無知の為に、タイヤの本来の意味もよく理解していないようだ・・・・滑り易くなった方が加速が良いと感じてしまう・・・・私自身もよく解らない????
タイヤ・タイヤ・・・・・と考えていたら・・・・・我地域は、世界のタイヤメーカーの発祥の地が側に有る・・・・・・
我地域からも、その会社で働いておられる人も居られるし、私の友達に、父が、その会社に勤めてあった・・・・
タイヤの色々を、聞ける環境が有る・・・・タイヤの意味、グリップが高ければ速いか、又は抵抗に成り遅いか・・・・等々の事を学びたい・・・・
今の時代、低燃費タイヤ等々有る・・・・・・転がりを増す事と、グリップは相反する問題とも聴いた事がある・・・・・
知らない事は、聞くことに尽きる・・・・・地域に感謝に成る・・・・
思い出した、我父がしていた会社が、その会社の下請けで、色んな物を作っていた事を・・・
2015年12月10日木曜日
忘れていた・・・しかし不思議・・・・
洗剤の効果かを確める為に・・・・乾いたタイヤの状態等々、試しながらテスト・・・・
徐々に変化の場合、解り難いので、乾いたタオルで拭いて・・・試す等々行った・・・・
食いというより、引掛りが気に成る・・・・・洗剤が塗布されている間は之が感じ難い・・・・
又、スピードも何故速いかを、考えながら走る・・・・・・操作中に押せるか押せないかを確める為に、微妙に抜いて入れな直す操作を無意識にしているようだ、その抜いた瞬間に予想以上に車が進んでいるとその回転ポイントに入れてそれ以上の押しのアクセル操作をしている感じがする・・・
一瞬の抜く、時間の間に、次の入れの量又は、押せているかを確めているみたいな感じがする・・・
実際、乾いたフロントタイヤの場合、小さな舵角で、車が止まろうとしている事が、解る・・・ひっかりと感じている部分・・・この状態でアクセルを入れれば益々、引掛りと止まりを促進方向になり、リアが出だしている・・・・・
又不思議な事だが、ステアリングスピードを落としている、帰って試そうと思っていたが、この事を忘れてしまい・・・・シャボンでのテストをイキナリ始めている・・・・・・・・・・・
本来、ステアスピードの標準値は100に成っている・・・・この状態で1ポイントの差は殆ど気付く事が出来ないが・・・・30ポイント付近では、1ポイントの変化は直に解る・・・・5ポイントから3ポイントへの変化は、非常に大きい・・・・・本来なら意外感が、直に出る事が当然・・・・
しかし、今回は、気付かずに走っていた・・・・
車が真直ぐ走ろうとする力が、有る・・・・旋回の場合、それを壊そうとするフロントのステア操作が必要に成る・・・その操作が強すぎれば、車の挙動を一気に乱す・・・この部分でフロントの良い意味でのアンダーが出ている感じがする、プッシュアンダーでも無い、旋回を開始しているが、フロントをコジッテ旋回している感じが今までだとすると、素直に失速も最小限で旋回を開始している感じがする
車の場合、フロントがリアより速く走れば、巻くことは無い・・・・・巻くという動作は、フロントに対してリアが速いから・・・・その為に、フロントが止まればリアは巻く・・・・
リアブレーキしかない私の車の場合、リアが止まれば、必然的にフロントが速い、結果巻くことは無い・・・・・フロントを止める操作をしてリアブレーキを使えば一気にフロント加重でリアが抜ける結果、巻く・・・・
2駆が基本、ケツカキより巻き難いと考えている理由が此処に有る・・・・結局、巻く原因は操作側に有ると考えています。
操作側のレベルに対して車が強過ぎる之も問題だが、扱える、限度は本人が一番理解しているはず・・・分相応で選べば事すむ事だが・・・・・之が無い世界の場合、特殊な世界に成る・・・・
