今日は、父の事で、お仕事出来る状態でない。
病院等に付き添いで、働く、車の中でも自分勝手な事を言っている。頭が痛い・・・・・嫁・子供たちからも攻められ、居る場所が無い・・・・暫し家から離れようと、逃げるように中村模型さんに伺う・・・・・
4時半から閉店まで、今日は、一杯走りました。
コースのレイアウトも変更されていて、非常に面白い、今回のコースは、メリハリのある走りをしないと難しいコース、止め側の技術が要求される。
車速を早くすると、止め側がキツクなるので、全体のスピードは、遅くなると思うが、振り替えしの部分が多く、無駄の無い走りをする事が要求されます。
飛ばしの走行と転がしの走行のタイム差が少ないコースだと思います。
逆に、両方の技術で走ろうすると変な動きになる可能性があるコースの様に思いました。
今日は、城島の自動車屋さんグループ、以前お会いした、ドリパケの黄色いボディの若者、私が好きなTY君、皆でギリギリの追走が出来、楽しい時間をすごす事が出来ました。閉店時間近く、○弟くんとも久しぶりに走ること出来、感謝しています。
帰宅後・・・・・忘れてしまった。RCの本を買っていたが、ピットの机の上に置き去りにして帰ってしまった・・・・・後悔・・MMM爺
今回のコース、昨日と今日に掲載している。止める・・・・技術が必要・・・・・回して止める方法も有るが、危険性が大きい、このコースのセットにしないと難しいと思う。普通・・・回した後は、飛ばしになる為、飛ばしの飛距離がコースに合うセットに成る・・・・・
低回転で、止める場合は、問題ないが・・・・・徹底した転がしの技術が必要になる、
併用しての走行も可能だが、かなり難しいと思います・・・・・MMM爺
2012年3月6日火曜日
ブログの続き・・・・・
今日も雨が降っている・・・・・・お仕事の前に少し、昨日のブログの続きを掲載したい。
色んな意見を加味してたと、書いたが、その中で、車のゴリゴリ・・・グッグ感が大事だと伺った時がある。以前逆転の発想とも掲載している・・・此ゴリゴリ感等は、車の食いで、表現する物だと考えるのが普通だが、その感じを出す為に車を食い側にセットしている車に多いのが、ドリフト中に横に無駄に滑って行っている様な感じがする。表現を変えればアイスバーンで、行きたい方向から離れて、OUTの方に流れている様な感じがする・・・・小さなクリップを抜ける時も舵角を戻したくない為、クリップのライン上に沢山の点を置き、その点と点を小さな飛ばしで走行しているのが原因みたい、上手い人は、点の数が多い為綺麗に見えるが、点が少ないと、クリップから離れそうになる動きをしている。私は、点と点を結ぶ走りより、線をトレースする感覚が大事だと過去に掲載している飛ばしを出来るだけ使わない走行・・・・之がゴリゴリ感につながると考えています。
飛ばし等を意識しているセットの場合、前後がある回転で均等に横に滑るセットに成っているのが多い・・・之は基本だと考えます、然し舵角を入れ均等に横に滑る回転域とアクセルの操作が問題。昨日の掲載のように小さなクリップの部分では、非常に回転が低い・・・・特にアクセルの抜き側で横に走る車は、大変な操作を要求される。
説明が難しくなるので、現実の操作感で、説明します。車を巻かせる様に走る事が要求されるのが、小さなクリップ、Rの大きいほうが本当は、難しいが・・・・・4駆ドリフトの場合大きいほうが楽、之は、定常円をすると解る。カウンターを入れながらの走行は、Rが小さいほうがケツカキ等4駆の不得意部分・・・・リア駆動の2駆と逆になります。然しケツカキを搭載している大半の人は、今は余り耳にしなくなったが、リアルを求めている等良く耳にしていたが実車みたいな動きを求めている人が多いと思います。よく考えてください。アクセルを入れて横に走る様にしている車は、フロントも横に走ります・・・クリップを巻きながらの走行が難しくなりますしその回転域が高いとこで成る車の場合、クリップを上手に抜ける事が出来なくなります。不思議な事にその様なセットの人に限り実車のD1に拘ってあるし実際、私にD1の走りを語られる。私の頭では理解できない。D1は2駆はずなのに・・・・その様な方に多いのが4駆の走りをされている点、フロントワンウェイをロックさせ、フロントも滑らせながら走ってある・・・・・・・
勿論、実車でもドリフト進入時の一瞬、フロントタイヤの引きが有るが、進入速度から一気にドリフトの為、車の速度が落ちる為、フロントが回り続けようとする力で、一瞬の引きの為スモークがでたりする。然し、直ぐにグリップに戻るはず。飛距離にして、何十メーターも引き続けるのは、2駆の為無理・・・・1/10のRCの場合センチ単位だと思いますし多くて1m位又小さなクリップの場所では意味が無いと思います。
