の抜きで出す癖が体に染み付いている・・・タイヤを食わせながらブ~~とリアを出す難しい・・・・
タイヤを滑らせすぎるくらい回転させて、一瞬の抜きで出す操作が私の場合楽だが、色んな出し方の練習が必要、ギャーと回してカンと回転を下げてリアの抜きで出す方法等・・・色々有る・・・・
如何の操作も、出来る様に練習・・・・
しかし、撮影は緊張する・・・回し過ぎている・・・反省・・・・・
マダマダ・・・色んな出し方等の習得に時間が掛かるようだ・・・
練習・・・練習・・・・又・・・大事な分相応の車で・・・・・
動画で、検証・・・・0.25のスロー再生で、今は私の動画も含めて色んな車の動画を見ているが・・・・もう少し、下の回転を意識しないと駄目だと反省・・其れと、身体的に車が離れると車の挙動をつかみ難い・・・・この部分の克服も今後・・・・・
ロールやピッチングは、基本、気にしていない・・・車が確り路面を捕まえていればロール等はすると私は考えています。しかし、何回も書いていますが、リアのスプリング、もう少し柔らかいのが私の好み・・・・左右はスタビで押さえる・・・これが私の等速時代からの好み・・・
しかし、現状でのSAKURAの場合、今は無理だし、そのレベルでも無い・・・・
今の現状で、確り、2駆の特性を身に着ける・・・・・
前後の重量配分・総重量等は、バイクや車の先輩方の意見を元に考えている。
素人が扱い易い、車として質問した結果が・・・・この車・・・・又バイクの先輩に動画を見せて駄目だしをして頂こう・・・・・・私は指摘を受けないと上達できない・・・駄目なオヤジ・・・
2014年4月21日月曜日
これ・・・・良い~~~
イーグルのライド ハイドゲージ・・・・
今まで、計測で・・・不安が有った、車高・・・・・
自分が抱いていた、不安が可也・・・解決
これ・・・・良い~~~~
T山君が使っていて、興味を抱き・・・購入したが、色んなメーカーから、発売に成ると思います。今は知っている限り、二社からの発売・・・
車高・・・・・私は、非常に大事な部分だと考えている・・・前後の車高の差で、スキット角も現実には変る・・・・走行中は、ロール・ピッチング方向に変化する・・・全てのアライメントも少し変化する・・・
その基準の1G状態の車高・・・・大事だと考えています
特に、私の様に、ダンパーメンテも殆どしない、その為に、左右のダンパーの特性が一緒とは有得ない・・・・左右での車高が違う事は当然・・・その為に正確な車高が解れば調整も出来る。
しかし、難しいのが、前後左右を測り、リア右を下げたいと考えた時に、フロントも関係している点・・・・
又、このゲージの凄さは、同じ高さに、ジャッキUPして下がり側での車高を計れる点・・・・・
勿論ボディを搭載した状態で簡単に計測できるし、計測ポイントがタイヤを支点に置ける為、左右での差が少ない・・・・
私の車はスプリングは非常に柔らかい・・・その為にOILが硬い物を使っている、車高が時間で変る、直に戻る等無い、ユックリと動く為に、車高を計る・・・非常に難儀していた。
それから・・・開放された・・・・
今まで、計測で・・・不安が有った、車高・・・・・
自分が抱いていた、不安が可也・・・解決
これ・・・・良い~~~~
T山君が使っていて、興味を抱き・・・購入したが、色んなメーカーから、発売に成ると思います。今は知っている限り、二社からの発売・・・
車高・・・・・私は、非常に大事な部分だと考えている・・・前後の車高の差で、スキット角も現実には変る・・・・走行中は、ロール・ピッチング方向に変化する・・・全てのアライメントも少し変化する・・・
その基準の1G状態の車高・・・・大事だと考えています
特に、私の様に、ダンパーメンテも殆どしない、その為に、左右のダンパーの特性が一緒とは有得ない・・・・左右での車高が違う事は当然・・・その為に正確な車高が解れば調整も出来る。
しかし、難しいのが、前後左右を測り、リア右を下げたいと考えた時に、フロントも関係している点・・・・
又、このゲージの凄さは、同じ高さに、ジャッキUPして下がり側での車高を計れる点・・・・・
勿論ボディを搭載した状態で簡単に計測できるし、計測ポイントがタイヤを支点に置ける為、左右での差が少ない・・・・
私の車はスプリングは非常に柔らかい・・・その為にOILが硬い物を使っている、車高が時間で変る、直に戻る等無い、ユックリと動く為に、車高を計る・・・非常に難儀していた。
