初めて、このボディでの重量バランスの体重測定を行った・・・
先ずは、前後の軸加重を調べる・・・・・
フロント・・・622グラム
リア・・・・・・560グラム
プリロード調整で変る部分だが、前回のコースでの走行での好みに成っている・・・
今回、少し重量的に変化している為に、コースで微小に変化させるかも知れないが、現状の重さに成る
重量配分は、約53対47に成る・・・・・実車のラリーカーとの違いが前後1%位に成っている・・・
又、左右の重量バランス、軸加重に成るが計測・・・
右・・・・598グラム
左・・・・584グラム
やはり、メカ側が重く・・・・バッテリー側が軽い
日頃、ヤジロベーの方式で、手の感覚で調整していたが・・・
正確に測る、大事だと考えています。
モーターを前方に移動している・・・・供給ケーブルも短縮できる・・・
ケーブルは可也の重量がある・・・効率よく、結線する、之もRCの楽しみの一つ・・・短いケーブルの方が、電気的にも抵抗が減り、バッテリーに優しくなる・・・
出来れば、サーボ等のケーブルも短くする等々、対処が多々有る・・・
ドリフト以前の部分の、RCカーとして効率よく、無駄を無くす、この楽しみが又、頭を使う為に、楽しい・・・・
昔は、バッテリー側が重い・・・・・現在は、バッテリーの進化で、メカ側が重い・・・
しかし、この軽さが魅力のバッテリーが・・・大容量・大出力方向に向って、軽いバッテリーが無くなる方向も、危惧している・・・
2100のバッテリーでも十分、二時間位は走れるし、ドリフトの速度域を,客観的に考えても、大容量が必要とは思わない・・・・
走るジャンルの、基本は、効率を求める世界だと私は考えている・・・・無駄を無くす方向が基本・・・・この基本が終ってからが好みの世界に成る・・・・
私は、異端だからこの様に考えるのかもしれない、シャーシを見てスッキリしている之が大事だと考えている・・・之を格好良いと私は感じるが、一般論では無い様だ・・・
何回か書いているが、重戦車の様に、パーツのテンコ盛り、之が、凄い・格好良いという認識が何故か、RCドリフトの世界には多い気がする・・・之も、私の勝手な見え方になる・・・
車の世界・・・・何を目標にしているかは各自の勝手に成る・・・・
私は、走りを楽しみたいと考えている、その為には確りした操作技量を身に付ける、この作業を永遠に続ける事だと考えています。
2016年11月25日金曜日
大気・空気の不思議・・・・
ある、テレビの番組で・・・・若し、重力が高く成ると、簡単に飛べるように成ると言う事を言われていた・・・・・私の頭だと?????・・・・逆じゃないと思っていたが・・・・
大気・空気の密度も高くなり・・・・考えようでは、水の様に抵抗が強くなり、人が水の中を泳ぐ監事と同じ方向に向うといわれていた・・・・
大気と言うものは不思議と私は考えている・・・・
又、この考えは、小さな物、昆虫等の大きさに成ると、また同じ様に、今現在の地球上の大気密度でも、重い抵抗を感じているらしい・・・
簡単に書けば、上記と同じ様に、人が水の中を泳ぐ、之が飛ぶ事と同じくらいに成るらしい・・・
RCは体積比と考えていたが・・・・空気抵抗も、小さくなれば、強く感じる場合が有るという事に繋がる・・・・
この部分は、専門家で無いと、難しい・・・・
この部分も少しはRCに関係していると、考えた方が良いという事に成る・・・
ある、動物学者も、生物が大きくなる事は、省エネとも言われていた・・・全てが私の頭では????に成る・・・・
勿論、その基準、大きさの少しの違い等では無いと思うが・・・・
全てに、無知だから、悩んでいる・・・・
同じ大きさなら、重量の違いでも考えが変る・・・・難しい・・・・
大気・空気の密度も高くなり・・・・考えようでは、水の様に抵抗が強くなり、人が水の中を泳ぐ監事と同じ方向に向うといわれていた・・・・
大気と言うものは不思議と私は考えている・・・・
又、この考えは、小さな物、昆虫等の大きさに成ると、また同じ様に、今現在の地球上の大気密度でも、重い抵抗を感じているらしい・・・
簡単に書けば、上記と同じ様に、人が水の中を泳ぐ、之が飛ぶ事と同じくらいに成るらしい・・・
RCは体積比と考えていたが・・・・空気抵抗も、小さくなれば、強く感じる場合が有るという事に繋がる・・・・
この部分は、専門家で無いと、難しい・・・・
この部分も少しはRCに関係していると、考えた方が良いという事に成る・・・
ある、動物学者も、生物が大きくなる事は、省エネとも言われていた・・・全てが私の頭では????に成る・・・・
勿論、その基準、大きさの少しの違い等では無いと思うが・・・・
全てに、無知だから、悩んでいる・・・・
同じ大きさなら、重量の違いでも考えが変る・・・・難しい・・・・
空力対策・・・・
私は、遅いし・・・・勿論、走行スピードに成るが・・・
遅い分、空力等、考えていなかった・・・・
しかし、RCドリフトの世界は、何処のエアロが効く等々の、表現も多い・・・