RCカーは、強い、安定志向の車と私は理解している・・・・線路の上を真直ぐと走る、微動だにしない安定性が有る・・・・このシャーシの特徴が、ドリフトの場合、操作の足枷に成っている感じがする・・・・軽い操作で動き難い、結果大袈裟な操作をする、しかし、使っているタイヤがプア過ぎて、破綻・飛ぶ・・・・この流れに成っている感じがする・・・・
益々安定・破綻しないタイヤという流れを作る・・・・・この方向が、私がRCドリフトを始めた当初の考え・・・・時間と共に考えが逆に成って来た・・・・
その後 2駆に取組み、結局・・・・又同じ方向へ進んでしまった・・・・同じ経験を2駆でも、してしまっている・・・・再挑戦の2駆に際し、この事を強く、心に刻んでいる・・・・
全てに、意味が有る・・・・特に物理的、現象・・・法則が必ず存在する・・・・
徐々に変化の場合、解り難いので、乾いたタオルで拭いて・・・試す等々行った・・・・
食いというより、引掛りが気に成る・・・・・洗剤が塗布されている間は之が感じ難い・・・・
又、スピードも何故速いかを、考えながら走る・・・・・・操作中に押せるか押せないかを確める為に、微妙に抜いて入れな直す操作を無意識にしているようだ、その抜いた瞬間に予想以上に車が進んでいるとその回転ポイントに入れてそれ以上の押しのアクセル操作をしている感じがする・・・
一瞬の抜く、時間の間に、次の入れの量又は、押せているかを確めているみたいな感じがする・・・
実際、乾いたフロントタイヤの場合、小さな舵角で、車が止まろうとしている事が、解る・・・ひっかりと感じている部分・・・この状態でアクセルを入れれば益々、引掛りと止まりを促進方向になり、リアが出だしている・・・・・
又不思議な事だが、ステアリングスピードを落としている、帰って試そうと思っていたが、この事を忘れてしまい・・・・シャボンでのテストをイキナリ始めている・・・・・・・・・・・
本来、ステアスピードの標準値は100に成っている・・・・この状態で1ポイントの差は殆ど気付く事が出来ないが・・・・30ポイント付近では、1ポイントの変化は直に解る・・・・5ポイントから3ポイントへの変化は、非常に大きい・・・・・本来なら意外感が、直に出る事が当然・・・・
しかし、今回は、気付かずに走っていた・・・・
車が真直ぐ走ろうとする力が、有る・・・・旋回の場合、それを壊そうとするフロントのステア操作が必要に成る・・・その操作が強すぎれば、車の挙動を一気に乱す・・・この部分でフロントの良い意味でのアンダーが出ている感じがする、プッシュアンダーでも無い、旋回を開始しているが、フロントをコジッテ旋回している感じが今までだとすると、素直に失速も最小限で旋回を開始している感じがする
車の場合、フロントがリアより速く走れば、巻くことは無い・・・・・巻くという動作は、フロントに対してリアが速いから・・・・その為に、フロントが止まればリアは巻く・・・・
リアブレーキしかない私の車の場合、リアが止まれば、必然的にフロントが速い、結果巻くことは無い・・・・・フロントを止める操作をしてリアブレーキを使えば一気にフロント加重でリアが抜ける結果、巻く・・・・
2駆が基本、ケツカキより巻き難いと考えている理由が此処に有る・・・・結局、巻く原因は操作側に有ると考えています。
操作側のレベルに対して車が強過ぎる之も問題だが、扱える、限度は本人が一番理解しているはず・・・分相応で選べば事すむ事だが・・・・・之が無い世界の場合、特殊な世界に成る・・・・
RCカーは、強い、安定志向の車と私は理解している・・・・線路の上を真直ぐと走る、微動だにしない安定性が有る・・・・このシャーシの特徴が、ドリフトの場合、操作の足枷に成っている感じがする・・・・軽い操作で動き難い、結果大袈裟な操作をする、しかし、使っているタイヤがプア過ぎて、破綻・飛ぶ・・・・この流れに成っている感じがする・・・・
益々安定・破綻しないタイヤという流れを作る・・・・・この方向が、私がRCドリフトを始めた当初の考え・・・・時間と共に考えが逆に成って来た・・・・
