今、2駆の練習は、タミヤのホイール・・・・色が黒・・・その為に、目視でタイヤの回転が、近くで操作していても解り難い・・・・
以前も書いているが、タイヤと路面との音・・・・この音の違いで、状況が解る様な感じに成ってきた・・・・ガ・ガ・ガと音がしている状態は、スモークを多大に出しながら走っている感じ、ザーと言う音に成ると完全に滑りすぎて破綻状態・・・・
ジ・ジ・ジと音がしている状態が、丁度良い滑り加減と押し加減・・・・・シ・シ・シと音がしている状態はタイヤはグリプ状態だが、慣性力で横に流れている・・・・・
音がしなくなると、完全にグリップ状態・・・・・
路面とタイヤの関係性で音が出る・・・・・之は必然的に起きている事・・・・・しかし、その音に対しての車の動きは、セットや面圧等々で違う・・・・
しかし、タイヤの回転域を目視で確認するより、聴力で確信した方が正確な感じがする・・・・
この部分は、現象の為に正直、パワーをかけている状態か・抜いている状態かも判断が出来る・・・・
長年、RCドリフトを取り組んでいるが、駆動系の音やモーターの音で、気に成らなかったタイヤと路面との音が、最近大事だと思えてきた・・・・
気付くのが遅過ぎるくらい・・・・・・この部分は誤魔化しが効き難い・・・・・練習の判断材料には良いと私は考えています。
滑らせる量も意味がある・・・・その意味も、再度考えて、必要か不必要かを、再確認するのにも良い事だと考えています。
一旦癖に成っている、操作が私の場合、多々ある・・・・その部分も音と合わせて考えて、何故と疑問を自分自身に投げかけて、答えが曖昧なら・・・・その部分を治す方向に練習に成る・・・・
大事な、音の情報・・・・その音の中でも一番大事な、タイヤと路面との音・・・・この部分にヤット気付いてきた・・・・・・・・
狭い・コソレン場だから気付いた事かもしれません・・・・・・コソレン場に感謝・・・・・
2015年3月9日月曜日
セット幅が広がった・・・・
アップライト・・・下のピロボールを変更・・・・
長さが短い為に、ホイールとロアーサスアームのすき間が広がった・・・
又アッパーアームとのすき間も広がった・・・・この状態で、テスト走行・・・・・
フロントが機敏すぎる・・・・・今回は、アッパーアーム取り付けピロボール下に、0.5mmのシムで対処・・・・・
このアップライト、キングピンアングルとトレールを変更できる、今は、最大の部分を使っている・・・・その為に、ホイールのセンターより、後ろ側に、ピロボールの位置が有る為に、ホイール内径を最大限に利用出来ない・・・・・
又、ロアーサスの取り付けピロボールの高さで、車高も変る・・・・・
一箇所を変えると、色々、又触る所が出て来る・・・・・・
微々たる、軽量化を考えると、色々対策で、又重量が増える・・・・・堂々巡りに繰り返しながら・・・・
ジャイロを搭載した為、重量増は必然的に起きる・・・・・
重量・・・・タイヤに応じた、理想の重量と言う物も有ると思うが、先ずは、軽くして試さないと解らない部分が多々ある・・・・・
今現状での、シャーシ重量は981g・・・・・ボディ搭載で、約1150g程・・・・スケール重量にすれば1.15t・・・・・・・・現実には未だ軽量なシャーシとは言えない・・・・・
色々・試す・・・・・今はその時だと考えています。変な固定観念、等々が出だすと 色々邪魔をする・・・・
色んな、車・個性が有る・・・・・その個性に応じた操作をすれば、走行は出来る・・・・重戦車の様な2駆から、簡素な2駆まで・・・・色々有るから、面白い・・・・
長さが短い為に、ホイールとロアーサスアームのすき間が広がった・・・
又アッパーアームとのすき間も広がった・・・・この状態で、テスト走行・・・・・
フロントが機敏すぎる・・・・・今回は、アッパーアーム取り付けピロボール下に、0.5mmのシムで対処・・・・・
このアップライト、キングピンアングルとトレールを変更できる、今は、最大の部分を使っている・・・・その為に、ホイールのセンターより、後ろ側に、ピロボールの位置が有る為に、ホイール内径を最大限に利用出来ない・・・・・
又、ロアーサスの取り付けピロボールの高さで、車高も変る・・・・・
一箇所を変えると、色々、又触る所が出て来る・・・・・・
微々たる、軽量化を考えると、色々対策で、又重量が増える・・・・・堂々巡りに繰り返しながら・・・・
ジャイロを搭載した為、重量増は必然的に起きる・・・・・
重量・・・・タイヤに応じた、理想の重量と言う物も有ると思うが、先ずは、軽くして試さないと解らない部分が多々ある・・・・・
今現状での、シャーシ重量は981g・・・・・ボディ搭載で、約1150g程・・・・スケール重量にすれば1.15t・・・・・・・・現実には未だ軽量なシャーシとは言えない・・・・・
色々・試す・・・・・今はその時だと考えています。変な固定観念、等々が出だすと 色々邪魔をする・・・・
色んな、車・個性が有る・・・・・その個性に応じた操作をすれば、走行は出来る・・・・重戦車の様な2駆から、簡素な2駆まで・・・・色々有るから、面白い・・・・
地味に軽量化・・・・
軽量・硬質・・・ピロボールが着たので、早速・・・・・・・着弾・・・