本題に移ります。私は、形はどうであれ、事故ら無い追走が一番だし、勿論ケツカキを搭載しているのも2駆の様な走りがしたくてが拘り、2駆の特徴を出すようなセットにしています。2駆の一番得意な部分コース上では、小さなクリップを巻きながら走る部分だと思います。その為その部分を強くして、高速部分は、4駆の特徴を利用しながら安定して走ることが、事故らない走行だと考えています。
巻くような走りは、フロントが止まり気味で、リアを走らせることで出来ますが、リアが出難い車の場合、アクセルを多く握る事になり、フロントにもトルクが掛かり、フロントが舵角側に動いてしまいます。その逆にアクセルを抜くとリアが真っ直ぐ押す為、IN側にブツカル可能性も高くなります。此動きは、ケツカキのワンウェイ搭載車に必ず起きます。その部分を上手に使って、走るのがケツカキドリフトだと考えています。何を基準に考えるかで、走りやすいポイントも変わります私は、小さなクリップに基本を置いています。多くの人が、ストレートを基準に考えているようです。言葉が悪いかも知れませんが、ストレートの走りなら等速4駆の方が速度も速く迫力も有り、少しの練習でカウンターも入れれる様になります。その為ストレートが長くクリップが大きい所等では、ケツカキ比が少しでも対応できますしこの方が戦闘力が高い・・・・・MMM爺
解り難いかもしれませんが、クリップを抜ける時のフロントの止まりを大きく利用するのが、昨日掲載したフロントのブレーキです・・・・・之を日曜日ユーラスのストレートで遊びの為に一回だけ使いました。ドリフトアングルを作り、その角度のままフロントを止め気味にしても角度が一定・・・最終的に止まる。これが、大事です・・逆にアクセルを少し入れると、フロントが引き、リアも出だして速度がUPできる事になります。又これが出来ると、微妙なアクセル操作で、ドリフトアングルも自在に調整できます。ビックリする位微妙なアクセル操作です。その為回転差の少ないモーターを選んでいますしコース等の最高速度が気に成ります。コースの最高速度が解れば、モーターもギリギリなのを選べ、使える部分のアクセルの範囲が広くなるからです。
唯、少し余裕が有る方が皆に迷惑をかけ難い、ある人から言われドリフト中は、アクセル全開、ハイポジを絞ってしていたが、他の人からモーターも全開と言われ直ぐに取り組む私の癖で、VDF/1セル・17.5Tで全開の煽り等の色んな技で、飛距離を稼いでいたが、コース上に迷惑をかける為、13.5Tに変更した、何事にも余裕が大事・・・・・・MMM爺。然し操作感は、実車ポクて個人的には、好きだし練習にもなる、一人で楽しむのは、いい勉強になると思います。
迫力等は、二の次、前後を走っている車又、コース全体を見て考え、事故らづ周回できて、普通・・・・・・これが出来る様になって、自分の個性・拘り・形を協調性を持って表現するのが、凄腕と言われる人の有り方だと考えます・・・・・・・まだまだ努力が足らないMMM爺
色んな意見を加味してたと、書いたが、その中で、車のゴリゴリ・・・グッグ感が大事だと伺った時がある。以前逆転の発想とも掲載している・・・此ゴリゴリ感等は、車の食いで、表現する物だと考えるのが普通だが、その感じを出す為に車を食い側にセットしている車に多いのが、ドリフト中に横に無駄に滑って行っている様な感じがする。表現を変えればアイスバーンで、行きたい方向から離れて、OUTの方に流れている様な感じがする・・・・小さなクリップを抜ける時も舵角を戻したくない為、クリップのライン上に沢山の点を置き、その点と点を小さな飛ばしで走行しているのが原因みたい、上手い人は、点の数が多い為綺麗に見えるが、点が少ないと、クリップから離れそうになる動きをしている。私は、点と点を結ぶ走りより、線をトレースする感覚が大事だと過去に掲載している飛ばしを出来るだけ使わない走行・・・・之がゴリゴリ感につながると考えています。
飛ばし等を意識しているセットの場合、前後がある回転で均等に横に滑るセットに成っているのが多い・・・之は基本だと考えます、然し舵角を入れ均等に横に滑る回転域とアクセルの操作が問題。昨日の掲載のように小さなクリップの部分では、非常に回転が低い・・・・特にアクセルの抜き側で横に走る車は、大変な操作を要求される。