その後 2駆に取組み、結局・・・・又同じ方向へ進んでしまった・・・・同じ経験を2駆でも、してしまっている・・・・再挑戦の2駆に際し、この事を強く、心に刻んでいる・・・・
全てに、意味が有る・・・・特に物理的、現象・・・法則が必ず存在する・・・・
シャボン・泡・・・遊び・・・テスト
外は雨が降り落ちる、寒い日に成っている・・・
お仕事から、帰ってきて、先ず試したい事が、タイヤの滑りを増す方法と考えて・・・・
食器洗いの中性洗剤を使い、テストを考えた・・・・
その都度・塗布するのも面倒なので・・・・
シャンプー液が染み込んだタオルを敷き・・・その上を通過すれば、自動的にタイヤに塗布できる・・・・
予想と違う・・・・勿論、滑りやすく成っている為に、アクセルポイント入れる量も慎重さは増す、しかし、何故かスピードが、一気に上がっている・・・・
フロントが面白い様に走る・・・・フロントが走れば其れを追いかける様にリアを走らせる事に成る・・・・結果前後の追いかけっこ状態で・・・スピードが増す
フロントの滑りが程よりアンダー感に成り、アクセルを入れ易い・・・・又、止まる側でのアンダーで無い為に、スピードが増す感じする・・・・・ステア操作でも強過ぎる動きで無く、程好いアンダーが有る・・・・・
一番、顕著に解る部分が、フル舵角内切りでの定常円・・・フロントタイヤの横への滑りが有る為なのか、目から鱗状態で楽・・・・・
この定常円での動きを、無い頭で分析してみたが・・・以前は、フロントが引掛りフロントが止まるリアは押し続けているが、その押しで結果としてフロントに加重が乗り過ぎて、リアが抜けてリア側の失速・・・内切り定常円が難しいと成っていた様だ・・・
何回かブログで、カウンターを出してのドリフトは、アンダー・・・・・このアンダーは、動きを止める方向のアンダー的な気がしていた・・・・結果、フロントの止まりと、リアの押しで、喧嘩が起きるその前後の押し合いの結果、有る方向に車がスライドする・・・この様に感じていた・・・
強いフロントの止まりが有れば、それ以上に強いリアの押しが必要に成る・・・・しかし、内切り定常円の書いているように、フロント側に加重が乗ってしまう可能性が有る、結果、リアの加重が一気に抜け飛ぶ・・・・クルリと成る場合がある・・・・
フロントが弱くなれば、リアの押しも弱くて済む・・・結果、大きく加重がフロントに行かない・リアが押せると成る・・・この状態で、フロントは止まっている訳でなく、前へ前へと走り続けようとしている・・・・
良い感じの前後の追いかけっこになっている・・・・今までは、前は壁に成り待ち受けている・・・後は前に負けない押しで対応しようとしていた事になる・・・
何事も試さないと解らない・・・・・簡単に滑れば、スピード域が遅く成ると私はイメージしていたが、逆になった・・・・
車は、解らない部分が多々ある・・・・・無知な私の頭をフル回転しても理解できない部分が多々ある・・・・・
しかし、考え様では、滑りの悪い、引き戸にロウソクを塗ると、予想以上に早く開閉が出来たりする・・・この延長線上に、キャスター付きのイスの、タイヤ部分にロウソクを塗れば、若しかすると軽くスムーズに早くイスが動く可能性も有る・・・・
イメージを広げると、又違う答えが出て来る・・・・熟年と言われる歳に成り、頭の柔軟性が無い私の場合、駄目オヤジとつくづく思う・・・・・若い時の不可能への挑戦等々の、バイタリティーも減り続けている・・・・若い事は財産と、言われるが本当だと思います。
又、勉強が出来た・・・・感謝・・・
お仕事から、帰ってきて、先ず試したい事が、タイヤの滑りを増す方法と考えて・・・・
食器洗いの中性洗剤を使い、テストを考えた・・・・
その都度・塗布するのも面倒なので・・・・