その前に、寸法と計測・・・高さが少し、今までのより、0.5mm程、低く成っている様だ・・・・
このピロボール・・・・・首の部分が非常に細い・・切れ角等々、ピロボールの稼動範囲は大きく成っているが、逆に強度は、アルミ材の為に、少し不安が有る・・・・
取り付けは、いたって簡単・・・・
軽量化は、目立たないが・・・非常に努力がいる・・・・・
又、バネ下の軽量化は、バネ上の軽量化の何倍も意味が有るといわれている・・・・
勿論、私のレベルでは解らないが・・・・
四輪車に無知の為に、色んな人からのアドバイス・又SAKURA 2駆を走らせて教えて頂いている・・・・
今は、操作のタイムラグを気にしている・・・・簡単に書けば溜めの部分を考えている、左右に車が動く事は、先ずフロントのお仕事が大事に成る、動く事はヨーが発生している事に成るが、之に前後して、ロールが働く・・・・・よく解らないが、練習を続けていて、このバランスが今は気に成っている・・・・
溜めやタイムラグを嫌い・瞬時に反応する方が、良いと言う考えも有るが、私のレベルの場合、この機敏性が逆に、操作不能の方向にしている感じがする・・・・
勿論、私の場合は、グリップ走行部分で、そのバランスを確かめて、その後ドリフト走行中・・この順序で考えている・・・・・
ケツカキの時に、この部分を無視して、先ず走る・ドリフト走行・・・・それも、スピード・多大な飛距離等々を求めて・・・・・・考えていたが、その後、変化を考えた時に、この当時の癖がその後の足枷に成ってしまった経緯が有る・・・・
2駆の場合、勿論私も、初期の取組みの際に、ツイツイその方向に成りかけたが・・・・回りのドリフトユーザーから、一杯の指摘を受けて、今回の2駆の取組みに繋がっている・・・・
先ず、確りした車を作る事・・・・・シャーシ・タイヤ・パワーがバランスしている事・・・之が出来れば、後の問題は、操作側になる・・・・・
操作側の、私自身の技量が大事に成る・・・・・結局、日々の練習と最終的になる・・・・
ケツカキの草創期を経験している・・・色んなパーツが、飛ぶ様に売れていた時代・・・・又、型走りになり、このセットだと、飛距離が延びる等々の情報が、一杯出て来る・・・・
この状況に振り回されて、去っていった仲間も多い・・・・・
2駆の取組み初期に、感じていた事を書いているが、その方向に進んでいない事を、今は願っている・・・・・・
何事も順序がある・・・・ドリフトなら、定常円・八の字走行・・・・小さい方から・・・・・・・
その前に、寸法と計測・・・高さが少し、今までのより、0.5mm程、低く成っている様だ・・・・
このピロボール・・・・・首の部分が非常に細い・・切れ角等々、ピロボールの稼動範囲は大きく成っているが、逆に強度は、アルミ材の為に、少し不安が有る・・・・
取り付けは、いたって簡単・・・・
軽量化は、目立たないが・・・非常に努力がいる・・・・・
又、バネ下の軽量化は、バネ上の軽量化の何倍も意味が有るといわれている・・・・
勿論、私のレベルでは解らないが・・・・
四輪車に無知の為に、色んな人からのアドバイス・又SAKURA 2駆を走らせて教えて頂いている・・・・
今は、操作のタイムラグを気にしている・・・・簡単に書けば溜めの部分を考えている、左右に車が動く事は、先ずフロントのお仕事が大事に成る、動く事はヨーが発生している事に成るが、之に前後して、ロールが働く・・・・・よく解らないが、練習を続けていて、このバランスが今は気に成っている・・・・
溜めやタイムラグを嫌い・瞬時に反応する方が、良いと言う考えも有るが、私のレベルの場合、この機敏性が逆に、操作不能の方向にしている感じがする・・・・
勿論、私の場合は、グリップ走行部分で、そのバランスを確かめて、その後ドリフト走行中・・この順序で考えている・・・・・
ケツカキの時に、この部分を無視して、先ず走る・ドリフト走行・・・・それも、スピード・多大な飛距離等々を求めて・・・・・・考えていたが、その後、変化を考えた時に、この当時の癖がその後の足枷に成ってしまった経緯が有る・・・・
2駆の場合、勿論私も、初期の取組みの際に、ツイツイその方向に成りかけたが・・・・回りのドリフトユーザーから、一杯の指摘を受けて、今回の2駆の取組みに繋がっている・・・・
先ず、確りした車を作る事・・・・・シャーシ・タイヤ・パワーがバランスしている事・・・之が出来れば、後の問題は、操作側になる・・・・・
操作側の、私自身の技量が大事に成る・・・・・結局、日々の練習と最終的になる・・・・
ケツカキの草創期を経験している・・・色んなパーツが、飛ぶ様に売れていた時代・・・・又、型走りになり、このセットだと、飛距離が延びる等々の情報が、一杯出て来る・・・・
この状況に振り回されて、去っていった仲間も多い・・・・・
2駆の取組み初期に、感じていた事を書いているが、その方向に進んでいない事を、今は願っている・・・・・・
何事も順序がある・・・・ドリフトなら、定常円・八の字走行・・・・小さい方から・・・・・・・
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