2017年12月28日木曜日

後輩が、来訪・・・

私の事故の情報を得て・・・後輩が家族で来訪して来た。

感謝に成る。

色んな人に心配を掛けている・・・・・・・申し訳ないと、思うが・・・何故か不安が募る方向に向う・・

警察に任せていれば、安心と言う言葉を聞く事が先ず無い・・・

昔は、証言等を元に、問い詰めると正直に、認める人も居たが、最近は、その様な人も減っているとの事・・・


今回も、証言で、その時の状況を、第三者の立場で、していたが・・・・裁判になり、警察の方から、裁判への協力要請が有ったが、いろいろな事を考えると、拒否する方向に成ったと・・・

之が今の現実・・・

結局、認めない人が増え続けているという事に成る。

逆に言えば、正直な人が減り続けているということにも成る。

昔なら、罰当たりな生き方に成るが・・・この方向性の人が増えれば、之が常識的、生き方に成る。

色んな人と、今回、話して・・・・二つの方法しかない・・・一つは、価値観の変革・・・・後一つは、自己防衛できる様に、色んな事を、準備している事・・・・この二つしか無い・・・

価値観の変革・・・・社会教育等々の部分に成るが・・・楽が得・この様な価値観を無くす事は現在では不可能・・・・

結局、自己防衛を何処まで、出きるかが問題に成る。


しかし、本当に、この二極に向えば、世の中は益々、信用できない、歪な世界に成って行く事に成る。

怖いと私は考えている。

上手に生きる、この方法が変われば・・・現代の流れも理解できる。

上手に生きるより・・真面目に生きる之が求められていると私は考えている。

日本人の良い部分が、私は無くなり続けていると私は考えている。

昔、キリスト教の布教で・・・日本で困った事が・・・・・私が救われても意味がない・・・死んだ先祖も含めて救われるなら、解るが・・・・・先祖が、地獄に居るなら、私も地獄に行くと、言う人が多かったらしい・・・・

個人主義でなく・・・家族主義、一族主義が、強く有った時代になる。

戦後、私も学校に行っていたが・・・家族代表・一族の代表・地域の代表的、思いが強くあった・・・

その為に、先生から怒られる・・・之は、一族の恥だと考えていたし・・・之が一族にばれたら・・大変な事に成ると、恐れていた。

昔の虐めは、怪我や一歩間違えば、死ぬ危険性がある、虐め・・・しかし、一族の代表と思いが有るので・・・負けずに、頑張る事も出来ていた。

個人主義が、台頭する流れで、この意識も無くなる。

地域の対抗意識も無くなる・・・良い部分も有るが・・・結果的に地域を代表していると言う思いも無くなる。

地域の恥に成らない行動等々も考えない方向に成る。

要は、自分が良いか・悪いかのこの部分での判断に成る。


之が、現代の社会の流れで、大きく影響し出している。

今の、現状を言えば、正直に真面目に、正儀を主張すれば、損・・・之は今の世の中を、表している。

人の顔を見て、同じ事をする、之が協調性と考え、行なう・・・「赤信号、皆で渡れば怖くない」之を協調性と勘違いをしている。

勿論、原理主義も危険だが・・・・この馴れ合いの、マーマー思想も危険である。

現代、貴方だけと言う単語で、騙される人が増えている・・・・之が意味するのは、人だけが良くなれば、良いと考える、発想に有る。

如何すれば、皆が良くなるか・・・敵味方含みで考えられる、器を持つ事が大事だと私は考えているが・・・・所詮、三流市民の私には無理と思うが・・・少しは変化に向う方向の努力は必要だと考えている。

何が、大事か、現代は、殆どが自分となる筈・・・・・自分が大事なら、他人も大事だと私は考えている。
人は、一人では生きて行けない・・・・他人の中で生きるなら、他人が、成長すれば、必然的に自分を守る事に成る。

この成長が、他人を蹴落とす方向なら、逆効果・・・・

どう成長してもらいたいかも、各々の価値観で変ると思う・・・

最近は、成長が他人を蹴落とす方向性が多く感じが私はします。






無知は、勇気が有る様に見える・・・

今回、事故で、色んな人と、話す機会が増えた・・・

車事情の話に成るが・・・・

勿論、今までも耳に入っていた部分・・・・しかし、関係ない等々の思いが、結局、聞いているが、認識している、頭に確り入っている、状態では無かった事に成る。

無知の為に・・・無謀な事をしても気付かないし、人から指摘されても・・勇気が有る、力が有ると勝手に勘違いをしていた事に成るし、周りが同じ事をしていれば、之が当然と勝手に思い込んでいる。

しかし、正しい、決まり事を、100%行なえば、潤滑な交通の流れが、遮断される問題も有る。

曖昧な、定義が法規にも多々有る・・・

簡単に書けば、左端に有る、路側帯・・・この部分を走る事は出来ないが、入っていけ無いと言うわけではない・・・・

仮に、路側帯、ギリギリを原付がバイクが走れば、現実的には、車線を越えないと、バイクを抜く事が出来ない、道路は多い・・・中央線が黄色なら、現実には追越が出来ない・・・

50kn/h規制の、大きな道でも・・・・同じで、路側帯が広く成っている・・・・

現実にこの様な走行を原付で、30km/h位か以下で走行していれば・・・邪魔だとクラクションを鳴らされるのが当然となる。

路側帯は、走行出来ないが、走行する方向に成るし、現実には、殆どの原付バイクがその部分を走っている事に成る。

前のブログにも書いているが・・・原付バイクの前後にドライブレコーダーで動画を撮影していれば・・・
煽り運転等々の動画が多々撮れるし・・・・今回、警察が色々言っているので、この撮影した動画を持ち込めば、対処してくれるかとも私は言っている。