シャンプー液が染み込んだタオルを敷き・・・その上を通過すれば、自動的にタイヤに塗布できる・・・・
予想と違う・・・・勿論、滑りやすく成っている為に、アクセルポイント入れる量も慎重さは増す、しかし、何故かスピードが、一気に上がっている・・・・
フロントが面白い様に走る・・・・フロントが走れば其れを追いかける様にリアを走らせる事に成る・・・・結果前後の追いかけっこ状態で・・・スピードが増す
フロントの滑りが程よりアンダー感に成り、アクセルを入れ易い・・・・又、止まる側でのアンダーで無い為に、スピードが増す感じする・・・・・ステア操作でも強過ぎる動きで無く、程好いアンダーが有る・・・・・
一番、顕著に解る部分が、フル舵角内切りでの定常円・・・フロントタイヤの横への滑りが有る為なのか、目から鱗状態で楽・・・・・
この定常円での動きを、無い頭で分析してみたが・・・以前は、フロントが引掛りフロントが止まるリアは押し続けているが、その押しで結果としてフロントに加重が乗り過ぎて、リアが抜けてリア側の失速・・・内切り定常円が難しいと成っていた様だ・・・
何回かブログで、カウンターを出してのドリフトは、アンダー・・・・・このアンダーは、動きを止める方向のアンダー的な気がしていた・・・・結果、フロントの止まりと、リアの押しで、喧嘩が起きるその前後の押し合いの結果、有る方向に車がスライドする・・・この様に感じていた・・・
強いフロントの止まりが有れば、それ以上に強いリアの押しが必要に成る・・・・しかし、内切り定常円の書いているように、フロント側に加重が乗ってしまう可能性が有る、結果、リアの加重が一気に抜け飛ぶ・・・・クルリと成る場合がある・・・・
フロントが弱くなれば、リアの押しも弱くて済む・・・結果、大きく加重がフロントに行かない・リアが押せると成る・・・この状態で、フロントは止まっている訳でなく、前へ前へと走り続けようとしている・・・・
良い感じの前後の追いかけっこになっている・・・・今までは、前は壁に成り待ち受けている・・・後は前に負けない押しで対応しようとしていた事になる・・・
何事も試さないと解らない・・・・・簡単に滑れば、スピード域が遅く成ると私はイメージしていたが、逆になった・・・・
車は、解らない部分が多々ある・・・・・無知な私の頭をフル回転しても理解できない部分が多々ある・・・・・
しかし、考え様では、滑りの悪い、引き戸にロウソクを塗ると、予想以上に早く開閉が出来たりする・・・この延長線上に、キャスター付きのイスの、タイヤ部分にロウソクを塗れば、若しかすると軽くスムーズに早くイスが動く可能性も有る・・・・
イメージを広げると、又違う答えが出て来る・・・・熟年と言われる歳に成り、頭の柔軟性が無い私の場合、駄目オヤジとつくづく思う・・・・・若い時の不可能への挑戦等々の、バイタリティーも減り続けている・・・・若い事は財産と、言われるが本当だと思います。
又、勉強が出来た・・・・感謝・・・
滑り易い・・・環境・・・・
タイヤに色々、塗布して滑りを求めている・・・・・この感覚に成るのに、ドリフトを始めて二~三年経験後にこの方向が楽しいと思えるように成った・・・・
操作の無理・大袈裟・速さ等々は、車の食い等々が結果として、問題を複雑にして行く・・・・
滑ると初めから自覚して操作すれば、どうにか成ると思うし・・・慎重な操作を自ずとする方向に成ると考えている・・・・
車の走らせる楽しさには色々有る・・・・グリップ走行を、ミス無く淡々と走る之も楽しいと思える・・・
動画で坂道発進等々もUPしているが・・・・単純な事だが之も面白い・・・・
ホームコースに伺っていた時は、この様な、単純な遊びで色々楽しんでいた・・・・・押し相撲大会等々・・・・・車同士で正面を当てて押し合い・・・・・押した方が勝ちと成るが、負けた方は、相手の策を色々指摘、重過ぎる等々、勝っても悔しく、軽くして勝つ事を狙う・・・・結果としてアクセル操作の大事だが解りだす・・・・