説明が難しくなるので、現実の操作感で、説明します。車を巻かせる様に走る事が要求されるのが、小さなクリップ、Rの大きいほうが本当は、難しいが・・・・・4駆ドリフトの場合大きいほうが楽、之は、定常円をすると解る。カウンターを入れながらの走行は、Rが小さいほうがケツカキ等4駆の不得意部分・・・・リア駆動の2駆と逆になります。然しケツカキを搭載している大半の人は、今は余り耳にしなくなったが、リアルを求めている等良く耳にしていたが実車みたいな動きを求めている人が多いと思います。よく考えてください。アクセルを入れて横に走る様にしている車は、フロントも横に走ります・・・クリップを巻きながらの走行が難しくなりますしその回転域が高いとこで成る車の場合、クリップを上手に抜ける事が出来なくなります。不思議な事にその様なセットの人に限り実車のD1に拘ってあるし実際、私にD1の走りを語られる。私の頭では理解できない。D1は2駆はずなのに・・・・その様な方に多いのが4駆の走りをされている点、フロントワンウェイをロックさせ、フロントも滑らせながら走ってある・・・・・・・
勿論、実車でもドリフト進入時の一瞬、フロントタイヤの引きが有るが、進入速度から一気にドリフトの為、車の速度が落ちる為、フロントが回り続けようとする力で、一瞬の引きの為スモークがでたりする。然し、直ぐにグリップに戻るはず。飛距離にして、何十メーターも引き続けるのは、2駆の為無理・・・・1/10のRCの場合センチ単位だと思いますし多くて1m位又小さなクリップの場所では意味が無いと思います。
本題に移ります。私は、形はどうであれ、事故ら無い追走が一番だし、勿論ケツカキを搭載しているのも2駆の様な走りがしたくてが拘り、2駆の特徴を出すようなセットにしています。2駆の一番得意な部分コース上では、小さなクリップを巻きながら走る部分だと思います。その為その部分を強くして、高速部分は、4駆の特徴を利用しながら安定して走ることが、事故らない走行だと考えています。
巻くような走りは、フロントが止まり気味で、リアを走らせることで出来ますが、リアが出難い車の場合、アクセルを多く握る事になり、フロントにもトルクが掛かり、フロントが舵角側に動いてしまいます。その逆にアクセルを抜くとリアが真っ直ぐ押す為、IN側にブツカル可能性も高くなります。此動きは、ケツカキのワンウェイ搭載車に必ず起きます。その部分を上手に使って、走るのがケツカキドリフトだと考えています。何を基準に考えるかで、走りやすいポイントも変わります私は、小さなクリップに基本を置いています。多くの人が、ストレートを基準に考えているようです。言葉が悪いかも知れませんが、ストレートの走りなら等速4駆の方が速度も速く迫力も有り、少しの練習でカウンターも入れれる様になります。その為ストレートが長くクリップが大きい所等では、ケツカキ比が少しでも対応できますしこの方が戦闘力が高い・・・・・MMM爺
解り難いかもしれませんが、クリップを抜ける時のフロントの止まりを大きく利用するのが、昨日掲載したフロントのブレーキです・・・・・之を日曜日ユーラスのストレートで遊びの為に一回だけ使いました。ドリフトアングルを作り、その角度のままフロントを止め気味にしても角度が一定・・・最終的に止まる。これが、大事です・・逆にアクセルを少し入れると、フロントが引き、リアも出だして速度がUPできる事になります。又これが出来ると、微妙なアクセル操作で、ドリフトアングルも自在に調整できます。ビックリする位微妙なアクセル操作です。その為回転差の少ないモーターを選んでいますしコース等の最高速度が気に成ります。コースの最高速度が解れば、モーターもギリギリなのを選べ、使える部分のアクセルの範囲が広くなるからです。
唯、少し余裕が有る方が皆に迷惑をかけ難い、ある人から言われドリフト中は、アクセル全開、ハイポジを絞ってしていたが、他の人からモーターも全開と言われ直ぐに取り組む私の癖で、VDF/1セル・17.5Tで全開の煽り等の色んな技で、飛距離を稼いでいたが、コース上に迷惑をかける為、13.5Tに変更した、何事にも余裕が大事・・・・・・MMM爺。然し操作感は、実車ポクて個人的には、好きだし練習にもなる、一人で楽しむのは、いい勉強になると思います。
迫力等は、二の次、前後を走っている車又、コース全体を見て考え、事故らづ周回できて、普通・・・・・・これが出来る様になって、自分の個性・拘り・形を協調性を持って表現するのが、凄腕と言われる人の有り方だと考えます・・・・・・・まだまだ努力が足らないMMM爺
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