2013年9月8日日曜日

熊本能面へ・・・・・・・・

午後から、SAKURA 2駆のテストの為・・・・何処のコースに行こうかと考えていた・・・・・カラーコンの路面でテストをしたいと考えMAXさんも考えたが休みとの事・・・・
熊本方面に向う事にする・・・・SAKURA 2駆で試した事が無い・・・勾配が付くレンアウト・・・走行ラインにコブが有る為・・ポン・ポンと跳ねるコース、ホワイトリバーさんに伺う事にする・・・・

二時位に到着・・・・久しぶりに伺った・・・外まで、コース上で盛り上がっている声が聞える・・・・コースに入ると、皆で絡みの追走を凄い勢いでされている。暫し拝見・・・・・
コースのレンアウトが変わっている・・・・写真の右奥の坂も、頂上付近まで使用しないで、途中で終わるように成っている・・・何ヶ所も有った、ジャンプポイントは、ラインが変わり少し減っているが、狙って飛べるギリギリの部分に有り、この部分を走るのも面白い・・・・・
癖の有る、2駆・・・又、新しいコースに成り初めて・・・・この私に気を使って頂き、暫しコースを開けて頂いた・・・・SAKURA・2駆のテスト、十分過ぎる位出来ました。又新たな発見も有り、いい勉強が出来ました。何時も気を使って頂き感謝しています。
三時位に、コースを後にラジ天・熊本さんへ・・・
30分ほど車を走らせ到着・・・何時も駐車場が満車・・・・コースの方もピットを作る事が出来ず、コース脇に荷物を置く・・・・・
早速・・・SAKURA 2駆でコースIN・・・
前回より速度域はUPしている。毎日の練習の成果の様だ、しかし、他の人達のスピードとは速度域が違い過ぎる・・・・暫く迷惑をお掛けしたと思いますが、一緒に走って頂いた・・・感謝・・・・
四時・・・K君とS舗道のYサンが来店・・・・
絡みの部分も練習をしたくて、テックコンバを出して、追走の絡みを楽しむ・・・・ケツカキの車の感覚が少し変わった、前回も中村模型さんで絡んだが、コースが変わると、車高等を少し弄っていたが、自宅で前後車高を調整した以後、何も触る事が無い・・・この路面の場合リアが出難いので、リアの車高を弄っていたが、触ろうとも思わなくなった・・・・何かが変化していると思うが何処が変わったか解らない、又、家でのコソレン・二つのコースの走行で、充電せずに、二本で足りたし、未だ十分走れる状態で終了した・・・・
気付かない部分が変化していると思います。
又、ラジ天さんに今日は、2駆が4・5台走行していた。皆早い・・・・タイヤを色々考えて使用されている様だ・・・私は練習中の身の為・・・速度域の遅い、R2タイヤで走行を楽しみました。
このコースでも色々勉強が出来た。今後に活かしたい・・・・・
今日は、二つのコースで走る事が出来、感謝・・・・・・
又、伺います。
又、K君、重い腰を上げて、一人で色々なコースに行っている様だ・・・私もコソレン場で一人、コセコセト練習を続けたい・・・・

シャーシ・パワーの考え方

送迎のお手伝いが、無くなったので・・・此方のブログに私の走る物の考え方を、少し掲載します。
走る物・車・バイク・船・飛行機・未だ他にも有るかと思う・・・・
又、走らせる・・・・この部分も色々有る・・・安全に目的の場所に移動する・振り回してシャーシの性能・操作の技量の全てを出し切って走る・・・・この部分も色々有ると考えます。

RCドリフト等を考えている人は、振り回して走りたいと考えている人が多いと思います。
振り回す・・・この部分も色々有る。振り回されている・振り回している・・・大きく分けて二つある・・・
私の考えでは、振り回される より 振り回す操作を考えている・・・・その為には技量より下のレベルのシャーシ・車が良いと考えていますし、技量UPの早道とレースの師匠が言っていたし私もそう思う・・・ドリフトの場合シャーシ性能は殆ど一緒・・・違いが出せる部分はパワーとなります。
RCドリフトの世界、パワー神話が有るブラシモーターの時代48Tや35T等のモーターを使って老舗のコースに伺うと、モーターT数だけでドリフトで無いとまで言われた経験が有る・・・・技量が無い為に48T等を使っている、17T等のモーターを上手に使いこなす自信が無かった・・・唯握って回す事は馬鹿でも出来る・・・・上手にドリフトに必要な回転域を維持して走る事が出来れば良いが、それができない為の48Tだったが・・・・
私はRCドリフターは、モーターのパワーを知らないのか馬鹿にしていると今は考えている・・・安いシャーシでも良いし、今使っているドリフトカーでもよいが、広いツーリングコースでツーリング用のタイヤを履いて走行を経験すると解る。ブラシレス13.5Tゼロタイミングクラスでも早いと怖い・思うはず・・・・電車の様にビッシと直進してくれないと操作する状況でないと思うはず、微細なふら付きで操作不能になる場合が有る・・・・私は凄いパワーだと考えている。

私の場合、RCドリフトを真剣に操作・走行を考えた場合、パワーを確り考える事が常識だと考えている。しかし変な神話・常識を其のまま受け入れるこの部分が不思議・・・私の考えではドリフトを舐めて考えているとしか言えない・・・・その事を直接、発言すると、所詮・仲間内の遊びと言われる人が多い、しかしその様な人の発言が広がり常識化する・・・・・・其れを矛盾と思い、又尋ねると、自分達の遊びを望んで来ている、何も問題が無いしルール・スタイルとまで言われる・・・・
この様な状況が、色んなコースで発生している様だ・・・
個性の一極化、私が一番嫌う事・・・・此流れに成る、人間社会・・・特に日本の場合仕方が無い部分かもしれない・・・・
今、2駆に取り組んでいる・・・多大な回転・又上下のピックアップが良い場合、舵角を切った状態で発進してもドリフト走行みたいに出来る。斜めに走る・・・・かに走りが出来る・・・之をドリフトだと言ってしまい周りが認識した場合、2駆のドリフトも又変な世界に成ると私は考えています。

私は操作感を重んじています。常時コントロールできる状態・・・その中でのギリギリの操作・・・・この部分が中心で、その後に車の動き・カウンター・飛距離・等の車の動き・・・・
RCドリフトの場合、何でも有りの状態、斜めに走る事が良いと成れば4WSで同送にリアが成れば何処までも斜めに走れ、グリップしている為凄い速度で走ることも可能・・・・
手段は色々有る、ドリフトは操作技量の部分が私は興味が有る、その為に車の癖をなくしたい、癖は強い部分を作る為の手段・・・素直な癖の少ない車で、適正パワーで操作できれば、2駆も走行できる・・・・

五男が・・・・・

ドッチボールの試合の為・・・・・早起き・・・・
しかし、深夜から、参加する五男が、お腹が痛いと言い出している・・・・・
結局・・・今朝も治らない・・・今日は休む事になった・・・・
私の送迎の、お手伝いも中止・・・・・
少し時間が出来た・・・