私なりの見解だと、オモリにしか見えないが、言葉の表現を信じれば・・・
空力も少しは考える事になる・・・・
ボディのウイングは取り外して軽量化している・・・勿論、効果が有るとは余り信じていないし、空力が影響しだす速度域でも無いと考えている・・・・
しかし、現実に走れば空気の抵抗が架かる事は事実・・・・・
しかし、押さえつける力を欲しいとは思わないが、車を止めようする力は欲しくない・・・・
この止める方向の力はボディ内に巻き込む空気が影響していると勝手に考えている・・・
ボディは袋状に成っている・・・之が気になり、この部分に空気を入れない策を、軽量化を進めながら考えていた・・・・
シャーシ底面の空気の流れ・・・・現実には微々たると思うし、私の速度粋だと殆ど関係ないと思うが、気慰めに、フロントバンパーを成形して、スムーズな流れに成るようにしたつもりである・・・・
私の目からだと、ボディがパラシュートに見える・・・・空気を孕んで、減速方向に働く・・・この空気を孕ませない方法も、少しは大事かなと考えています。
この部分は、昔、目指せ100km/hの挑戦の時に、ボディ底面をフラットに空気の孕みを防ぐ為に、プラ版で作った事が有るが・・・可也の効果が有った・・・・
スピード粋は全然違うが、RCドリフトでも若しかすると、少しは影響するか???と考えている・・・
速度の二乗で影響するといわれる、空気抵抗・・・・基本の速度が遅ければ、二乗で低下する事になる・・・・
スピード粋の遅い、私の場合、神経を使う部分だとは思わないが・・・・・若しかすると、少しの影響を起こしている可能性は有る・・・・
何分、無知の為に、ボディがパラシュートに見える、之も異端児たる由縁かもしれない・・・・
低次元を模索し続けている事に成る・・・
遅い分、空力等、考えていなかった・・・・
しかし、RCドリフトの世界は、何処のエアロが効く等々の、表現も多い・・・
私なりの見解だと、オモリにしか見えないが、言葉の表現を信じれば・・・
空力も少しは考える事になる・・・・
ボディのウイングは取り外して軽量化している・・・勿論、効果が有るとは余り信じていないし、空力が影響しだす速度域でも無いと考えている・・・・
しかし、現実に走れば空気の抵抗が架かる事は事実・・・・・
しかし、押さえつける力を欲しいとは思わないが、車を止めようする力は欲しくない・・・・
この止める方向の力はボディ内に巻き込む空気が影響していると勝手に考えている・・・
ボディは袋状に成っている・・・之が気になり、この部分に空気を入れない策を、軽量化を進めながら考えていた・・・・
シャーシ底面の空気の流れ・・・・現実には微々たると思うし、私の速度粋だと殆ど関係ないと思うが、気慰めに、フロントバンパーを成形して、スムーズな流れに成るようにしたつもりである・・・・
私の目からだと、ボディがパラシュートに見える・・・・空気を孕んで、減速方向に働く・・・この空気を孕ませない方法も、少しは大事かなと考えています。
この部分は、昔、目指せ100km/hの挑戦の時に、ボディ底面をフラットに空気の孕みを防ぐ為に、プラ版で作った事が有るが・・・可也の効果が有った・・・・
スピード粋は全然違うが、RCドリフトでも若しかすると、少しは影響するか???と考えている・・・
速度の二乗で影響するといわれる、空気抵抗・・・・基本の速度が遅ければ、二乗で低下する事になる・・・・
スピード粋の遅い、私の場合、神経を使う部分だとは思わないが・・・・・若しかすると、少しの影響を起こしている可能性は有る・・・・
何分、無知の為に、ボディがパラシュートに見える、之も異端児たる由縁かもしれない・・・・
低次元を模索し続けている事に成る・・・
デルタ HF インテグラーレ ラリーカー
今、テック・コンバに使っているボディは、デルタ HF インテグラーレ ラリーカーに成る・・・
この車に、仕様を確認していると、前後重量配分が54/46に成っている・・・
又、車両重量が1120kg・・・・・
これが、一つの目標に私は成っている・・・・
車の個性に大きく関係する部分が、重量と、前後重量配分・・・・
タイヤが地面を確り掴んでいる時は、表面化し難いが・・・・一旦、抜けた場合が車の重さに関係する所が、大きく、表面化して来る・・・
元々、ドリフトは、機敏さ躍動感が大事だと私は考えている・・・この部分にも、車のキャラクターが有ると又考えている・・・
機敏さの中に、車のキャラクターが有り、それを演出するから、躍動感に繋がっていると考えている・・・・
勿論、私の目で見ての判断になり、私の主観に成るが、この主観が、何回も書いているように、ドリフトに無知の為に、正しいかは解らない・・・・
勿論、正しくないから、異端児に成ってしまっていると思うが・・・
RCはRCと考えて、スピード、飛びの飛距離を求めていた時代も、異端児・・・・
実車ポイやリアルと耳にするのでその方向に進めても、異端児・・・・