車も運転するので、原付が、路側帯を走ってくれた方が助かる意識が私は強い・・・・
車と同じと言われ、路側帯の白線から30cmち走行車線に上を原付が走り続ければ、大渋滞の原因にもなる。

しかし、法規とは面白い、路側帯を走る事は出来ないが、横切ったり・・危険を可否するために、使用する之は認められえ居る。この判断は誰がするのか???・・・・運転者に成るが、事故等に成れば、この部分を警察が判断する。


路側帯を走った私が悪いと言っている、警察・・・しかし、其処まで、ダンプが幅寄せした為だが・・・何故、停止しなかったと警察は言う・・・

横から、タイヤが迫ってきている状態で、バイクを止める・・・こんな勇気は私には無い・・・
この勇気を持って、路側帯、ギリギリで停止して、ダンプがバイクや、私を踏んだら、ダンプの方が悪いと成ると言われた・・・

全てを静止状態、点状態で、警察は考えている・・・走行車両は動き続けている・・・これを無視している・・・
今回は追い抜きしたから、リアタイヤでバイクを押されたと、警察は言っているが、直進するか、左折するか解らないダンプ・・・この状態ではバイクは、静止と警察は言っているが、ウインカーも私は見えなかったし・・・走り続ける、方向に成った、その後、私の感覚としては急に左折方向に、ダンプが向ったので、激突をよける為に、左端から左折する方向に成る、ダンプは大きく左折、バイクは急に小回りの左折・・・結果的に、ダンプの側面に入る・・・この状態は私は不思議とは思わない・・・

しかし、車と違い、急な原則方向の旋回はバイクだと難しい・・直進状態と同じ位の速度での旋回、之も旋回半径が小さければ、当然、ラインがダンプと交錯する事は、解る筈だが・・・この部分を警察は、考えていない様だ・・・・

ダンプの挙動なので仕方が無いと言うが、小さなバイクの挙動を考えていない・・・

警察の見解は、直進状態での事故と考えている・・・・私は左折する、ダンプの巻き込みと考えている。
しかし、之を警察に認めさせるためには、ダンプの左折時に、ダンプの側面に直進状態で激突、これ以外は無いと考えている。

事故を避けるために、努力した結果が、警察の見解を変えている・・・・

警察の雰囲気は、私がダンプにぶつける・・・方向の判断、車でもダンプに挑む、凄い勇気と思う・・・・原付のモンキーで挑む勇気は私には無い・・・
斜め後ろから、ダンプの後輪が迫って来る、この状態で、止まったり、到底、私には出来ない・・・逃げよう・交わそうとした行為が、悪いと警察が言っているように感じる。

今日電話で、警察と、この部分の、論争をした・・・・私は庶民以下だから、警察が言う、操作が出来なかった。私は、法規等々より、自分の命が大事と感じた、この行為が悪いなら、罰せとろ、言って、話は終わった。

交通課は、無理なようだし、何故この対処を警察側がするのか???・・・何度も警察には言っている事で、私の長所を取る等々より、相手が居ること、相手の見解も有る・・・この両方の見解を纏めるのが、本来警察の仕事・・・・

一歩の見解を、聞こうともしない・・・私は、正直に、信号待ちはダンプの後ろに居たと言った・・・之が、ダンプの横で、事故なら、追い抜いたと、私が悪いと、最初から、言い続けている。

このダンプの後ろに居た、時は、可也手前の話に成るが・・・・

この部分を、その後クランクを抜けて、直進状態に成るまで、続いていたら事故に成らない・・何故成ったかを本来検証する、之が警察と思うし、若し、道路環境が悪いなら、大型車の走行規制等すれば、済む事・・・・

之が、当事者に押し付ける・・・今回は、ダンプが逃げたから、私になる・・・之で大人しく、私をさせれば、事が終わると思っている。

この部分も、色んな人と、事故後話していて、気付いた部分・・・

今日も、この道での事故が多いと、私が質問したが惚けた・・・・警察は知っている筈・・・・

個人的に情報を集めても、数人が亡くなっている。

この隠蔽体質が、結局、私が話した多くの人が言われている、警察に対しての不信感に成っている。

自己努力で、何故警察か、改革が出来ないのか????・・・・当然・・・楽が良いと言う価値観が、其れを阻止している。




今年中に・・・整える・・

今年は、居年末の義兄の落下事故・・・頭部と肩の怪我から始まり・・・・義姉の入院・・・・義母の、肋骨と指の骨折・・・この流れから・・・・

妻の、指の骨折・・・・・

最後に成って欲しいと、考えている・・・今回の私の事故での怪我・・・・

又、家族ぐるみで、懇意にしていただく・・・知り合いの家の家長のIさんも、足場から落ちて、肩を骨折・・・・

今年は、肩の骨折が私の周りで続いている。

義兄とIさん、二人は、肩の手術をしておられるが・・・腕を上に上げる事が出来ず、いまだにリハビリをされている。

私は、手術をする、経済的余裕が無いので・・・温存療法だが・・・・

この怪我の連鎖を・・・私の所で止めたいと願っている。

歳相応の、行動も大事に成ると考えている。

本年中に、確り、この事故の件も整える事が大事・・・・