今日はお仕事が・・・暇だ・・・・
こんな時は、コソレン場での練習に尽きる・・・
車の特性も少し・・・変っている・・・成れる為にも走りこみ・・・
しかし、私の場合は少し走って、休憩・・その間頭を整理して、又走行の方が変化が解り易いし、練習に成るみたい・・・
私のSAKURA 2駆・・・RCだから出来るという部分も有る・・・その点、実車から見れば有り得ないと成る部分も多々有る・・・・・
その部分を確り認識して操作する。勿論RCの利点も使う・使い方を考えながらの練習に成る。
今は、ステアリングスピードを落とす方向で練習している。今は入れ側7%・・戻し側17%で挑戦しているが難しい・・・・・勿論RCの速さは利点である。動画にUPしているが、アクセル固定でステアリング操作だけで、フラフラするがドリフト走行も可能・・・実車じゃ無理な部分だと考えている・・・
この部分はステアリングのスピードが速いことを利用している・・・その為プロポで制限を付ける事で練習している。その分アクセル操作が大事に成るが・・・
又アクセル側もハイポジを落としているが、私の車のシャーシ・タイヤとトルク・回転はパワー側が非常に勝っていると私は考えています。回転側はハイポジで対応できるが、トルクの制限が難しい・・・・その為、又動画にUPしている、かに走りも簡単に出来る・・・・
実車に出来難い大技が私の車でも出来る・・・・・
RCの戦闘力・・・能力の高さに感心しています、
しかし、私の場合、この戦闘力の高い部分を頼り過ぎる走りを、身に着けてきた・・・その為に色んな部分セットも含め・・矛盾が多くなる・・・・この矛盾を解消する為には、この部分の制限だと考えています。
不思議な事に、タイヤが地面を掴んでいる感覚が出てくる、もう少し余裕が有る、又限界等が、解りだした気がする・・・そのタイヤが発する、情報を操作に利用できるこの部分を磨きたい・・・
暇だが、何かしないと頭がボケる・・・・
鍛錬・鍛錬・・・・昔の仲間から会う都度にアクセルの入れ過ぎ・ステアリングが早過ぎるの指摘を克服したい・・・・
2014年1月29日水曜日
フロントのロールセンター・・・色々テスト・・・
今朝から・・・時間の合間にフロントのロールセンター変改でのテストをしている。
この車はサスマウントを大きく変化が難しく・・・
アッパーアームでの変更・・・
微細な変更は、ハブ側のピロボール下のシムの厚みで調整が効く・・・
今回は、変更が直に出来難いバルク側での変更・・・この車の場合大きく特性が変る・・・
ロールセンターを下がる方向で、テスト・・・・・
リアとの兼ね合いに成るが、今のリアの特性で・・・・下げる方向に成るほど・・・・シャーシロールが増える方向に成ると思うが・・・・・・感じとしてはフロントに乗り過ぎて・・・一方向へのドリフト状態だと問題は少ないが、その後の振り替えしで、フロントが戻ってこない感じが強くなる。
色々・・・試したが元の状態が一番、私の場合シックリ来る・・・・・
アライメントを固定している状態で、この部分の調整はドリフトの場合、変化量が大きい・・・
セットの考え方で、ドリフトの場合、タイヤの引っ掛けや角等の部分を、上手に使うセットも有る。
私も昔、この方法を用いていた。
しかし、タイヤの表面の変化で、動きが変化し過ぎるし・・・基本ネガキャン側にセットしている為・・・ゴムタイヤで無いドリフトタイヤの特性で、円すい型に減る・・・・シャーシセンター側にタイヤが押す方向に成る。その分・安定し、車が動き難く重く成る方に変化して行く・・・この変化が私の場合、悩む部分に成り・・・
今は、タイヤの面で地面を捉える・・・セットを基本に心がけている・・・利点はタイヤの消耗での変化が少ない事・・・欠点は瞬間的、食いが減ること、その分加速が難しい・・・・