この流れが、長年続いている・・・
この立場だから・・・逆に、自分の主観を大事に、進められているのかもしれない・・・・
人目を気にしたら、RCドリフトの世界、ファッション的部分も有り、出来ない可能性が有る・・
昔は、ボディも・・・RCの考えで、単なるバンパー・衝撃吸収の物と思っていたし、形状の好み程度だった・・・・・しかし、四枚ドアーの動き等々、ボディに合わせた車の挙動をよく耳にする・・・
選ぶ、ボディで走りのキャラクターを変える・・・之が求められていると、私は感じたために、重量配分・重さ等が気に成っている・・・
ドリフトの無知だから、RCドリフターの表現を自分成りに物にして行く、これしか方法が無い立場だから、真面目に取組んでいる
愚直に人様の表現を、聞き入れる・・・・馬鹿に見たい大パワー路線が大好きな私が、この部分を捨てる事が出来たのも、ドリフターの助言・・・
結果、長い年数・・・この世界で楽しませて頂いている・・・・
中々、助言・宿題等に答えを出すことが出来ず、下手の粋を抜けきれていないが、この状態が又新たな挑戦を思いつくと私は思っている・・・
よく見て覚えると言われるが・・・草創時代は、理念や理想が言葉として現れる・・・・見る又は聞く、どちらを取り入れるか、勿論、聞く方向に成る・・・
見る部分は、今の現実・・・其れが正しいかどうかは別に有るし、若し、走る為だけで、理念等が無い場合も有る・・・
その為に、外から見て・・・外の人の助言も大事になる・・・・
若い頃、バイクのヨシムラの手曲げの集合管の音が良い等々、言っていた時代、誰かがマフラーに小さな穴を開けて、この方が音が良いと言い出す、誰も否定しないし出来ない・・・ドンドン、穴の大きくなり、最終的にバタバタ音を立てるマフラーさえ良い音と成る・・・
集団と言うものは面白いと考えていた・・・・最後は音の大きさの勝負に成っている・・・
この車に、仕様を確認していると、前後重量配分が54/46に成っている・・・
又、車両重量が1120kg・・・・・
これが、一つの目標に私は成っている・・・・
車の個性に大きく関係する部分が、重量と、前後重量配分・・・・
タイヤが地面を確り掴んでいる時は、表面化し難いが・・・・一旦、抜けた場合が車の重さに関係する所が、大きく、表面化して来る・・・
元々、ドリフトは、機敏さ躍動感が大事だと私は考えている・・・この部分にも、車のキャラクターが有ると又考えている・・・
機敏さの中に、車のキャラクターが有り、それを演出するから、躍動感に繋がっていると考えている・・・・
勿論、私の目で見ての判断になり、私の主観に成るが、この主観が、何回も書いているように、ドリフトに無知の為に、正しいかは解らない・・・・
勿論、正しくないから、異端児に成ってしまっていると思うが・・・
RCはRCと考えて、スピード、飛びの飛距離を求めていた時代も、異端児・・・・
実車ポイやリアルと耳にするのでその方向に進めても、異端児・・・・
この流れが、長年続いている・・・
この立場だから・・・逆に、自分の主観を大事に、進められているのかもしれない・・・・
人目を気にしたら、RCドリフトの世界、ファッション的部分も有り、出来ない可能性が有る・・
昔は、ボディも・・・RCの考えで、単なるバンパー・衝撃吸収の物と思っていたし、形状の好み程度だった・・・・・しかし、四枚ドアーの動き等々、ボディに合わせた車の挙動をよく耳にする・・・
選ぶ、ボディで走りのキャラクターを変える・・・之が求められていると、私は感じたために、重量配分・重さ等が気に成っている・・・
ドリフトの無知だから、RCドリフターの表現を自分成りに物にして行く、これしか方法が無い立場だから、真面目に取組んでいる
愚直に人様の表現を、聞き入れる・・・・馬鹿に見たい大パワー路線が大好きな私が、この部分を捨てる事が出来たのも、ドリフターの助言・・・
結果、長い年数・・・この世界で楽しませて頂いている・・・・
中々、助言・宿題等に答えを出すことが出来ず、下手の粋を抜けきれていないが、この状態が又新たな挑戦を思いつくと私は思っている・・・
よく見て覚えると言われるが・・・草創時代は、理念や理想が言葉として現れる・・・・見る又は聞く、どちらを取り入れるか、勿論、聞く方向に成る・・・
見る部分は、今の現実・・・其れが正しいかどうかは別に有るし、若し、走る為だけで、理念等が無い場合も有る・・・
その為に、外から見て・・・外の人の助言も大事になる・・・・
若い頃、バイクのヨシムラの手曲げの集合管の音が良い等々、言っていた時代、誰かがマフラーに小さな穴を開けて、この方が音が良いと言い出す、誰も否定しないし出来ない・・・ドンドン、穴の大きくなり、最終的にバタバタ音を立てるマフラーさえ良い音と成る・・・
集団と言うものは面白いと考えていた・・・・最後は音の大きさの勝負に成っている・・・
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