その為に、色んな策・セット等々にも詳しくなるし、相手から指摘を受けない方法を又、模索する事に成る・・・プロポを弄っている等々も指摘される状況に成って行く・・・見抜かれていることに成る・・・最終的に姑息な手段を使う事がバカバカらしくなる・・・・
今は、一人で孤独に挑戦・練習を重ねている為に、競うという部分が無い・・・その為にユックリと変化していると思うし、仲間の中で切磋琢磨は成長も早い事は、解るので、少し焦りも有る・・・・
中まで、色んな予想も出来ない手段を見つけ行う・・・同じ事はしない・・・この意外性が楽しさに成るし、色んな方向性からのアプローチ、成長も早くなる利点が有る・・・
千差万別の個性が集まっていたホームコースが私の基本の知恵に成っている・・・何かを思い付き試す、勿論、回りの仲間は駄目だし、矛盾を徹底して指摘・・・・この環境が今の私には無い・・・
時々、一人で出来る、坂道発進等々は行っている・・・・動画にUPしている様に、プラ段ボールを使い、勾配を作って、登坂できるか・・・・・勾配の角度を変えて、又挑戦・・・
ドリフトが好みの為に、勿論滑り易いタイヤでの前提・・・・・登れない理由も直に解る・・・・車を目的に合わせて作っている、その特性が関係するし、勿論操作技量が要求される・・・・
ドリフトの世界で言われるトラクション・・・この大事だが解る・・・・・
一台の車で、無限の楽しみ方が有る・・・・・この無限性を大事にして車を作る・・・之が車を長く愛用できる条件に成る・・・・一極に尖った車は、結局・直に飽きる・・他のシャーシと触手が向くが、この多様性や無限性を忘れてしまうと、また同じ様な車に仕上げてしまう・・・・
私の拘り、掴み所の無い、シャーシ、個性が無の為に、操作の仕方が解り難い・・・結果フラフラする・・・・この様な車が私の場合、飽きないし、孤独に走っていても楽しいと感じる・・・
私が理想と思う走りが出来そうで出来ない・・・100回トライして1回、有るか無いか・・・・この状態が楽しいし、走る意味も出て来るし、練習する意味にも繋がる・・・・
今まで、私が経験した車の中で、走らせ難いランクの上の方に、自分自身の車がランクしている・・・・難攻不落だが、挑戦し続ける意味も有る・・・・
操作の無理・大袈裟・速さ等々は、車の食い等々が結果として、問題を複雑にして行く・・・・
滑ると初めから自覚して操作すれば、どうにか成ると思うし・・・慎重な操作を自ずとする方向に成ると考えている・・・・
車の走らせる楽しさには色々有る・・・・グリップ走行を、ミス無く淡々と走る之も楽しいと思える・・・
動画で坂道発進等々もUPしているが・・・・単純な事だが之も面白い・・・・
ホームコースに伺っていた時は、この様な、単純な遊びで色々楽しんでいた・・・・・押し相撲大会等々・・・・・車同士で正面を当てて押し合い・・・・・押した方が勝ちと成るが、負けた方は、相手の策を色々指摘、重過ぎる等々、勝っても悔しく、軽くして勝つ事を狙う・・・・結果としてアクセル操作の大事だが解りだす・・・・
その為に、色んな策・セット等々にも詳しくなるし、相手から指摘を受けない方法を又、模索する事に成る・・・プロポを弄っている等々も指摘される状況に成って行く・・・見抜かれていることに成る・・・最終的に姑息な手段を使う事がバカバカらしくなる・・・・
今は、一人で孤独に挑戦・練習を重ねている為に、競うという部分が無い・・・その為にユックリと変化していると思うし、仲間の中で切磋琢磨は成長も早い事は、解るので、少し焦りも有る・・・・
中まで、色んな予想も出来ない手段を見つけ行う・・・同じ事はしない・・・この意外性が楽しさに成るし、色んな方向性からのアプローチ、成長も早くなる利点が有る・・・
