2014年5月21日水曜日

難しい・・・・・・

SAKURA 二駆・・・ハブ交換後・・・練習を頑張っている・・・・・

一言・・・難しい・・・・ん・・・ん・・・・

RCドリフトを始めてから、徐々にフロントの引っ掛かりを減らし続けてきた・・・・・先ずは、ホイールのオフセットの縮小・・・・・・スクラブ半径の縮小・・・・・・今回はトレールの縮小・・・・・

変化は、停止状態でステアリングを左右に振ればシャーシに変化が起きる・・・・・以前はホフク前進で、ステアリングを左右に動かすだけで前に進むこの様な車で走行していた。

引っ掛かりの利用で、車を走らせる、この部分を減らしたく試みていた・・・・

ステアリングサーボーの反トルクで、車を振る感じが強く・・・この部分の利用も減らそうと考えていたが、今回、トレール縮小で、動画にも映っている様に、シャーシ側が殆ど変化が無い・・・・

この事はステアリング操作の反トルクでシャーシが動き難い事に成る。良い事だと思うが、この部分の利用を減らしてきたが、今現状の私の下手な技量だと、ステリング操作に対しての掴み所が、少なく、車から距離が空けば、空くほど・・・操作が難しくなる。

車の挙動・タイヤの回転を確り監視していないと、ステアリング操作が難しい・・・・・・

練習しているが、操作に力が入り過ぎる・・・・疲れる・・・・・勿論、慣れも大事だが、操作技量の引き出しが無い為に、力が入り疲れていると思います。

無い物は、練習して身に着けるしかない・・・・・・・練習を続けるしか答えが出ないと思います。

地味に・・・問題解決・・・・

ホイールとの干渉・・・・・

地味に、ヤスリで削り対処した・・・・・・

フロントが転がり難いと、色んな問題が出だす・・・・

昨晩の走行テストで、解り易い部分はフル舵角での発進が、難しくなる・・・・

又、走行中、フロントが走り難い為に、私の場合はアクセルを握る方向に成る。その為にリアタイヤの滑りが高まり、ボールデフのLSD効果でロック気味に成って、車をかに走りの方向に成り易くなる・・・・この部分を気付かず、デフが壊れたと考えていたが、フロントが転がる感じに成って解消している。

動画を撮影して、又検証を考えています。

アッカーマン等は以前の状態の為に、いい感じを探したいと考えています。
しかし、私の技量の場合、先ず慣れるが肝心・・・・ハブを交換している為に変化する事は当然・・・・良い変化か悪い変化かは、各自の感覚だが、先ず慣れてから、好みに変更・・・・




練習後・・・・問題発見・・・・

昨日、バタバタとフロントハブをポン付けで搭載・・・・・・
2パック・・・練習後・・・・・
足回りを、点検・・・・・問題を発見できた・・・・

取り付け直後に撮影しているが、フル舵角での発進が、フロントが転がらず、リアが滑っていたが、フロントタイヤの回転が非常に重かった・・・・

問題は、現実にフロントタイヤの回転が重い・・・・原因は、アッパーアームの取り付け位置が、トレールの関係で、タイヤセンターからオフセットに成っている、その分、ホイール内径幅が狭くなっている、この当然の事を理解していなく、単純に以前のハブから、ピロボールとスペーサーを移設、その為にアジャスターとホイールが干渉していた。

単純なミスだが、スペーサーの厚みを変更すれば、ロールセンターも変るが、ハブを変更しているので、再度・セットの見直し・・・・・

馬鹿な事をした・・・・・・・

時間の合間に・・・少し見直しを考えています。