2015年8月20日木曜日

地味に修正・・・・

良い感じで、走っている為に・・・・

バッテリーのケーブルを、見直した・・・

慌てて作った為に、昔に癖で12ゲージのケーブルを使っていた・・・・

太く、硬い・・・・大電流を流すなら、10ゲージ等々有るが・・・

このケーブルも14ゲージに変更・・・・

ケーブルの長さも少し短くして、作り直した・・・・

結果は、828gから、一気に8g軽量化することが出来た・・・・センターポストも撤収しているが・・・・


ケーブルは、通電性の良い材質の為に、重量的に重い・・・・出来るだけ短い方が、電気的に抵抗も減るし・・・・・・

今後、メカの搭載方法、見直して、ケーブルも出るだけ、下の方に、来る様に考えたい・・・

今日は、一杯する事が多かった、疲れたので、寝ます・・・・

ステアリング・・・スピード・・・・

コソレン場で、練習をしているが・・・・今回の対策で、車が軽く成った感じがする・・・動きが軽いし、加速もし易い・・・・

機敏に動かす為に・・・・又ステアリング・スピードを模索中・・・・

私は下手だし、無知の為に、扱い切れないステアリングサーボを選んでいる・・・・

スムーズな動き、又低価格を基準に選んでいるが・・・・結果、スピードが速すぎる・・・

ツーリングの走行の場合、そのコースの最小旋回半径で、切れ角を合わせる・・・・・結果、ドリフトに比べると、少ししか動いていない・・・・
勿論、私の場合、ツーリングでもスピードを落としているが・・・・・・

RCドリフトの世界では、この部分も昔は異端児扱いを受けていたが・・・・・

サーボも年々、高性能に成り、スピードも速い方向に向かう・・・・しかし、使用する、人間が私、一流の人と同じスピード等々で走れる訳が無い・・・・・結果、速すぎると成る・・・

私のSAKURAの切れ角を、ツーリングと比較すると、三倍ほど切れている・・・・

この事は、スピードをツーリングに対して3倍遅く出来る事に成る・・・・

次は、スピード・・・・ツーリングに比べ2割ほどのスピード・・・・・・

この事は、5倍ほど、スピード遅く出来る・・・・・

それと私の下手さ加減が有る・・・・パカ・パカ、ステア操作をする・・・・・之を加味すると、10%程でSAKURA2駆は、考えているが・・・・・・今までは、7%で切る・戻す両方をセットしていた・・・・

コソレン場での動きを見ると、ステア操作で、リアの出を、促進している感じが有る・・・・カウンターを出す事で、フロントが止まり、リアが出ている感じ・・・・・

ジャイロが無い・・・之とは関係ない・・・・・・・・・・・ジャイロは車の動きに対しての動き・・・・ステアが速すぎる、事は、リアの出に対して、現実は遅くて良い・・・・・セルフステアと言えでも・・抵抗が有る為に若干の遅れが有る・・・勿論、ステアが動く瞬間だが・・・・その後、ステアが動く慣性が付いて切れ過ぎる等々が出るが・・・・・リアを出す、瞬間の動きは、出す為に微かな内切り、その後ステアは真っ直ぐでも良いはず・・・リアが出だしてから、遅れてステアが動く・・・・ジャイロは之が、確りミキシングしている・・・・遅れてステア操作等々が難しい・・・

結局、私の操作の場合、リアを出す切っ掛けを作った後のカウンターが速すぎて、深い為に、フロントが止まり、リアが出て巻く現象を起こしている・・・

カウンターの考え方で、何回も書いているが、フロントを積極的に走らせるカウンターと、逆にフロントを止めて、舵角は深く、リアは真っ直ぐの押しと、大きく分けて二種類有る・・・・

後者の方は初期の2駆の時に経験している・・・私の好みでない為に、その2駆は封印している・・・・・前者の方は、RCの場合、私の技量では、難しく不可能に近いと考えていたが、何回も書いているように、色んな人からのアドバイス・指摘で、挑戦を続けて、現状に成っている・・・・

勿論、この拘りが、追求できる、環境にも感謝している・・・・・

本題に戻り・・・・ステアスピード・・・・この位に成ると、1%の変化で、大きく変わる・・・・カウンターを深く出すなら、早しスピードが要る・・・・今の私は、カウンターの深さ等々求めていないので、縮小方向で今後、考えています。