千差万別の個性が集まっていたホームコースが私の基本の知恵に成っている・・・何かを思い付き試す、勿論、回りの仲間は駄目だし、矛盾を徹底して指摘・・・・この環境が今の私には無い・・・
時々、一人で出来る、坂道発進等々は行っている・・・・動画にUPしている様に、プラ段ボールを使い、勾配を作って、登坂できるか・・・・・勾配の角度を変えて、又挑戦・・・
ドリフトが好みの為に、勿論滑り易いタイヤでの前提・・・・・登れない理由も直に解る・・・・車を目的に合わせて作っている、その特性が関係するし、勿論操作技量が要求される・・・・
ドリフトの世界で言われるトラクション・・・この大事だが解る・・・・・
一台の車で、無限の楽しみ方が有る・・・・・この無限性を大事にして車を作る・・・之が車を長く愛用できる条件に成る・・・・一極に尖った車は、結局・直に飽きる・・他のシャーシと触手が向くが、この多様性や無限性を忘れてしまうと、また同じ様な車に仕上げてしまう・・・・
私の拘り、掴み所の無い、シャーシ、個性が無の為に、操作の仕方が解り難い・・・結果フラフラする・・・・この様な車が私の場合、飽きないし、孤独に走っていても楽しいと感じる・・・
私が理想と思う走りが出来そうで出来ない・・・100回トライして1回、有るか無いか・・・・この状態が楽しいし、走る意味も出て来るし、練習する意味にも繋がる・・・・
今まで、私が経験した車の中で、走らせ難いランクの上の方に、自分自身の車がランクしている・・・・難攻不落だが、挑戦し続ける意味も有る・・・・
プロポに頼る・・・・ステアリング・スピード・・・
RCの凄さ・・・高性能さに頼った操作をしている事が、練習を続ける事に、解りだす・・・・
動画中にもステアに頼っている等々の発言が無意識に出ている・・・・
本来、挙動を乱す、この乱し方も操作の技量の部分になる・・・ステアスピードが速いと体が、勝手にその部分を使って、解消しようとする・・・
勿論、解消できれば良いことだし、高性能の穏健に成る・・・
しかし、下手の私の場合、この部分で大きくお釣りを貰う・・・・両刀の剣に成っている・・・・
色んな実車の動画で、ステアの動く時間を見ていると、凄いスピードで走っているF1でも、目視出来る位にゆっくりと動いている・・・・ステア操作が忙しい、ラリーでも同じ・・・・・
又ドリフトに無知な私の場合、ドリフトユーザが発言して有る言葉を先ずは信じるしかない・・・その言葉で、リアを自由にコントロールする等々の発言よく耳に入る・・・・
自由にコントロール・・・・ユックリ出せればステアのスピードも遅くても大丈夫と成る・・・・・
私の場合、先ずグリップ走行と考えているが、この部分でスピードが増すと、少しのステア操作と意識しても切り過ぎて、破綻と成る・・・・この部分で、ステアがユックリ動く事を求めているが、現実に数度の角度をユックリとは私の技量では無理・・・・・結果、プロポの機能に頼る事になる・・・勿論サーボのスピード等の兼ね合いやサーボの可動角度、並びにステアリングの切れ角等々で変る部分で、車毎に違う部分に成る・・・・
RC独特の部分だと考えています。殆ど切れ角が無い、DDドライブのF1も、切れ角が深いドリフトも操作するプロポのステアリング・ホイールの可動範囲は一緒、この部分が何時も悩むし、操作の意外感に成っている・・・・
以前も、このスピードを落とす練習も重ねていた・・・・・理由は、自由にリアをコントロール、勿論、アクセル主体で可能なら出来る筈と、頑張っていた・・・
又、加重移動等々の言葉も耳に入るために、舵角を殆ど切れない状態にして、上記の事が出来て、加重移動が出来ていれば、舵角を必要としない旋回が出来る筈と練習をしていた・・・
今回、ステアリングスピードを、又触った・・・・今までは、切る側5ポイント・戻し側6ポイント・・前半後半同じでセットしていた・・・・・之を、切る側、前半3ポイント・後半4ポイント・・・・戻し側、前半4ポイント・後半5ポイントに変更・・・・