タイヤの接地面の広さで、食いの変化がドリフトの場合、操作者に直解る・・・私がR2タイヤを使う意味は、食わせ難いが、接地面幅がタイヤの減りで、変化が少ないし、基本26mm幅の状態の維持が長い・・・この部分が好きです・・・・・
私が一番、不得意にしている部分を今は鍛錬しています。
自作タイヤ等、作る事も可能・・・・その為に接地幅の違いのテストも何回もしている。
スピード・飛距離に拘っていた時は、色々してきた。一番、自分に合うタイヤを探したが・・・結局・・・飽きた・・・・
旋盤等も今は、遊んでいる・・・・
今は、特殊なパーツ等を出来るだけ使わないで、手に入り易い物を使い、シャーシ側を見られても戦闘力・凶暴性が見えない、大衆車の様なシャーシに拘っている・・・・
今日も練習・・・・若い人にはマダマダ・・負けられません・・・思いだけは・・・
この車はサスマウントを大きく変化が難しく・・・
アッパーアームでの変更・・・
微細な変更は、ハブ側のピロボール下のシムの厚みで調整が効く・・・
今回は、変更が直に出来難いバルク側での変更・・・この車の場合大きく特性が変る・・・
ロールセンターを下がる方向で、テスト・・・・・
リアとの兼ね合いに成るが、今のリアの特性で・・・・下げる方向に成るほど・・・・シャーシロールが増える方向に成ると思うが・・・・・・感じとしてはフロントに乗り過ぎて・・・一方向へのドリフト状態だと問題は少ないが、その後の振り替えしで、フロントが戻ってこない感じが強くなる。
色々・・・試したが元の状態が一番、私の場合シックリ来る・・・・・
アライメントを固定している状態で、この部分の調整はドリフトの場合、変化量が大きい・・・
セットの考え方で、ドリフトの場合、タイヤの引っ掛けや角等の部分を、上手に使うセットも有る。
私も昔、この方法を用いていた。
しかし、タイヤの表面の変化で、動きが変化し過ぎるし・・・基本ネガキャン側にセットしている為・・・ゴムタイヤで無いドリフトタイヤの特性で、円すい型に減る・・・・シャーシセンター側にタイヤが押す方向に成る。その分・安定し、車が動き難く重く成る方に変化して行く・・・この変化が私の場合、悩む部分に成り・・・
今は、タイヤの面で地面を捉える・・・セットを基本に心がけている・・・利点はタイヤの消耗での変化が少ない事・・・欠点は瞬間的、食いが減ること、その分加速が難しい・・・・
タイヤの接地面の広さで、食いの変化がドリフトの場合、操作者に直解る・・・私がR2タイヤを使う意味は、食わせ難いが、接地面幅がタイヤの減りで、変化が少ないし、基本26mm幅の状態の維持が長い・・・この部分が好きです・・・・・
私が一番、不得意にしている部分を今は鍛錬しています。
自作タイヤ等、作る事も可能・・・・その為に接地幅の違いのテストも何回もしている。
スピード・飛距離に拘っていた時は、色々してきた。一番、自分に合うタイヤを探したが・・・結局・・・飽きた・・・・
旋盤等も今は、遊んでいる・・・・
今は、特殊なパーツ等を出来るだけ使わないで、手に入り易い物を使い、シャーシ側を見られても戦闘力・凶暴性が見えない、大衆車の様なシャーシに拘っている・・・・
今日も練習・・・・若い人にはマダマダ・・負けられません・・・思いだけは・・・
昨晩の走りこみ後の・・・・感想・・・・
昨晩、コソレン場で走りこみ・・・・・
感想は難しい・・・裕君の宿題・・・ロール感
先ず、リア側のロールセンターをこの位でと思う範囲に変更・・・・
私の実車経験も大衆車位・・・・大衆車の動きはしているが・・・スポーツ系の動きでない・・・
ロールを規制するスタビが欲しい・・・・横のロールの時の動きと、縦にピッチング方向のリアの下がりと、差が有りすぎる・・・・
基本は走れば良いと考えて、私自身には殆ど拘りは無い・・・・今までの車も走行以外の部分は絡んだ人達の、意見を演出する為にセットをしていた。