しかし、機敏に成ると、益々スピードが気に成り出す・・・・・遅いスピード域のタイヤ・・・之が有ればと又妄想に成る・・・・

下手で、異端の為に、スピードは遅い方が私の場合・・・・良い・・・・・車のセットで、無駄に回したら車を牽引できる力が無いように車をしている・・・・・・回転による失速が出来難い・・・この部分も今後の課題・・・・・


夜に成り、9時を過ぎると、コソレン場でもスピード域が上がる・・・之も問題だ・・・・・

センターポスト・・撤去・・・

コソレン場で、楽しんでいるが・・・

プリロードが思う様に成らない・・・

今まで、シャーシの反り・歪み対策で、センターポストを搭載していた・・・・

しかし、その部分に、ベルトが今回通る・・・・

仕方が無い為に、右側にずらして取り付けていたが・・・・本来は、左右に二本・取り付ける事が、常識と思うが、ポストが無い為に、一本で対応していた・・・

之が、左右に微妙な違いを起こしている可能性が有る・・・・

撤去して、様子を見る事にしたが・・・・良い感じで成っている・・・・

之も今後、又考えないといけない部分・・・・・

センターベルトが有った時は、高い場所にベルトが、有り、強く引く為に、シャーシが反る特徴が強く出ていた・・・・その為に、ポストの搭載を考えたが・・・・

今回は、デフプーリーに力が加わっている・・・・・この引く力には、強く成っていると考えて、ポストの撤去に成ったが・・・・

コソレン場で確り、走りこみ・・・・・色んな問題が又出てくると思う・・・・その都度、対処・・・・

無知な私は、何も解らない為に、対処療法に成るが・・・・之も面白い・・・・

元気が良い・・・・

SAKURA D3 CSを購入した時に、この車の今後・展望とブログに残していたが・・・

その時イメージしていた、2駆に近付いてきている・・・・

初期の2駆の時に、ご指摘を一杯受けた、それを、このSAKURAで答えを出そうと、模索・妄想していたが・・・・少しずつ答えに近付いてきている感じがする・・・・

RCドリフトの、一番の肝は、回転下がりこの部分が、難しいし・・・・ツーリングの世界だと、ストレート後のコーナーにも、ブレーキを使わず、アクセルコントロールで侵入している・・・アクセルを緩めるこの操作で、凄い減速をしている事に成る・・・・・

ツーリングの世界では、ハイグリップタイヤを使っている為に、問題も無いし、逆に戦闘力に成る・・・・

しかし、ドリフトの世界、タイヤがプアー・・・・結果、アクセルを緩める・抜く側が難しい、しかし、ドリフト中はタイヤを滑らせている、その量を増やせば、回転下がりの問題も解消できる・・・この走法に、私の場合、等速四駆の時に成っていた・・・・・

結局、無駄に滑らせて、回転下がりのタイムを稼ぐ・・・・現実的に、タイヤの能力で、一番、トラクションを発揮できる部分は、滑るギリギリの部分か、それの少し上・・・・・之を越えれば、トラクション能力は、一気に減りだす・・・・・しかし、アクセルを抜けば、回転下がりの部分でトラクションが回復この操作を、知らず知らずに身につけて来た・・・・之が私の、操作の癖・・・この克服に時間を要している・・・・

高回転・高トルクが都合が良い事に成る・・・・勿論私の場合だが・・・

今回、コソレン場で、軽量化後のテストしている・・・・・駆動系が軽くなったのか・・・バッテリーを新調しているからかは、解らないが・・・モーターの元気が良過ぎる・・・・・

