2018年2月24日土曜日

図工の時間・・・

図工の時間・・・・

昨晩試した・・・空力パーツ・・・・

言い感じなので・・・今回、少し、私の欲を入れて、作成し直した・・・・・

材料、厚紙・・・・・

シャーシ裏面の、覆う部分を増やして・・・

シャーシから、スムーズに繋がるように、加工をし直した・・・・

以前は、リアから、サスマウントも見えていたが・・・今回は奇麗に、カバーされ見えなくなった。

RCの世界で、走り主眼を置くと、ボディ形状等の大事さが、出て来る。

又、重さも重要に成るし、実車でも、カーボン、ルーフ等々、高い場所の軽量化は、走行部分に大きく影響する。


出来るだけ、軽く・・・・之も、技術が要る部分、特に塗装・・・私は下手なので、ベッタリと厚塗り、結果的に、ボディが重くなる。

この点、メーカーが販売している、完成ボディの・・・塗装の無駄の無さ、最小限の塗料で上手に塗ってある。

又、デカールる之を張るのも、目が弱くなると、大変な作業に成る・・・・

このボディを頂いて、保々、一年・・・・色々ボディでも楽しませていただいている。

昔、ドリフトで、ぶん回し、慣性力と、前後のタイヤを破綻させる、走行だと、操作側のコントロールと言うより、半分以上が、運・・・壁寄せ等々くらいで、ワ~と歓声が上がる、レベル、この当時、横への止まりをよくする為に、プラ版で、今のF1の様な、壁を取り付けていたが・・・空力の効果は、感じられるが、その前の操作が、運の為に・・・物に出来なかった・・・操作の時代に成る。

今回、少しは、横への押さえも出来ると思う・・・

又、検証を暫くして・・・・良い場合は、プラ板での作成になる。

この様な、楽しみは、お金も、要らないし・・・・材料も簡単に手に入る。

この様な、微々たる、努力の連続が、大きな結果を得ることも、有る。

高性能の、高額のパーツで無いし、唯の紙・・・・笑われるかも知れないが、効果を確認するには、スピード域の遅い、RCドリフトなら十分と考えています。


挙動変化・・・ロール・ピッチ



昨晩、数人に話していた事を、図を作ったので、掲載し、下手で無知な私の見解を、書きたいと考えています。勿論、間違いが多々有ると思うが・・・・

単純に、車の図を書いて・・・・違いは舵角の角度の違い・・・・又、慣性で青の方向に、車が進むと言う事を前提に書きたい・・・理由は駆動輪のトルクの架け方が、赤の挙動が変るから・・・

左の車は、タイヤの四本はシャーシセンタに対して真直ぐに成っている、勿論、真直ぐに車が進めば、加減速が無いと言う状態なら、車の挙動を起きない・・・

しかし、青の方向に車が進む、場合・・・・結果的に前後のリアタイヤに同じだけとスリップアングルが発生して・・・結果的に、緑の矢印と赤の矢印方向に、車に挙動が起きる・・・

若し、ダンパーが無い、車の場合、左側が浮くこの様な挙動を示す。

真ん中の車は、青の車が進む方向と、負論とタイヤの舵角が同じ、この場合は、車の加減速が無ければ、左の車と同じ様に、タイヤが進行方向にフロントを向いているので、緑矢印の車の挙動を出ない・・・しかし、リアは右の図と同じ挙動を示す事に成る、勿論、トルク変動の無い、状態のとき右の車の同じ場合と限定した時。

之と同じ様に、右の車は、車の進む芳香の青矢印に比べ、舵角が深い・・・・この場合は、前後に向う挙動がフロントに出る・・・・又、リアは、左、何中と同じ、挙動に成る。


しかし、舵角表現で、慣性だけの車の加減速が無い状態と仮定したが・・・現実に、トルク変動を操作側がアクセル操作で演出をしている。

若し、ドリフトを上の図で考えれば、左の車は0カウンターのドリフトに成るし、真ん中は、カウンタードリフトだが、フロントが余りにも進行方向に角度が近いので、ロールが出ない、出したいなら、0カウンター方向に成る・・・・・右の図は、ロールを意識しないで、ピッチングを意識した舵角表現に成る。
この状態で、青の矢印方向に車を進める為には、強い、車の真直ぐの押しが必要に成る。フロントの舵角が示す、走行方向は真横に近い、しかし、車は斜め前に進んでいるので、リアの真直ぐの押し、牽引力が強く居る事に成る。又、横方向のリアの動きは、滑りに成るし、蹴り出すという操作でなく、単純に、横方向のグリプを無くす、回転が必要と言う事、この部分は、車のバーンナウト、状態で、リアを人の手で押すと、横に簡単に車がスライドするが、この状態を演出、しかし真直ぐの押しが必要なので、強い牽引力を必要とする、
この事は、操作で、ロール方向のイメージより、ピッチング方向の、動きを求めている、又は好みと言う事になる。勿論、瞬間的に、リアが慣性で動いている時は右の車と同じ、ロール方向が出るかが、之は操作と言うより、流れで出ているだけで・・操作で車を進めたいと考えた場合は、真直ぐの加減速のピッチング方向の挙動に成る。