今回、SAKURAは購入時から、ブログで詳しくUPしてきて、解って有ると思うが、組み立て説明書、通りに組み上げても、走行出来るし、絡みも其れなりに出来る・・・
基本、素組でドリフト走行は出来るから始めている・・・・競技会に殆ど参加しない私がこの状態でプチ大会でも走行できている・・・・・後は各自の好みでセットすることに成るが、私の場合、食いを減らす方向にしただけ・・・・
この状態のケツカキから、フロント・ユニバを撤去して2駆を始めた・・・益々、食いを減らす方向に・・・・タイヤ面圧を下げ続けた・・・結果、バネ上加重が軽くなり・・・スプリングが強すぎる流れになり・・・今、私が所有しているスプリングで一番柔らかい物をリアに搭載・・・
結果・・・・ピッチング・ロールが減る方向に成る。
今回、裕君の宿題で・・・・横に対する部分でロールセンターを触った・・・・・しかし、縦のピッチング方向をどうするか・・・スキット角でこの部分の対処も出来るが、走行エネルギーを上下動に変える事は速度の部分に関係する・・・今でも遅いと言われている私の車で少し、考えないと・・・・
演出部分は難しい・・・・・走行だけを考えると簡単だが・・・この部分もドリフトの一つの楽しみ方・・・・
今の状態では、ボディを高く搭載しないと・・・少し大袈裟にドリフト中に減速方向に操作すると、ボディをスル・・・・・コンクリート路面のゼロワンR2タイヤでこの状態、食いが高まれば問題が出る・・・大衆車、レベルまでボディを上げる方になる・・・難しい・・・
感想は難しい・・・裕君の宿題・・・ロール感
先ず、リア側のロールセンターをこの位でと思う範囲に変更・・・・
私の実車経験も大衆車位・・・・大衆車の動きはしているが・・・スポーツ系の動きでない・・・
ロールを規制するスタビが欲しい・・・・横のロールの時の動きと、縦にピッチング方向のリアの下がりと、差が有りすぎる・・・・
基本は走れば良いと考えて、私自身には殆ど拘りは無い・・・・今までの車も走行以外の部分は絡んだ人達の、意見を演出する為にセットをしていた。
今回、SAKURAは購入時から、ブログで詳しくUPしてきて、解って有ると思うが、組み立て説明書、通りに組み上げても、走行出来るし、絡みも其れなりに出来る・・・
基本、素組でドリフト走行は出来るから始めている・・・・競技会に殆ど参加しない私がこの状態でプチ大会でも走行できている・・・・・後は各自の好みでセットすることに成るが、私の場合、食いを減らす方向にしただけ・・・・
この状態のケツカキから、フロント・ユニバを撤去して2駆を始めた・・・益々、食いを減らす方向に・・・・タイヤ面圧を下げ続けた・・・結果、バネ上加重が軽くなり・・・スプリングが強すぎる流れになり・・・今、私が所有しているスプリングで一番柔らかい物をリアに搭載・・・
結果・・・・ピッチング・ロールが減る方向に成る。
今回、裕君の宿題で・・・・横に対する部分でロールセンターを触った・・・・・しかし、縦のピッチング方向をどうするか・・・スキット角でこの部分の対処も出来るが、走行エネルギーを上下動に変える事は速度の部分に関係する・・・今でも遅いと言われている私の車で少し、考えないと・・・・
演出部分は難しい・・・・・走行だけを考えると簡単だが・・・この部分もドリフトの一つの楽しみ方・・・・
今の状態では、ボディを高く搭載しないと・・・少し大袈裟にドリフト中に減速方向に操作すると、ボディをスル・・・・・コンクリート路面のゼロワンR2タイヤでこの状態、食いが高まれば問題が出る・・・大衆車、レベルまでボディを上げる方になる・・・難しい・・・
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