低回転を意識しているが、癖が先に書いた様に、回転が大好き・・・・ツイツイ回し過ぎている・・・

ハイポジ等々で対処は出来るが・・・・回すと楽しいと思う、癖が有る為に、この状態で暫し、練習を楽しみたいと考えています。

私の場合、癖・・・・之を、頭で抑制が出来ない・・・・私の欠点だが・・・・

アッパーデッキを取り付け直したため・・・・プリロードも狂っている・・・・・ベルトの慣らしが終るまで、この状態で、走って、その後に確り修正したいと考えています。

今晩も、色々テスト・・・勿論テストされるのは、私だが・・・・・

テスト・・・

センタープーリー部・・・撤去後・・・テスト・・・

先ず、手でベルトを動かし、以前と重さの変化を確認・・・・非常に軽いが・・・・・・・

フロント側の23Tのプーリーを移設している、ギリギリ、モーターとの隙間は有るが、ベルトが回転すれば、ベルトが回転慣性で外方向に脹らむ可能性も有る・・・・

結果、モーター缶を、ベルトが当たりそうな所を、地味にヤスリで削る・・・・
クリアランスは、葉書の厚み位にした・・・

サイド、手でベルトを勢いよく回すと、勿論、対処した結果は出ている・・・・

早速、コソレン場でのテスト、今までの感覚で、発進させると、一気に滑る・・・・駆動系でトルクが可也、食われていた事がよく解る・・・・

真っ直ぐ加速、しかし、車が曲がる様な挙動を示す・・・・・何時もしている、フロントバンパーの前に、物を置くか、自分の足で、車は前に行かないようにして、そ~とアクセルを入れる、で拭こうかで、左側のタイヤが、周り、右側を回すには、大きくアクセルを入れないと回らない・・・・

プリロードが変っている・・・・ターンバックルでダンパー代わりにしている為に、それを弄って調整・・・・

本来の調整で無いが、この状態で走行・・・・予想通りに、リアの動きがスムーズ・・・・高い場所に、回転物・重さが有ると、慣性の力で持っていかれそうに成っていたが・・・それが削減している・・・・

又、低パワーと言われる私の車でも、少しのトルクは有る・・・以前は一気に回すと、回転は低いが、シャーシが反る感じに成っていたが、それも削減している・・・・

テコの作用で、作用点が高いと、シャーシも簡単に反るし・・・・SAKURAの特徴、シャーシが弱い・・之が、私の場合、悪い方向に働いていたが・・・・それも可也改善・・・

この状態で、暫くは、又楽しみたい・・・・RCドリフトの世界では、異端的な考えかも知れないが、低重心化・・・重量物のマスの集中化・・・・駆動抵抗の低減化・・・全てが、異端の様だが・・・何故かこの方向が、私には走りやすい・・・・

RCの先輩方が言われていた、2ベルトの駆動の重さ・・・・試してみると、凄い変化と解る・・・・

駆動させる、物が増えればそれだけ抵抗にもなるし、ベルトが二本だと、駆動のタイムラグも出て来る・・・

客観的、判断の、コンプレッサーのエアガンでの、噴き付けで・・・・駆動タイヤの回転が上がっているし、回転下がりも時間が延びている・・・・

ツルツルに、表面をしている、プラ段ボールに載せて、勾配を作っていくと、転がる角度が浅くなっている・・・・

駆動が重ければ、タイヤが滑って、ずり落ちる形に成るし、このテストは私はよく使っている・・・・

タイヤのグリップ力でも変るし、この転がりが無いと、路面の上を、タイヤが止まっていても滑っている形に成る・・・走行中に之が起きれば、アクセルを少しでも抜けば、サイドブレーキと同じ操作に成る・・・・・ドリフトの場合、抜く前に、タイヤが路面速度以上で回っている為に、この現象に直には成らないが・・・・グリップ走行を考えればイメージが出来ると思います。

下手な分、シャーシに変な癖が有れば、練習しても、癖を強く作ることに成る・・・・

確り、グリップ走行が出来る、そのスピード域に近づけるドリフトが出来る様に練習と、今は考えています。
ドンドン、グリップ走行のスピードが増しているが、それも今後のタイヤの選択を考えたい部分・・・・