プロポに頼る事は、結局は操作ができない証拠になる・・・又は、自分自身を持ち上げれば、サーボが速過ぎる、高性能過ぎるという事に成る・・・・
車の操作で、破綻操作を私の場合、ツイツイしてしまう・・・操作が早過ぎたり大げさ過ぎたりで・・車を破綻させている・・・その破綻を抑える、操作でなく、車を作る方法に意識が向かう・・・結果、破綻状態で走っている様な車作りに成ってしまう・・・・タイヤが空中を走っている状態、この状態で、足を動かしたいと考える、路面を掴んでいない、タイヤでは基本・・・・無理・・・・結果、バネ下の動きを諦め・・バネ上の暴れを利用する方向に成る・・・
ドリフトに無知だから、ドリフトに詳しい人の言葉が、私には先生になる・・・其れを試して、出来るか・出来ないかに成る・・・・出来ないから、練習に成る・・・
ステア操作で、フロントを引っ掛ける様な、部分まで切り過ぎている・・・・この操作をすればリアは飛ぶのは、当然・・・・
下手分、確り車の挙動を見続けて、矛盾が有れば、操作を疑う・・・・操作に関係する部分はプロポの設定で色々、修正できる・・・・プロポの高性能の利用になる・・・少し情けない気もするが、下手の為に許してもらいたい・・・・
動画中にもステアに頼っている等々の発言が無意識に出ている・・・・
本来、挙動を乱す、この乱し方も操作の技量の部分になる・・・ステアスピードが速いと体が、勝手にその部分を使って、解消しようとする・・・
勿論、解消できれば良いことだし、高性能の穏健に成る・・・
しかし、下手の私の場合、この部分で大きくお釣りを貰う・・・・両刀の剣に成っている・・・・
色んな実車の動画で、ステアの動く時間を見ていると、凄いスピードで走っているF1でも、目視出来る位にゆっくりと動いている・・・・ステア操作が忙しい、ラリーでも同じ・・・・・
又ドリフトに無知な私の場合、ドリフトユーザが発言して有る言葉を先ずは信じるしかない・・・その言葉で、リアを自由にコントロールする等々の発言よく耳に入る・・・・
自由にコントロール・・・・ユックリ出せればステアのスピードも遅くても大丈夫と成る・・・・・
私の場合、先ずグリップ走行と考えているが、この部分でスピードが増すと、少しのステア操作と意識しても切り過ぎて、破綻と成る・・・・この部分で、ステアがユックリ動く事を求めているが、現実に数度の角度をユックリとは私の技量では無理・・・・・結果、プロポの機能に頼る事になる・・・勿論サーボのスピード等の兼ね合いやサーボの可動角度、並びにステアリングの切れ角等々で変る部分で、車毎に違う部分に成る・・・・
RC独特の部分だと考えています。殆ど切れ角が無い、DDドライブのF1も、切れ角が深いドリフトも操作するプロポのステアリング・ホイールの可動範囲は一緒、この部分が何時も悩むし、操作の意外感に成っている・・・・
以前も、このスピードを落とす練習も重ねていた・・・・・理由は、自由にリアをコントロール、勿論、アクセル主体で可能なら出来る筈と、頑張っていた・・・
又、加重移動等々の言葉も耳に入るために、舵角を殆ど切れない状態にして、上記の事が出来て、加重移動が出来ていれば、舵角を必要としない旋回が出来る筈と練習をしていた・・・
今回、ステアリングスピードを、又触った・・・・今までは、切る側5ポイント・戻し側6ポイント・・前半後半同じでセットしていた・・・・・之を、切る側、前半3ポイント・後半4ポイント・・・・戻し側、前半4ポイント・後半5ポイントに変更・・・・
プロポに頼る事は、結局は操作ができない証拠になる・・・又は、自分自身を持ち上げれば、サーボが速過ぎる、高性能過ぎるという事に成る・・・・
