叔母の法事に・・参加した・・・
13回忌に成る・・・叔父も喜んでくれた・・・
特に、親戚等々を私が、教えてと成るので・・・下の叔父と共に、教えてくれた・・それに叔父の長男も参加したので・・・叔父も喜んでいるし・・・当然、長兄に当たる叔父が詳しいし・・・話が盛り上がった・・・
本来、私は別の家に成る・・・母の里の方に成るので、知る必要は、基本無いが・・・現代はこの様な話も、親子間でも出来難い時代・・・・下の立場が教えてと成らなければ、話して貰えない部分に成る。
還暦の歳に成り・・・血の特性・特徴が少し、解る様になって来た。
若い時は、血の特性から離れようと努力する・・・しかし、歳を重ねるに従い、血の特徴が表に出て来る。
又、縁・・之も、血が関係しているように思える。
過去の縁の記憶が、血に残っているのか????・・・偶然と言われる事が多々起こる・勿論、過去を知らなければ、偶然と言う事も気付かないが・・・・
この部分は、何度が過去書いているが・・・叔父達の後ろ姿が、瓜二つ・・・・何気な振舞いもソックリで有る。
来年は、母の13回忌を行う事に成る・・・又、母の父親・・私の祖父に成るが・・50回忌が来年か??再来年に成る。
お世話になった、恩は、本来、生きておられる時に、返す事が出来れば良いが、中々難しい・・・その悔いを、晴らす時とも私は考えている。
何をして貰ったか・・・記憶が有ると言う事は、それ以上の記憶にない、恩を頂いている。
それを思い出す、機会だとも捉えている。
当然、今、叔父・伯母も健在・・・その人達にも恩んを返す、責任と義務が有ると私は考えている。要は、当然と思っていると言う事に成る。
現代、責任と義務を当然と思わない価値観が蔓延している。この部分は損・損だから逃げる関わらないこの様な人も現実に増えている。
之が意味する事は、その様な人の分まで、恩を返す・・・義務????・・・当然となる。
この部分を、私は長兄の叔父から学んだ・・・感謝に成る。