当初のSAKURA・・・ユニバ外しの2駆から、約600gの減量が出来た・・・・そろそろ、限界か?????・・・・マダマダ挑戦を続けたいと考えています。

センター・・プーリー周り撤去・・・

SAKURA D3・・・2駆の変更して・・・

大幅な仕様変更はしていないが・・・・2駆にすると、無駄と思う部分が多々・・・出てきた・・・

先ず最初に思うのが、フロント周りの駆動系・・・・之は、直に撤去している・・・

又、コソレン場での走行が、基本・・・・タイヤも一番、食わせ難いタイヤを選んで、塩ビ管・・・・・

結果、重量・パワーが又無駄に感じ出す・・・
元々が2駆の、駆動能力が、4駆に比べ、半分くらいに成る・・・・

フロントの駆動部分が無くなる為に、重量も軽くなれば、必然的にトルクも少なくて済む・・・・


今まで、ケツカキのアライメントで、重量バランス・軽量化・低パワー化で、対応してきた・・・

今回、バンドー化学の、648ベルトを使い、センター・プーリー部を撤去・・・・

勿論、バンドーを選んだのは、2.6mm幅のベルトで、駆動抵抗を減らす為・・・・


新調した、バッテリーで、前後重量配分を6対4にギリギリ合わせた・・・・・・・・・

軽量化も、この処置で、ボディ無しの写真に有る状態で、828gに成った・・・・約20gの軽量化に成る・・・

暫く、ベルトの馴らし等々を済ませて、電源コード等々の無駄な部分をなくしたいと考えています。

試運転テストが楽しみ・・・・・

バッテリー組み立て・・・

LiFeバッテリーを、時間の合間に、組み立て・・・

充電も無事・・・済み・・・ホ・・・・

今は、バッテリーの馴らし・・・放・充電を繰り返している・・・

バッテリはストアーモードで、暫し、睡眠していた・・・一気にお仕事はキツイと考えて、私は行っている・・・・勿論、バランス充電で・・・・


バッテリの充電管理、色んな目的で変る・・・・
一発を狙い、バッテリーを壊しても構わないという、使い方も有る・・・

之はベアリングの、使い方も有るし、一発を狙うか、超寿命を狙うかも、各自の考え・・・・

最後に、一番大事な重量・・・・今まで使っていたタミヤのバッテリーは98g・・・・今回組み立てたバッテリーは101g・・・・重くなった・・・・電源コード等を、短くすれば、之くらいなら合わせる事が出来ると考えています。

昔、パワーに拘っていた頃・・・・・LiPo等も無い時代・・・・・ニッスイのセルを、沢山繋いで、電圧を上げて、大パワーを目指した時代が有る・・・・

セルを、大きさが有る為に、軽く之を、考えて、単三、充電バッテリーを繋いで、結局、セル間のバランスが取れなく、直に壊れたりしていた事を思い出す・・・・

その当時は、出力アンペア等、考えないで、ボルトを上げる事を考えていた・・・・結果、バッテリーが炎上したり・・・・色んな経験が有る・・・・

電気は怖い・・・・・一旦、ショトして発火したバッテリーは、火が消えないし、怖いような炎上を起こす・・・・今流行っている、LiPo系のバッテリーは、その比でない、爆発的炎上を起こす・・・


電気系の、火災は注意が必要・・・・

今回、手作り・・危険性が高いので、確り、管理をしたいと考えています。

警察署に・・・・

近所の老婆を看取って・・・・一年・・・・・・

大阪に住む・・・息子になるコマッタちゃんから電話が続いている・・・・我地域の国土調査が有っているが、彼の青年後見人に成っている、弁護士の関係者が、老婆の家の調査に、立ち会っていて、その際、車が敷地内に駐車している、之が問題、費用請求の手続きをすると・・・・言っているとの事・・・・

訳が解らない・・・・・・彼の家の周りにも迷惑をかけている・・・・・台風や色んな事で、その都度、片付け、又後の片付け等々も、我々が行っているが・・・・

単純に、金銭・・・・この感覚が解らない・・・・


老婆の件は、元々、殺傷事件を、家庭で起こした結果、警察か介入・・・・しかし、見もの引受人が居ない為に、我家が成った、之が始まり・・・

警察側の、支持で、老婆は老人施設に・・・・息子は、精神科で、障害認定・・・・結果、障害認定を頂くが、年金を貰えるレベルでない・・・・・

生活保護認定をしてもらい、北九州の、生活支援センターに入所させたが、自由に50年生きていた息子、管理される事が、馴染めず・・・・結局は、大阪で、生活保護認定され、ボランティア団体が彼の管理をしていたが・・・・・・老婆が無くなってからは、何故か、中々、成り手が無かった、青年後見人が付き・・・・一年経ったが・・・・・