それから・・・開放された・・・・
パワーの感じ方・・・・摂取の仕方
2駆に取組み・・・リアタイヤの食わせる・・・大衆車レベルだと考える必要な無い・・・この単純な事に振り回されている・・・・
私は、経験した乗り物のイメージを大事にして、そのイメージを色々、当てはめて考えている。
操作する立場でなく、唯乗っている状態でもパワー感を体で感じる・・・飛行機の離陸時の加速感等凄いと思うし、凄いパワーと体が感じ取っている・・・
操作をしない立場の場合・・・・唯単純に体に感じるGで感じていると思います。
勿論、聴覚等の五感もあるのも事実・・・昨日・・F1の視聴をしたが、以前より遅く感じるし迫力も無い・・・しかい現実にはラップタイムも殆ど変らない・・・
RCの場合、何で感じているか・・・・体感のGなど無い・・・・
結果・・・・聴覚・視覚からの情報でパワー感を感じる・・・・・・
得た情報を、頭で考える・・・・・この頭の中のイメージが各自で違う・・・・
私は、実車の経験も、RCドリフトの世界の人がよく言われる、大パワー等、経験が無い・・・・・
しかし、私の経験で、一番、トルク・馬力の大きな車のイメージで、考えている
その経験で、空吹かし、路面を捉えている状態での加速・・・・色んな事をイメージしている。
この二つだけのイメージで、空吹かしをイメージ・・・・アクセルに対して回転の上がりが速いし、操作以上の回転まで回り上がるイメージが有る
路面を捉えている状態での加速の場合、アクセル操作に対して回転の上がりが遅い、操作以下の回転の上昇しかしないイメージがあるし・・・駆動抵抗、ギア比でこの感覚が変る
この様な感覚が有るし、そのイメージを大事にしている。
しかし、現実のRCカーのパワーを考えると、私のパワー感では、想像も出来無いパワーの凄さを考えています。特にドリフトの場合、トラクション能力が長けているタイヤとを到底思えない・・・
この現実的な状況で、先に書いてイメージが現実に出来るパワーか・・・疑問が有る・・・
実車に当てはめると・・・完全なハイドロプレーニング現象を起こしている。状態、経験者なら判ると思うが、速度は変化無く、回転だけが一気にレブに当たる・・・アクセルを抜くのも怖い・・・慎重にアクセルを抜き速度に合う回転を探す事になるし、速度を落とす手段も探す事になる。間違えば多大な事故に繋がる・・・・この様な状態のRCドリフトカーが多い・・・・
そう感じるのも、アクセル操作に対して、回転の上昇が、凄すぎる、路面を捉えているとは見えない・・・・・
速度に応じた回転が有るし、それ以上回っていれば現実は滑っている・・・・空吹かしは一瞬でレブに当たる、この一瞬で路面を捉えて滑らずに加速できれば、凄い加速に成る・・・
パワーが有り、滑らせると加速しない為にタイヤの能力が大事に成る。
しかし、RCドリフトは、タイヤがそのパワーに耐える事が出来るとは私は考えていない・・・・
昔は、回転を意識して、回らないセット・・・・ギア比をLo側にしていた、適正な回転をアクセル操作で出来ると考えていた、しかし、現実には、トルクが大き過ぎて、少しのアクセル操作で回転の上下動が問題を起こす・・・・・結果低トルク路線に変更・・・・回転はプロポのハイポジで落とせる・・・しかしトルクの削減は難しい・・・・
2駆の場合、アクセルを入れても後から回転が付いてくる感じに今はしている。
又、勘違いが、モーターT数が小さい方がトルクが小さいと考えている人も居られる・・・・現実は同じ回転で使用アンペアが小さい方が、トルクも少ない・・・高T数のモーターがトルクが細いとなる・・・・
モーターは、単体だけで回しても発熱をする、この発熱量が高い低T数は、Loギアにしないと発熱でモーターが壊れる・・・・・・高T数は、単体での発熱が少ない、その為にHiギアに出来る・・・
私は、イメージが大事だと考えている、坂道の発進等・・・各自が実車で経験している状況をイメージすれば2駆も簡単に出来ると考えています。
勿論、私は、RCの世界で言われる、大パワーの実車の経験も無い、経験も無い事はイメージ出来ない・・・・・しかし、大パワーと言われる実車の動画は観ることが出来る・・・・色々探すが、RCドリフトカーと同じ様に見える、実車の動画を観た事が無い、全て、滑りながらでも確り路面を捉えている回転をしている・・・・停止状態に近いスピードで、音速を超える位の回転をする車等見た事が無い・・・・
