2017年12月28日木曜日

無知は、勇気が有る様に見える・・・

今回、事故で、色んな人と、話す機会が増えた・・・

車事情の話に成るが・・・・

勿論、今までも耳に入っていた部分・・・・しかし、関係ない等々の思いが、結局、聞いているが、認識している、頭に確り入っている、状態では無かった事に成る。

無知の為に・・・無謀な事をしても気付かないし、人から指摘されても・・勇気が有る、力が有ると勝手に勘違いをしていた事に成るし、周りが同じ事をしていれば、之が当然と勝手に思い込んでいる。

しかし、正しい、決まり事を、100%行なえば、潤滑な交通の流れが、遮断される問題も有る。

曖昧な、定義が法規にも多々有る・・・

簡単に書けば、左端に有る、路側帯・・・この部分を走る事は出来ないが、入っていけ無いと言うわけではない・・・・

仮に、路側帯、ギリギリを原付がバイクが走れば、現実的には、車線を越えないと、バイクを抜く事が出来ない、道路は多い・・・中央線が黄色なら、現実には追越が出来ない・・・

50kn/h規制の、大きな道でも・・・・同じで、路側帯が広く成っている・・・・

現実にこの様な走行を原付で、30km/h位か以下で走行していれば・・・邪魔だとクラクションを鳴らされるのが当然となる。

路側帯は、走行出来ないが、走行する方向に成るし、現実には、殆どの原付バイクがその部分を走っている事に成る。

前のブログにも書いているが・・・原付バイクの前後にドライブレコーダーで動画を撮影していれば・・・
煽り運転等々の動画が多々撮れるし・・・・今回、警察が色々言っているので、この撮影した動画を持ち込めば、対処してくれるかとも私は言っている。

車も運転するので、原付が、路側帯を走ってくれた方が助かる意識が私は強い・・・・
車と同じと言われ、路側帯の白線から30cmち走行車線に上を原付が走り続ければ、大渋滞の原因にもなる。

しかし、法規とは面白い、路側帯を走る事は出来ないが、横切ったり・・危険を可否するために、使用する之は認められえ居る。この判断は誰がするのか???・・・・運転者に成るが、事故等に成れば、この部分を警察が判断する。


路側帯を走った私が悪いと言っている、警察・・・しかし、其処まで、ダンプが幅寄せした為だが・・・何故、停止しなかったと警察は言う・・・

横から、タイヤが迫ってきている状態で、バイクを止める・・・こんな勇気は私には無い・・・
この勇気を持って、路側帯、ギリギリで停止して、ダンプがバイクや、私を踏んだら、ダンプの方が悪いと成ると言われた・・・

全てを静止状態、点状態で、警察は考えている・・・走行車両は動き続けている・・・これを無視している・・・
今回は追い抜きしたから、リアタイヤでバイクを押されたと、警察は言っているが、直進するか、左折するか解らないダンプ・・・この状態ではバイクは、静止と警察は言っているが、ウインカーも私は見えなかったし・・・走り続ける、方向に成った、その後、私の感覚としては急に左折方向に、ダンプが向ったので、激突をよける為に、左端から左折する方向に成る、ダンプは大きく左折、バイクは急に小回りの左折・・・結果的に、ダンプの側面に入る・・・この状態は私は不思議とは思わない・・・

しかし、車と違い、急な原則方向の旋回はバイクだと難しい・・直進状態と同じ位の速度での旋回、之も旋回半径が小さければ、当然、ラインがダンプと交錯する事は、解る筈だが・・・この部分を警察は、考えていない様だ・・・・

ダンプの挙動なので仕方が無いと言うが、小さなバイクの挙動を考えていない・・・

警察の見解は、直進状態での事故と考えている・・・・私は左折する、ダンプの巻き込みと考えている。
しかし、之を警察に認めさせるためには、ダンプの左折時に、ダンプの側面に直進状態で激突、これ以外は無いと考えている。

事故を避けるために、努力した結果が、警察の見解を変えている・・・・

警察の雰囲気は、私がダンプにぶつける・・・方向の判断、車でもダンプに挑む、凄い勇気と思う・・・・原付のモンキーで挑む勇気は私には無い・・・
斜め後ろから、ダンプの後輪が迫って来る、この状態で、止まったり、到底、私には出来ない・・・逃げよう・交わそうとした行為が、悪いと警察が言っているように感じる。

今日電話で、警察と、この部分の、論争をした・・・・私は庶民以下だから、警察が言う、操作が出来なかった。私は、法規等々より、自分の命が大事と感じた、この行為が悪いなら、罰せとろ、言って、話は終わった。

交通課は、無理なようだし、何故この対処を警察側がするのか???・・・何度も警察には言っている事で、私の長所を取る等々より、相手が居ること、相手の見解も有る・・・この両方の見解を纏めるのが、本来警察の仕事・・・・

一歩の見解を、聞こうともしない・・・私は、正直に、信号待ちはダンプの後ろに居たと言った・・・之が、ダンプの横で、事故なら、追い抜いたと、私が悪いと、最初から、言い続けている。

このダンプの後ろに居た、時は、可也手前の話に成るが・・・・

この部分を、その後クランクを抜けて、直進状態に成るまで、続いていたら事故に成らない・・何故成ったかを本来検証する、之が警察と思うし、若し、道路環境が悪いなら、大型車の走行規制等すれば、済む事・・・・

之が、当事者に押し付ける・・・今回は、ダンプが逃げたから、私になる・・・之で大人しく、私をさせれば、事が終わると思っている。

この部分も、色んな人と、事故後話していて、気付いた部分・・・

今日も、この道での事故が多いと、私が質問したが惚けた・・・・警察は知っている筈・・・・

個人的に情報を集めても、数人が亡くなっている。

この隠蔽体質が、結局、私が話した多くの人が言われている、警察に対しての不信感に成っている。

自己努力で、何故警察か、改革が出来ないのか????・・・・当然・・・楽が良いと言う価値観が、其れを阻止している。




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