地域社会のシステムは破壊するような事をする・・・・・

最近、空家も増えていて、不審者等々の侵入等々も起きている・・・・それを怖がる、回りの家も現実に有る・・・・・家の前に車が止まっていれば、その抑止にも成るが・・・・之も出来ない・・・

家の権利書、老婆の借用書は、我家が確り管理している・・・

彼自身も施設を探し、生活保護の認定を貰うまでは、我家が生活費を渡していた・・・・・世話と言っても、施設に入れば、面会等々だけに成るが・・・・・その都度、費用も要る・・・・

之を、後見人に言っても、何の返答も無い・・・・・権利だけを主張する・・・・弁護士とは都合の良い人間と思う・・・・


しかし、老婆の家の、近所に迷惑をかける・・・・若し、駐車している事が、問題に成れば・・・・・

私には判断が付かない・・・嫁は、老婆の近所に、この内容を説明に行った・・

私は、警察署に、この内容を相談・・・・・殺傷事件後の流れを話して、今の状況を話した・・・

地域社会が丸く収まる・・・・之も大事・・・・



接地感を増す・・・・

RCドリフト・・・・下手な私の感覚だと、パワーに対してタイヤの能力がプアー過ぎると考えています。
この考えになる前の、私の場合、接地感を増す方法は、食わせるセット・重量増・・・・牽引力のUPと考えていました・・・・

その後、パワー・・・特にトルクが問題を考えるようになった・・・・
現実に接地感が増す・・・・・
トルクの削減は、丁度、バッテリーが経たり、ドリフト出来ないと思えるトルク感が有る筈・・・
この状態を、パワー源を考えて、常時使えるようにする・・・勿論ドリフト出来ないという感じが有る為に、食い・引掛りをシャーシから無くして行く・・・

その繰り返しで、今のシャーシのセット方向に成っている・・・・

しかし、今度は、慣性力でのタイヤの能力・・・・この部分もシャーシ重量に応じたタイヤが有る様だ・・・今使用している、塩ビ管タイヤの場合、私の感覚だと、食わせ難いタイヤと考えている・・・・その事は、慣性に対しての能力も低い事に成る・・・・・

慣性力が難しいのが、一般的に速度の二乗で強くなると言われている点・・・・

今の状態で、グリップ走行を試みると、コソレン場の環境だと、私が操作できる、スピードの限界に近づいている・・・・・・しかし、ドリフトを試みると、スピード域が一気に落ちる・・・・

之を考えると、タイヤが滑り出す、之は回転等々でなく、路面上を滑っている状態が、滑り過ぎている事だと私は考えている・・・・この部分に重さ、慣性が係わっていると考えています。
その為に、押し難い、接地感が乏しいと感じている・・・・

この部分もバランスだと思うが・・・・・軽量化が一つの答え・・・RCカーのツーリングシャーシを基本にドリフトカーが出来ている、重量的にボディ無しで、一般的には1500g前後・・・・タイヤは勿論ゴム系のタイヤで設計されている・・・・
之を基本に考えて、重量とタイヤのバランスが有るとすると、ドリフトタイヤを使用すれば、軽量化に成る・・・・・

之も実車系の先輩からの助言だが・・・・その先輩が間違っていれば話は別だが、色んな資料等調べると、実車も重量が重くなると、ハイグリップ方向になる様だし・・・・ハイパワーに成ればハイグリップタイヤに成っている感じが私はします。

RCカーで、ゴム系の一般的タイヤを使用する、キットで、マブチの540モーター・・・ボディ無しで1500g程のキットが、販売されている・・・・
之を基本に考えると・・・

私の答えは、タイヤの能力に合うパワー・重量が有る・・・・・低パワー路線に成るし、軽量化に成る・・・その結果、接地感がUPしている・・・この感じがします。

接地感が無い状態で、足回り等々のセットも意味が有るとも思えない・・・

外部操作の為に、接地感と、アライメント等での喧嘩や回転慣性の力での安定性とを混同する部分・・・
この違いを、気付くまでに時間を要したが・・・・

この考えが、異端に成る世界・・・・・色んな考えが有っても良いと思うが・・・・実社会と同じ・・・どの方向に進むか、ユーザーの意思で決まる・・・・