車の操作で、破綻操作を私の場合、ツイツイしてしまう・・・操作が早過ぎたり大げさ過ぎたりで・・車を破綻させている・・・その破綻を抑える、操作でなく、車を作る方法に意識が向かう・・・結果、破綻状態で走っている様な車作りに成ってしまう・・・・タイヤが空中を走っている状態、この状態で、足を動かしたいと考える、路面を掴んでいない、タイヤでは基本・・・・無理・・・・結果、バネ下の動きを諦め・・バネ上の暴れを利用する方向に成る・・・
ドリフトに無知だから、ドリフトに詳しい人の言葉が、私には先生になる・・・其れを試して、出来るか・出来ないかに成る・・・・出来ないから、練習に成る・・・
ステア操作で、フロントを引っ掛ける様な、部分まで切り過ぎている・・・・この操作をすればリアは飛ぶのは、当然・・・・
下手分、確り車の挙動を見続けて、矛盾が有れば、操作を疑う・・・・操作に関係する部分はプロポの設定で色々、修正できる・・・・プロポの高性能の利用になる・・・少し情けない気もするが、下手の為に許してもらいたい・・・・
ダンパー
RMダンパーを今回使ってみた・・・・・
部品が小さい為に、老眼の私には組むのも大変・・・
使用しないと、解らない部分が多々ある・・・
使ってみて使用に耐える事は解った・・・
唯、消耗品の購入もプラパーツはOP-1337で有るが、問題がOリング・・・・・穴が2mm一般的物は使えない・・・タミヤのカスタマーに直接注文する事に成る・・・
以前も書いているが、MAXサーキットのオーナーのM君との話の中で、このダンパーが出てきた・・・・拘りのフロントの足を作っていた彼が・・・・今後ストラットを考えた場合・・・・タイヤとの干渉等々の問題で、ダンパー直径が小さい物、又・・ハブに直接取り付ける為に、取り付け部が必要に成る為にスペース等々の部分で、このダンパーが候補に上がった・・・・
プラ・エンドキャップが可也のスペースが有る為に・・・この部分を上手に加工すれば・・・ハブに取り付ける事が可能な感じがすると・・・・昔の懐かしい妄想だが、之も思いでだし、懐かしい・・・
昨晩、新に2セット注文した・・・・・・組立てに少し難が有り・・・再度挑戦を考えて・・・・
特に、プラパーツでシリンダー内に使うものは、確りとペーパー等で磨き上げないと、エンドキャップが斜めに入ったりする・・・・
初めて作ったダンパー・・・・色々勉強も出来・・・失敗もしている・・・・
このダンパーを、もう少し勉強して、使いこなしたいと考えています。
部品が小さい為に、老眼の私には組むのも大変・・・
使用しないと、解らない部分が多々ある・・・
使ってみて使用に耐える事は解った・・・
唯、消耗品の購入もプラパーツはOP-1337で有るが、問題がOリング・・・・・穴が2mm一般的物は使えない・・・タミヤのカスタマーに直接注文する事に成る・・・
以前も書いているが、MAXサーキットのオーナーのM君との話の中で、このダンパーが出てきた・・・・拘りのフロントの足を作っていた彼が・・・・今後ストラットを考えた場合・・・・タイヤとの干渉等々の問題で、ダンパー直径が小さい物、又・・ハブに直接取り付ける為に、取り付け部が必要に成る為にスペース等々の部分で、このダンパーが候補に上がった・・・・
プラ・エンドキャップが可也のスペースが有る為に・・・この部分を上手に加工すれば・・・ハブに取り付ける事が可能な感じがすると・・・・昔の懐かしい妄想だが、之も思いでだし、懐かしい・・・
昨晩、新に2セット注文した・・・・・・組立てに少し難が有り・・・再度挑戦を考えて・・・・
特に、プラパーツでシリンダー内に使うものは、確りとペーパー等で磨き上げないと、エンドキャップが斜めに入ったりする・・・・
初めて作ったダンパー・・・・色々勉強も出来・・・失敗もしている・・・・
このダンパーを、もう少し勉強して、使いこなしたいと考えています。
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