この様に挙動が示す、部分に、操作の仕方がある・・・又、操作はその人の思いだし、考え方、好みに成る。車のグリップ走行的挙動を求めて、走るドリフト走行と言う事にも繋がる。

外部操作の場合、リアが出る、之が一番、操作していて怖い・・・・実車と違い、瞬時に体で感じる事が出来ず、結果的に操作が遅れる、逆に、この様な動きの場合、操作が早過ぎても、問題を起す。

その為に、可也難しい、挙動が、リアを出す挙動に成る・・・このリアが出ている雰囲気に見せる、之も外部操作の為に、選択肢としては正しいと思う・・・・

しかし、ツーリング等の様に、目的が、単純に早い、ラップタイムの短縮、之が主題なら、怒が付く、フル舵角での考えられない速度での旋回も、気にしないし・・・最初から実車とは違う、之でシッパツしている為に、問題も表面化し難い・・・・

目的が、RCドリフトの場合、ハッキリしていない・・・・ただ耳に聞えるのが、アバウトに実車やリアル・・・之が何を示しているかも、論理的に言われない・・・・・

車の挙動を、確り、確認が取れる、車と操作側の距離感なら、出来る操作も・・・距離が離れれば、目視での、車の情報も解り難くなる・・・この状態なら、怒が付くアンダーのツーリングカー以上にアンダーな車が、操作側には楽・・・・


長年、RCノ世界に居るが・・・・外部操作の宿命へ之ほど、挑戦するような言葉は、聞いた事が無い・・・

何度も書くが、外部操作のRCは、妥協の産物・・・・唯、妥協をどの程度するかが各自の、考えに成る。

結局は、個人の拘りで、自分自身の思い、之が大事だと私は考えている。
之を認めきれる、環境になれば、良いとも思う・・・・

若し、形を求めれば、フロントが走るライン、リアが走るライン、それに角度・・・之が、ドリフトの場合、基本はSの字を描く・・・・こうすると、一気に難しくなる・・・

之を描くことが出来ないなら・・・車の全長より短い、部分を抜けさせる、之をすれば、直ぐに解り出す。

確りした、コントロール、之を前提に考えれば、この様な操作は楽なはずに成る・・・しかし、外部操作のRCは、車を投げる様な操作で、走る、之を求める、方向性が有る。

この操作は、実車とは大きく違う・・・実車で飛ばすと言っても、瞬間的時間・・・

基本は常時コントロールで、ドリフトの基本と言われる部分は、簡単に出来た上での、飛ばし・・・

特に、最近は、フロントの飛ばしが、リアの引張られる、受身的、飛ばしが多い気がする。勿論、この様な操作もされない人も増えているが・・・

ドンドン、簡単、楽・・・之に進む、之は仕方が無い、人の本質・・・・しかし、実車でも自動運転が出来る自動車が出来る時代に成って来た・・・・楽だし、簡単・・・車の楽しさと言えるかも、各自の価値観に成る。

車を移動手段、之だけなら、この方向性も有りに成る・・・しかし、実車も各自の価値観が違うし、捉え方が違う・・・

之と同じで、RCカーも色んな価値観、捉え方が有っても良いと私は考えている。

後は、自分の好みと合うか、この部分に成る・・・・しかし、よく考えると、好みも人からの押し付けだったりする。

ロールは、横方向の加減速、その力に対して、反対に止めようとする力が、ロールに成る・・・

詳しく書くと、文面が足らなく成るが・・・色んなファクターが関係する・・・ダンパーが無い車でも起きる部分に成る・・・何故かは浮く方向が、フリーだから・・・

ロール感は、体が感じるのが実車・・・ロールも色んな意味が有る、単純に重くて足ばプアーなロールは、走る競技が経験有る人は、ロール以前のバネ上の暴れと感じると思う・・・

ロールは確りした、操作や車作りの総合力で、出る部分だと私は考えている。

又、沈む足より、伸び側が気に成る筈と思うが・・・・之が、車の軽量化を、イメージさせる事に繋がっている。









検証結果・・・

昨晩、佐賀の遊道楽さんで・・・・・テック・コンバの、空力対策効果の、検証を行なった。

操作して感じたのは、ストレートでのスピードの上昇でのリアの面圧低下による、トラクション不足で、巻くこの特性は弱く成っている、感じがする。

勿論、グリップ走行だが、加速を焦り、結果的に、リアタイヤが滑りだせば、ケツカキの特徴で、車が急に巻き出す・・・・この特性が中・高速に成るに従い、強く感じていたが・・・・・最初のアンダーカバー搭載時の大きな変化では無いが、少しは感じられた・

