2012年10月15日月曜日

SAKURA D3・・・・組み立て中間報告

お昼から・・・組み立てだして8時半でこの状態
ロアサスアームが予想通り・・・渋い・・・その為の努力で、この時間でこの状態・・・・
シム等を新たに取り付け直せば簡単だが、基本部品で組み立てようと考えている為・・・・キット標準の1mm厚シムの厚みを薄くするのに大変だ・・・・・
シャーシの方は、基本的に歪み等は、ない様だが、リアが持ち上がっていて、スキット角が2mm位リアの後ろが持ち上がっている。設計的にこの様に成っているのか解らないが、この状態だと、リアが真っ直ぐに押す力が非常に大きいように思う・・・・・今後の懸案事項・・・・

疲れた・・・・ユックリト・・・・

SAKURA D3・・・・やっと手に入れる事が出来た。OP部品の発売が何時になるか解らない状態、中国製の好い所でもある・・・・
キット本体だけ送って頂き・・・OP部品は今後・・・・
今日は、家族が体を心配している。少しゆっくりと作成したいと考えている。
海外製の為・・・作成に必要な道具にヤスリ・リマー・タップは最低でも用意しないと・・・・
この価格で、タイヤ・ホイルが入っている・・・驚きである。
組み立て説明書通りに先ずは組み立ててその後色々試したい・・・・・MMM爺

最近・・・色んな経験で、ドリフト中の車間が車のセットの方向性に成っている様に感じ出した。特に私のホームでは、車間は0に近い方が面白いと取り組んでいた。その為ギリギリの時に車の操作が出来る車作りに成っていた様だ・・・・・勿論色んなコースでも最近は、車間が縮まりつつある・・・・・しかし・・・此処の部分が色んな問題をはらんでいる様だ、車間を詰めて走り易い車は、自ずと飛ばしや迫力等は、少なくなる。この事は経験者には、解ると思う、車の特性が解り操作していると、寄りたいのだが寄れない車の特性上と成る。又振る為のスペースが必要と成り、寄られ過ぎると振れない等の問題が出てくる。振るスペースも車の特製できまります。勿論技術も必要ですが・・・・・
迫力の有る走りは、加減速が激しく、振る速度も速い方が良いという感じに成っている。その為フロントを減速してリアを出した方が、振る速度・迫力に繋がる・・・しかし車が進んでいないので、振る為のスペースを必要とする。このスペースがその時の状況でも違うし・・・色んな絡みの中で変化できれば良いが出来ない場合も有る。本来・・・後追いの車が前走の特性を掴み、振るスペースを空ければ問題ないが、後追いの車は、必死に追い付きたいと走っている人が多い・・・又前走も振るスペースが必要な場合その前で大きく減速して即・・少し加速して車間を明ける等努力することも可能だが、前走も逃げようと必死に走る人が、多い・・・・・基本的に事故る方向性の走りに成っているし、前走をしたい人が少ないのも解る様な気がする。
難しい問題だが、今後の課題に・・・・・・・・MMM爺