2023年7月26日水曜日

無事に帰宅!!!

 今日の久留米大学病院での、肺の洗浄の施術・・・・・無事に家に帰って来れた!!・・・感謝に成る。

通勤ラッシュと一緒にならない時間帯で、6時半過ぎから我家を出発・・・・スムーズに1時間ほどで、病院に到着・・・

整理番号をもらい・・・・8時からの受付開始を待つ・・・

三階の呼吸器科の前で、窓口が開くのを待って、8時半から、施術が始まった。初めての経験、怖い・怖い・・・この思いが強い・・・

先ずは、着替えての事、パジャマに着替える・・・大事の感じに思えてくる。次に吸引器で喉への麻酔・・・同時に、点滴が開始される。

吸引時間が15分ほどで終ると、施術の為の処置室という部屋へ・・・・・点滴されならが、入ると、大きなCTの様な機械が・・・そのベットに寝かせられ・・・頭にカバーを被せされ・・・目にはガーゼで覆われ・・・・口にはマウスピースを入れられ・・・・体はベルトで固定されていく・・・怖いが、麻酔が効いているのか、感覚が少し変・・・

その後、注射と、眠くなる薬剤を入れると言われ・・・・・・終りましたと声がして目覚めたという感じ・・・

何が起きていたかも解らない・・・・・嫁に聞くと、30分ほどの施術だったと言う・・・その間、処置室のドアが数度開き、人が出入りされていたが、心電図の音と、私がゼイゼイと言っていたと言うが、私には記憶が無い。

2時間の安静と、レントゲンで問題が無いかの確認が取れたので・・・・お昼ギリギリに、終ることが出来た。

全く記憶が無い・・・・・不思議な感覚・・・・・又、肋骨が痛い、胸が痛むと言っていたが・・・それが軽減している。

又、呼吸が楽・・・・ヘイヘイと呼吸していたが、今は、スムーズな呼吸が出来る感じがする。

肺を洗う、スッキリする感じを得た。

しかし、難病指定の部分の治療でないので、会計の時の金額が、ビックリする金額だった。

嫁に感謝!!!・・・・帰りは、嫁の運転で家に帰り着いた。

母の命日、母にも感謝と考えている。




施術の日・・・正直怖い・・・・

 今日は、久留米大学病院で、肺へのカテーテルだと思うが、幹部を洗うと言われている・・・・数年前、胃カメラを入れられただけで、大変な事に成った記憶が、頭を過った・・・・恐怖なのか????血圧が下がり、フラフラ状態、1時間ほど、ベットで休んで帰ることに成った。

今回は、肺・・・初めての経験になる。

しかし、若い頃は、色々言われたが、その指示に従わない、自分勝手な振舞をしていた・・・医師から言われても、従わないと言うタイプだった、理由は、現状でも問題を強く感じていないし、どうにかなると言う思いが強く、元々は怖さが原因だと思うが、色んな口実を考えて、振舞っていたと思う。

今は、まな板に乗った、鯉状態・・・・勿論、お金との兼ね合いも有るが・・・・何故か、医師の指示に従うタイプになってきた。

正直に、キツイ・・・これが少しでも改善すれば、先の展望も広がる・・・・昨日は問屋さんが来られた・・・帰りに私の代わりに私の顧客の営業をしていくと言われた・・・・私の体を考えての振舞だと思う。

調子が良いと時・悪い時、この差が、雲泥の差が有る。

今朝も、四時起床し、身支度、通院に向けての準備・・・五男を起したが・・・嫁が、彼の職場まで今日は送ると言ってくれたので、ブログUPが出来ている。

申し訳ない、嫁に送らせる・・・職場で大変、苦労しているようだから家では楽にと思っているが・・・思いと逆に成ってしまう。

これも、今日は、嫁を伴い、病院・・・・少し大変な施術の様だが・・確り覚悟を決め、挑みたいと考えています。

先ずは、6時以降は飲み物の駄目だと言う事・・・・昨晩の21時以降は飲食が禁止に成っている。

気になるのが、低血糖・・・病院でも血糖値を計り続けて、挑みたいと考えている。

昨晩は、少し、カロリーを高めた・・どうなるか????