RCドリフトに対して無知な為に、こう見えるのかも知れませんが・・・
私は、経験した乗り物のイメージを大事にして、そのイメージを色々、当てはめて考えている。
操作する立場でなく、唯乗っている状態でもパワー感を体で感じる・・・飛行機の離陸時の加速感等凄いと思うし、凄いパワーと体が感じ取っている・・・
操作をしない立場の場合・・・・唯単純に体に感じるGで感じていると思います。
勿論、聴覚等の五感もあるのも事実・・・昨日・・F1の視聴をしたが、以前より遅く感じるし迫力も無い・・・しかい現実にはラップタイムも殆ど変らない・・・
RCの場合、何で感じているか・・・・体感のGなど無い・・・・
結果・・・・聴覚・視覚からの情報でパワー感を感じる・・・・・・
得た情報を、頭で考える・・・・・この頭の中のイメージが各自で違う・・・・
私は、実車の経験も、RCドリフトの世界の人がよく言われる、大パワー等、経験が無い・・・・・
しかし、私の経験で、一番、トルク・馬力の大きな車のイメージで、考えている
その経験で、空吹かし、路面を捉えている状態での加速・・・・色んな事をイメージしている。
この二つだけのイメージで、空吹かしをイメージ・・・・アクセルに対して回転の上がりが速いし、操作以上の回転まで回り上がるイメージが有る
路面を捉えている状態での加速の場合、アクセル操作に対して回転の上がりが遅い、操作以下の回転の上昇しかしないイメージがあるし・・・駆動抵抗、ギア比でこの感覚が変る
この様な感覚が有るし、そのイメージを大事にしている。
しかし、現実のRCカーのパワーを考えると、私のパワー感では、想像も出来無いパワーの凄さを考えています。特にドリフトの場合、トラクション能力が長けているタイヤとを到底思えない・・・
この現実的な状況で、先に書いてイメージが現実に出来るパワーか・・・疑問が有る・・・
実車に当てはめると・・・完全なハイドロプレーニング現象を起こしている。状態、経験者なら判ると思うが、速度は変化無く、回転だけが一気にレブに当たる・・・アクセルを抜くのも怖い・・・慎重にアクセルを抜き速度に合う回転を探す事になるし、速度を落とす手段も探す事になる。間違えば多大な事故に繋がる・・・・この様な状態のRCドリフトカーが多い・・・・
そう感じるのも、アクセル操作に対して、回転の上昇が、凄すぎる、路面を捉えているとは見えない・・・・・
速度に応じた回転が有るし、それ以上回っていれば現実は滑っている・・・・空吹かしは一瞬でレブに当たる、この一瞬で路面を捉えて滑らずに加速できれば、凄い加速に成る・・・
パワーが有り、滑らせると加速しない為にタイヤの能力が大事に成る。
しかし、RCドリフトは、タイヤがそのパワーに耐える事が出来るとは私は考えていない・・・・
昔は、回転を意識して、回らないセット・・・・ギア比をLo側にしていた、適正な回転をアクセル操作で出来ると考えていた、しかし、現実には、トルクが大き過ぎて、少しのアクセル操作で回転の上下動が問題を起こす・・・・・結果低トルク路線に変更・・・・回転はプロポのハイポジで落とせる・・・しかしトルクの削減は難しい・・・・
2駆の場合、アクセルを入れても後から回転が付いてくる感じに今はしている。
又、勘違いが、モーターT数が小さい方がトルクが小さいと考えている人も居られる・・・・現実は同じ回転で使用アンペアが小さい方が、トルクも少ない・・・高T数のモーターがトルクが細いとなる・・・・
モーターは、単体だけで回しても発熱をする、この発熱量が高い低T数は、Loギアにしないと発熱でモーターが壊れる・・・・・・高T数は、単体での発熱が少ない、その為にHiギアに出来る・・・
私は、イメージが大事だと考えている、坂道の発進等・・・各自が実車で経験している状況をイメージすれば2駆も簡単に出来ると考えています。
勿論、私は、RCの世界で言われる、大パワーの実車の経験も無い、経験も無い事はイメージ出来ない・・・・・しかし、大パワーと言われる実車の動画は観ることが出来る・・・・色々探すが、RCドリフトカーと同じ様に見える、実車の動画を観た事が無い、全て、滑りながらでも確り路面を捉えている回転をしている・・・・停止状態に近いスピードで、音速を超える位の回転をする車等見た事が無い・・・・
RCドリフトに対して無知な為に、こう見えるのかも知れませんが・・・
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