しかし、ドリフトに成ると、一気の出しに対しての、リアの収まり感は悪く成っている・・・・この部分は操作が大袈裟な為に成っていると考えている。

元々が、怒がつくアンダーで安定志向の車の操作で、体が、馴れている為に・・・操作がオーバーアクションの可能性が高い、現実にステア操作もマダマダ、舵角表現が大袈裟だし、オモチャ・ポイ・・・実車やリアル等を基準に置けば、笑われるレベルになる。

この策は、取り入れて、もう少し、良い処置に作り変えたいと考えています。

又、昨晩は、あえて、音を出す、この様な車で、知り合いが参戦されていた・・・・RCだから、楽しめる、部分でも有るし、之をあえて、走行された理由も有ると思うが・・・・

ホームコースでは行なっていた、実況中継・・・・之を、昨晩、その音が出る、車で行なった・・・・

基本はRCらしい走り・・・之を演出されている・・・・オット、振る前に何故か、ぶん回して、リアタイヤを破綻・・・・実車の世界ではこの部分は確りトラクションを確保が前提だが・・・・その後のアクセルの抜きでグリップを確保しながらリアのトラクションを確保、其れと同時で、フロントの深い内切り方向の舵角表現、之でフロントが内に入り、止まる為に、何故かリアが横にスライド、外にスライドで無い、真直ぐの走行ラインの延長線上をリアがスライドする、しかし、何故か、まだ、アクセルはOFF状態・・・
車を進めようと、アクセル操作だが、何故か音が出ない・・・ドリフト中の見せ場なのに???・・・・・

解説をしているので、操作側が意識して、ドリフト中の、ぶん回す操作、しかし、凄い失速走行・・・車が走らない・・進まない・・・

ストレート進入時の音が基本に成るので、その後の音の変化量が大き過ぎる・・・・この事は、当然、ドリフト中は、ストレート部と大きくアクセル操作の巾が変わって居ると言う事に成る。

解説を入れると、見え出す部分も有る、回転が上がった、しかし、車は???・・・失速の場合も有る・・・この常態からアクセルを緩めれば、トラクションを回復して、弾み車の様に車を加速させる場合も有る。

今回、この様な特徴の有る、車を走行され、又、学ばれる点も有る。RCカーだから出来る事だし、RCカーの楽しみ方の一つに成る・・・・操作されている人も実車とはまるで違う操作と確り言われている。

その為に、今回、この様な事を行ったが・・・

外部操作の限界が、有るが・・・・この部分は、経験や技術レベルの引き出しで、大きく変わる部分・・・

仮に、一年程、RCドリフトを経験すると、初心者さんの操作の無駄や、勘違い等々も、見え出すと思う・・・・何故、そのポイントが解るか?????其れが、経験と・操作の引き出しのUPが有るからに成る。

しかし、初心者さんに、其れを教えても、理解されないし、実感も無いと思う・・・・初心者さんア初心者さんの考えや目的で行なわれている。この部分に違う事を指摘しても、耳に入る訳が無い・・・・

その為に、解り易い、例を必要だし・・・其れを見せで、教える・・・・勿論、論理的な部分が必要に成る。

しかし、大事な部分は、外部操作の宿命、この部分を確り、認め知る事に成る。

之を知っていれば、実車との差には大きな壁が有る・・・生半可の考えでは越える事は出来ない部分に成る。

何でも有りだし、それが楽しめる・・・・之がRCカーの環境が本来・・・・

この様な楽しみ方も有るのかな~~・・・・この様なジャンルなら、発展も有る。

之が正しい等々が始まるから、私は好みで無い・・・この様な策も有る、程度・・・・この策が正しい之は私は疑問が有る。

操作する人も違うし、使っているシャーシも違う、この部分は各自で大きく違う・・・・同じ策が同じ効果と感じるかは・・・人で変る・・・・・

結局は、走りを見せると言う事は、評価されている事・・・・之を目的で、見せる走りをしている筈、後は、各自の感覚で、評価をすれば良い・・・・人の数だけ評価が違う、之が当然と成る。

しかし、人の価値観まで、支配する・・・・之は間違いと思う・・・・しかし、先に書いている様に、一年位の経験で、素人さんの走行を見て、気付く部分を、教えてあげても良いと思う・・・しかし、この様な策も有るよ~~的アドバイス・・・間違っても之が正しいと成ってしまえば、逆に、之が間違いと言う事を創っている事に成る。

楽しい時間を頂、感謝しています。





ドリフト・・・基礎が曖昧・・・目的感の多様化k???

今回は、以前から何度も書いているが、ドリフトの、基本部分の考え方・・・勿論、目的感で変わるが・・・・

各自、目的感が有ると思うが、私は、ドリフトの基礎練習と言われる、部分の延長線上に、ドリフト走行が有ると考えている。

其の為に、基礎練習は今でも続けているし、特に、2駆の取り組みの際は、何度も動画を撮り、検証し続けた。

その際、2駆の問題がフロントの飛び・・・之を昔から指摘され、この部分を納得できない人が、初期の2駆の取り組みの際に多かった。

其の為に、祐君の宿題として、フロントの飛びを、伸ばす之を目標にもしていた。

よく、私は、スピーンターン・・サイドターンとも言われるが・・・・真直ぐ走って、パイロンを巻き込むように180度ターンをする・・・この練習を欠かさずしている・・・

この練習で、当然のリアが出る、感覚を見に付け、又、フロントが若干だが飛ぶ、このイメージで練習をしている。

今回も図を掲載した・・・・左は、グリップ走行の図、旋回軸が4対6の部分に有るが、之は実車の場合の、車の動き、前後のスリップアングルのバランスで、車が旋回して行く・・・・其の為に、赤の点も操作の仕方、車の特性で少しは変わるが・・・前後のホイールベース内に有る・・・・・
仮に、旋回ポイント入口に、パイロンを置いていれば、この様な青いラインを描くと思うし、車の動きも上記の様になると私は考えている。

しかし、RCツーリングカーはこの旋回軸がリアより有り、リアが外に出難い、動きが、フル舵角での旋回等々に繋がる。勿論、外部操作のために、安定を第一に考えるので、仕方が無いと私は考えている。

外部操作の場合の宿命と言ってる部分である。

図の真ん中のラインと動きは、私が考えている、ドリフトカーが描くライン・・・スピーンターンの延長線上で、前方にパイロンがある直前で、リアを出す操作をする、しかし、車の慣性力で、フロントが外へと持っていかれて、緑のラインを旋回軸が通って行くイメージで私は操作をしている。

結果、ブリップ走行と同じで、パイロンには接触しない・・・・

しかし、最近のラインと、車の動きを診ていると・・・・図右の感じが私はします。旋回軸がリアの駆動軸、上か、又はその後に有る様は、車の動きを示す車が多いし、グリップ走行中から、何故かドリフトで言われる、ケツ進入の車の動きを示し走っている。
勿論、私の見え方で、無知で下手のために、見え方が違うのかも知れないと、走っている車の前方内側に、パイロンを置いたとイメージして見ると・・・・何故か、グリップ走行でも有りえない、パイロンにフロントの横を激突して行く、ラインに私には見える・・・・旋回軸のリアのポイントは、グリップのラインを描くが、フロントがその内側に入り過ぎている。不思議な動きをすると、私は、一人勝手に思っている。

この様に見えるので、リアが出ていないと、勝手に思えてしまうし、現実にその様な車を操作すると、ヨーを感じない・・・・ドリフトのために、旋回軸を点として車が回転する、このモーメントが有るはず、之を感じない、又、其れを出そうと操作してもジャイロが邪魔をする・・・・

この回転モーメントが出ていれば、本来ジャイロが介入して、抑える、之がジャイロの仕事、モーメントを消す、能力が有るので、基本、試乗する際は弱めて頂くが、何故か、ドリフトをしていると言う感覚が私の場合、無い・・・・・単純に斜めに走っている、この様な感覚・・・・

勿論、各自の感覚だが・・・・環境が其れを常識化したりするので、昔から心配している部分にも成る。

楽に簡単に・・・この目的感だと、この方向に進むのは仕方が無いが・・・・行き過ぎると、飽きる、之が起きるので、私は、昔からの心配の部分・・・・

走らせる・操作に飽きれば、後続ける理由は????・・・・・他に目的を移す事に成る。

ドリフトの世界は、RCでも実車でも、基礎が大事だと言われている、日頃の基礎練習に成る。

之を、怠ると、コースで走る、之が目的に成り、コース環境でどのポジションかが大事に成り出す。

之を、簡単、楽に・・・・之は人だから仕方が無い・・・・・この部分を凄腕と言われる人が、どう指針を出すかが問題となる。

私は、スピーンターンの動きが奇麗な、車が好みである・・・現実にRCカーで挑戦すると可也難しい・・・・実車では、ドリフトの基礎の基礎と言われる部分が、不可能に近い様な難しさが有る。

その為に、シャーシを実車方向の特性に向けている。

コース上のドリフト走行で、色々、考えるより、この様な単純で、簡単と思える事で、批評・検証を仲間同士ですると、指摘も解り易くなるし、結果、理解えと繋がる。

勿論、RCドリフトの世界、この基本は誰しも簡単に出来、又、この部分は操作していて楽しい・・・この様な感覚の人が多いと、思っているが・・・

上の図の右側の車の動きをする車が多いから、不思議に考えている。